大阿闍梨・塩沼亮潤が語る「人生は地獄!?心の針は常に明るい方向へ」~リーダーが持つべき道徳心とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 書き起こし記事
前編:globis.jp/arti...
後編:globis.jp/arti...
慈眼寺・塩沼氏×ボストン コンサルティング グループ・御立氏
G1サミット2018
第10部分科会D「宗教と道徳を語る」
(2018年2月12日開催/沖縄万国津梁館)
企業、政治、それぞれの立場のリーダーが持つべき宗教心と道徳心とは。10年後を見据え、社会を作り、世界をリードしようとする私たちにはどのような規範が必要か。よりよく生きるための指針を考える。大峯千日回峰行満行を果たした塩沼亮潤 大阿闍梨などと議論する(肩書きは2018年2月12日登壇当時のもの)。
塩沼亮潤
慈眼寺 住職
御立尚資(モデレーター)
ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー
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#G1 #塩沼亮潤 #御立尚資
悟りとは、執着からの解放そして生きている感謝。
またその境涯を自らだけにするのではなく、
他にも伝えていくということでしょう。
阿闍梨様が 仰る様にこの世は地獄(試しの 時期)だと私もつくずく思います。有難う御座います。
大阿闍梨大好き
涙が出ます。救われます。
45:33
3人の質問を連続に聞いて答えるとか天才かな
一番大事で、経験すること、
いいことばっかでなく、
辛いことも。山ほどある、
でも。それを、体験を、生かして
生きていく、
私は、そうです、
さくら🌸
諦めない事。因果報法。科学と宗教が一つなる事。為に生きる事。有難う御座いました。
四苦八苦の
内、
愛別離苦。
怨憎会苦は、
大阿闍梨に
あっても、
免れないようである、
私など、
教生時代の
指導教官などは、
今でも、
打ん殴ってやりたいほどである。
世間の悪意に
虐められて、
情が苦しまないと
他人の苦しみは
判らないと思う。
ブルドーザーの様に、
わかりやすいですね。
唯識
今、この瞬間から、最大限に生きる!✴️
お話しをお聴きし
涙が流れました
塩沼大阿じゃり様の
お言葉を心に刻み
残された人生を生きて行来ますありがとうございます感謝です
説法聞かせていただいてます。人間の並外れた修行に驚いてます。下手すると死に繋がるわけですから!我が身を犠牲されての説法、素直に心に入リました。物凄くわかりやすいです。お陰様で感謝致します。
私は勇気が無くて、毎日が自分との戦いです!このありがたいお話しを聞かせて頂き本当に感謝しております!本当に有難うございます!
ありがとうございます!
腹痛でトイレにこもってるとガチで一瞬悟る
かに
慈悲=優しさ=幸せ=阿弥陀仏