令和4年(2022年)足助祭り☆本楽祭の様子をお届け☆
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025
- 今回撮影したのは、2022年10/9(日)の『足助祭り』本楽祭!!
この日は午後から雨となりましたが☔️
お神輿や山車に雨除けのシートを掛け、最後まで盛り上がりました😊
特に‼️
警固隊の火縄銃の発砲は4年ぶりとは思えないその迫力と、久しぶりに見た勇姿に感動🥺
初めて見る人も多かったようで、爆音を響かせ、次々と火を吹く銃にびっくり👀‼️ 外国の方から「ブラボー!」の声もあがりました👍♡
日も沈み・・・ 雨の中の帰り車(山車がお宮から町に帰る事)はここ数十年来無かったそう。
大変な事もあったと思いますが、ビニールシートをかぶった山車でしたが、キラキラと提灯の灯りが反射して✨これがなかなか乙なもので💕
いや、ほんとに綺麗だったんですよ‼️
やっぱり足助祭りです😆
雨でもすごかった‼️
ブラボーーー👏👏👏⁉️ 本当にあっぱれ😆
全身筋肉痛の祭り人の皆様!!
ほんとに お疲れ様でした😊💦
================================ 足助まつりは、足助八幡宮(白鳳2年創建)のお祭りです。
文正元年(1466年)再建の本殿は国の重要文化財に指定されています。遺されている文化財も多く、特に慶長17年(1611年)に奉納された「鉄砲的打図板額」(県文化財)は、東京オリンピックで射撃競技のプログラムの表紙に使用されました。 1700年代中期以前より、現在に近いの形のお祭りが行われていた様です。西町、新町、本町、田町の4台の山車が有り、町内を引き回します。 かつては、5日間かけて行われていましたが、現在は2日間に縮まり、土曜日を試楽祭、日曜日を本楽祭と呼んでいます。土曜の夜は御神輿渡行もあり、町内を御輿が巡行されます。 本楽祭(日曜日)には、八幡宮の境内を1周する「引き回し」のあと、夜のハイライトである『梵天投げ』があります。 山車から高くのびた竹竿の先端を飾っていた梵天を、各町の若い衆代表である「年行事」が、それぞれの祝詞をあげ、八幡宮の神前で投げます。 町内では、家内安全等のお守りとして誰もが欲しがり、時には取り合いの喧嘩になるほどです。「梵天取り」の後は、足助の山を背景に巴橋を渡り、各町へ山車が帰っていく幻想的な光景が見られます。
【撮影協力】ひまわりネットワーク・㈱group if
※順番が逆になってしまいましたが('◇')ゞ次回は、#7#8足助のレトロ町歩きをお届けします!!
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