実はこれ、Fenderです！Gibsonに挑む不思議なモデルとその歴史を徹底解説！

[@nobuakisato4613]

20年前には普通にカスタムショップ製のロベンフォードが買えました。バインディングの有る無しでいくつかグレードもあって。弾き心地も音も良かったです。甘く太いのに歯切れが良くて、コイルタップした音はまさにフェンダーでした。買っときゃ良かった。

[@OBACCA]

Talk to your daughter は衝撃的なアルバムでした。
Yellow JacketsやMiles Davis bandなどJazz Fusion界のプレイヤーでしたが、このアルバムの1曲目のギターリフでぶっ飛びました。
ぶっとくて煌びやかなドライブサウンド、アンプはダンブルですよね。
このアルバムの成功もあってRobbin FordはBluesに回帰した記念碑的でもある名盤です。
そしてこのアルバムで使用されたRobben Fordモデルも名器と言っていいでしょう！

[@高橋秀和-f9c]

音めっちゃ好みです！
見た目も音も温かみがあって最高です！！

[@Himokawagawa]

素でエモいってこういう感じ。

[@宗生松原]

ロベン・フォードが愛用してたギター。素晴らしいギターです。

[@asayksqirespr]

とても良い動画でした。
私はSquier版の廉価なESPRITを使ってますが、本家は弾いたことがないので、非常に興味深い内容でした。
おまけの学校でのコピーする授業も面白かったです。

[@小倉よしお]

私の古い記憶ですが、名前忘れましたがフェンダーにもいたビルダーが個人的に製作してるのをロベンが気に入り2、3本プロトを作ったのが最初で後フェンダーが興味示してライセンス契約して神田に作らした記憶があります。当時コンチネンタルフォアイースト(グループチューブアンプ代理店)でプロト試奏した記憶があります。スティーブンスもありました。そのころフェンダーUSAが売れなかった時代ですね。

[@hiyokoneko]

CSで制作する際にギブソンでセットネックの経験があるジーン・ベイカーが担当し、その後のBaker Guitarsにつながるって流れだったはずです。
ただCS製のは使わずフジゲン製→Baker RFとなったのである意味フジゲン製のほうが伝説となりましたね・・・

[@中村雄大-h2f]

フェンダーギブソンはエレキギターの永遠のライバルですね！

[@charlieniwa]

Squierのエスプリで我慢してるよ。w

[@久美田仲嶋]

3対3のペグ配置のヘッドにフェンダーロゴが入ってるのがムズムズする

[@guitarshoptoniq3841]

不思議な感じですよね！笑

[@YOSHI1231000]

YAMAHAのSGっぽいです。

[@the_yellowbear]

いや、これはHenderだ!!

[@youtubeder00]

髪切りましたね👌

[@guitarshoptoniq3841]

バッサリ切りました！笑

[@takakenlabo6948]

欲しいーーー

[@akisuzu55]

ギターの印象としては「可もなく不可もなし」と言うところですな。G社の領域に喰い込むには少し足りないかな😊

[@HiromiMaruyama]

Robben ford!

[@TARO-c4z]

なんぼで販売してますか？

[@ぽっぷこーん-n6x]

動画しっかり見んかい

[@猿番長-x5b]

Fenderなんだから6連ペグにしなさいよｗ

[@バンド用-w9o]

フェンダーにこういうギターは求めてないよ…

[@haru-divi]

無知

[@drittastrada7244]

ほんそれ