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今日は。クネクネしたりするのは、そう動く事でゆっこさん自身が心地よくバランスが取れると感じているから、そうなるのでしょう。拳の問題にしても、動かすまいと、静かに置いておこうと思えば思うほど、初心者はうまくいかないのものではないでしょうか?「動かさない」ではなくむしろ馬の動きに同調して「動かす」事を考えた方がうまくいくのではないでしょうか。トップライダー達はその「動き」を極めて小さくしていく事で、結果「動いていない」ように見えるのだと私は思っています。クネクネしてても発進できればいいなんて考えは、ゆっこさんの乗馬のゴールが何でもいいから駈歩できればいい、であれば問題ないのでしょうが、ゴールがもう少し遠い所にあるのならば即やめた方がいいと私は思います。そんな考えは、1ミリもゆっこさんにも馬のためにもならないです。インストラクターさんによく相談された方がいいと思います。
磯谷さん、真摯なアドバイスをくださりありがとうございます。インストラクターにご指導頂き改善に注力しております。頑張ります!
毎日暑くてぐったりですね。この時期は調教やしっかり運動というよりも馬の身体を一番に考えた運動になるんだそうです。そのために初めからしっかりとした指示を送りチャッチャッチャと運動して終わらせてしっかり身体を冷やしてあげるように心がけています。脚を強く使ったり手綱を強く使うことはいけないことではないと思います。最初にきちんと枠を提示することで後の指示は強く使わなくても大丈夫になってきます。枠が決まれば枠からはみ出そうになった時にダメダメと小さい指示ですみます。拳を前後に動かしてしまうと前の枠が緩くなって馬はどんどん長くなってしまうしブレーキも効きにくくなってしまいます。今回の映像は鎧長くなかったですか?もう少し短くても良いのではと思いました。まだまだ暑い日が続きます。馬も人も熱中症にならないように気をつけてください。
Mayaさん!アイコン変わったから別の方かと思っちゃいました😅短時間集中練習ですね!Mayaさんの体力欲しい〜❣️
ゆっこさん厳しい暑さの中、日々のレッスンお疲れ様です⤴️元気に頑張っている姿、励みになっています!!😅ま…本当に馬は人を見て居ますね(笑)自分もドングリなので苦労は分かります‥ ゆっこさんは自身の動画を見る事が出来るので研究し易いのでは?と思います!自分も下半身で乗れる様に感覚ではあるけど細分化して修正を重ねています💦まだ納得の行く形は一度しかないのですが、やっぱり多少イレギュラーな動きをした時でも人が気にせず対応できる乗り方が出来てなければ飛ぶ時にバランスを崩すか落馬すると薄々、分かる様になってきてます😅お互い今は、足下をみて一つずつの課題をクリアして行きましょう🎵路はちゃんと繋がってますよ😊👍
ミーさん!リアル体験からのアドバイス!いつもありがとうございます!「細分化」して修正を重ねているんですね!一つずつクリア出来るよう頑張ります!!!
今日はチョット違った観点から。私は馬に跨って初めの1歩目からバイタルウォークで歩けるように意識しています。でも、バイタルウォークにならないときがあります。そのときはその後の数歩のうちにバイタルウォークになるように脚で圧迫して、バイタルウォークになるようにしています。バイタルウォークとは、装蹄師協会の青木さんがいろんなところで解説しています。活性常歩とでも訳すのかな、と言っています。イメージは速歩になる直前の常歩です。これが、ゆっくりの常歩とどこが違うのかゆっくりの常歩は馬の普段の歩き方で最も体力を使わない歩き方。リラックスとほんの僅かなストレッチ効果のようです。ここからは私の解釈も入っています。バイタルウォークは速歩になる直前の歩き方なので、振り子運動でなく、 前肢は前膝を持ち上げ、後肢は飛節を持ち上げ、蹄を上から地面に下ろす(大げさに言うと叩きつける)歩き方で、使う筋肉、馬の意識が違います。最初の常歩が普通であれば、馬はリラックスできるのでしょうが、人を乗せ慣れた乗用馬であれば、心の隅に今日乗る人はこんなもんかのモードでその後も運動している馬が多々いると思います。上級者であれば、モード変換簡単ですが、初級〜中級者はたぶんモード変換できずに、歩かない、曲がらないになってしまうことになってしまうと思います。ところが、最初からバイタルウォークで入ると、馬の意識が違います。騎乗者の合図(推進の脚や拳操作などの扶助)に敏感でいてくれます。速歩になってもいいから試す価値ありと思います。ただし、速歩になったらすぐに常歩に落とし、次は少し弱めの脚の推進で発進し、バイタルウォークを目指します。あと、拳ハミを引っ張ってはいけないと思ってか、馬の首の動き以上に動かして(ついていって)いるように思えます。たぶん、馬は、多少のハミの引っ張りは我慢して(譲って)くれると思いますが、緩んだハミがパッツンと口角に当たるほうが嫌で、リズムも取れないのだと思います。拳を譲ることより静定することの意識を高めたほうが良いように思います。拳が上がらないようにするには、肩の力を抜いて肘が自然に体の横にいるようにして、拳は立てて、鞍の前橋(馬のき甲)付近にという意識でよいのではないでしょうか。各肢が振り子運動のような動きです
吉岡さん、今回も詳しいアドバイスを下さりありがとうございます。確か以前のコメントでも吉岡さんは最初に強めの脚を使うと仰っていましたよね。その事も思い出して「弱い」の拘りを一回おいてみました。吉岡さんが仰っていたのは「バイタルウォーク」の事だったんですね。確かに騎乗者への意識が全然違うと私にも感じます。拳は随伴を心がけているのですがかえって不快な思いをさせていますね。今日も8時からレッスンなので教えていただいたことを心がけて実践してこようと思います。いつも本当にありがとうございます!!!
酷暑お見舞い申し上げます熱中症に気をつけてくださいね😊私は酷暑なので、8月末までレッスンはお休みします体力消耗しすぎて...😵😵
サクラさん、コメントありがとうございます!本当に無理かと思うような暑さですよね!!!ドゴール君と避暑地に飛んで行きたい気分です😁熱中症気をつけますね!
今日は。クネクネしたりするのは、そう動く事でゆっこさん自身が心地よくバランスが取れると感じているから、そうなるのでしょう。
拳の問題にしても、動かすまいと、静かに置いておこうと思えば思うほど、初心者はうまくいかないのものではないでしょうか?「動かさない」ではなくむしろ馬の動きに同調して「動かす」事を考えた方がうまくいくのではないでしょうか。トップライダー達はその「動き」を極めて小さくしていく事で、結果「動いていない」ように見えるのだと私は思っています。
クネクネしてても発進できればいいなんて考えは、ゆっこさんの乗馬のゴールが何でもいいから駈歩できればいい、であれば問題ないのでしょうが、ゴールがもう少し遠い所にあるのならば即やめた方がいいと私は思います。
そんな考えは、1ミリもゆっこさんにも馬のためにもならないです。
インストラクターさんによく相談された方がいいと思います。
磯谷さん、真摯なアドバイスをくださりありがとうございます。
インストラクターにご指導頂き改善に注力しております。
頑張ります!
毎日暑くてぐったりですね。この時期は調教やしっかり運動というよりも馬の身体を一番に考えた運動になるんだそうです。そのために初めからしっかりとした指示を送りチャッチャッチャと運動して終わらせてしっかり身体を冷やしてあげるように心がけています。
脚を強く使ったり手綱を強く使うことはいけないことではないと思います。最初にきちんと枠を提示することで後の指示は強く使わなくても大丈夫になってきます。枠が決まれば枠からはみ出そうになった時にダメダメと小さい指示ですみます。拳を前後に動かしてしまうと前の枠が緩くなって馬はどんどん長くなってしまうしブレーキも効きにくくなってしまいます。
今回の映像は鎧長くなかったですか?もう少し短くても良いのではと思いました。
まだまだ暑い日が続きます。馬も人も熱中症にならないように気をつけてください。
Mayaさん!
アイコン変わったから別の方かと思っちゃいました😅
短時間集中練習ですね!
Mayaさんの体力欲しい〜❣️
ゆっこさん厳しい暑さの中、日々の
レッスンお疲れ様です⤴️
元気に頑張っている姿、励みになって
います!!😅
ま…本当に馬は人を見て居ますね(笑)
自分もドングリなので苦労は分かり
ます‥ ゆっこさんは自身の動画を見る
事が出来るので研究し易いのでは?と
思います!
自分も下半身で乗れる様に感覚ではある
けど細分化して修正を重ねています💦
まだ納得の行く形は一度しかないのです
が、やっぱり多少イレギュラーな動きを
した時でも人が気にせず対応できる乗り方が出来てなければ飛ぶ時にバランスを
崩すか落馬すると薄々、分かる様になってきてます😅
お互い今は、足下をみて一つずつの課題をクリアして行きましょう🎵
路はちゃんと繋がってますよ😊👍
ミーさん!リアル体験からのアドバイス!いつもありがとうございます!
「細分化」して修正を重ねているんですね!
一つずつクリア出来るよう頑張ります!!!
今日はチョット違った観点から。
私は馬に跨って初めの1歩目からバイタルウォークで歩けるように意識しています。
でも、バイタルウォークにならないときがあります。
そのときはその後の数歩のうちにバイタルウォークになるように脚で圧迫して、バイタルウォークになるようにしています。
バイタルウォークとは、装蹄師協会の青木さんがいろんなところで解説しています。
活性常歩とでも訳すのかな、と言っています。
イメージは速歩になる直前の常歩です。
これが、ゆっくりの常歩とどこが違うのか
ゆっくりの常歩は馬の普段の歩き方で最も体力を使わない歩き方。
リラックスとほんの僅かなストレッチ効果のようです。
ここからは私の解釈も入っています。
バイタルウォークは速歩になる直前の歩き方なので、振り子運動でなく、 前肢は前膝を持ち上げ、後肢は飛節を持ち上げ、蹄を上から地面に下ろす(大げさに言うと叩きつける)歩き方で、使う筋肉、馬の意識が違います。
最初の常歩が普通であれば、馬はリラックスできるのでしょうが、人を乗せ慣れた乗用馬であれば、心の隅に今日乗る人はこんなもんかのモードでその後も運動している馬が多々いると思います。
上級者であれば、モード変換簡単ですが、初級〜中級者はたぶんモード変換できずに、歩かない、曲がらないになってしまうことになってしまうと思います。
ところが、最初からバイタルウォークで入ると、馬の意識が違います。
騎乗者の合図(推進の脚や拳操作などの扶助)に敏感でいてくれます。
速歩になってもいいから試す価値ありと思います。
ただし、速歩になったらすぐに常歩に落とし、次は少し弱めの脚の推進で発進し、バイタルウォークを目指します。
あと、拳ハミを引っ張ってはいけないと思ってか、馬の首の動き以上に動かして(ついていって)いるように思えます。
たぶん、馬は、多少のハミの引っ張りは我慢して(譲って)くれると思いますが、緩んだハミがパッツンと口角に当たるほうが嫌で、リズムも取れないのだと思います。
拳を譲ることより静定することの意識を高めたほうが良いように思います。
拳が上がらないようにするには、肩の力を抜いて肘が自然に体の横にいるようにして、拳は立てて、鞍の前橋(馬のき甲)付近にという意識でよいのではないでしょうか。
各肢が振り子運動のような動きです
吉岡さん、今回も詳しいアドバイスを下さりありがとうございます。
確か以前のコメントでも吉岡さんは最初に強めの脚を使うと仰っていましたよね。
その事も思い出して「弱い」の拘りを一回おいてみました。
吉岡さんが仰っていたのは「バイタルウォーク」の事だったんですね。
確かに騎乗者への意識が全然違うと私にも感じます。
拳は随伴を心がけているのですがかえって不快な思いをさせていますね。
今日も8時からレッスンなので教えていただいたことを心がけて実践してこようと思います。
いつも本当にありがとうございます!!!
酷暑お見舞い申し上げます熱中症に気をつけてくださいね😊
私は酷暑なので、8月末までレッスンはお休みします
体力消耗しすぎて...😵😵
サクラさん、コメントありがとうございます!
本当に無理かと思うような暑さですよね!!!
ドゴール君と避暑地に飛んで行きたい気分です😁
熱中症気をつけますね!