THE MAKING (76)ハーモニカができるまで
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 2001年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、「ハーモニカ」。様々なタイプがあるハーモニカの中でも、根強い人気があるテンホールズ。10個の穴を持つことから「テン(10)ホールズ」別名ブルースハープと呼ばれる。穴は10しかないが、3オクターブもの音階が出せる。ハーモニカは、リード(弁)が、送られた空気によって振動して、音が出る。リードの材料には、弾力性に富み、耐食性もある「リン青銅(銅・錫・リンの合金)」が使われる。リードは、厚みと長さで音程が決まり、短いほど音は高く、長いほど低い。調律では、規定の音程より低ければ、リードの先端を削り、高ければ根元を削って調律する。
学習/教育
株式会社鈴木楽器製作所
最終チェックで吹いたものが、こうして届けられるのですな。間接キスだ
ババァが吹くのか! ちょっと拭くだけだから、唾と口臭の臭いは残ってしまう。
@@Chaibei まあ口にする楽器買うなら、まず水洗いする事ですな(笑)
リードが錆びそう
最終工程が安定の美人職人さんで納得。キレイな茶髪とお顔から音大のご出身だと思われます。この最終工程がおさーんだったらとうにコメントが荒れ、略 高評価です!
あのババァ美人?
普段、弾き語りのパートナーとして使っているブルースハープ。こんなにも手の込んだ工程で作られているんですね!
職人さんたちの愛情と情熱が伝わってくるなあー!感謝!
もっとたいせつに、僕も愛情込めてこれからも、頑張ってテクニックを磨くぞー!
いい動画見せていただきありがとうございました。
Suzuki tremolo harmonicas are excellent. Most of my videos use Suzuki tremolo harmonicas. (Some translations say "sounder" instead of "tremolo".)
まさかの自動調律
俺は手作業が主体だと思っていたが、ここまで機械化されているとは思わなかった。 リードの音程合わせは職人かな? と思っていたが見事な工程だな。 燐青銅板の工程は全部見せていない、企業秘密が有るのか? 鍛造の工程が有る筈、それと焼き鈍し。 この部分が経年変化を決めるのだろう、多分。
最後の人との関節キッス❤️
洗わないからあのババァの唾と口臭の臭いは残ってしまう。
こうなってたのか~
mr50,Suzuki,exelente gaita.
Que maravilla de armónica 👍
抜き打ち工程の検査は抜き打ち検査の語源なのかしら。
スズキならKeyAでブルース10ホールズハーモニカ、いろんなKeyのハーモニカがほしい。
実際に吹いてみる、吹奏テストは全部のハーモニカに行われるんでしょうかね?
中に唾が残ったりしないんでしょうか?多少気になります。
そりゃ全部吹いてチェックしないと! 唾というより乾燥した唾の臭いは当然残る!!
間接キス
@@Chaibeiさん、私的には気持ち悪いです・・・無理。
@@のびた-v3iさん、小学生時代に好きな子のリコーダーを舐めていた奴を
思い出します・・・。
@@1014minorukun それ知られたら人生終わりくらいな恥でしょう(笑)。と想像。
こんなに大量生産する程、ニーズあるのか???
最終検査で吹いているお姉さん、一日中吹いて疲れるだろうな。綺麗なお姉さんだから吹いた後、拭かなくてもOKです。
ちょいちょいガチで危険なシーンあるけど大丈夫か…?プレス機やアルミ切断のやつは何人かガチ労災案件ありそう
調律まで自動だったんだから、最後のお姉さんもロボットでしょ
え、本当に吹いたのが届くの?
口付けて吹いたやつしかないの…???
マジか〜、え〜、マジか…。
これって「高級ハーモニカ」の製造過程だよね?まさか、学校で配布される安いハーモニカも、最終チェックでスタッフが吹いて確認してるの?もうとっくに小学校卒業したから関係ないけど。。。なんか、知らない人が吹いたハーモニカとは知らずに使っていたとしたら、ちょっと「オエ~」ってなっちゃった。
最終確認で人が吹いてるの見て、1人のハーモニカファンとして萎えた(笑)
全てのハーモニカは一度職人さんが吹いてるんだな〜。