【産婦人科医 高尾美穂】「心に鎧を着せる」具体的な方法

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @典子春田-f8r
    @典子春田-f8r 3 ปีที่แล้ว +1

    心から感謝いたします

  • @ひびりぃ
    @ひびりぃ 3 ปีที่แล้ว +5

    『自身を護るための鎧』 常に装着するのではなく、いざという時に備えておくとの考えに共感です。先生の「悲しい考え方なのかも」というのも、わたしたちは経験を得て【鎧】を纏って 信頼する人からの表現を防御する事で新たな関係性が築けたり、闘いを放棄して相手にしない術を知ると言うことなのかなと思いました。
    無防備で負わされる傷は本当に深いと感じています。

  • @miwarin1742
    @miwarin1742 3 ปีที่แล้ว +6

    心がどんな状態でもすーーっと浸透する先生のお話。ご自身のブレない心の中を取り出して分かりやすく教えてくださること、本当に感謝しております。
    ずーーーっと続けてください🖤

  • @水仙-g2o
    @水仙-g2o 3 ปีที่แล้ว +3

    先生のお話聞いて、先生の言葉は胸がスッキリしました

  • @nan052
    @nan052 3 ปีที่แล้ว +2

    ささくれた心が少しだけ穏やかになりました。