幾代餅：古今亭志ん朝.wmv

「紺屋高尾」と同工異曲の郭噺だが、
何故か５代目志ん生以来、古今亭・金原亭系は「幾代餅」を演じてきた。
「紺屋高尾」は花魁と会うための金を主人公が貯めるのに三年かかるが
幾代餅」では一年、という辺りに「志ん生の求めてリアリティー」があるのかもしれない。
志ん朝もよく演じており、「演目を出していない落語会」ではこれと
「二番煎じ」が非常に多かった。

[@user-fq9yk7tr3k]

もう…志ん朝師匠聴くとしばらくぼーっと想いを馳せてしまうから
迂闊に聴けないわ…

[@user-fl9kc5yi7q]

わぁ！同じ噺でもこんなに違うんだ✨清さんかわいいこと。幾代太夫の色っぽいこと。こんなに笑える噺だったのか。志ん朝師匠、あなたの落語が大好きです！

[@user-is8fz7jt5d]

わたしも
志ん朝さんの落語が1番好きです。

[@user-pj6tk1xl8k]

ヘルニア先生🙋‍♀️

[@user-tz1rj2ye9r]

登場人物の演じ分けが実に上手いのが志ん朝師匠の真骨頂です。ついつい引き込まれてしまいました。

[@takatosihatanaka2742]

一寸の淀みなく笑いもふんだんに盛り込まれて、何度も聴き返せそうです。アップありがとうございます

[@mantora2190]

志ん朝師匠の”演じ分け”はほんとに人物、情景を想像させてくれますね。
鬼平犯科帳の朗読でも情景が浮かびます。
文七元結の1時間を超える噺でも時間を忘れます。
こんな噺家さんはもう現れないでしょうね。

[@man-10]

江戸っ子の小気味良さを出すのって難しいんでしょうね。
今はこんな江戸弁喋るお年寄りなんかもいなくなったし、若い噺家さんもそういうとこは苦労するんでしょうね。

[@user-sq2lg9rm2h]

演じ分けの上手さ、まさにそれですね。それぞれのキャラが立って、最高に魅力的になってます。 志ん朝は凄い

[@user-jz9bf4cr7j]

6月5日(金)の日経朝刊に
志ん朝の「幾代餅」が紹介されていたので、初めて聴きましたが
素晴らしいですね。

[@mokomaile3565]

清造の一途な思いが、切ない。太夫は、清造の男としての生き方、真面目さに惚れたんですね。華やかな゛吉原楼閣゛に生きる太夫なのに、人間を見抜く心眼を持ってた人だった。

[@sharpbraine]

すげえ。せいぞーかっけえ

[@likebarden]

いい噺だね

[@金田正太郎]

流石、江戸落語の完成形

[@tukikagehyougoful]

志ん朝師匠の紺屋高尾とらくだが聴きてえな･･･この方なんの演目もうめぃから････。

[@SARASARA-vs4kb]

泣けます。

[@sanbariki]

あ～～～ぁ、なんで先にいちゃったのかねぇ・・・

[@akihikookiyama]

すがた海老屋の幾代太夫ですね。

[@samshikapinponpan]

Mr. Shintcho Kokontei
You are the best forever!

[@user-sj8tz1pg4j]

なぜ、あんなに早く亡くなったのか、今でも残念です。
今の落語家さんと比べる方が酷ですが、やっぱり自然と比べる。
残念、残念、残念。

[@ybutcher1332]

言葉遣い悪くて申し訳無い。
くそ上手い。

[@user-vj3mg9sc8e]

背景画像に工夫を🥺

[@AA-bp8pb]

紺屋高尾？

[@bandanataicho]

ありがてえけど、静止画でいいや😅目ん玉がチラチラしゃがんでえ😆

[@user-gv2cv1xy7i]

私も、、そう思って聴いていましたら、同じ考え方の方がいて😂

[@user-jl5hi8hh1r]

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[@user-jl5hi8hh1r]

和夫一家で検索

[@u2naru]

画像が邪魔。これならブラックスクリーンでいい。