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非常に長くなりすみません。定義されている「標準問題演習」の問題集として、東進の「最重要問題」が本当に素晴らしいと高く評価しています。問題数は文系で1冊100問、理系で2冊180問と比較的控えめ。内容を端的に言うと、絶賛されている駿台「ハイレベル数学完全攻略」の、レベルだけを落としたバージョン(これらだけを比べたら問題数にかなり違いはありますが、それでも、全体的に見れば、どちらも控えめ。ハイ完は、解説の中に別の問題がかなり含まれていますし。)。問題数は控えめな一方、着眼点や別解や背景等、解説が極めて親切丁寧で厚い、これこそがこの本の特長。標準レベルの入試実戦問題のインプット演習用に最適。問題数とレベルという意味では、標準問題演習の分野で推薦されているZ会の入試の核心(標準編)(理系の場合)が比較的類書と言えるでしょうが、解説の詳しさ丁寧さに関して、両者には大きな差があるように感じます。一方、同じレベルで解説よりも問題数を重視する人には、数研の重要問題集がとてもいいと思います。標準的な良問がたくさん、解説はやや簡素も不足はなし。3段階のレベル分けに特に重要な問題「必解」の記載があるので、問題数重視といえども少しは絞りたいという人にとっては、得意不得意や志望校の傾向等により問題の取捨選択もしやすい。青チャートを使っている人にとっては、それとの関連も明確でより使いやすい。東進とは正反対で、同じレベル内容の問題のアウトプット演習用に最適。一番の類書は、河合の「大学入試数学問題集理系272」(理系の場合)だと思います、無名ですが。分量にレベル、それに良問揃いなのは似ており、これも良書ですが、レベル分け等による使いやすさ、それに解説の質量で、重要問題集に分があると評価します。金沢大や筑波大や広島大学ぐらい、場合によっては比較的易しめの旧帝大の志望者(いずれも除医学部医学科)にとって、これらは、過去問演習以外の最終段階と成りうる、最高の問題集だと確信しています。よほど得意な人や数学で他に大きな差を付けたいような人で、他教科にも大きな穴がないような人でない限り、もっとレベルの高い問題集(プラチカやハイ完ややさ理など)をやるより、これらを何回もしっかりするのが効率的で効果的で、そして大切なのだと思います。それより高いレベルの人、目標の人でも、途中段階で使うと非常に有用ではないでしょうか(特に前者)。あ、ただ、これらを難なくこなせるような人の場合、これらをスルーしよりハイレベルなものに当たるほうがいいのは言うまでもありません!ただし、他の教科のことも忘れずに…。
25:08の難関大文系のルートに「数学Ⅲの重要事項 完全習得編」があるのですが、文系でも数学Ⅲが必要でしょうか?同じ河合塾の「文系の数学 実戦力向上編 」で代用可能でしょうか?
ごめんなさい!これはミスですね…数学Ⅲの重要事項完全習得編は文系の場合必要ありません!解法暗記系の難易度は基礎問題精講<重要事項完全習得編<文系の数学 実戦力向上編<1対1対応の演習となり、最難関大を目指される場合は「1対1対応の演習」を選択しておくと後ろの参考書の接続が楽になります!
@@genronkai 迅速かつ丁寧なご対応ありがとうございます!
ハイレベル数学の完全攻略、とてもいいですね!😊この本や、東進最重要問題、東京出版真解法への道!など、背景知識、関連知識がたくさん解説されている本はとても楽しく、私は大好きです。😊あ、入門問題精講もいいですね、いい説明!と思うことがしばしば。😊
横浜市立大学や岡山大学医学部ってハイ完までやればいいですか?
難易度的には岡山大学医学部の難しい問題=ハイ完の標準題のイメージです。ハイ完を一通り解けるようになれば十分合格できますよ!
広島大学の理系数学を高得点取るためにはどこまでやるべきですか?
広島大の理系数学の難易度は「1対1対応の演習」≒「理系数学入試の核心」がジャストミートという感じです!高得点(4/5完答以上)を狙う場合は、数学IIIについて、ハイレベル数学の完全攻略の該当範囲を押えておけばかなり盤石だと思います!(寺田)
非常に長くなりすみません。
定義されている「標準問題演習」の問題集として、東進の「最重要問題」が本当に素晴らしいと高く評価しています。
問題数は文系で1冊100問、理系で2冊180問と比較的控えめ。
内容を端的に言うと、絶賛されている駿台「ハイレベル数学完全攻略」の、レベルだけを落としたバージョン(これらだけを比べたら問題数にかなり違いはありますが、それでも、全体的に見れば、どちらも控えめ。ハイ完は、解説の中に別の問題がかなり含まれていますし。)。
問題数は控えめな一方、着眼点や別解や背景等、解説が極めて親切丁寧で厚い、これこそがこの本の特長。
標準レベルの入試実戦問題のインプット演習用に最適。
問題数とレベルという意味では、標準問題演習の分野で推薦されているZ会の入試の核心(標準編)(理系の場合)が比較的類書と言えるでしょうが、解説の詳しさ丁寧さに関して、両者には大きな差があるように感じます。
一方、同じレベルで解説よりも問題数を重視する人には、数研の重要問題集がとてもいいと思います。
標準的な良問がたくさん、解説はやや簡素も不足はなし。
3段階のレベル分けに特に重要な問題「必解」の記載があるので、問題数重視といえども少しは絞りたいという人にとっては、得意不得意や志望校の傾向等により問題の取捨選択もしやすい。
青チャートを使っている人にとっては、それとの関連も明確でより使いやすい。
東進とは正反対で、同じレベル内容の問題のアウトプット演習用に最適。
一番の類書は、河合の「大学入試数学問題集理系272」(理系の場合)だと思います、無名ですが。
分量にレベル、それに良問揃いなのは似ており、これも良書ですが、レベル分け等による使いやすさ、それに解説の質量で、重要問題集に分があると評価します。
金沢大や筑波大や広島大学ぐらい、場合によっては比較的易しめの旧帝大の志望者(いずれも除医学部医学科)にとって、これらは、過去問演習以外の最終段階と成りうる、最高の問題集だと確信しています。
よほど得意な人や数学で他に大きな差を付けたいような人で、他教科にも大きな穴がないような人でない限り、もっとレベルの高い問題集(プラチカやハイ完ややさ理など)をやるより、これらを何回もしっかりするのが効率的で効果的で、そして大切なのだと思います。
それより高いレベルの人、目標の人でも、途中段階で使うと非常に有用ではないでしょうか(特に前者)。
あ、ただ、これらを難なくこなせるような人の場合、これらをスルーしよりハイレベルなものに当たるほうがいいのは言うまでもありません!
ただし、他の教科のことも忘れずに…。
25:08の難関大文系のルートに「数学Ⅲの重要事項 完全習得編」があるのですが、文系でも数学Ⅲが必要でしょうか?同じ河合塾の「文系の数学 実戦力向上編 」で代用可能でしょうか?
ごめんなさい!これはミスですね…
数学Ⅲの重要事項完全習得編は文系の場合必要ありません!
解法暗記系の難易度は
基礎問題精講<重要事項完全習得編<文系の数学 実戦力向上編<1対1対応の演習となり、最難関大を目指される場合は「1対1対応の演習」を選択しておくと後ろの参考書の接続が楽になります!
@@genronkai 迅速かつ丁寧なご対応ありがとうございます!
ハイレベル数学の完全攻略、とてもいいですね!😊
この本や、東進最重要問題、東京出版真解法への道!など、背景知識、関連知識がたくさん解説されている本はとても楽しく、私は大好きです。😊
あ、入門問題精講もいいですね、いい説明!と思うことがしばしば。😊
横浜市立大学や岡山大学医学部ってハイ完までやればいいですか?
難易度的には岡山大学医学部の難しい問題=ハイ完の標準題のイメージです。
ハイ完を一通り解けるようになれば十分合格できますよ!
広島大学の理系数学を高得点取るためにはどこまでやるべきですか?
広島大の理系数学の難易度は「1対1対応の演習」≒「理系数学入試の核心」がジャストミートという感じです!
高得点(4/5完答以上)を狙う場合は、数学IIIについて、ハイレベル数学の完全攻略の該当範囲を押えておけばかなり盤石だと思います!(寺田)