【涙のロッカールーム】「この旅をありがとう」 名古屋高校監督が伝えた言葉【全国高校サッカー選手権大会】

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2024
  • #高校サッカー #名古屋高校 #選手権愛知 #全力高校サッカー #befirst #glorious #青森山田 #市立船橋 #堀越 #近江
    第102回全国高校サッカー選手権大会、
    快進撃の名古屋高校サッカー部は
    ベスト4をかけた戦いに挑むも惜敗。
    最後のロッカールームにカメラが潜入。
    山田監督が選手たちに伝えた言葉とは。
    参加181校の激戦区・愛知を制し、初の全国大会出場を果たした名古屋高校。
    私立の男子校で県内屈指の進学校。選手たちは文武両道を実践し、3度目の決勝で夢舞台の切符をつかんだ。
    全国大会でも、1~3回戦で次々に強豪を撃破!今大会の台風の目となっている。
    ここまでの3試合では、GK①小林航大がスーパーセーブを連発!
    3回戦の前回大会優勝・岡山学芸館戦では、PK戦で2本のシュートストップ!チームをベスト8に導いた。
    攻撃面では、⑬月岡陸斗のロングスローに注目。全国トップレベルの飛距離35メートルを誇り、1回戦&3回戦では月岡のロングスローから得点が生まれている。
    準々決勝の対戦相手は、過去5回の優勝を誇る名門・市立船橋(千葉代表)。
    勝てばベスト4となり、国立競技場で開催される準決勝進出が決まる。
    夢の国立へ!「文武両道」の進学校が、名門・市立船橋を相手に夢の国立・ベスト4を目指しました。
     
    ◆成績
    1回戦 名古屋 1-1(PK4-2) 日章学園(宮崎)  
    2回戦 名古屋 3-0 北海(北海道)
    3回戦 名古屋 1-1(PK6-5) 岡山学芸館(岡山)
    準々決勝 名古屋1-2 市立船橋(千葉)
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