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力感溢れるピッチングが見たかった。近鉄がシリーズに出るなんてまずなかったし、お目にかかれませんでした。250勝くらいしてからのベテラン鈴木啓示しか知らない。振りかぶらず、ノーワインドアップで軽〜く投げるみたいなイメージ。日本シリーズも1戦目を井本投手に取られて、悔しいのがありありとわかるインタビューが印象的。
落合さんとのエピソードを語って欲しいです❗
鈴木氏は近鉄の監督になる前は毎朝NHKニュースの野球コーナーで前日の出来事の解説をしていました。ドラフトで意中の球団に行けなかった選手を「私も阪神に行きたかったけど今では近鉄で良かったと思っている。」、ルーキーの野茂投手が初勝利するまでなかなか勝てない時には「打線がもっと援護してあげるように。」、開幕から連勝している投手が敗れると「いつかは敗けるだろうがそれはいつで、1度敗けたら連敗するんじゃなかろうかと自分自身も不安になったことがある。」とコメントするなど選手の気持ちをよく考えながら励ましていました。ただしと言うか、それだけにと言うか、なぜとも言うか、監督さえしなければ…と思う監督の1人です。
金やんが生きてる間にこのチャンネルで話聞きたかったなぁ
私は鈴木投手からしたら孫に近い年齢です。が、昭和産まれ。仕事覚える頃は毎日怒鳴られ、殴られ悔しい思いの毎日でした…。でも、今でもあの時の惨めさや痛み、悔しさが、今の自分の仕事観の支えになっています。今では、当然パワハラですが、当時は一生懸命やって叱られる若者には、ちゃんとフォローしてくらる先輩も沢山いました。叱られ殴られ、頭に血が登ってギアが普段の何倍も上がって、がむしゃらに仕事しました。お蔭様で何処え行っても通用する仕事観だけは身に付けたと自負しています。昭和のシゴキと言えば悪いイメージですが、少なくとも男性の育成には、昭和のやり方も参考にすべき要素がたくさん隠れていると思えて仕方ありません。鈴木名投手の話を伺って、そんなことを思いました。
鈴木さんと金やんの話と山田さんと足立さんの話は有名だけど、やはり「プロとは何か」ということをしっかり教えてくれる話で好きです。
今から40年近く前の話、鈴木さんと三宮のラウンジで出会いました。ママに教えてもらって鈴木啓示さんと知りました。握手を求めて挨拶するとホンマにご丁寧に挨拶してくださいました。プライベートなのに素晴らしい握手をしてくださり、イヤミ一つなく対応してくださいました。誰が何と言おうが素晴らしい紳士なお人柄の方です。
こんな謙虚でまじめなかただったんだ
鈴木啓二は彼が神戸育英高校の2年生の時に見た。同じ年か浪速商業の尾崎も。「剛速球」そのものだった!!金田正一?私は国鉄スワローズ時代からのファンだった。昭和30年代から40年までは権藤、梶本、米田、杉浦など「綺羅星」のように凄い投手が現れた!!懐かしい時代だった!!!
ありがたいアーカイブ
山田さんと足立さんにも同じようなエピソードがありますね。下手投げながら速球派だった山田投手だが年齢的にも曲がり角に来て、さらに山口高志さんが入団。キャンプで足立投手同室になった山田さんは「シンカーを教えてください」と思い切って聞くと、「覚えんでいい!」とピシャリと断られて、気まずい雰囲気が漂ったとのこと。しかし、ある日「ヤマ、ちょっと来い」と呼ばれ、「俺はこう握っている」とぶっきらぼうに言われたとのこと。
本当に野球を第一に考え生活していたというのが伝わってきます。当時そこまで節制していた選手は少なかったのでは。凄いです。尊敬してます。
神奈川に育った私だけど、小学生の頃から大ファンでした。男は黙って長距離ランナーと云う本も買いました。左腕、後ろ姿、顔、たたずまい、かっこよかったな…
近鉄といえば金村さんがしゃべってるイメージがあるけど、やっぱ鈴木さんが出て、これぞ近鉄やと思う。「近鉄だったから300勝できたんや、今でも感謝してる」って言葉にファンと関係者の心が救われました。
逆に金村さんは甲子園で優勝せず、ドラフト1位でも無かったら、要は鈴木さんみたいな境遇だったら、身体は大きく丈夫だったので逆に2000本打って名球会だったかも…若い時チヤホヤされて、野球以外に商売や喋りに走り(板東英二も)それでプロでは甲子園の時と比べて中途半端な実績で終わった…😅✋
@@クッキー-l7w 坂東さんは甲子園で延長18回引分け再試合を含めて決勝まで投げ抜いてきたり酷使という言葉が生温いくらいの酷使をされていたんですから、それを知った上で中途半端とかいう言葉を使うか判断していただきたいですね。奇しくも金村さんも兵庫県予選から甲子園優勝まで1人で投げ抜いてますが。
@@apland1438 いうても板東英二地味に勝ち越してるからね、そして11年で77勝は決して悪くない
歯に着せぬ話ぶりが実に面白い ご意見番でテレビにもっと出て言いたい放題コメントして欲しい。
やはりスポーツ選手や監督さんも武将(大将)と同じで不安な思いや怖さを知らないと駄目なんですね。
当時のパ・リーグをあんまり観れなかったのは今思うと凄くもったいない気がする。
鈴木投手の肉声をはじめて聞かせていただいた感じがします。すべての人にとって人生の糧となることばと思います。ありがとうございます。
昔、プロ野球雑誌で、鈴木さんの現役の頃だれが最速かという話題の対談があって鈴木啓示が伸びる速球を常に投げてて一番速いという結論だったのを思い出します。
草魂。鈴木節健在。10試合連続完投勝利。このシ-ズンの東尾投手とのレベルの高い最多勝争い。スポーツニュースを食いつくように見ていました。
オリックスの山本投手が無援護と言われますが、その元祖が鈴木投手でした当時なかなか勝ち試合を見れなかったことを思い出しました次回の西本監督が来られて近鉄がが生まれ変わる話が楽しみです!
野球人生の前半から中盤は、豪速球で20勝、後半は、またガラリと投球術とコントロールで20勝、こういう投手は珍しい
西本幸雄監督の力だろう、1974年近鉄の監督に就任した西本さんは、鈴木啓示さんの練習を見て、キャッチボールは下手、走るのもフォームが基本から、なってない、ははあ、今までお山の大将で我流でやってきたんだな、基本から直さなければと、自分のスタイルを変えろと、朝から晩まで言い続けたが、聞き入れてくれない、挙げ句のはてに春のオープン戦、阪神の山本和と投げ合ったが、西本さんが、鈴っ、ちっとはあっちの若いピッチャーを見習え!と叱責された、怒った鈴木さんは、阪神吉田監督にトレードしてくださいと頼んだ、阪神では江夏さんが居心地が悪くなっていて、居心地悪いもん同士交換するのもいいじゃないか、しかし、吉田さんは悪いけどそれはできないよと断った、相変わらず西本さんは、技巧派にかわれ、鈴木さんがいやです、毎日お小言は続く、この人はホントに俺のことをよう見とる、遂に根負けした鈴木さんは、しょうがないこのオッサンの言う通りやってみるか!で技巧派のピッチングを身に付け、西本さんが来る前159勝、西本さんが来てから158勝通算317勝という輝かしい記録を作った、鈴木さんの、努力の賜物だが、西本さんの功績も忘れてはならない、西本さんがいなければ300勝は出来なかった
@@すみえふぐり 後年機会がある毎に西本さんへの恩義を口にしている。それだけに監督時代の自己中な采配や選手を顧みない発言は残念だった。せっかく西本さんっていういい見本があったのに…
豊田さん(西鉄)も若手の頃関口さんに「カーブの打ち方教えて下さい」と言ったら、「カネを持ってこい」と言われたそうです。これに対して、関口さんは、そんな事言った覚えはない、「豊田と言えば口が悪いので、有名だったな、田辺と言う選手はノイローゼになった。豊田に潰された選手も多かったんだよ」と言っていました。
西鉄の豊田もチームメイトの関口に「カーブの打ち方教えて下さい」と言ったら金田とまったく同じことを言われたらしい
鈴木啓示さん現役の頃何年かは投手が打席に立っていたまた同じ近鉄に所属していた関根潤三さんも「人がいないから」で、二刀流ができた、と仰ってたそうですよね
デビューして5年間以上はそもそも全員打席に立っていますけど、鈴木投手は打力を買われて代打で起用される時もありましたね。まあ、三原監督というのもあるんでしょうが。外山投手も二刀流だったような…。
鈴木啓示さんと言えば「わしは雑草や」と言われてるCMをスグに思い出す。(いい言葉や😊)ラジオで何時も聞いてました🤗
野茂さん鈴木啓治は鈴木啓治さんが悪くいわれていたけど、TH-camで真意がわかるから、TH-camは素晴らしい
監督になってからしか知らないからアレだけど、ホントに真っ直ぐな人ということはわかった現役時代見てみたかったなあ
カネヤン似顔絵を描いて、そこめがけてカーブを投げまくったって笑 この話、初披露かな?オモロイ
亡くなった途端に言い出すのがいかにも鈴木啓示。本人の眼の前で言えないのがまさにねえ…。野茂はワシがNPB永久追放にしたったんや!くらい言えないのも鈴木啓示らしい。
@@りんひろ-k4s カネヤンが怖いのか情けねえ
うれしいな。ノムや広岡や上田や仰木ら名将たちが称賛する西本さん。その逸話を聞きたかった。
大谷さん、新庄さんの明るく魅せる野球も大変良いんだけど、鈴木啓示、村田兆治、王さん等の命がけみたいな野球もしびれるんだよね。
小野塚さんの実況また聞きたい
タフネスでした。フォームも綺麗。300勝は、実力と健康でないと、できない。鈴木、山田、江夏、堀内、平松村田選手の時代は、真のエースの活躍でした。投手の分業制が出きる前の時代。テレビ放映の全盛時代。打線の援護なく孤軍奮闘していたサムライでも野武士のイメージでした。それから、急に時代が変わった。
江夏さんは、啓ちゃんは、高校時代すごいカーブを放ってたと言っていた、でもプロでは通用するカーブじゃなかったんだろうな
鈴木啓示さんがyoutubeに出るとは。「投げたら、アカン」て流行りましたね。なんのCMか忘れましたがw
鈴木さん話上手いし、面白い。名投手だけど、あまり語られてないだけに色々エピソード聞きたい
自分が苦労して身につけた経験を、どこの馬の骨がわからない新人に教えるわけはないよね。。
山本昌も投手で入った井上がスクリューの投げ方を聞きに行ったら「お前には教えられない」と言ったとか引退して利害関係が無くなれば教えてくれるのも解る金田さんの対応は当然だと思いますが?
金田さん理論で行くと今のプロ野球はクラブ活動なのかな
@ZEROポジ 様 おっしゃる通り…時代が人を作るのであって…今の時代の二十歳の男性達が昭和20年頃だったら特攻隊に性格的に行かずにみんな逃げるだろうって事はない訳で…その時代に生まれていたら、特攻隊に逃げずにほとんどちゃんと行く訳で…だってそれがみんな当たり前感覚な訳で…😅✋
王さんはホークス監督時代に他球団の選手にも教えてたらしい坂本が宮本に弟子入りしたりオープンな時代になったんだな
@@クッキー-l7w 同じこと考えたことある
鈴木さんは監督時代の野茂との確執が取りだたされているが鈴木さん自身若かった頃に西本さんに対しこのオッサンとは合わんと言っていたが最終的には西本さんを師事し尊敬してする様になった。 野茂もそうであって欲しかったけど彼は取り巻きが多すぎた。 金村を始め佐野とかしょうもない取り巻きがいて合わないだけでなく鈴木監督を舐め切っていた。 もっとも鈴木さんも阪急で実績を作って近鉄に移った西本さんとは違い初めての監督業だった。 鈴木さんも野茂も間違いなくレジェンドなのでいつかYOU TUBEで共演して当時の事を語り合って和解して欲しい。 俺は金村みたいなのが一番嫌いだね。 仰木さんとはズブズブで鈴木さんを露骨に小ばかにする態度が。 パンチ佐藤の嫌いだ。 仰木さんを持ち上げて土井さんを亡くなった後でも小ばかにしているところが。 金村やパンチみたいな二流の小物が鈴木さんや土井さんの足元にも及ばない。
結果を残した方は、鈴木さん、王さん、やはりやることをやっているのですね!今と違い先発完投が当たり前の時代に300勝は凄すぎると思います、今後は絶対に現れないと思います、勝っても負けても完投して登板間隔が短かった時代ですが、よく肩が壊れなかったと不思議です、そのあたりも教えて頂きたいですね近鉄にいたから300勝できたと謙遜していますが、私もV9の巨人でしたら確実に400勝していたと思います、全盛期は余裕で30勝していたことでしょうね私も、仕事に対する姿勢の面で大変参考になります、努力は裏切らないということだと思いますので、日々頑張っていきたいです現役の晩年、監督時代は覚えていますが、大分印象が違いました、「なげたらいかん、なげたらいかん」と鈴木投手が言っていたコマーシャルを思い出しますね、何のコマーシャルでしたっけ
個人的には 金田正一さんの発言は正論な部分もあります。チームが違えば敵に塩を送る結果になるかもしれない。同じチーム内でも同じポジションなら競争相手、綺麗ごとではなく相手を蹴落としてでも自分が必至で死に物狂いでレギュラーの座を勝ち取らなければ自分の生活が賭かっているから
言葉遣いはともかく、プロの世界では当たり前でしょうね。ただ、今は他チームの選手たちが合同自主トレをするんですよね。
阪急の足立投手が、山田投手にシンカーを教えなかったのは有名な話だと思いますけど。
堀内も同じように新人に言ったらしいね。ワシはプロや、銭持ってこいと。
5:28何か変な声が聞こえる〜
若かりし頃 合宿所で率先して電話番を買って出たある名球会員がいたというがひょっとすれば鈴木さんだったかも (名前までは覚えてない)と、いうのも電話番だと先輩の遊びに付き合わずに済むしその時間に練習できる電話に張り付いてる時間に傍で練習してたとか
金田のこの話は有名ですね〜落合は力のない村田真一が聞きに来たらコーチでもないのに毎晩熱心にバッテイングを教える器のデカさそれに比べ金田はケツの穴が細いね
1:12いくら払えば教えてもらえたのかに興味があるな。一時間五万円ぐらいかな?
金田さんおそらく鈴木さんが金払ったら実力を認めなかったし評価しなかったと思う。
多分、実力以前の問題だと言ったと思う。
練習中、一番、安心できた。やっぱり、職人でしたね。野茂も職人気質で合わなかったのでしょうかね。私は、どちらも好きです。
先輩に八百長を持ち掛けられたが断った話を聞いて鈴木さんは立派だなと、当たり前なんだが実際八百長した選手はいたんだし、ら
先輩ば立てたに過ぎんとは言え、一期上の池永正明氏とは、明暗ば分けてしもぉた訳ですな。
この人の根性は並じゃないんや!最後の一言に泣きそうになったわ!監督になって選手らと揉めたけど、そんなことで、この偉大な人を批判したらあかん。人生投げたらあかん!草魂万歳!
鈴木さんも落合さんも金田正一さんにボロクソ言われたのがプロ野球の始まりだったわけだけど、結果的にはそれが成功への始まりになってるよねw
金田さんも、不安だったから、練習沢山してたのかな?村山さんも根をあげる程キツい練習してたみたいだし。
シーズンの天王山で上からの登板要請を平気で断っていた鈴木さんの方がカネやんより凄いと思うが。
「板前が板場に立つのに何年」みたいな職人気質の話に似ていますね。昔はそういう精神論が幅を利かせていましたが、現代はもっと合理的になった、時代が変わったということなのでしょう。「水を飲まない」部活などはその最たるもの。良い悪いではなく、単に時代の違い。
でしょうね。で、何故コメントまで打ってみたかというと、もうそろそろ政治の方も・・・。いくらなんでも日本の政治家は古すぎる。自民党政治な
水飲まないなんて旧日本陸軍でもやらせなかった基地外沙汰だよ、研究では味噌汁を半分に薄めるのがいいとのこと。タイ陸軍特殊部隊で軍曹が非常時の水分確保に小便を飲用する訓練を自ら実演して部下にやらせている映像見てドン引きしたことある。水飲むなは小便飲ますより無茶苦茶なことなんだよ。
自己啓発ではプラス思考がもてはやされるけど、やはり一流は、不安が強くそれを払しょくするために猛練習したのですね。清原がタイトルを取れなかったのは、入団1年目から活躍してプロを甘くみたから。鈴木啓示さんや王さんのように、清原は、どんだけ活躍しても不安る人では、なかったということです。
スポニチでは「飲み屋で見かけて〜」んごたっ事ば語っとらっさんかったかな?
近鉄だから300勝出来た、つまり他のチームだったら登板機会が限られていたかも知れない、弱い近鉄というチームだからこそ必死に練習したのだろう、どちらにしろ今の時代200勝するのも難しいのではないか、鈴木氏は兵庫県育英高校出身の素晴らしい同郷の大先輩だ。
口を挟みますが、ウィキなどで見たら分るけどこの人(鈴木)完投通算78無四球試合 ※プロ野球記録通算560被本塁打 ※プロ野球記録通算340完投 ※パ・リーグ記録通算71完封勝利 ※パ・リーグ記録完投の記録はこの人が持っている
神戸といえば育英高校名選手は多いけど、鈴木啓示は格別あとは栗山巧がんばれ!
@@SUGIYANish 柔道の金より価値ある銀メダリスト篠原さんも育英ですね。
戎投手も。
巨人の星で星が大リーグボールを編み出すきっかけが金田のアドバイスってエピソードが有って生前金ヤンにそのことを聞いていたけどワシはそんなこと言わんって言ってたなぁ鈴木さんの話聞いててそのことを思いだした
「巨人の星」に限らず、実在の名選手を主人公に絡ませて話を作るのは梶原一騎の得意技梶原さんは作家くずれだけに、カネさんにせよ、長嶋さんにせよ、大山倍達にせよ、自分好みにキャラクターを作り替えるのが常ですし
金田さんが教えなかったというより「見て覚えろ」「盗め」って言うのが多かったのは多分球界内で実力の差が大きかった時代だったのじゃなかろうか。本当のプロの資質の疑う人が多かったのかもと感じている。 これはどんな仕事でもそうなのだが安易に教えてくださいという人ほど、ベースもない学ぶ力もないような奴で、教えても教えてもらった事だけで終わって学びを生かす力もない人がいるから。教え損を生むからじゃないかと。 上手に教えを乞う人は、自分に「自分にどんな問題があってどれだけ考えてやったか」という経緯を話して教えを乞う。でもバカな奴はこの動画を例にして単純に「カーブ教えてください」というだけで何故カーブなのか考えないでいるそしてそれを生かさないで終わる。 自分は部活で先生から教わったが「技術は自分が欲してこと技術の入り口になるそこから学んで欲したことが解消された時それが技術になる」それはもう数十年たっても自分なかで来ている言葉だ。
穴があったら入りたいです😢…私は野球が大好きなのだけは鈴木さんと一緒なんだろうけど他は、パチンコも麻雀とかも大好きだし、鈴木さんみたいにもし勝ち星私が上げ出したと仮定したら不安になるどころか、天狗になって、俺は天才ではないのか?と勘違いして多分練習は最低限しかしなくなるだろうと自分で恥ずかしながらそう思います…王さんもそうですが記録を作る人はやはり意識が違い過ぎます…私の野球好きを鈴木さんと一緒にするのがおこがましい事なんでしょうね…😅✋
鈴木啓示って近鉄の監督時代に野茂いじめてたって本当ですか?
野茂英雄をいじめていたのは何故
メンタルも力も凄い実積の投手だけど、自分の成功体験と監督就任当時の若い選手の考え方や最新のトレーニング理論を融合させる柔軟さがなかったのが惜しいね。野茂とは合わなかったね。メジャー移籍したとき成功するわけないとかボロクソに言ってたの覚えてるわ
40、50年前は、どの球団にも一人エースが居てた。3連戦の頭は、エースどうしの投げ合い。パリーグは、野武士的でおもろかった!近鉄鈴木、阪急米田、南海杉原、西鉄稲尾、ロッテ木樽、東映尾崎、ドラフトの無い時代は、巨人が金と人気で選手を集めてた。テレビの力は凄い!
もしかしたらと最近思うのだが昔スターがいたというスポーツの世界での話だけど。黎明期や創生期に関して練習や理論、技術が一般的にいきわたらない時代で選手層の実力が大きいかったからではと?その人の能力もそうだが指導者の問題や考えた事などがマッチして秀でた人が出てくるだけでスポーツレベルの底は今より低かったのでは?って思う。これって大体のスポーツがそうですよねスターが登場し人気が上がると競技人口は増える知名度は上がる練習法や理論が確立向上していくそうすると選手レベルが上がるスターが減るって感じじゃないのだろうか。メジャーも創世記もそうだし、メジャー球団が90年代増えた時同じような現象が出たよねホームラン記録が更新されたり最多安打が更新されたり投手の方でもね。昔はスターがって言うけどさ選手レベルの高低差がありすぎてってのはあるとう。主は違うけどこれで昔の方がレベルが高くて今が低い的な言い方をして「今はスターがいない」昔はすごいを言う人がいるけど俺は違うと思うレベルの底上げがあったからスターが出にくいレベルになったんだと思う
草魂と言われていたけど自分の得にならない登板は西本監督に言われても絶対にしなかった人。話を聞けば聞くほど人間性を疑うようなエピソードしか出てこない。
はあ?
それは西本監督が甘やかしていたからだ。
野村克也がかつて近鉄には、鈴木啓示という大エースがいた。鈴木は、優勝争いの天王山の試合終盤、『彼を投入すれば勝てる』という試合でも投げなかった。当時の西本幸雄監督に聞くと、『無理をして怪我したら誰が面倒を見てくれるんだ』と言ってたと。 その考えを、岩隈は受け継いでいる。2人に『チームのため』なんて気持ちは微塵もない。すべては自分のため。だから、岩隈をエースとして認めなかった」…と言っていたけど吉井はFAだけど野茂を追放した彼に球団や日本球界の事など微塵も無かった。
イチローと土井。野茂とこの人。どっちもあってる。時代の違い でもまあこの人いたからイチローも長いことやれたと思うし、鈴木の教えを乞うたから野茂も、大リーグに行く決意ができあそこまで頑張れたと思います。社会人というのは、実際実力ではなく(実力ある奴はいくらでもいる)何くそこんじょーが無いと続けられませんよそりゃーね追記:社会人というのは社会人野球ではなく、一社会人としてって意味。いくらセンスや実力、スキルがあっても、仕事というのはやる気根気がないと、続かないという事。リーマンでも何でもそう
ノムさんは杉浦さんや稲尾さんが投げすぎで早くにぶっ壊れたのを現場で見ていたのになぜそんな考えだったのか。そんなだから岡林や伊藤智をぶっ壊したんですよ。
金田とか長嶋ネタは古すぎて実感わかないね
力感溢れるピッチングが見たかった。
近鉄がシリーズに出るなんてまずなかったし、お目にかかれませんでした。
250勝くらいしてからのベテラン鈴木啓示しか知らない。振りかぶらず、ノーワインドアップで軽〜く投げるみたいなイメージ。
日本シリーズも1戦目を井本投手に取られて、悔しいのがありありとわかるインタビューが印象的。
落合さんとのエピソードを語って欲しいです❗
鈴木氏は近鉄の監督になる前は毎朝NHKニュースの野球コーナーで前日の出来事の解説をしていました。ドラフトで意中の球団に行けなかった選手を「私も阪神に行きたかったけど今では近鉄で良かったと思っている。」、ルーキーの野茂投手が初勝利するまでなかなか勝てない時には「打線がもっと援護してあげるように。」、開幕から連勝している投手が敗れると「いつかは敗けるだろうがそれはいつで、1度敗けたら連敗するんじゃなかろうかと自分自身も不安になったことがある。」とコメントするなど選手の気持ちをよく考えながら励ましていました。ただしと言うか、それだけにと言うか、なぜとも言うか、監督さえしなければ…と思う監督の1人です。
金やんが生きてる間にこのチャンネルで話聞きたかったなぁ
私は鈴木投手からしたら孫に近い年齢です。が、昭和産まれ。仕事覚える頃は毎日怒鳴られ、殴られ悔しい思いの毎日でした…。でも、今でもあの時の惨めさや痛み、悔しさが、今の自分の仕事観
の支えになっています。
今では、当然パワハラですが、当時は一生懸命やって叱られる若者には、ちゃんとフォローしてくらる先輩も沢山いました
。
叱られ殴られ、頭に血が登ってギアが普段の何倍も上がって、がむしゃらに仕事しました。
お蔭様で何処え行っても通用する仕事観だけは身に付けたと自負しています。
昭和のシゴキと言えば悪いイメージですが、少なくとも男性の育成には、昭和のやり方も参考にすべき要素がたくさん隠れていると思えて仕方ありません。
鈴木名投手の話を伺って、そんなことを思いました。
鈴木さんと金やんの話と山田さんと足立さんの話は有名だけど、やはり「プロとは何か」ということをしっかり教えてくれる話で好きです。
今から40年近く前の話、鈴木さんと三宮のラウンジで出会いました。ママに教えてもらって鈴木啓示さんと知りました。握手を求めて挨拶すると
ホンマにご丁寧に挨拶してくださいました。プライベートなのに素晴らしい握手をしてくださり、イヤミ一つなく対応してくださいました。
誰が何と言おうが素晴らしい紳士なお人柄の方です。
こんな謙虚でまじめなかただったんだ
鈴木啓二は彼が神戸育英高校の2年生の時に見た。同じ年か浪速商業の尾崎も。「剛速球」そのものだった!!金田正一?私は国鉄スワローズ時代からのファンだった。昭和30年代から40年までは権藤、梶本、米田、杉浦など「綺羅星」のように凄い投手が現れた!!懐かしい時代だった!!!
ありがたいアーカイブ
山田さんと足立さんにも同じようなエピソードがありますね。下手投げながら速球派だった山田投手だが年齢的にも曲がり角に来て、さらに山口高志さんが入団。キャンプで足立投手同室になった山田さんは「シンカーを教えてください」と思い切って聞くと、「覚えんでいい!」とピシャリと断られて、気まずい雰囲気が漂ったとのこと。しかし、ある日「ヤマ、ちょっと来い」と呼ばれ、「俺はこう握っている」とぶっきらぼうに言われたとのこと。
本当に野球を第一に考え生活していたというのが伝わってきます。当時そこまで節制していた選手は少なかったのでは。凄いです。
尊敬してます。
神奈川に育った私だけど、小学生の頃から大ファンでした。男は黙って長距離ランナーと云う本も買いました。
左腕、後ろ姿、顔、たたずまい、
かっこよかったな…
近鉄といえば金村さんがしゃべってるイメージがあるけど、やっぱ鈴木さんが出て、これぞ近鉄やと思う。
「近鉄だったから300勝できたんや、今でも感謝してる」って言葉にファンと関係者の心が救われました。
逆に金村さんは甲子園で優勝せず、ドラフト1位でも無かったら、要は鈴木さんみたいな境遇だったら、身体は大きく丈夫だったので逆に2000本打って名球会だったかも…若い時チヤホヤされて、野球以外に商売や喋りに走り(板東英二も)それでプロでは甲子園の時と比べて中途半端な実績で終わった…😅✋
@@クッキー-l7w 坂東さんは甲子園で延長18回引分け再試合を含めて決勝まで投げ抜いてきたり酷使という言葉が生温いくらいの酷使をされていたんですから、それを知った上で中途半端とかいう言葉を使うか判断していただきたいですね。奇しくも金村さんも兵庫県予選から甲子園優勝まで1人で投げ抜いてますが。
@@apland1438
いうても板東英二地味に勝ち越してるからね、そして11年で77勝は決して悪くない
歯に着せぬ話ぶりが実に面白い ご意見番でテレビにもっと出て言いたい放題コメントして欲しい。
やはりスポーツ選手や監督さんも武将(大将)と同じで不安な思いや怖さを知らないと駄目なんですね。
当時のパ・リーグをあんまり観れなかったのは今思うと凄くもったいない気がする。
鈴木投手の肉声をはじめて聞かせていただいた感じがします。
すべての人にとって人生の糧となることばと思います。
ありがとうございます。
昔、プロ野球雑誌で、鈴木さんの現役の頃だれが最速かという話題の対談があって鈴木啓示が伸びる速球を常に投げてて一番速いという結論だったのを思い出します。
草魂。鈴木節健在。10試合連続完投勝利。このシ-ズンの東尾投手とのレベルの高い最多勝争い。スポーツニュースを食いつくように見ていました。
オリックスの山本投手が無援護と言われますが、その元祖が鈴木投手でした
当時なかなか勝ち試合を見れなかったことを思い出しました
次回の西本監督が来られて近鉄がが生まれ変わる話が楽しみです!
野球人生の前半から中盤は、豪速球で20勝、後半は、またガラリと投球術とコントロールで20勝、こういう投手は珍しい
西本幸雄監督の力だろう、1974年近鉄の監督に就任した西本さんは、鈴木啓示さんの練習を見て、キャッチボールは下手、走るのもフォームが基本から、なってない、ははあ、今までお山の大将で我流でやってきたんだな、基本から直さなければと、自分のスタイルを変えろと、朝から晩まで言い続けたが、聞き入れてくれない、挙げ句のはてに春のオープン戦、阪神の山本和と投げ合ったが、西本さんが、鈴っ、ちっとはあっちの若いピッチャーを見習え!と叱責された、怒った鈴木さんは、阪神吉田監督にトレードしてくださいと頼んだ、阪神では江夏さんが居心地が悪くなっていて、居心地悪いもん同士交換するのもいいじゃないか、しかし、吉田さんは悪いけどそれはできないよと断った、相変わらず西本さんは、技巧派にかわれ、鈴木さんがいやです、毎日お小言は続く、この人はホントに俺のことをよう見とる、遂に根負けした鈴木さんは、しょうがないこのオッサンの言う通りやってみるか!で技巧派のピッチングを身に付け、西本さんが来る前159勝、西本さんが来てから158勝
通算317勝という輝かしい記録を作った、鈴木さんの、努力の賜物だが、西本さんの功績も忘れてはならない、西本さんがいなければ300勝は出来なかった
@@すみえふぐり 後年機会がある毎に西本さんへの恩義を口にしている。それだけに監督時代の自己中な采配や選手を顧みない発言は残念だった。せっかく西本さんっていういい見本があったのに…
豊田さん(西鉄)も若手の頃
関口さんに「カーブの打ち方教えて下さい」と言ったら、「カネを持ってこい」と言われたそうです。
これに対して、関口さんは、そんな事言った覚えはない、
「豊田と言えば口が悪いので、有名だったな、田辺と言う選手はノイローゼになった。
豊田に潰された選手も多かったんだよ」と言っていました。
西鉄の豊田もチームメイトの関口に「カーブの打ち方教えて下さい」と言ったら金田とまったく同じことを言われたらしい
鈴木啓示さん現役の頃
何年かは投手が打席に立っていた
また同じ近鉄に所属していた関根潤三さんも
「人がいないから」
で、二刀流ができた、と仰ってたそうですよね
デビューして5年間以上はそもそも全員打席に立っていますけど、鈴木投手は打力を買われて代打で起用される時もありましたね。まあ、三原監督というのもあるんでしょうが。外山投手も二刀流だったような…。
鈴木啓示さんと言えば「わしは雑草や」と言われてる
CMをスグに思い出す。(いい言葉や😊)
ラジオで何時も聞いてました🤗
野茂さん鈴木啓治は鈴木啓治さんが悪くいわれていたけど、TH-camで真意がわかるから、TH-camは素晴らしい
監督になってからしか知らないからアレだけど、ホントに真っ直ぐな人ということはわかった
現役時代見てみたかったなあ
カネヤン似顔絵を描いて、そこめがけてカーブを投げまくったって笑 この話、初披露かな?オモロイ
亡くなった途端に言い出すのがいかにも鈴木啓示。本人の眼の前で言えないのがまさにねえ…。
野茂はワシがNPB永久追放にしたったんや!くらい言えないのも鈴木啓示らしい。
@@りんひろ-k4s カネヤンが怖いのか
情けねえ
うれしいな。ノムや広岡や上田や仰木ら名将たちが称賛する西本さん。その逸話を聞きたかった。
大谷さん、新庄さんの明るく魅せる野球も大変良いんだけど、鈴木啓示、村田兆治、王さん等の命がけみたいな野球もしびれるんだよね。
小野塚さんの実況また聞きたい
タフネスでした。
フォームも綺麗。
300勝は、実力と健康でないと、できない。
鈴木、山田、江夏、堀内、平松
村田選手の時代は、真のエースの活躍でした。
投手の分業制が出きる前の時代。
テレビ放映の全盛時代。
打線の援護なく孤軍奮闘していたサムライでも野武士のイメージでした。
それから、急に時代が変わった。
江夏さんは、啓ちゃんは、高校時代すごいカーブを放ってたと言っていた、でもプロでは通用するカーブじゃなかったんだろうな
鈴木啓示さんがyoutubeに出るとは。「投げたら、アカン」て流行りましたね。なんのCMか忘れましたがw
鈴木さん話上手いし、面白い。
名投手だけど、あまり語られてないだけに色々エピソード聞きたい
自分が苦労して身につけた経験を、どこの馬の骨がわからない新人に教えるわけはないよね。。
山本昌も投手で入った井上がスクリューの投げ方を聞きに行ったら「お前には教えられない」と言ったとか
引退して利害関係が無くなれば教えてくれるのも解る
金田さんの対応は当然だと思いますが?
金田さん理論で行くと今のプロ野球はクラブ活動なのかな
@ZEROポジ 様 おっしゃる通り…時代が人を作るのであって…今の時代の二十歳の男性達が昭和20年頃だったら特攻隊に性格的に行かずにみんな逃げるだろうって事はない訳で…その時代に生まれていたら、特攻隊に逃げずにほとんどちゃんと行く訳で…だってそれがみんな当たり前感覚な訳で…😅✋
王さんはホークス監督時代に他球団の選手にも教えてたらしい
坂本が宮本に弟子入りしたりオープンな時代になったんだな
@@クッキー-l7w
同じこと考えたことある
鈴木さんは監督時代の野茂との確執が取りだたされているが鈴木さん自身若かった頃に西本さんに対しこのオッサンとは合わんと言っていたが最終的には西本さんを師事し尊敬してする様になった。 野茂もそうであって欲しかったけど彼は取り巻きが多すぎた。 金村を始め佐野とかしょうもない取り巻きがいて合わないだけでなく鈴木監督を舐め切っていた。 もっとも鈴木さんも阪急で実績を作って近鉄に移った西本さんとは違い初めての監督業だった。 鈴木さんも野茂も間違いなくレジェンドなのでいつかYOU TUBEで共演して当時の事を語り合って和解して欲しい。 俺は金村みたいなのが一番嫌いだね。 仰木さんとはズブズブで鈴木さんを露骨に小ばかにする態度が。 パンチ佐藤の嫌いだ。 仰木さんを持ち上げて土井さんを亡くなった後でも小ばかにしているところが。 金村やパンチみたいな二流の小物が鈴木さんや土井さんの足元にも及ばない。
結果を残した方は、鈴木さん、王さん、やはりやることをやっているのですね!
今と違い先発完投が当たり前の時代に300勝は凄すぎると思います、今後は絶対に現れないと思います、勝っても負けても完投して登板間隔が短かった時代ですが、よく肩が壊れなかったと不思議です、そのあたりも教えて頂きたいですね
近鉄にいたから300勝できたと謙遜していますが、私もV9の巨人でしたら確実に400勝していたと思います、全盛期は余裕で30勝していたことでしょうね
私も、仕事に対する姿勢の面で大変参考になります、努力は裏切らないということだと思いますので、日々頑張っていきたいです
現役の晩年、監督時代は覚えていますが、大分印象が違いました、「なげたらいかん、なげたらいかん」と鈴木投手が言っていたコマーシャルを思い出しますね、何のコマーシャルでしたっけ
個人的には 金田正一さんの発言は正論な部分もあります。チームが違えば敵に塩を送る結果になるかもしれない。同じチーム内でも同じポジションなら競争相手、綺麗ごとではなく相手を蹴落としてでも自分が必至で死に物狂いでレギュラーの座を勝ち取らなければ自分の生活が賭かっているから
言葉遣いはともかく、プロの世界では当たり前でしょうね。ただ、今は他チームの選手たちが合同自主トレをするんですよね。
阪急の足立投手が、山田投手にシンカーを教えなかったのは有名な話だと思いますけど。
堀内も同じように新人に言ったらしいね。ワシはプロや、銭持ってこいと。
5:28
何か変な声が聞こえる〜
若かりし頃 合宿所で率先して電話番を買って出たある名球会員がいたというが
ひょっとすれば鈴木さんだったかも (名前までは覚えてない)
と、いうのも電話番だと先輩の遊びに付き合わずに済むしその時間に練習できる
電話に張り付いてる時間に傍で練習してたとか
金田のこの話は有名ですね〜
落合は力のない村田真一が聞きに来たらコーチでもないのに毎晩熱心にバッテイングを教える器のデカさ
それに比べ金田はケツの穴が細いね
1:12いくら払えば教えてもらえたのかに興味があるな。一時間五万円ぐらいかな?
金田さんおそらく鈴木さんが金払ったら実力を認めなかったし評価しなかったと思う。
多分、実力以前の問題だと言ったと思う。
練習中、一番、安心できた。やっぱり、
職人でしたね。野茂も職人気質で合わなかったのでしょうかね。私は、どちらも好きです。
先輩に八百長を持ち掛けられたが断った話を聞いて鈴木さんは立派だなと、当たり前なんだが実際八百長した選手はいたんだし、ら
先輩ば立てたに過ぎんとは言え、一期上の池永正明氏とは、明暗ば分けてしもぉた訳ですな。
この人の根性は並じゃないんや!
最後の一言に泣きそうになったわ!
監督になって選手らと揉めたけど、そんなことで、この偉大な人を批判したらあかん。
人生投げたらあかん!
草魂万歳!
鈴木さんも落合さんも金田正一さんにボロクソ言われたのがプロ野球の始まりだったわけだけど、結果的にはそれが成功への始まりになってるよねw
金田さんも、不安だったから、練習沢山してたのかな?村山さんも根をあげる程キツい練習してたみたいだし。
シーズンの天王山で上からの登板要請を平気で断っていた鈴木さんの方が
カネやんより凄いと思うが。
「板前が板場に立つのに何年」みたいな職人気質の話に似ていますね。昔はそういう精神論が幅を利かせていましたが、現代はもっと合理的になった、時代が変わったということなのでしょう。「水を飲まない」部活などはその最たるもの。良い悪いではなく、単に時代の違い。
でしょうね。で、何故コメントまで打ってみたかというと、もうそろそろ政治の方も・・・。いくらなんでも日本の政治家は古すぎる。自民党政治な
水飲まないなんて旧日本陸軍でもやらせなかった基地外沙汰だよ、研究では味噌汁を半分に薄めるのがいいとのこと。タイ陸軍特殊部隊で軍曹が非常時の水分確保に小便を飲用する訓練を自ら実演して部下にやらせている映像見てドン引きしたことある。水飲むなは小便飲ますより無茶苦茶なことなんだよ。
自己啓発ではプラス思考がもてはやされるけど、やはり一流は、不安が強くそれを払しょくするために猛練習したのですね。
清原がタイトルを取れなかったのは、入団1年目から活躍してプロを甘くみたから。
鈴木啓示さんや王さんのように、清原は、どんだけ活躍しても不安る人では、なかったということです。
スポニチでは「飲み屋で見かけて〜」んごたっ事ば語っとらっさんかったかな?
近鉄だから300勝出来た、つまり他のチームだったら登板機会が限られていたかも知れない、弱い近鉄というチームだからこそ必死に練習したのだろう、どちらにしろ今の時代200勝するのも難しいのではないか、鈴木氏は兵庫県育英高校出身の素晴らしい同郷の大先輩だ。
口を挟みますが、ウィキなどで見たら分るけどこの人(鈴木)完投通算78無四球試合 ※プロ野球記録
通算560被本塁打 ※プロ野球記録
通算340完投 ※パ・リーグ記録
通算71完封勝利 ※パ・リーグ記録
完投の記録はこの人が持っている
神戸といえば育英高校
名選手は多いけど、鈴木啓示は格別
あとは栗山巧がんばれ!
@@SUGIYANish 柔道の金より価値ある銀メダリスト篠原さんも育英ですね。
戎投手も。
巨人の星で星が大リーグボールを編み出すきっかけが金田のアドバイスってエピソードが有って生前金ヤンにそのことを聞いていたけど
ワシはそんなこと言わんって言ってたなぁ
鈴木さんの話聞いててそのことを思いだした
「巨人の星」に限らず、実在の名選手を主人公に絡ませて話を作るのは梶原一騎の得意技
梶原さんは作家くずれだけに、カネさんにせよ、長嶋さんにせよ、大山倍達にせよ、自分好みにキャラクターを作り替えるのが常ですし
金田さんが教えなかったというより「見て覚えろ」「盗め」って言うのが多かったのは多分球界内で実力の差が大きかった時代だったのじゃなかろうか。本当のプロの資質の疑う人が多かったのかもと感じている。
これはどんな仕事でもそうなのだが安易に教えてくださいという人ほど、ベースもない学ぶ力もないような奴で、教えても教えてもらった事だけで終わって学びを生かす力もない人がいるから。教え損を生むからじゃないかと。 上手に教えを乞う人は、自分に「自分にどんな問題があってどれだけ考えてやったか」という経緯を話して教えを乞う。でもバカな奴はこの動画を例にして単純に「カーブ教えてください」というだけで何故カーブなのか考えないでいるそしてそれを生かさないで終わる。
自分は部活で先生から教わったが「技術は自分が欲してこと技術の入り口になるそこから学んで欲したことが解消された時それが技術になる」それはもう数十年たっても自分なかで来ている言葉だ。
穴があったら入りたいです😢…私は野球が大好きなのだけは鈴木さんと一緒なんだろうけど他は、パチンコも麻雀とかも大好きだし、鈴木さんみたいにもし勝ち星私が上げ出したと仮定したら不安になるどころか、天狗になって、俺は天才ではないのか?と勘違いして多分練習は最低限しかしなくなるだろうと自分で恥ずかしながらそう思います…王さんもそうですが記録を作る人はやはり意識が違い過ぎます…私の野球好きを鈴木さんと一緒にするのがおこがましい事なんでしょうね…😅✋
鈴木啓示って近鉄の監督時代に野茂いじめてたって本当ですか?
野茂英雄をいじめていたのは何故
メンタルも力も凄い実積の投手だけど、自分の成功体験と監督就任当時の若い選手の考え方や最新のトレーニング理論を融合させる柔軟さがなかったのが惜しいね。
野茂とは合わなかったね。メジャー移籍したとき成功するわけないとかボロクソに言ってたの覚えてるわ
40、50年前は、どの球団にも一人エースが居てた。
3連戦の頭は、エースどうしの投げ合い。
パリーグは、野武士的でおもろかった!
近鉄鈴木、阪急米田、南海杉原、
西鉄稲尾、ロッテ木樽、東映尾崎、
ドラフトの無い時代は、巨人が
金と人気で選手を集めてた。
テレビの力は凄い!
もしかしたらと最近思うのだが昔スターがいたというスポーツの世界での話だけど。黎明期や創生期に関して練習や理論、技術が一般的にいきわたらない時代で選手層の実力が
大きいかったからではと?その人の能力もそうだが指導者の問題や考えた事などがマッチして秀でた人が出てくるだけでスポーツレベルの底は今より低かったのでは?って思う。これって大体のスポーツがそうですよねスターが登場し人気が上がると競技人口は増える知名度は上がる練習法や理論が確立向上していくそうすると選手レベルが上がるスターが減るって感じじゃないのだろうか。メジャーも創世記もそうだし、メジャー球団が90年代増えた時同じような現象が出たよねホームラン記録が更新されたり最多安打が更新されたり投手の方でもね。
昔はスターがって言うけどさ選手レベルの高低差がありすぎてってのはあるとう。主は違うけどこれで昔の方がレベルが高くて今が低い的な言い方をして「今はスターがいない」昔はすごいを言う人がいるけど俺は違うと思うレベルの底上げがあったからスターが出にくいレベルになったんだと思う
草魂と言われていたけど自分の得にならない登板は西本監督に言われても絶対にしなかった人。話を聞けば聞くほど人間性を疑うようなエピソードしか出てこない。
はあ?
それは西本監督が甘やかしていたからだ。
野村克也が
かつて近鉄には、鈴木啓示という大エースがいた。鈴木は、優勝争いの天王山の試合終盤、『彼を投入すれば勝てる』という試合でも投げなかった。当時の西本幸雄監督に聞くと、『無理をして怪我したら誰が面倒を見てくれるんだ』と言ってたと。
その考えを、岩隈は受け継いでいる。2人に『チームのため』なんて気持ちは微塵もない。すべては自分のため。だから、岩隈をエースとして認めなかった」
…と言っていたけど吉井はFAだけど野茂を追放した彼に球団や日本球界の事など微塵も無かった。
イチローと土井。野茂とこの人。どっちもあってる。時代の違い でもまあこの人いたからイチローも長いことやれたと思うし、鈴木の教えを乞うたから野茂も、大リーグに行く決意ができあそこまで頑張れたと思います。社会人というのは、実際実力ではなく(実力ある奴はいくらでもいる)何くそこんじょーが無いと続けられませんよそりゃーね
追記:社会人というのは社会人野球ではなく、一社会人としてって意味。いくらセンスや実力、スキルがあっても、仕事というのはやる気根気がないと、続かないという事。リーマンでも何でもそう
ノムさんは杉浦さんや稲尾さんが投げすぎで早くにぶっ壊れたのを現場で見ていたのになぜそんな考えだったのか。そんなだから岡林や伊藤智をぶっ壊したんですよ。
金田とか長嶋ネタは古すぎて実感わかないね