小屋組みのつくり方-木造建築入門

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 27 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @中田敦浩
    @中田敦浩 4 ปีที่แล้ว +3

    本日はいっぱい動画をアップされているので、最高です。

  • @ぃおん-g9d
    @ぃおん-g9d 2 ปีที่แล้ว +3

    とても勉強になります😭矩計図は何処かで解説したりしておりますでしょうか?

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。すみません、矩計図については動画撮ってないです。木造の矩計はやっかいで、普通の根太組みと根太レスではだいぶ違って見えます。

    • @ぃおん-g9d
      @ぃおん-g9d 2 ปีที่แล้ว +1

      @@ミカオ建築館 なるほど、返信ありがとうございます🙏

  • @正木毅-l5n
    @正木毅-l5n 3 ปีที่แล้ว +1

    楽しく拝見させていただいています。許容応力度計算を勉強している者です。最初の方で、垂木サイズが、45 x 60は通常ですが、45 x 105 も書かれていました。屋根の水平構面を算入する場合は、90mm成が最大だと思います。グレー本P81です。それを超えると、横に転んでしまう危険性があると聞きました。

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  3 ปีที่แล้ว

      垂木は45×45~45×120、60×60~60×120などいろいろあるかと思います。垂木の間隔、軒の張り出し、屋根の重さなどで変わります。転び止めを差し込めば、転ろびは避けられます。風での浮き上がりは怖いので、金物を打ちます。ボクは設計時は構造設計者にまかせてましたが、スパン表なども用意されています。山辺先生の木構造をよく参照します。山辺先生にはRCのビルでお世話になりました。

    • @正木毅-l5n
      @正木毅-l5n 3 ปีที่แล้ว +1

      屋根の水平構面を算入しないなら、それで良いと思います。高さ90mmを超えると、現状、算入出来ないという点だけの話です。

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  3 ปีที่แล้ว

      @@正木毅-l5n なるほど、了解しました。水平構面をつくるために合板を張る場合、根太が高いと転んでしまうということですね。ツーバイでは水平面もつくるけど、在来だとそれがないので、構面は弱くなりそうです。

  • @careerchangingdog
    @careerchangingdog 3 ปีที่แล้ว +1

    丁寧な説明勉強になります。
    7分20秒くらいで言われてる垂木道の詳細の動画があるとのことですが、失礼ながら見つけることができません。動画の題名等教えていただけませんか?よろしくお願いします。

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  3 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます。th-cam.com/video/tXvF03v6FDc/w-d-xo.html
      で説明していたかと思います。

    • @careerchangingdog
      @careerchangingdog 3 ปีที่แล้ว +1

      @@ミカオ建築館
      親切にありがとうございます!
      勉強させてもらいます。