山内氏の何が凄いかって、身を引くタイミングが完璧すぎるんだよな……凡百の経営者だと延々と経営に口出しを続けて時代の変化に対応しきれず失敗するんだけど、この人サクッと後釜に任せてるから……
このストーリーを朝ドラで是非見てみたい。もはやゲームは日本の文化の一つだしね。
トランプって、言ってみればハードウェアじゃないですか。
そこに「遊び方が書かれた紙一枚」を同梱して売るのって、これはソフトウェアだと思いました。これが任天堂で一番最初に販売されたソフトウェアなのかもしれないなと。
ビデオゲーム業界は山内さんなくして今のような姿をしていない
まさにこれに尽きると思う
故岩田聡社長が山内組長の社葬の際に言われた言葉ですね。
滅多な事で褒めてはくれなかったが稀に笑顔で応えてくれた時はどんな苦労も吹き飛んで力が湧いてきた、と。
海外の掲示板ニキが山内溥元社長の逝去の際、彼の記念碑を建てるべきという書き込みに「彼の記念碑を見たかったら、君の身の回りを見なさい。君の部屋のニンテンドーのゲーム機の数々と今の巨大なゲーム業界が彼の遺した記念碑だ。」って言ってて
海外のそういうのいいなって思った
17:15 ウルトラハンド ゼルダ最新作に登場するウルトラハンドがここと意図的につなげたとしたら任天堂らしいなぁと思ってほっこりした。
山内溥社長の凄いところは
こうやって語り継がれる逸話が多くある人なのに
成功した人物とはただ運が良かっただけであり称賛に値する事も無ければ参考にするべきでも無いと思っているところ
天に任せるを地で行っている。
この人の慧眼が無ければ今の任天堂は無い
山内社長、ワンマンのアイディアマン社長になるのではなく、優秀な部下に仕事を任せることで良い商品を開発することに注力させる胆力と腕力のある経営者だったんですねぇ
ディズニーって権利厳しいところで有名だったはず、、、今の基準で当時を考えるのは筋違いかもしれないけど、わざわざアメリカのディズニーを起用したのはすごい。
山内組長と言えばシアトル・マリナーズのエピソードだね。
当時マリナーズの身売りの話があった時に任天堂アメリカがあった縁で話が組長に行き組長が「シアトルには世話になった。金が必要なら全部ワシが出すから他に声掛けんでええ、シアトルからマリナーズを出してはいけない」と言っていたそうですね。結局複数人で経営権を持つ様にしたそうですね。
その縁もあってイチローとかをマリナーズに送り込む縁が出来たとか。
ただ組長本人は飛行機嫌いでシアトルに観戦に行く事は無かったそうですねw
マリナーズが日本に来るという話があった時は楽しみにしてたそう。
半世紀以上の時を超え、1000万人以上の人がウルトラハンドを使うようになるとは
「プロの賭博師の間でこの高品質な花札が重宝されました」
↑
もうこのダイアログが既に映画の世界w山内社長の運の太さもこういう顧客を相手にする稼業の血族ってのに起因してるんだろうなぁ。
それと任天堂のストライキの写真なんてよくありましたね。岩田さんの特集といい今回といい。偉人の特集がとても好きです。
「山内家の人々」というテーマで映画にできそうな壮絶な内容ですね。
山内溥さんが祖父から受け継いだ花札やトランプを販売を伸ばし、娯楽商品は飽きられる宿命から「とにかく売らなければ会社が潰れる」という焦りと苦労を感じさせられました。
後半も楽しみにしております。
任天堂がすごいのは様々なジャンルに手を出しながら
本業は娯楽業という軸はブレなかったところ。だから
ゲーム機もソニーとのスペック競争には乗らず面白さ
を追求する方向に舵を切って低価格で進化している。
「USプレイングカート社の工場の視察」の下りから「焦燥感」という言葉がてるまでの間でなんでが胸が苦しくなって泣いた。
横井軍平さん、シャープ社に無茶を言ったり超強気だった人とは思えない。
後編も待ってます。
先見の明と舵取り
奇抜な発想
歴史に名を残す偉大な人物の
足跡は凄いの一言です。
後編も楽しみにしてます。
なんで花札屋がゲーム機を?という疑問はずっと持っていましたが、なるほど娯楽の業界だからこそですか。
花札やトランプに税金がかかる(子供用トランプは除外)という話はこち亀で見ました。
元々がギャンブル用品だから、という表現になるほどと思ったものですが、まさか遊びとしてのトランプを広めたのも任天堂だったとは…。
ゲームの話なのに日本の近代史みたいな動画になってるのが
任天堂の歴史の深さを感じるな。
シムシティのBGMが解説とマッチしていて18分の内容があっと言う間でした。
解説の仕方がとても上手いと思いました。
親から「任天堂は昔、ゲームなんて作ってなくて花札を作っていて全然売れてなかった」という話を聞いていて興味はありました。
後編も楽しみにしています。
宮本さんが注目されがちだけど真の神はこの人だと思ってる
すごく面白かったです。任天堂の初期から、私たちの知る山内溥社長が誕生して、ファミコンが生まれる前の任天堂。
ちなみに、この動画にある通り、わたしが子どもの頃は任天堂といえば、花札やトランプの会社でした。
横井さん登場で続きは後編!という流石過ぎる構成。
任天堂以前の花札の歴史も波瀾万丈なんだよね。
戦争やらなんやらお上の意向で簡単に規制されたり戻ったり。
それを知ってか他の事業にも手を伸ばしゲームのトップメーカーになっても油断しない体制が築けたんだろうな。
山内溥社長ってマジで、ハンターハンターで言うところの念能力を持っていたんじゃないだろうか?って思える様なエピソードがたくさんありますよね
論理的思考とデータ分析の天才である岩田社長をして、感覚で物事の本質を捉える天才と仰っていた様な…。
山内さんの写真を組長だなんて紹介するもんだから、横井さんの白黒写真までその筋の人みたいに見えるやんけwww
でも今は亡きこのお二人がいてこそ現在のswitch全盛期があるわけですもんね。
感謝感謝です✨
名前や流れなどは知っていましたけど、
当時の写真をほとんど観たことが無かったので、ゲーム夜話さんは真摯に動画制作されていることが良く分かります。
後編も楽しみにしています。
単純明快な指令なのと、娯楽っていう甘さがある分、実際このぐらい地獄でやらないとダメなんだろうな
初の嫡男が創業者と瓜二つって本当漫画みたいで凄いw(語彙力
約束された神回
組長凄いですな。
組長がいなかったら間違いなく今の任天堂は存在しなかったでしょう。
今でこそゲームの会社というイメージですがトランプや花札の品質も高いままですね。
一度任天堂製のトランプを見かけて買ってみたのですが手触りからなにから本当に気持ちよく使えました。
3年は競合が出てこないものを作れ
いやいや、30年以上経ってもまだまだ現役のリアルタイムで遊ばれていますよ…
絶対前後編で終わらないから前中後編にしてもエェんやで
任天堂と言えばゲームウォッチからファミコンへの爆発的ヒットを飛ばしたイメージはある。そして"飽きられる"というおもちゃ関連が初めて息の長いファミコンを完成させた。その後はゲーム業界という巨大産業を作り上げこんにちに至る
横井さんの登場かっけぇなぁ
ツイッターで40周年記念やってたからタイムリーだったなあ
山内さんと横井さんが出会ってどうなって今に至るのか…後半も楽しみです
めっちゃ面白い
前編で軍平さん登場までの尺って…
これ前中後編確定演出やん!
楽しみにしてます!
曾祖父さん似すぎやろw
ここぞという大勝負全てに勝った男
任天堂骨牌(かるた)→骨牌(こっぱい)→コッパイ星人
なるほどなぁ。
任天堂創業期の歴史は知らなかったので勉強になりました!面白いなあ😀
後編も楽しみにしています。😆
ダイヤ交通って任天堂だったんかい…
同族経営でだめになった会社たくさんあるから本当にすごい・・・・・・残っていたら絶対に任天堂潰れていたんだろうな。
労組との話では、労組つぶしのためにえぐい方法を使ったって書かれた本を読んだ事あるな。
遊びたいから早稲田に行くという天才の発想
面白いですね、やはりどれ一人として同じ道はなくみんなドラマを孕んでいるなって思いましたよ・・・
山内社長の人となりを知れて面白かったです、そして横井さんの半生も気になりますね
お疲れ様でした!次も楽しみです!
讲的非常好,找的图片质量很高,故事的逻辑和脉络也都很清楚,美中不足的是AI的声音有点太僵硬了。とりあえずいいビデオだった。
朝ドラになってもいいねえ
ゲームではパテントなんて取ったらあかんのですよって言ってた山内社長
普通に組長よなぁw まぁ前言撤回で正解だったわけだがw
伝説の始まり
何年かしたらモデルになって朝ドラになりそうなほど、朝ドラみたいな人生だな…
朝ドラになったら見てみたいけれど、難しそう…
ずっと「にんてんどうこっぱい」だと思ってました😂
ろくでもない理由で早稲田に入学できる基礎スペックの高さ
東京で遊びたいというろくでもない理由で、早稲田大学に進学できてしまう頭の良さやばない?
そろそろ朝ドラのモデルくらいになってもいいと思う
若かりし頃の組長の行動に既視感ありましたが、
徳川光圀公に似てますね。
参考書籍のゲームオーバーって後年創作入ってる事が判明してきてる本だからなぁ……
ラ○ホの話とかその筆頭
花札・トランプ時代からファミコン時代に移行するまでに「迷走」期間があるのは知りませんでした。
まさか食品まで扱っているとは……ひょっとして「キノコ」とかも売ってませんでしたか(笑)
今では、そのカードがゲームカードという形に代わり短期間で供給され続け万年金欠になっているプレイヤーがいるのはまた別の話。😂
1:08 なぁに、サッカーの監督で、組長と呼ばれてる人がいるから、へーきへーきw
任天堂のレトルトご飯てwwwww
食べてみたい
積良(つみよし)じゃなくて、せきりょう、なの?
千里眼を持つ人だったと思います。実務は優秀な人材に任せ、大局の判断は迷わない。任天堂が大きく発展し、現在の礎があるのもこの方がいたからこそだったと感じます。
BGMで災害が起きたw
マスオさんは婿養子じゃないぞ
磯野家に住んでるだけでマスオ、サザエ、タラはフグ田家です
0:54
スティーブジョブズ並の
パワハラ命令。(苦笑)
本当に注意しないと。
大丈夫?
Wikipediaにそう書いているからって
どう考えても山内溥の写真と取り違えられた
山内房治郎の写真を孫と似すぎですねー
とかいってそのまま疑問を捨てて引用できる神経本当にわからん。
(まじでわからん)
ウイキペディアに(1940年ごろ撮影)ってあるでしょ、
山内房治郎の没年が1940年で享年80歳だよ。
それ言われても本当にその写真が山内溥でなくて、
祖父とはいえ別人の、
1940年に80で死去した人の1940年ごろ撮影された写真だと思うの?
え!?プラスチックトランプ作った人なん凄いやん😊ゲーム機も凄いけどトランプの方が凄い
まじで任天堂史をドラマ化しないテレビ、センスないよな
続きはよ
コンプライアンスが無い時代で良かったね
任天堂は山内家の同族経営でしょうか。
ろくでもない理由で早稲田に進学できる男
元社長とはいえ【反社】や【組長】等といわれても、任天堂や視聴者から反感をかわない珍しい人物。ファミコンやゲームボーイで楽しい人生送れました。本当にありがとう