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安藤先生は説得力があります。日々進化してますね。
すごい動画をありがとうございます。この凄さが分かる人が増えてほしいですね。
納得出来ました、安藤先生素晴らしいです!ありがとうございます!
基本かぁ〜、身に染みるお言葉です、何事も。
これまた貴重な動画ありがとうございます😊
小学校6年間養神館合気道を習っていました!TH-camで久しぶり合気道に出会い、またやりたいと思いました😆
おそらく大人になってからもやるべきことなんでしょうね。色々な習い事やスポーツも。なかなかそこがむずかしい現代ですよね。
素晴らしい動画でした。
日野先生との動画の後にこの動画や塩田剛三先生の動画を見ると、合気をかける瞬間、開いていた前足のつま先が、自分の力を出しやすい方に動いてるような気がしました
コメント失礼いたします。安藤毎夫先生とても素晴らしいですね。武道の神髄を感じます。セミナーなど開催してほしいです。
素晴らしい…❗
安藤先生、姿勢が決まってますね。剛三先生にかなり近づいている感じがします。
こうなったらこう…わからない…😂合気道っていつもこう😂
この正面うち片手持ちは初心者の人には難しい技です。安藤先生も10年かかっても難しいと言っていましたね。安藤先生はただ者ではないですね。筋金入りですね!さすが塩田先生の弟子だけあって、威圧感がありますね!その安藤先生と似ている師範に日野晃先生がいますが、二人ともただ者ではありません。二人戦ったらどっちが勝つでしょうね?将大さんもひいひい言っていますね!この二人の先生に襲ったら、自分たちの身のこと考えないと下手するとこの二人に殺される勢いありますから、手出さない方が良いですね!それにしても最後いいこと言ってますね!安藤先生は、私と同じこと考えています!
膝の使い方に極意あり。袴をはいてるのには、訳がありますね。
視聴者の為にゆっくりやる(でもわからない)
16:12いかに基本技を鍛錬しているか という字幕、先生が基本技 で 鍛錬しているか と言い換えるところはかなり大きな意味を持つと思う。ここを聞き逃してはいけないと思う。
接点を通して相手の正中線を攻める。他の技法も同じですよね。
養神館合気道の技は全て構えの延長線上にあるものと理解します。演武会での技は相手の体格やその時のタイミングで基本技をやる時のようにならないものですが、故にその演武の度毎に変化や変化技になる。自由に変化技になるようでなければならない。基本技の時も、演武の時も「理合」が同じでなくてはならない、という事かと理解します。基本と奥義が同じところにあるという、大盤振る舞い。奥義の巻物のためにスッタモンダの大事件、という映画無かったでしたっけ?
柔術家や柔道家ともコラボお願いします🙏❗袴アリでグラップリングすると、どういう動きになるの?とか、塩田先生のやってた技って柔術や柔道と共通点無いの?とか、古武道ってなんで現代の格闘技と動き違うの?とか、比較することで見えてくるモノもあるんじゃないかと思ってます❗
構造があるんだけど頭で考えてやっているわけではなくて感覚でやっているんだと思います。だからこそ習得が難しいし見ただけじゃ感覚は分からないんだと思いました。重心や力の流れのコントロールをしているんだというのは分かるんですが、すごすぎて分からなさすぎて、でもすごいことは分かるので面白くて、戦う武術ではないのでこういう練習を楽しみながら技術を磨くのが合気道なのかなとも思いました。
観念では、縦は力と解釈できるし、横は優しさと解釈できる。(と、近いことが、長すぎる本『霊界物語』に書いてありました。一周しました)優しいからぶつからない、凄ければぶつかることがない、安藤先生は徳を体だけで表されている。臨機応変な残心、……習得したいです!
出口王仁三郎『霊界物語』全83冊
やっぱり相撲とかと一緒で相手に力の出所をわからなくする。がまず基本なんだなあ。初動の動きが小さいから合気道はわかりにくいんだろうなあ。
Detail technic sensei please 🙏
型を通して正しい動きを学ぶために、受けはどうあるべきなんでしょう…。協力しすぎてもいけない、はとてもわかるんですが、完全に無抵抗も良くない気がしていて。技によるとは思いますが、多少は抵抗をする稽古も必要だと思いますか?
僕は養神館の人間ではないので間違った事を言うかも知れませんが、理論を学ぶ稽古の場合は、受けは捕りに対して腕力を感じた場合は抵抗するべきです。養神館で言う「中心力」は、合気会で言う「呼吸力」だと理解していますが、中心力で技をかけられた場合は抵抗は出来ません。腰を取られてしまうので力での抵抗が難しいんです。
@@アイキング-y5h 力で抵抗ができないは完全に同意です。師範や指導部の方々に技を受けるとそれを痛感しますが、長年やりながら中々それを自分で再現できず。2,30回やって一回うまく行く事があったり、って程度の打率です。受けも、「それそれ、そのまま。その力の方向で」と言いながら導いてくれる事多いですが、間違った場合との違いが差別化しにくく、それがかなり緩く持つ事に起因してるのかなと最近思いはじめました。ほんの少し抵抗があった方が違いが明確になるのではと。
@@guccikabaoh1578 中心力は感覚の稽古なので、型を流れで稽古してしまうと分からないかも知れません。僕はある人と知り合って、呼吸力の理論が分かるまで坐技呼吸法だけやって半年掛かりましたね。まぁ、週に一度で一、二時間ですが。その稽古は、教えてくれる人がホントに細かい事まで教えてくれました。身体の中の感覚の稽古なので、たった一つの動きを何度も何度も。型としての一連の動きを中ででは理解するのはほぼ無理だと思います。理論が出来るまではある程度の力の抵抗は必要だと思いますよ。そうしないと身体の使い方が分からないと思います。分かってからは、お互いの接触をどんどん小さくしていく必要もありますね。
腰がこうなってって説明してたけど要はあれって膝行の骨盤の動きと同じことってことなのかな
孫に仕返し…もとい!恩返しされてますね。
孫もかなりのはずなのにさわらずとも吹っ飛んでいく不思議
Do you use energy ki?
一号線から二号線ですよね!出来ませんが(笑)
前から不思議に思っていたのですが、合気道の演舞で、現代では手刀で襲ってくる暴漢はいないのではないですか? おそらく小刀を想定している演武かと思いますが。
ん?おじいちゃんに習った技を孫に返してるって事か…
剛三先生、練習してないときは金魚鉢を叩いていたとか………
金魚をみて学んだからでしょ
Osu!
いちいち「あぁ〜」いうのが嫌だわ。
何も極まって無いのにタップすんなよ
安藤先生は説得力があります。日々進化してますね。
すごい動画をありがとうございます。この凄さが分かる人が増えてほしいですね。
納得出来ました、安藤先生素晴らしいです!
ありがとうございます!
基本かぁ〜、身に染みるお言葉です、何事も。
これまた貴重な動画ありがとうございます😊
小学校6年間養神館合気道を習っていました!TH-camで久しぶり合気道に出会い、またやりたいと思いました😆
おそらく大人になってからもやるべきことなんでしょうね。
色々な習い事やスポーツも。
なかなかそこがむずかしい現代ですよね。
素晴らしい動画でした。
日野先生との動画の後にこの動画や塩田剛三先生の動画を見ると、合気をかける瞬間、開いていた前足のつま先が、自分の力を出しやすい方に動いてるような気がしました
コメント失礼いたします。
安藤毎夫先生とても素晴らしいですね。武道の神髄を感じます。
セミナーなど開催してほしいです。
素晴らしい…❗
安藤先生、姿勢が決まってますね。
剛三先生にかなり近づいている
感じがします。
こうなったらこう…
わからない…😂
合気道っていつもこう😂
この正面うち片手持ちは初心者の人には難しい技です。安藤先生も10年かかっても難しいと言っていましたね。安藤先生はただ者ではないですね。筋金入りですね!さすが塩田先生の弟子だけあって、威圧感がありますね!その安藤先生と似ている師範に日野晃先生がいますが、二人ともただ者ではありません。二人戦ったらどっちが勝つでしょうね?将大さんもひいひい言っていますね!この二人の先生に襲ったら、自分たちの身のこと考えないと下手するとこの二人に殺される勢いありますから、手出さない方が良いですね!それにしても最後いいこと言ってますね!安藤先生は、私と同じこと考えています!
膝の使い方に極意あり。
袴をはいてるのには、訳がありますね。
視聴者の為にゆっくりやる(でもわからない)
16:12
いかに基本技を鍛錬しているか という字幕、先生が基本技 で 鍛錬しているか と言い換えるところはかなり大きな意味を持つと思う。
ここを聞き逃してはいけないと思う。
接点を通して相手の正中線を攻める。
他の技法も同じですよね。
養神館合気道の技は全て構えの延長線上にあるものと理解します。
演武会での技は相手の体格やその時のタイミングで基本技をやる時のようにならないものですが、故にその演武の度毎に変化や変化技になる。自由に変化技になるようでなければならない。基本技の時も、演武の時も「理合」が同じでなくてはならない、という事かと理解します。
基本と奥義が同じところにあるという、大盤振る舞い。
奥義の巻物のためにスッタモンダの大事件、という映画無かったでしたっけ?
柔術家や柔道家ともコラボお願いします🙏❗
袴アリでグラップリングすると、どういう動きになるの?とか、塩田先生のやってた技って柔術や柔道と共通点無いの?とか、古武道ってなんで現代の格闘技と動き違うの?とか、比較することで見えてくるモノもあるんじゃないかと思ってます❗
構造があるんだけど頭で考えてやっているわけではなくて感覚でやっているんだと思います。だからこそ習得が難しいし見ただけじゃ感覚は分からないんだと思いました。
重心や力の流れのコントロールをしているんだというのは分かるんですが、すごすぎて分からなさすぎて、でもすごいことは分かるので面白くて、戦う武術ではないのでこういう練習を楽しみながら技術を磨くのが合気道なのかなとも思いました。
観念では、縦は力と解釈できるし、横は優しさと解釈できる。
(と、近いことが、長すぎる本『霊界物語』に書いてありました。一周しました)
優しいからぶつからない、凄ければぶつかることがない、
安藤先生は徳を体だけで表されている。臨機応変な残心、……習得したいです!
出口王仁三郎『霊界物語』全83冊
やっぱり相撲とかと一緒で相手に力の出所をわからなくする。がまず基本なんだなあ。初動の動きが小さいから合気道はわかりにくいんだろうなあ。
Detail technic sensei please 🙏
型を通して正しい動きを学ぶために、受けはどうあるべきなんでしょう…。
協力しすぎてもいけない、はとてもわかるんですが、完全に無抵抗も良くない気がしていて。
技によるとは思いますが、多少は抵抗をする稽古も必要だと思いますか?
僕は養神館の人間ではないので間違った事を言うかも知れませんが、理論を学ぶ稽古の場合は、受けは捕りに対して腕力を感じた場合は抵抗するべきです。
養神館で言う「中心力」は、合気会で言う「呼吸力」だと理解していますが、中心力で技をかけられた場合は抵抗は出来ません。
腰を取られてしまうので力での抵抗が難しいんです。
@@アイキング-y5h
力で抵抗ができないは完全に同意です。
師範や指導部の方々に技を受けるとそれを痛感しますが、長年やりながら中々それを自分で再現できず。2,30回やって一回うまく行く事があったり、って程度の打率です。
受けも、「それそれ、そのまま。その力の方向で」と言いながら導いてくれる事多いですが、間違った場合との違いが差別化しにくく、それがかなり緩く持つ事に起因してるのかなと最近思いはじめました。
ほんの少し抵抗があった方が違いが明確になるのではと。
@@guccikabaoh1578
中心力は感覚の稽古なので、型を流れで稽古してしまうと分からないかも知れません。
僕はある人と知り合って、呼吸力の理論が分かるまで坐技呼吸法だけやって半年掛かりましたね。
まぁ、週に一度で一、二時間ですが。
その稽古は、教えてくれる人がホントに細かい事まで教えてくれました。
身体の中の感覚の稽古なので、たった一つの動きを何度も何度も。
型としての一連の動きを中ででは理解するのはほぼ無理だと思います。
理論が出来るまではある程度の力の抵抗は必要だと思いますよ。
そうしないと身体の使い方が分からないと思います。
分かってからは、お互いの接触をどんどん小さくしていく必要もありますね。
腰がこうなってって説明してたけど要はあれって膝行の骨盤の動きと同じことってことなのかな
孫に仕返し…もとい!恩返しされてますね。
孫もかなりのはずなのにさわらずとも吹っ飛んでいく不思議
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一号線から二号線ですよね!出来ませんが(笑)
前から不思議に思っていたのですが、合気道の演舞で、現代では手刀で襲ってくる暴漢はいないのではないですか? おそらく小刀を想定している演武かと思いますが。
ん?おじいちゃんに習った技を孫に返してるって事か…
剛三先生、練習してないときは金魚鉢を叩いていたとか………
金魚をみて学んだからでしょ
Osu!
いちいち「あぁ〜」いうのが嫌だわ。
何も極まって無いのにタップすんなよ