2024/1/19(金)公開『サン・セバスチャンへ、ようこそ』ウディ・アレン監督×太田光(爆笑問題) スペシャル対談
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- ウディ・アレン監督 待望の最新作にして集大成!
“映画と美食の街”サン・セバスチャン映画祭を舞台に繰り広げる
“映画愛”溢れるロマンチック・コメディ
この度、ウディ・アレン監督を敬愛して止まない爆笑問題 太田光と#ウディアレン 監督が<念願の初対談>が実現!
「ウディに勇気づけられている」
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『サン・セバスチャンへ、ようこそ』
2024年1月19日(金)新宿ピカデリーほか全国公開
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映画と美食の街として名高い、スペインのサン・セバスチャンで毎年9月に開催されるサン・セバスチャン国際映画祭。スペイン最大の国際映画祭であり、ヨーロッパにおいてカンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭に位置付けられるこの映画祭を舞台に、ウディ・アレン監督が自身の集大成ともいえる映画愛溢れる一作『Rifkin's Festival』(原題)を完成させた。
ニューヨークの大学の映画学の教授で、売れない作家のモート・リフキン(ウォーレス・ショーン)は、妻スー(ジーナ・ガーション)に同行し、サン・セバスチャン映画祭に参加。妻は有名なフランス人監督フィリップ(ルイ・ガレル)の広報を担当している。
モート・リフキンが映画祭に同行したのには理由がある。いつも楽しそうな二人を横目に妻の浮気を疑っているのだ。モート・リフキンが街を一人ふらついていると、突如、フェデリコ・フェリーニ監督の『8 1/2』の世界が目の前に現れる!さらに夢の中では、自分がオーソン・ウェルズ監督の『市民ケーン』、ジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』に出ていたりと、ウディ・アレン監督も実際に敬愛する、傑作クラシック映画の世界に没入する不思議な体験が次々に巻き起こる。そんな中、妻への疑惑のストレスで心気症となったモート・リフキンは美しい医師ジョー(エレナ・アナヤ)と出会うのだった。
2024年1月19日(金)新宿ピカデリーほか全国公開
公式サイト:longride.jp/ri...
公式Twitter: / rifkin_movie
監督・脚本:ウディ・アレン
撮影監督:ヴィットリオ・ストラーロ
出演:ウォーレス・ショーン ジーナ・ガーション ルイ・ガレル エレナ・アナヤ セルジ・ロペス クリストフ・ヴァルツ
提供:ロングライド、松竹 配給:ロングライド
© 2020 Mediaproducción S.L.U., Gravier Productions, Inc. & Wildside S.r.L.
私がこの先あと何年生きるかわかりませんが、いくつか死ぬまでにしたい事のひとつに太田光さんの映画を見たいと思っています。
ウディ・アレンさんとの対談で、その思いが更に強くなりました。
太田さんが満足出来るなら予算の規模はどうでも気にしないし、タイタンライブの後のレイトショーとしてだって単館上映だってどこにでも見に行きます。
ウディアレンがこんなに長時間、日本人と対談するところは初めて見た。
感動した。
劇団ひとりがゲストのカーボーイで、太田さんが『浅草キッド』で成功した劇団ひとりに対して「映画監督とお笑い、どっちしかできないとしたらどっちがいい?」と聞いて、劇団ひとりが即答で「映画」と答えたのに怒ってたのを思い出した。
もちろん、劇団もジョークで映画と答えたんだろうけどね。
ウディ・アレンがどんなに映画で成功しようと「コメディアン」を背負っているのは、太田さん的に本当に嬉しそうで感動した。
自分にとっての神様と話している様子に多幸感が溢れていますね
昔ラジオ番組の中で、何の映画をレンタルするか、というコーナーで太田さんがウディアレンの映画を選択しあれこれ語っているのを聴き、太田さんの映画愛は知っていましたが、こうやってウディアレンと会話してるのを見て胸アツです・・・。
映画の宣伝にこれを企画した人おしゃれだわ〜。過剰な編集もなく、二人のzoom対談を覗き見しているかのような親密な雰囲気。よく知らないインタビュアーが日本のファンに一言とかお決まりのインタビューをするよりもずっと興味を惹かれる内容だし観たい気持ちが起きるので宣伝として効果的だと思う。太田さんは最高の人選。
ほんとにそう‼️自分の言葉を持つ者同士の会話には血が通う。太田さんだからこそ引き出せたウディ•アレンの言葉に、なんだか私まで勇気づけられました✨✨
これだから太田光はやめられない。
ピーちゃん珍しく緊張してるね
ウディ・アレンがプレス以外で
インタビュー受けているのも珍しいね
映画楽しみだな
こんなすごい対談が全然伸びていない事が凄すぎる。
太田光さん
言葉選んでお喋りして好感持てました。
ウッディ・アレン監督さんとの対談凄いです。
嬉しいです😊
ありがとうございました❤️
8:19 太田さんのシーンの説明で、ルイス・ブニュエルのあの映画だー!!と嬉しく思った。ルイス・ブニュエルが好きな自分にとって、当時の映画の系譜をこうして現代に表現してくれること、とても嬉しい。映画見るのがより一層楽しみになりました。
太田さんいいなぁ〜
すごく丁寧に答えてくれていて何だか嬉しい☺️
ピーちゃん、敬愛するヒーローと沢山話せて良かったね😊
ウディ・アレン監督の「自分のやってる事を、他人にコントロールされたくない。だから自分で責任を持つ。それで、吉or凶が出るかは自分次第」という言葉が特に良かった。…それって、ピーちゃんのコメディアンとしての姿勢と共通してるなぁって思った。まぁ、ピーちゃんの場合は光代社長が責任取ってる場合も多いけど、その分、(いやその分以上に🤣🤣)社長から大目玉を食らってるから、間接的には自分で責任取ってるとも言える😊
ピーちゃん、すごく励みになっただろうなぁ😊幸せそうで、私まで嬉しくなった😊
太田さんの映画観たい!
太田光の映画、観たいなあ。
水道橋博士が昔ラジオで言ってたようにジョン・アーヴィングと対談したいなんて芸人は居ない
胸がキュンとすると言ってましたがこの対談もまさに😊
太田さんの緊張を初めて見た!対談内容も素敵だなあ!!
太田光って北野武系の芸能人だよね。話の節々に教養感じる
このタイミングでウディ・アレンとインタビューして、ラジオでMeTooと語るって本当にすごい。
私まで勇気づけられました。「カイロの紫のバラ」「アニー・ホール」とか観てみようと思いました😊
アレン作品はほぼ全て見ていて挙げたらキリがないのですが、「マンハッタン」「重罪と軽罪」「地球は女で回ってる」なんかもオススメです。
何これ最高やん❤
こりゃスゲエ😮
「日常に潜む奇跡のような幸福」を、最高にお洒落な画角とライティングで映画に出来るのが、ウディ・アレン。
ネタ作りと同じ様に、映画制作でも苦闘する太田さんを見たい。
見応えありました。
この素敵な動画に偶然出逢った事がきっかけで、本日映画を観てきました!とーーっても良かったです✨ウディ・アレン監督の映画は高校時代から大好きですが、多作の為全ては追えていませんでしたので、これから全部観たいと思っています。監督の映画は、おじいちゃんが主人公であろうとも、観たあとは心は若さでいっぱいになります。8 1/2のシーンでは泣きました。。太田さんありがとう!映画も気長く楽しみにしておりますね!
映画を作る太田さんは、何を表現するのだろう。
太田さんの映画、短編でもよいから、見てみたい。
アレン監督も謙虚な方で具現化できる幸福を語られていて素敵でした。
日記のように映画を綴る…とてもいいですね😀
大田さんすご~い!
羨ましいです!!敬愛っぷりが画面からわかります。
かつてカーライルでアレン監督に話しかけ、サインをもらったので、あの高揚する気持ちもめちゃめちゃ共感です!
太田さん、ウディと対談できてよかったですね!
ウディもいつもの日本のインタビュアーとは違うのを、内容からもすごく感じたでしょうね。
お二人の各々の背景(棚)があまりにも違い過ぎました!
ちゃんと白シャツを着てるのに下にピョン吉が覗いてるのかわいすぎる
つぶやき英語のインタビューもたまには太田さんがやったらこの動画のように深い話が聞けると思います。
励まされたと言っているのがよく分かる作品だった
太田さんの映画観たいな
モートみたいにならないでほしい笑
0:46
He is Japanese comedian!
ウッディ・アレンがAIみたいだな
太田さんってウディアレン好き過ぎて猫か鳥の名前をウッディって名前にしてなかったっけ?
だね
勝手な想像だけど、太田さんは最初から「評価されたい」とか「ヒットさせたい」とか思い過ぎじゃないのかな?
今はスマホだけで映画撮っちゃう人もいる訳だし、太田さんが声掛ければいくらでも人も金も集まりそう。
北野武が『その男、凶暴につき』撮った時みたいな映画業界人の反発なんて、今は無いだろうし…。
とにかく理想が高過ぎるのだと思います。
TH-camのコントで、どこまでの役割(演者と脚本以外)を担ってるのか知らないけど、出演控えてカメラの後ろに回って演出の腕を磨けばいいんじゃなかろうか。
それが出来る場はとうに手に入れてるのだから。
素敵なインタビューだけどウディ・アレンって16歳のモデルと付き合ったり、当時の彼女とそのモデルと複数で性行為に及んだりを暴露されてなかった?
あと、当時の奥さんだか恋人の韓国系の養子の女の子と再婚したりとか。やってることも年の差もエグい。
太田さんは好きだけどウディ・アレンは堕落しきったハリウッドに染まりきった人だよね。
表現や芸術と人格は違うのかもしれないけど。
カイロの紫の薔薇は本当にいい映画。
その当たり、ちょうどカーボーイで話してたね。このご時勢で、すごいタイミングだと思う
対談に選ぶ側とコメントしてる方々の無知さに驚いた