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紳士服をご紹介されていTH-camの中で、1番芯をくってると思います。僕は普段は作業服ですが、2年前からカッコよくスーツを着れるようにさまざまな取り組みをしております。今回の動画もとても参考になりました。ありがとうございます😊
嬉しいお言葉ありがとうございます！わたしのお客様でも、仕事は作業着ですが、通勤のときにお洒落をしたいとスーツを嗜まれている方もいらっしゃいます。ぜひ、人生の一部にスーツを楽しむということを考えてみてください⭐︎
竹内先生ご丁寧なご返信ありがとうございます！TH-camのファションチャンネルにも色々な方がおり経営者層向けの森先生等はボタンダウンシャツを完全否定しております。自分もネクタイをするシーンではボタンダウンは基本的にしないですね。アメリカのトラッドファションの影響が大きいと思いますがやはり公的な行事等にはスポーツシャツが出目のボタンダウンは馴染まないような気がします。ボタンダウンにしてもドレスダウンする時はなるべく羽根の長いものの上にハイゲージニットを合わせてブレザー等を着ています
カッタウェイと言うとギターを思い出すワタクシ。House of Hardyのタッターソール柄スープレックスのフィッシングシャツを愛用しています。レギュラーカラーですが襟の裏にループがありボタンで跳ね上がらないよう止められます。釣りはロイヤルスポーツなのでネクタイ着用を配慮したのでしょうね。
やっぱり最高のアドバイス
いつも楽しみに拝見させていただいております。動画内でも仰っていましたが、ノータイ時に襟が跳ね上がるのが嫌で、でも夏のシャツを誂えるときにたどり着いたのが、・第二ボタンを通常のより1cm上げる・セミワイド（できれば通年着たい）8.5cm・スーツに合わせるものより少しだけ印象的だけど、基本的にオーセンティックな薄いブルーのストライプとチェック（ジャケットにも合わせたい）でしたので、シャツ1枚のスタイルに間違ってなかったと歓喜しております笑体質（皮膚質？）的に麻があまり得意ではないのですが、夏楽しむシャツとして、綿混のシャツも絶対に仕立てたいと思っております^^タッターソールの生地はなかなか無いですね…あったら迷わず仕立てます^^
たたまり
私はカッタウェイが一番好きなので今でも着てます。
お好きであれば、よろしいかと思います！
いつも、コメントありがとうございます。女性目線のメンズスタイリストを語る方がおすすめのクールビズスタイルでカッタウェイシャツをおすすめしており、唖然としました。その方は経営層や大手企業のビジネスマンのスーツスタイルを提案されたり、買い物同行されているようですが、やはり女性がスーツの事をあまり語って欲しくないですね。もちろん、偏見でもなければ営業妨害するつもりは全くありません。だだ、スーツは基本は男性の貴族のラウンジスーツから着ているものですし、女性目線だとかなり意見に偏りがあると思います。どうしても、女性目線だと、全体のスタイルより単品で捉える傾向にあるよう気がします。決して、発信している情報はほぼ間違っていないし、海外生活も長くされてきていると言うバックボーンもあるようですから。ただ、選定するメーカーブランドなんかも女性目線過ぎる物が多いような気がします。最近、オーダースーツ系のTH-camrにはベントの違いが説明出来なかったたり、オーダーもフルオーダー、イージーオーダー、パターンオーダーもごちゃごちゃになっていたりして玉石混淆です。私のようにかなりファッション知識があればいいのでしょうが、初心者だと結構騙されてしまうケースもあると思います。竹内先生のように本物のクラシックスタイルが伝わる番組が増える事を望みます。これからも、有意義なクラシックスーツスタイルについて発信していって下さい。
いつもありがとうございます。情報が多すぎてしまうと何が正しいのか最初のうちはわからなくなってしまいますよね。シンプルに基礎を知れば、今の応用に応用を重ねた着こなしがいかに間違えているか、わかるので、そこをぜひ多くの方に理解していただきたいと思っております。
カッタウェイほどじゃないけどホリゾンタルは割と好きかも
某ファッション系動画によるとホリゾンタルは和製英語で海外ではカッタウェイとのことみたいですよ。
こんにちは、いつも楽しく拝見しております。僕は行き付けのテーラーさんが有るのですが、シャツの襟が小さめだったので、そこでシャツだけは作ってないのです。タイドアップを考えると、着られないなと…。イージーやパターンだとは思うのですが、襟の大きさや固さ加減等は融通が利くものでしょうか？今更、なかなか聞けなくなってしまいまして、竹内さんにお尋ねするのも筋違いなのですが…。
行きつけのテーラーさんがあるようでしたら、その方となんでも話し合えることが理想的な関係だと思います。テーラーとはそういう存在です。なので、ぜひご本人に聞いてみてください。ゼロ距離で話し合える関係でなくては、良いものは作れませんから。
@@AtelierBERUN さんお返事ありがとうございます。そうですよね。そのお店とは８年くらいのお付き合いになるので、変に気を遣うのではなく、じっくりと話し合ってみます。踏ん切りが付きました。ありがとうございました。
コットンリネンのシャツを見ていますが、混率のオススメがあれば教えて頂きたいです。
生地によって異なるので、混率だけでは一概におすすめできないですね。。
@@AtelierBERUN 分かりました。
第２ボタンの位置を変える、は成る程。襟元がクタッとしているとダラシがない印象になりますからね。
一手間、一工夫加えるだけでぐっとお洒落になります！
一番上までボタンを留めてきちんと着れば、レギュラーカラーなども、上品な感じで格好良くありませんか？そもそも暑苦しさに負けて第1ボタンを開けるから、襟が寝たりピラピラしてしまうのかと…ジャケット・ネクタイ無しでも収まりよく、首周りや襟羽根のラインが綺麗に出ます。見た目重視ならクールビズでも有りだと思っています！ノーネクタイで襟元を締めて着るのはおかしいですか？第1ボタンまで締めるなら、ノータイに向く襟型は変わりますか？
ノータイで台襟までとめるのはあまり格好よくないと思います。
@@AtelierBERUN ありがとうございます😊 なるほど…襟型を問わずでしょうか？締めて着る人の方が少ないのは確かですし、暑苦しいしダサいと言われることもあります。その一方、スマートで格好よく、あるいは若々しく見えると言う方もいました。クラシック音楽関係、ホテルなど客商売の人、学校の先生などには夏でも比較的とめている人も見かけますす。一番上のボタンをどうするかは、結構人によって印象や好みが分かれるのでしょうかね？
はじめまして。7月からスーツを着る仕事に転職したのですがシャツの脇汗と乳首透けがきになってしまいます。そういったものに対応したシャツは無いでしょうか？
まずインナーを着ることです。そして脇汗は脇汗パッドがございますので、そちらを使っていただけたら緩和されます。シャツ自体にそのような機能を求めてしまうと、本来のシンプルな格好よさから離れていってしまいますので、便利アイテムで解決する方がよろしいかと思います。
ジャケットを着ずにノータイであれば、スタンドカラーもアリ…かな？と思います。夏に着るシャツの素材について教示いただければと思います。麻と言っても実はいろいろと種類があったりします。私は、麻を着ると肌が弱いのか痛みやかゆみが出てきてしまうので、なかなか麻シャツが着れません…。世間には、ソフトな肌触りの麻（綿麻ではありません）があるらしいので、そのあたりの情報があれば…。お願いいたします。
コメントありがとうございます！スタンドカラーもアリですね。今年から流行ってきたのと、スタンドカラーシャツを格好よく着こなすことは意外と難しいという観点から、今回は除外しました。また、わたしも肌が弱い人ですが、麻は特に問題ありません。麻の中でも、ラミーとリネンと大きく2種類ありまして、柔らかな麻がリネンです。（リネンの方が高級です)世の中でリネンリネンと謳っていて、実はラミーだったというのは大いにあります。。柔らかく良質なリネンを選ばれたら、そのような肌の反応ももしかしたら落ち着くかもしれません。
ボタンダウンシャツとネクタイはタブーと聞いたことがあります。その辺ご教授いただければと思います
問題ありません！
@@AtelierBERUN よかったです！どこかのTH-camバーがNGと言ってたのですが、迷信だったのですね？
ボタンダウンは競技用のシャツが出目なのであまり好きではありません。自分はセミワイドカラー一択ですよ。イタリアンカラーも御社のイギリス基調には合わないと思うのですが？
まさ様がお好きでしたら、セミワイドで貫かれてよろしいかと思います。夏は日本の気候が変わるので、英国一辺倒な考え方ではなく、もう少し柔軟に考えてこのようなご提案になっております。
紳士服をご紹介されていTH-camの中で、1番芯をくってると思います。僕は普段は作業服ですが、2年前からカッコよくスーツを着れるようにさまざまな取り組みをしております。今回の動画もとても参考になりました。ありがとうございます😊
嬉しいお言葉ありがとうございます！
わたしのお客様でも、仕事は作業着ですが、通勤のときにお洒落をしたいとスーツを嗜まれている方もいらっしゃいます。
ぜひ、人生の一部にスーツを楽しむということを考えてみてください⭐︎
竹内先生ご丁寧なご返信ありがとうございます！
TH-camのファションチャンネルにも色々な方がおり経営者層向けの森先生等はボタンダウンシャツを完全否定しております。
自分もネクタイをするシーンではボタンダウンは基本的にしないですね。
アメリカのトラッドファションの影響が大きいと思いますが
やはり公的な行事等にはスポーツシャツが出目のボタンダウンは馴染まないような気がします。
ボタンダウンにしてもドレスダウンする時はなるべく羽根の長いものの上にハイゲージニットを合わせてブレザー等を着ています
カッタウェイと言うとギターを思い出すワタクシ。
House of Hardyのタッターソール柄スープレックスのフィッシングシャツを愛用しています。
レギュラーカラーですが襟の裏にループがありボタンで跳ね上がらないよう止められます。
釣りはロイヤルスポーツなのでネクタイ着用を配慮したのでしょうね。
やっぱり
最高のアドバイス
いつも楽しみに拝見させていただいております。
動画内でも仰っていましたが、
ノータイ時に襟が跳ね上がるのが嫌で、でも
夏のシャツを誂えるときにたどり着いたのが、
・第二ボタンを通常のより1cm上げる
・セミワイド（できれば通年着たい）8.5cm
・スーツに合わせるものより少しだけ印象的だけど、基本的にオーセンティックな薄いブルーのストライプとチェック（ジャケットにも合わせたい）
でしたので、シャツ1枚のスタイルに間違ってなかったと歓喜しております笑
体質（皮膚質？）的に麻があまり得意ではないのですが、
夏楽しむシャツとして、
綿混のシャツも絶対に仕立てたいと思っております^^
タッターソールの生地はなかなか無いですね…
あったら迷わず仕立てます^^
たたまり
私はカッタウェイが一番好きなので今でも着てます。
お好きであれば、よろしいかと思います！
いつも、コメントありがとうございます。女性目線のメンズスタイリストを語る方がおすすめのクールビズスタイルでカッタウェイシャツをおすすめしており、唖然としました。その方は経営層や大手企業のビジネスマンのスーツスタイルを提案されたり、買い物同行されているようですが、やはり女性がスーツの事をあまり語って欲しくないですね。もちろん、偏見でもなければ営業妨害するつもりは全くありません。だだ、スーツは基本は男性の貴族のラウンジスーツから着ているものですし、女性目線だとかなり意見に偏りがあると思います。どうしても、女性目線だと、全体のスタイルより単品で捉える傾向にあるよう気がします。
決して、発信している情報はほぼ間違っていないし、海外生活も長くされてきていると言うバックボーンもあるようですから。ただ、選定するメーカーブランドなんかも女性目線過ぎる物が多いような気がします。最近、オーダースーツ系のTH-camrにはベントの違いが説明出来なかったたり、オーダーもフルオーダー、イージーオーダー、パターンオーダーもごちゃごちゃになっていたりして玉石混淆です。私のようにかなりファッション知識があればいいのでしょうが、初心者だと結構騙されてしまうケースもあると思います。竹内先生のように本物のクラシックスタイルが伝わる番組が増える事を望みます。これからも、有意義なクラシックスーツスタイルについて発信していって下さい。
いつもありがとうございます。
情報が多すぎてしまうと何が正しいのか最初のうちはわからなくなってしまいますよね。
シンプルに基礎を知れば、今の応用に応用を重ねた着こなしがいかに間違えているか、わかるので、そこをぜひ多くの方に理解していただきたいと思っております。
カッタウェイほどじゃないけどホリゾンタルは割と好きかも
某ファッション系動画によるとホリゾンタルは和製英語で海外ではカッタウェイとのことみたいですよ。
こんにちは、いつも楽しく拝見しております。
僕は行き付けのテーラーさんが有るのですが、
シャツの襟が小さめだったので、そこでシャツだけは作ってないのです。タイドアップを考えると、着られないなと…。
イージーやパターンだとは思うのですが、襟の大きさや固さ加減等は融通が利くものでしょうか？
今更、なかなか聞けなくなってしまいまして、
竹内さんにお尋ねするのも筋違いなのですが…。
行きつけのテーラーさんがあるようでしたら、その方となんでも話し合えることが理想的な関係だと思います。
テーラーとはそういう存在です。
なので、ぜひご本人に聞いてみてください。
ゼロ距離で話し合える関係でなくては、良いものは作れませんから。
@@AtelierBERUN さん
お返事ありがとうございます。
そうですよね。
そのお店とは８年くらいのお付き合いになるので、
変に気を遣うのではなく、じっくりと話し合ってみます。
踏ん切りが付きました。
ありがとうございました。
コットンリネンのシャツを見ていますが、混率のオススメがあれば教えて頂きたいです。
生地によって異なるので、混率だけでは一概におすすめできないですね。。
@@AtelierBERUN 分かりました。
第２ボタンの位置を変える、は成る程。襟元がクタッとしているとダラシがない印象になりますからね。
一手間、一工夫加えるだけでぐっとお洒落になります！
一番上までボタンを留めてきちんと着れば、レギュラーカラーなども、上品な感じで格好良くありませんか？
そもそも暑苦しさに負けて第1ボタンを開けるから、襟が寝たりピラピラしてしまうのかと…
ジャケット・ネクタイ無しでも収まりよく、首周りや襟羽根のラインが綺麗に出ます。
見た目重視ならクールビズでも有りだと思っています！
ノーネクタイで襟元を締めて着るのはおかしいですか？
第1ボタンまで締めるなら、ノータイに向く襟型は変わりますか？
ノータイで台襟までとめるのはあまり格好よくないと思います。
@@AtelierBERUN ありがとうございます😊 なるほど…
襟型を問わずでしょうか？
締めて着る人の方が少ないのは確かですし、暑苦しいしダサいと言われることもあります。その一方、スマートで格好よく、あるいは若々しく見えると言う方もいました。
クラシック音楽関係、ホテルなど客商売の人、学校の先生などには夏でも比較的とめている人も見かけますす。
一番上のボタンをどうするかは、結構人によって印象や好みが分かれるのでしょうかね？
はじめまして。7月からスーツを着る仕事に転職したのですがシャツの脇汗と乳首透けがきになってしまいます。
そういったものに対応したシャツは無いでしょうか？
まずインナーを着ることです。
そして脇汗は脇汗パッドがございますので、そちらを使っていただけたら緩和されます。
シャツ自体にそのような機能を求めてしまうと、本来のシンプルな格好よさから離れていってしまいますので、便利アイテムで解決する方がよろしいかと思います。
ジャケットを着ずにノータイであれば、スタンドカラーもアリ…かな？と思います。夏に着るシャツの素材について教示いただければと思います。麻と言っても実はいろいろと種類があったりします。私は、麻を着ると肌が弱いのか痛みやかゆみが出てきてしまうので、なかなか麻シャツが着れません…。世間には、ソフトな肌触りの麻（綿麻ではありません）があるらしいので、そのあたりの情報があれば…。お願いいたします。
コメントありがとうございます！
スタンドカラーもアリですね。
今年から流行ってきたのと、スタンドカラーシャツを格好よく着こなすことは意外と難しいという観点から、今回は除外しました。
また、わたしも肌が弱い人ですが、麻は特に問題ありません。
麻の中でも、ラミーとリネンと大きく2種類ありまして、柔らかな麻がリネンです。（リネンの方が高級です)
世の中でリネンリネンと謳っていて、実はラミーだったというのは大いにあります。。
柔らかく良質なリネンを選ばれたら、そのような肌の反応ももしかしたら落ち着くかもしれません。
ボタンダウンシャツとネクタイはタブーと聞いたことがあります。その辺ご教授いただければと思います
問題ありません！
@@AtelierBERUN よかったです！どこかのTH-camバーがNGと言ってたのですが、迷信だったのですね？
ボタンダウンは競技用のシャツが出目なのであまり好きではありません。自分はセミワイドカラー一択ですよ。イタリアンカラーも御社のイギリス基調には合わないと思うのですが？
まさ様がお好きでしたら、セミワイドで貫かれてよろしいかと思います。
夏は日本の気候が変わるので、英国一辺倒な考え方ではなく、もう少し柔軟に考えてこのようなご提案になっております。