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デスクワークで万年首凝り肩凝りですが、今、脇の前側と後ろ側の腱を掴んで腕を何回か回してみたら、あら、ビックリ!首が180度回る!!すかさずピルエットしてみたら、非常に回りやすく、首を残して回るってこーゆー事なんだと感じました!!ありがとうございます!バレエやらない職場の人にも教えてあげようと思います😄
このチャンネルは大人バレエの救世主ですね。コツコツ勉強します。どうもありがとうございます。🌝
コメントありがとうございます。もったいないお言葉m(_ _)m
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。今回疑問がわいたんですが、最近、自分は軸足をそもそも回転させていないんじゃないか疑惑(苦笑)をもっています。ご自分がピルエットされるときは、軸足はどんな感覚でされていらっしゃいますか?教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。軸足はアンドゥオール(ターンアウト)し続けます。ピルエット・アンドゥオールでは軸足は回転と反対方向にピルエット・アンドゥダンでは回転と同じ方向に回します。
@@balletcollege1338 ご返信ありがとうございます。「アンドゥオールでは軸足は回転と反対方向」ですか。ムムム、想像外でした。軸足のつけ根(=骨盤?股関節?)でしょうか…
@@トイプーとヨーキーかあちゃん アンドゥオールは股関節からおこないます。
分かりやすい解説をありがとうございます。本当に今更聞けないのですが、私は目が悪い(近眼)上に、左右の視力がとても違うため、焦点を一点に合わせるのが難しいです。シェネの時なども、頑張って到達点を見続けるのですが、最後は姿勢がフラフラに崩れ、目が回ります。でも、これは目の問題の前に、ルルベへの立ち方の改善や、コアを強めること、また、首回りを柔らかくすることなど、弱いところを改善することによって、スポットも、もっときちんと合わせられるようになるでしょうか?
コメントありがとうございます。私もすごい近視です!焦点合いません!おっしゃってる改善点は私も同じ考えです。私の経験談で恐縮ですが、私は到着点を漠然と見つつ、身体の様々注意をして回転系をしています。例えば「肩が来たら前」「顎を上げない(自分の癖)」「肋を開かない」・・・etc視野によるバランスではなく、身体の中で軸を感じるようにしております。後、フラフラすることに関してはおそらく三半規管の問題もあります。これは大人になって克服することはかなり難しいですが、”頭部を揺らさない”を事が一番有効かと思います。
@@balletcollege1338 先生、ありがとうございます。身体の中の軸を保ちながら回るのですね。無理に到着点にスポットを合わせるのでなく、そちらの方向に向かっていく方が、リラックスして身体が硬くならないと思いました。頭を真っすぐに立てることを注意します。😊
@@橋口京子-z4h スピードが出てないと、半回転過ぎたころに芯が崩れてふらつき、それで怖くなりますね。回るのがゆっくり過ぎると、さらにバランスが崩れ、エネルギーが無駄な方向にいってしまうのですね。気づかせてくださってありがとうございます。😊
@@橋口京子-z4h 身体の芯を引き上げることを心がけていますが、ルルベでのパッセやクッペは、静止してのキープはなかなか難しいです。少し長く静止出来た時の感覚を、身体に覚えていきたいです。
測定値凄いですね。私は左の方が好きで実際、右より回れます。右は左に対して遠く感じるのですが?ダブルで1回目は付くのですが2回目は
2回目はずれてしまいます。
いつも見ています!質問です!足をタンデュやジュッテなどの時にどうしても太ももばかりに力が入ってしまいます。どうしたら内側の筋肉を外腿よりも使えるようになりますか!!?
コメントありがとうございます。まずポジションに立った時に外腿ではなく内腿を主に使ってアンディオールし”両足を閉じる”感覚を身に着けて下さい。わかりやすく練習するなら2番ポジションで内腿で内側に締めた時に外腿テンションが抜ける感覚を身につける事からスタートです。ここで注意ですが、けして外腿は絶対使わないわけではなく、内腿を優先的に使うと考えてください。タンジュはその使った内腿をアンディオールしながら脚を出せば、内腿を優先的に使ったタンジュになると思います。
ありがとうございます!やってみます!!
デスクワークで万年首凝り肩凝りですが、今、脇の前側と後ろ側の腱を掴んで腕を何回か回してみたら、あら、ビックリ!首が180度回る!!
すかさずピルエットしてみたら、
非常に回りやすく、首を残して回るってこーゆー事なんだと感じました!!
ありがとうございます!
バレエやらない職場の人にも教えてあげようと思います😄
このチャンネルは大人バレエの救世主ですね。コツコツ勉強します。どうもありがとうございます。🌝
コメントありがとうございます。
もったいないお言葉m(_ _)m
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。今回疑問がわいたんですが、最近、自分は軸足をそもそも回転させていないんじゃないか疑惑(苦笑)をもっています。ご自分がピルエットされるときは、軸足はどんな感覚でされていらっしゃいますか?教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
軸足はアンドゥオール(ターンアウト)し続けます。
ピルエット・アンドゥオールでは軸足は回転と反対方向にピルエット・アンドゥダンでは回転と同じ方向に回します。
@@balletcollege1338 ご返信ありがとうございます。
「アンドゥオールでは軸足は回転と反対方向」ですか。ムムム、想像外でした。
軸足のつけ根(=骨盤?股関節?)でしょうか…
@@トイプーとヨーキーかあちゃん
アンドゥオールは股関節からおこないます。
分かりやすい解説をありがとうございます。
本当に今更聞けないのですが、私は目が悪い(近眼)上に、左右の視力がとても違うため、焦点を一点に合わせるのが難しいです。
シェネの時なども、頑張って到達点を見続けるのですが、最後は姿勢がフラフラに崩れ、目が回ります。
でも、これは目の問題の前に、ルルベへの立ち方の改善や、コアを強めること、また、首回りを柔らかくすることなど、弱いところを改善することによって、スポットも、もっときちんと合わせられるようになるでしょうか?
コメントありがとうございます。
私もすごい近視です!焦点合いません!
おっしゃってる改善点は私も同じ考えです。
私の経験談で恐縮ですが、私は到着点を漠然と見つつ、身体の様々注意をして回転系をしています。
例えば
「肩が来たら前」
「顎を上げない(自分の癖)」
「肋を開かない」・・・etc
視野によるバランスではなく、身体の中で軸を感じるようにしております。後、フラフラすることに関してはおそらく三半規管の問題もあります。これは大人になって克服することはかなり難しいですが、”頭部を揺らさない”を事が一番有効かと思います。
@@balletcollege1338 先生、ありがとうございます。身体の中の軸を保ちながら回るのですね。無理に到着点にスポットを合わせるのでなく、そちらの方向に向かっていく方が、リラックスして身体が硬くならないと思いました。頭を真っすぐに立てることを注意します。😊
@@橋口京子-z4h スピードが出てないと、半回転過ぎたころに芯が崩れてふらつき、それで怖くなりますね。
回るのがゆっくり過ぎると、さらにバランスが崩れ、エネルギーが無駄な方向にいってしまうのですね。
気づかせてくださってありがとうございます。😊
@@橋口京子-z4h 身体の芯を引き上げることを心がけていますが、ルルベでのパッセやクッペは、静止してのキープはなかなか難しいです。少し長く静止出来た時の感覚を、身体に覚えていきたいです。
測定値凄いですね。私は左の方が好きで
実際、右より回れます。右は左に対して遠く感じるのですが?
ダブルで1回目は付くのですが2回目は
2回目はずれてしまいます。
いつも見ています!
質問です!
足をタンデュやジュッテなどの時にどうしても太ももばかりに力が入ってしまいます。
どうしたら内側の筋肉を外腿よりも使えるようになりますか!!?
コメントありがとうございます。
まずポジションに立った時に外腿ではなく内腿を主に使ってアンディオールし”両足を閉じる”感覚を身に着けて下さい。
わかりやすく練習するなら2番ポジションで内腿で内側に締めた時に外腿テンションが抜ける感覚を身につける事からスタートです。ここで注意ですが、けして外腿は絶対使わないわけではなく、内腿を優先的に使うと考えてください。
タンジュはその使った内腿をアンディオールしながら脚を出せば、内腿を優先的に使ったタンジュになると思います。
ありがとうございます!
やってみます!!