Very helpful video . Thank you and to Sensei for this. I lacked explosiveness in my recent attempt for Godan and I believe its rooted in my centre of gravity in kamae being between my feet. So this advice of moving it over the arch of the front foot is really helpful .
I'm a beginner in kendo, so this was very instructive.
😢
Always so grateful for your amazing videos.
Very helpful video . Thank you and to Sensei for this. I lacked explosiveness in my recent attempt for Godan and I believe its rooted in my centre of gravity in kamae being between my feet. So this advice of moving it over the arch of the front foot is really helpful .
8:45
画面越しですらなんか打ってきそうな感じがある
居着いたり、打って出てしまいそう
Nice video Sensei ! Thank you 👍👍
「構えあって構え無し」、丹田を鍛え出来上がると、構えは意識する必要はありません。構えに良い悪いはありません。どのような態勢でも丹田が教えてくれます。構えの理屈を頭に叩き込んでも無意味です。丹田にシコリが出来る稽古を積みましょう。高段者の多くの方がこの丹田のシコリが出来ていません。長年竹刀を握っている方は竹刀使いの職人技でそれなりにさばくことが出来る技が使えるので先生といわれます。丹田にシコリが出来る稽古は「死」を意識した稽古の中で「無」になる心の積み重ねなければ得られません。シコリが出来るまでの道のりは個人差があります。同じように稽古をしても到達できないません。高段の方でもこのシコリが無い方がほとんどです。数十年前に3人の7段の先生と竹刀を交えたことがありましたが、当時は丹田にシコリが出来ていないため、その剣さばきに翻弄されました。しかしその後、丹田にシコリが出来ると、他の高段者の元立ちが「格下」に見えて来たのです。こうした高段者の多くは長年稽古を繰り返して竹刀使いの職人技の方々ですが丹田のシコリを理解していませんでした。つまり丹田にシコリがある高段者の方は私の知る限り皆無でした。このシコリの話は柳生新陰流の奥義にあるようですが、宗家の口伝であるため門外不出で表に出ることはありません。剣道の究極の目的はこの丹田のシコリなのです。このシコリが出来るとやっと「剣道の入り口」に到着したということです。これが出来ると、段位とか試合というものに興味が無くなります。皆さん「丹田」の鍛錬や強化方等ににごまかされないようにしてください。簡単に丹田の強化はできませんがこの丹田のシコリが出来る稽古を積んで下さい。高段者の方で丹田シコリが出来ている方がいたらご連絡ください。丹田のシコリとは「腹筋」とはまるで異なるものです。丹田にチリチリとした小さな塊が出来て徐々に大きくなります。はじめは「癌」では無いかと思いましたが違います。これが丹田のシコリなのです。
Excuse me, full video isn't in the description. Could you please share it with us?
Sorry, we haven't been able to translate all the full videos yet. We'll post a link as soon as it's done.
動画、見ました。