赤城耕一とカメラ誌
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- 赤城耕一著『フィルムカメラ放蕩記 』
www.amazon.co.jp/dp/4798623423
ワークショップ2B&H
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ワークショップのことや、過去のテキストの倉庫になっています。順次『旅するカメラ』(エイ出版1~4)もアップしていきます。
写真生活
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2002年から続けている日記。ほじくりかえすと色んなものがでてきます。
Studio Monochrome On the web
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すでに更新は止まっていますが、過去の写真を見ることができます。ここから『旅するカメラ』が生まれました。
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5:38 「...不思議だよね、だって誰も使えないんだよ当時のフィルムカメラなんて」ヒドスwww いま言うのズルいw
楽しいお話ありがとうございました。
「カメラ毎日」は写真のレベル高かった印象あります。「朝日カメラ」はとっつきやすい印象でした。
突然の廃刊にはビックリしました。
今後もこの様な対談期待してます。
70爺さんとしては今回の座談は懐かしすぎて泣きそう。
カメラ毎日の山岸編集長、、残念だったなあ。一種の文化だったカメラ雑誌、百貨店の中古カメラショーの熱気、、、。
IMAが確かに唯一の写真雑誌ですね。でもそのIMAも次号から年4回→年2回に減るようです。
amanaがドローンに力入れてるから人もお金もそっちに流れてるのかなあ?
ネットによる写真表現の仕方が変わったから、雑誌衰退は仕方がない。悲しいね
カメラの情報誌ではなく写真の啓蒙誌だった・・・名言ですね。同じように2B Channelも写真の啓蒙媒体と感じています。
写真を趣味にして齢45年ほどになりますが芸術としての写真に、この番組に出会えて理解したように感じます。
冒頭からおもしろすぎです!
楽しい動画をありがとうございます🙇🏻♂️
でも…
この動画の終わり、これからってところで終わっちゃったですね😰
できればこの続きで、いい話があった様な気がしますが…
あ、赤城さんと渡部さんが同い年とは思いませんでした🙀
無料で素敵なお話を聞けてありがたいです。
カメラ雑誌のライターもやってましたが、今は本当に買ってないですね。