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ご視聴いただき、本当にありがとうございます!今回の事件では、登山中に誰を信じるか。という問題について触れています最低限、自分の安全は自分で守る。登山において重要なことですので、再認識していただけたらと思います!この動画が、皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!ぜひ最後までご覧ください。動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンク※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません■春山も天候の急変に要注意!山岳遭難を防ぐ3つのポイントwww.gov-online.go.jp/useful/article/201104/3.html■登山におけるリーダーの心得note.com/keizi666/n/n5345f37aa93d#riBMM
「高校時代10回告白されたことある」とか「未来から来た」とかそんな嘘ならつきたいだけつきゃいいけど、命に関わる嘘つくなよってな、、😭
こういうガイド今でも実際いるよ。体力ニキで単純に自分が登山で楽しみたいだけのやつ。 だからどんなプランも弱者に合わせる事なく、雑で無理があるのに強行傾向。
嘘を付く方が犯罪では無いか。
山岳ガイドが無責任すぎる。
この状況緑川さんや周りがついて行こうとしている中で危険を察知して、自らの情報に基づいて別の道に単独行動できる人いないと思います。集団行動とリーダーの権威の空気が同調圧力、平常バイアスとなれば、多分相当な我の強い人でないと難しいと思います。死神とはそういうものです。
同感です。その単独行動が自分を危険にさらし更にメンバーに迷惑をかけてしまいますね。ここは良く議論する事でしょう
なんのためにウソついたん、このオッサンそれの意味がわからんリーダーじゃなくガイドなわけでガイドの言うことを疑うわけないやん緑川だけが悪くないなんてまとめ納得できんわ
リーダーに従わなくて良いと言うのは、今回の事による結果論でしょ?山でリーダーに従うのは当然だし、それこそ個人が勝手に振舞ってたら大惨事ですよ
最後緑川をボコボコにする展開は無かったのか。この時代なら崖から蹴落としても事故って事でごまかせそうやん。
ビッグマウスは何処にでもいる
グリリバめ!嘘はつくは非を認めないはで最低だやっていることは人殺しと変わらない遺族まで恨まれても仕方ないまだこれでも穏便に済まされている方だ
ガイドすら信用するなというのは結果論にしか思えんが
熊の形跡を発見しての談話で不安が軽減される。そのような時代だったのでしょうね。私だったら恐怖で速攻に下山してしまいます。
赤井さん、緑川さん、青木さん、着てる服に合わせて、とても分かり易いネーミングです👏👏👏良い方法ですね。
緑川の罪は大きすぎるな。
緑川さん・・、何かに憑りつかれた-アヤカシのような人・いますねこういう人に先導された人は、たぶらかされた災難と諦めるしかありませんが緑川さんが、「実はこの山初めてで、もう道に迷ってさっぱりわかりません」・・ってぬかした時点で、まずは、みんなで緑川さんを袋ダタキにしてから、今後の事を考えるほうがよかったのにこういう人は危険な魔物なので近寄ってはイケマセン、
お金稼ぎだ、順調にいけば感謝され流石経験豊富なガイドとして他に紹介される。アホなガイドは沢山いるから運命として諦める。
この事故どの地点で引換したら全員生還できたのだろう
せめて宿泊した山小屋でやめていれば
最大の問題のありどころは、ガイドの緑川氏が実質リーダーの役をなし崩し的に担ってしまっていたことでしょう。ただ他にも重大な教訓がこの遭難例からはいくつか読み取れます。1.赤井氏はつきそい監督教師の役どころかと理解するが、グループに対する責任は監督教師にあるのかリーダーか、どっちだろう。社会一般は赤井氏にそれを求めるだろうが、果たして当事者間の意思統一はあったかどうか。当時の社会事情度外視で言えば、明確な相互確認と相応の自覚がまず必要だったのではなかったか。2.ガイドの責任はどこまでか。ガイドを雇っての登山ではその位置づけがきちんと事前確認されているのだろうか。ガイドに責任を負わせるなら、登山隊はガイドの意見と指示を尊重しなければならないが、責任も尊重もそれぞれ料金との見合いの範囲に限られるかと思われる。ただ現実に即して範囲を線引きするのはよほど困難でしょう。取決めはどうなっているのか、部外者としても気になるところだが、リーダーもしくは責任者なら敢えてそこを厳密に確認し認識把握しておくことが必要かと、そこに思い至ります。3.緑川の例は問題外にしても、ベテランとかプロとかの中には人柄・責任感・判断力までを含めて力量が基準に満たない者もワンサカいて不思議ない。緑川並みの者だって珍しくはないだろう。ものを教わるにも頼るにもまずは人格の見極めが重要なところ。とは言え初見で的確に見抜くのは至難だから、関係責任者は予めよほど腹を括ってかからないといけないということでしょう。4.上記いずれも線引きが容易ではないとすると、ガイドにどこまで頼るか頼らないか、それも詰まるところは自己リスクとするしかないのでしょう。グループの責任者はその責務に就いている間一瞬もこのことを忘れず緊張していなくてはならないだろうと痛感します。ところで、まず自分の安全は自分で守る、それには異論無いが、最後の取りまとめ内容は他の指摘にもあるとおり結果論一辺倒で、感心しません。それにしても1世紀近くも前の古い話、どうやって掘り起こしたのかな。
登山やったことありませんが、緑川さんだけの責任にするのは早計なのかな?と感じました。むしろ120%責任のような気がします。
ご意見はもっともたけど、現実にはむずかしいよね。
これさあ、嘘つきガイドの緑川のせいにしがちだけど、生徒を安全に引率すべき教師である赤井もガイド任せで何にも調べようとも準備もしなかったんだろ? そっちも十分無責任だろうに
いつも教訓っていうのは結果論になっちゃーうね😅ガイドの男はちっぽけなプライドの結果相応の人生を送ったので私個人的には良かったです
なんでこんなに雨が続くのよおかしいでしょ
もし仮に本当に10回以上登っていたとしたら安心していいのかな?と不思議に思いました。
緑川!!
犯罪者のようなってこの場合この命のかかった場合での嘘は犯罪ではないのか?実際亡くなられてるわけですから。刑務所事案だと思うけどね
数時間歩いてハイマツ帯に行って翌日元の場所へ引き返す意味が分からない
「ガイドの認識の甘さ」という問題ではないだろ。何故、嘘を付いてまでガイドを引き受けたのか?詐欺に近いよね
気持ち少しゆっくりナレーションして欲しいです😂
戦前の話か!
関係ないけど、全国の「赤井」さん、お気の毒です。ダメダメリーダーの代名詞みたいに扱われて・・・
晴天であれば、このような遭難は起きなかった、と、思われます。悪条件が幾つも重なって発生した悲し事件。晴れた日の、栗沢山〜アサヨ峰は、最高のパノラマコースです。
しかしミドリはいつもやらかすなぁ・・・それと、当時は東京から韮崎まで12時間以上もかかったのか!?
がばがばワロタ
もうこの世の全部の山は登山禁止でドデカイ鉄柵で十重二十重に囲いまくり登山口にデカい関所を設けけしてだれも通さない、特別な理由てどうしてもってなら自衛隊や監視カメラが見張り決められた道以外けして通らせない位厳しくしないといけないな
ご視聴いただき、本当にありがとうございます!
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最低限、自分の安全は自分で守る。
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ぜひ最後までご覧ください。
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■春山も天候の急変に要注意!山岳遭難を防ぐ3つのポイント
www.gov-online.go.jp/useful/article/201104/3.html
■登山におけるリーダーの心得
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「高校時代10回告白されたことある」とか「未来から来た」とかそんな嘘ならつきたいだけつきゃいいけど、命に関わる嘘つくなよってな、、😭
こういうガイド今でも実際いるよ。
体力ニキで単純に自分が登山で楽しみたいだけのやつ。 だからどんなプランも弱者に合わせる事なく、雑で無理があるのに強行傾向。
嘘を付く方が犯罪では無いか。
山岳ガイドが無責任すぎる。
この状況
緑川さんや周りがついて行こうとしている中で
危険を察知して、自らの情報に基づいて別の道に単独行動できる人
いないと思います。
集団行動とリーダーの権威の空気が同調圧力、平常バイアスとなれば、多分相当な我の強い人でないと難しいと思います。
死神とはそういうものです。
同感です。その単独行動が自分を危険にさらし更にメンバーに迷惑をかけてしまいますね。
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なんのためにウソついたん、このオッサン
それの意味がわからん
リーダーじゃなくガイドなわけで
ガイドの言うことを疑うわけないやん
緑川だけが悪くないなんてまとめ納得できんわ
リーダーに従わなくて良いと言うのは、今回の事による結果論でしょ?山でリーダーに従うのは当然だし、それこそ個人が勝手に振舞ってたら大惨事ですよ
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熊の形跡を発見しての談話で不安が軽減される。そのような時代だったのでしょうね。
私だったら恐怖で速攻に下山してしまいます。
赤井さん、緑川さん、青木さん、着てる服に合わせて、とても分かり易いネーミングです👏👏👏
良い方法ですね。
緑川の罪は大きすぎるな。
緑川さん・・、何かに憑りつかれた-アヤカシのような人・いますね
こういう人に先導された人は、たぶらかされた災難と諦めるしかありませんが
緑川さんが、「実はこの山初めてで、もう道に迷ってさっぱりわかりません」・・って
ぬかした時点で、まずは、みんなで緑川さんを袋ダタキにしてから、今後の事を考えるほうがよかったのに
こういう人は危険な魔物なので近寄ってはイケマセン、
お金稼ぎだ、順調にいけば感謝され流石経験豊富なガイドとして他に紹介される。アホなガイドは沢山いるから運命として諦める。
この事故どの地点で引換したら全員生還できたのだろう
せめて宿泊した山小屋でやめていれば
最大の問題のありどころは、ガイドの緑川氏が実質リーダーの役をなし崩し的に担ってしまっていたことでしょう。ただ他にも重大な教訓がこの遭難例からはいくつか読み取れます。
1.赤井氏はつきそい監督教師の役どころかと理解するが、グループに対する責任は監督教師にあるのかリーダーか、どっちだろう。社会一般は赤井氏にそれを求めるだろうが、果たして当事者間の意思統一はあったかどうか。当時の社会事情度外視で言えば、明確な相互確認と相応の自覚がまず必要だったのではなかったか。
2.ガイドの責任はどこまでか。ガイドを雇っての登山ではその位置づけがきちんと事前確認されているのだろうか。ガイドに責任を負わせるなら、登山隊はガイドの意見と指示を尊重しなければならないが、責任も尊重もそれぞれ料金との見合いの範囲に限られるかと思われる。ただ現実に即して範囲を線引きするのはよほど困難でしょう。取決めはどうなっているのか、部外者としても気になるところだが、リーダーもしくは責任者なら敢えてそこを厳密に確認し認識把握しておくことが必要かと、そこに思い至ります。
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ものを教わるにも頼るにもまずは人格の見極めが重要なところ。とは言え初見で的確に見抜くのは至難だから、関係責任者は予めよほど腹を括ってかからないといけないということでしょう。
4.上記いずれも線引きが容易ではないとすると、ガイドにどこまで頼るか頼らないか、それも詰まるところは自己リスクとするしかないのでしょう。グループの責任者はその責務に就いている間一瞬もこのことを忘れず緊張していなくてはならないだろうと痛感します。
ところで、まず自分の安全は自分で守る、それには異論無いが、最後の取りまとめ内容は他の指摘にもあるとおり結果論一辺倒で、感心しません。
それにしても1世紀近くも前の古い話、どうやって掘り起こしたのかな。
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むしろ120%責任のような気がします。
ご意見はもっともたけど、現実にはむずかしいよね。
これさあ、嘘つきガイドの緑川のせいにしがちだけど、生徒を安全に引率すべき教師である赤井もガイド任せで何にも調べようとも準備もしなかったんだろ? そっちも十分無責任だろうに
いつも教訓っていうのは結果論になっちゃーうね😅ガイドの男はちっぽけなプライドの結果相応の人生を送ったので私個人的には良かったです
なんでこんなに雨が続くのよおかしいでしょ
もし仮に本当に10回以上登っていたとしたら安心していいのかな?と不思議に思いました。
緑川!!
犯罪者のようなって
この場合この命のかかった場合での嘘は
犯罪ではないのか?
実際亡くなられてるわけですから。
刑務所事案だと思うけどね
数時間歩いてハイマツ帯に行って翌日元の場所へ引き返す意味が分からない
「ガイドの認識の甘さ」という問題ではないだろ。
何故、嘘を付いてまでガイドを引き受けたのか?
詐欺に近いよね
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関係ないけど、全国の「赤井」さん、お気の毒です。
ダメダメリーダーの代名詞みたいに扱われて・・・
晴天であれば、このような遭難は起きなかった、と、思われます。
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晴れた日の、栗沢山〜アサヨ峰は、最高のパノラマコースです。
しかしミドリはいつもやらかすなぁ・・・
それと、当時は東京から韮崎まで12時間以上もかかったのか!?
がばがばワロタ
もうこの世の全部の山は登山禁止でドデカイ鉄柵で十重二十重に囲いまくり登山口にデカい関所を設けけしてだれも通さない、特別な理由てどうしてもってなら自衛隊や監視カメラが見張り決められた道以外けして通らせない位厳しくしないといけないな