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素晴らしい原作あっての作品はわかってるけど、ほんとにこれは別格…
コメントありがとうございます(^^♪確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品は本当に素晴らしかった。原作ファンの方たちの不評は分かるけど、映画好きな人はこの作品を絶賛しています。アニメであるからこそ表現できる世界観を、クリエイターの方々が完璧に理解し作品に込められていますね。少しでも原作アニメに寄せて、コミカルやファニーなシーンを入れないでくれて本当に良かったと思えた作品です。アクションシーンがメインではなく、描かれるのは人の描写。剣心の内情、巴の心理。なにが正しく、なにが間違いなのか。また、間違いから生まれる正解もある。それは皆が知っている剣心が生まれるのには必然であった過ちなのか…。これ以上は、動画途中にあった霊夢と同じに早口になるので止めておきます。言えるのは、本当に素晴らしい作品だということです。
コメントありがとうございます(^^♪本当にこの作品は個人的に原作よりも深みがあって素晴らしく、多くの人に見てもらいたいですし、後世に残したい作品と思えるほどの名作だと思いますねΣ(・ω・ノ)ノ!
るろ剣の皮被った時代劇アニメそのものだったよね
コメントありがとうございます(^^♪作画演出等素晴らしい物でしたね(*'ω'*)
素晴らしいと思うところ・巴が自ら十字傷をつけるという改変(巴がどのような気持ちでつけたのか..物語が深まる)・巴が剣心の鞘となるという追加要素(桂の「死しても巴さんは鞘であり続けていると思っている」という言葉。それを掛けられた時は受け止められなかったけれど、その後戦い続けている間、反芻し、その言葉に支えられてきたのではないかと。実際に終盤で、剣心の体を巴の魂が"鞘のように"いだくシーンが差し込まれているので、巴が鞘であり続けるという事実があり、それと同時に剣心が戦い続ける際の支えになっていたと伺える。)・刀を抱かないと眠れない⇒巴と心を通わせた後は布団で寝ている・酒の味 冒頭での清十郎の言葉があって、巴と出会った後の祇園祭で「美味い。ここ何年も酒の味なんてしなかったのに」⇒剣心の病みが巴によって変化している・剣心の内面が心優しさ真っ直ぐさであることが、幼少期から一貫して描かれている(巴が惹かれてしまうのも仕方ないと思うほど..もしかしたら心優しさ、真っ直ぐさは清里に通ずる部分があったのかも そうでなかったとしても愛してしまうのは必然それが女の業..本編と照らし合わせると)・巴が囚われている時、黄泉の国から清里が現れ、闘う剣心との狭間で心が揺れ動き、葛藤する描写(これにより、後の巴の行動が衝動的なものでないと伝わる。ただ会話が無く巴の表情のみでの表現となっているため、剣心を庇った心理ははっきりとわからない、そこがいい。剣心を愛していたから、清里の元に逝きたかった、誰もが安心して暮らせる世を願った・・・色々な想像の余地が残されている。この作品全体に言えることだが、語りすぎないところがいい。)・大津の家で暮らし始めた頃、巴が夜に廁へ行く描写(流血の絵が差し込まれていることから生理を表しているという考察があり、確かに止まっていた生理が再開したのでは?と思う。この後の巴さはより女性らしく作画されている気がするし、失っていた女の心を取り戻したことで後に剣心を愛してしまう業が成立する)・巴の死まででなく、巴の死を受け入れるところ(通夜を過ごす)、巴の死を抱えて戦い続けるところ(巴の形見を身につけて戦う)まで描かれている・ラスト(始まりはここだったんだな..と思わずにはいられない、過不足ない2往復の会話)・京言葉、仏教、町屋、和楽器(笛、三味線など)といった日本の文化が美しく描かれている・声の演技が、(アニメ作品にも関わらず)アニメ的なオーバーなものでなく、実写作品のようなトーンで、リアリティを増幅させていた(渋いキャスティングもよかった)・雨、雪、水、血が写実的だった・白梅香の香り美しい白梅の写真で表現されていた・椿、菖蒲、ザクロ、柿、ススキ、桜、鬼灯といった描写で、その時の四季がわかる(鬼灯はおそらく浅草寺のほうずき市)道端の風車が増えていく⇒斬った人が増えたという暗喩表現(剣心が斬り続けたことや時の経過がわかる)・池田屋事件演出 蛍の光に切っ先が照らされて、BGMが盛り上がり、新撰組隊員の名乗り、『名など無用!』、矢継ぎ早に吐かれる巴の言葉(直前の会話で「その人を知れば迷いが生まれる」と語っているため『名など無用!』の意図が深い。巴も「その人知れば~」が上辺だけの言葉でなかったと感じたかも..)・作画が美しい・心理描写が細かい・台詞がいい「人を斬っていない時のあなたは優しすぎるわ」「斬られた者にはどのようなものが見えていたのでしょう」からの問答(清里の仇として問い詰める巴とそれを知らず淡々と己の考えを語る、加害者サイドを理解する重要なシーンと思う。この会話や人斬りに学問は不要・・・人の幸せどんなものか知らなかった・・・など、剣心の生き方考えを知った上での葛藤なのがいい。単に剣心の心優しさを知り、愛してしまっただけでなく、斬ったほうの思想も知ってしまったのも復讐を迷い始める一因になったのかもしれないと思ったり・・・)「清里を思い出せ、清里を」からの語り(決して悪役にはせず、時代なのだと思わせる内容・・・。徳川300年の泰平と言われると主人公サイドが正しいかわからなくなる。しかし正しい正しくないのではなくただそういう時代なのだと思う。男女の業も諭すところも本作の核心を突いていて深い)・音楽が合いすぎている(新撰組とShades of Revolutionのイントロ、巴とTalk to The Moon、終盤の剣心が新時代の為に戦い続けるシーンと疾走感のあるShades of Revolutionのサビ)・原作からの変更・アレンジが秀逸(原作からさらに説得力、リアリティが増していると思う)(飯塚が巴を泊めた剣心を揶揄う描写が巧く残されていた、と)本編を見返すことなく書き出したため、漏れや間違いがあるかもです。。。
コメントありがとうございます(^^♪いろいろとありがとうございますm(__)m
お遍路と出くわす場面がサウンドオブスノウフォーリングの旋律が調和し過ぎていて極めて秀逸やった。それと世の平安悪して個々の幸せなどあり得るはずもない‥のセリフが心に響いた個人的にアル中にかかった父親が『後妻業』を本業とする、ヤバい地区の犯罪のプロに接近して、私の経営する会社が機能不全に陥り、結果的に最愛の女性と別れざるを得なくなった自分の過去が思い出されます。身辺の秩序を安定させないと好きな人を幸せにする事なんて到底不可能なのです。
解説ありがとうございます!本編見直してきます!ちなみに池田屋事件のBGMはthe war of the last wolvesです。shadow of〜は清里らが剣心に襲われるシーンが印象的でした!
全て解釈一致です。細部まで分かりみが深過ぎます…
初めて観た後は、しばらくの間、心ここにあらずといった状態になりました・・・。それだけ衝撃大きかった・・・。ストーリーは原作で知っていたけど、作品全体を通して心に響いた・・・。
コメントありがとうございます(^^♪世界観が一気に変わって凄いクオリティの作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編良すぎる
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね(*'ω'*)
今もよくアニメ見るけど、この作品を越えるのは未だにでてこないなぁ
コメントありがとうございます(^^♪この作品のレベルは相当でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
少年マンガ系でこんなにシリアスで芸術的な作品があったのか…と、どハマリした作品。春夏秋冬や色;椿の赤、巴さんが纏う白と紫、夕陽の赤、炎の朱、夜の濃紺、新選組の羽織の浅葱色等々、静かなセリフ「今日…あきあかねを見ました」とか忘れられない。KO-TO-WA-RIを聞くとしばらく頭から離れない。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと四季の演出や雰囲気など芸術的ってとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri ですです!とにかく美しかった。奇兵隊の高杉晋作の最期などセリフ無しで描かれていたのもすごかったです。
制作は同じSONYグループだったけどテレビじゃ無いというだけでここまで雰囲気変えられるんだなと衝撃でした。ちゃんと作品性を優先したオープンエンドの曲と映像。ずっと観たかったるろ剣って感じだったけど、多少のコミカルさもテレビには必要だったんだな とこちらを観て初めて思えた作品でもあります。テレビ版はあれはあれで正解だったんだと。最初からバッドエンドなのが分かりきったストーリーだったから余計な明るさや遊びも一切入れず、とにかく本格的な「時代劇」を「るろうに剣心」というタイトルの「アニメ」という媒体を通して再構築した様な造りでした。市川崑、三隅研次、小林正樹、そして黒澤明といった伝説的な監督が創ってきた数ある名作にどこまで迫れるか、近付けるか、或いは超えられるかといった気魄と意気込みが常にピンと張り詰めたテンションとして満満ちた映像。往時の日本の景色と、その中に生きてた人々の描写に徹頭徹尾した様な凄まじい出来でした。元々監督の古橋さん的にはこっちの方がやりたかったんだろうな とすら思えてしまう重厚な画面構成と空気感。めっっっちゃくちゃ好きですよ。
コメントありがとうございます(^^♪確かにこの空気感がTVアニメだったら一部のコアなファンがついたぐらいのマニアックな作品になってたかもですしね…(^^;そう考えるとあの空気感があったからこそ、この大きなギャップがとも言えそうですし、世界に出て評価されたのもそのおかげってとこもありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
最後に剣心が全部燃やして旅立つ所は泣きそうになるくらい凄みのあるシーンだった今でもあそこの音楽はよく聴く「幕末ー」って文字が出るところで盛り上がるとこ好きなんだ
コメントありがとうございます(^^♪確かに切なくも印象深いシーンでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編と人誅編のアニメ会社がすごかった。目の微細な動きで感情を伝えてくるのがうますぎた。
コメントありがとうございます(^^♪全くでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
季節の花の美しさ夜雨に濡れる京都の小径を囲む塀の瓦の陰鬱さとにかくこの雰囲気が素晴らしくて目を見張った。昭和に作られた名作時代劇に比肩される作品ですね
コメントありがとうございます(^^♪まさしく細かなところまでこだわられ、目と耳で感じさせる素晴らしい作品でもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
闇乃武の辰巳が少し人間味ある感じになったのが良かった。原作本の冷酷非情なプロフェッショナルなキャラも良いけども、アニメで動きが見える描写になったら「好いた惚れた」に関する心情面が現れて良かったし、他の闇乃武の面々も原作と違って無口なのが逆にキャラが立っているように見えた。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとちょっとした思い的なところも見えてさりげない表情の中にも深みがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
幕末のありふれた悲劇の一つでしかなく、四季の流れの中に消えていく感じがより悲劇性を増していましたね。それはそうと、解説動画のメインBGMとして採用頂きありがとうございます。個人的には、追憶編を元ネタにしたEchoes in Rain~白梅香~も使って欲しかったです(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そうだったんですねΣ(゚Д゚)こちらこそ使わせていただきありがとうございますm(__)mこの作品の世界観に合いそうな曲を探してて一番マッチした曲でしたので(*'ω'*)素晴らしい楽曲ありがとうございます^^Echoes in Rain~白梅香~には行きつくことが出来ず…そういった裏事情もあったとは失礼いたしましたm(__)m
実写化も難易度高いのによくできたのもすごいよなぁ
るろ剣好きという人に、追憶編を必ずお薦めしてます。キャラデザが違うので好みが分かれるところですが、ストーリーに引き込まれますよね。また、見たくなりました。
コメントありがとうございます(^^♪また違った世界観でほんと内容が濃い作品ですしね(*'ω'*)
るろうに検心追憶編。あまりTH-camで取り上げられてる動画が無かったので嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしです(*'ω'*)
中学生の時にこの作品を偶然観てるろ剣を知りました。大人になってから改めて観ると印象変わりますね
コメントありがとうございます(^^♪かなり原作と違ってリアリティが強かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
補足しておく。古橋一浩監督は2019年版手塚治虫原作の『どろろ』の監督もしている。現代日本アニメーション界で時代劇をやらせれば右に出る者無し、過言すればあの出崎統先生も超える作風が成せるすごい人だ。百鬼丸が愛した未央が殺された時の叫びと殺陣(たて)を見れば、分かるだろう。「るろうに剣心追憶編」には、隅から隅まで素晴らしいので何も言えない。初めて見た時の衝撃は沈黙だった。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね(*'ω'*)
うp主様のこの作品に対する愛を感じられる動画でした😊
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
こ作品を初めて見た時とてつもなく衝撃を受け、本当に自分の知ってる「あの」るろ剣なのかと目を疑った。まさに古い時代から新しい時代へと変貌する激動の世の中を殺伐さや生々しい残酷さをリアルに描いた同作。是非色んな人に見てほしい。
まったくそんなとこありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
本当に凄い作品でした。季節の風景と人物の心情描写が実に美しく日本的であり、あまりの完成度の高さにDVDを買い求め、自身にとった宝物になりました。多くの方々に是非とも観て頂きたい傑作だと思います。
霊夢さんの感想が本当に深くて、どれも共感しました!季節の描写はすごかった・・・時間軸が変わる時に季節感のコントラストを強めているのも・・・桜の季節に復讐の道を歩き始めて、日記から桜の花びらが現れる所なんか凄いとしか言えない。(季節感に加えて、大津の、里山らしい風景も美しかった・・・)BGMとの一体感も素晴らしかった・・・霊夢さんが言われているように、場面描写との融合もそうだけど、心理描写とも恐ろしくマッチしていて・・・(The will:松蔭の葬式の悲壮感 Talk to the moon:巴が一人で迷いや悩み続けている感や女性として美しさが感じられる)個人的には、写真が差し込まれているのはそんなに違和感がありませんでした。(手描き背景が写実的だったので浮いていなくて手描きと写真の境目が目立たず、写真の追加でリアリティが増していたような印象でした。)巴の「酒に頼らなくなった」という言葉の捉え方、こちらは新しい発見でした・・・!酒以外に頼るもの・・・復讐の道に踏み入れた後はただそればかりになったのだろうな..と。(深い悲しみ、いかに荒んでいたか、心を失ったまま盲目的に復讐に目指す巴の過去が垣間見える気がします)
本当に美しいアニメでした。絵も音楽も。
秋から冬のような季節を感じる頃になると毎年見てる気がするほど好きな作品です。追億編はるろ剣の枠を超えた域にありますよね。今のデジタルアニメでは出せない味があってオーパーツアニメだと思ってます。時代劇は流行らない時代ですがまたこういった大人のアニメが見れるといいなぁ。
追憶編は師匠で幕開けし師匠が幕を閉じる 師匠の存在感が池田 秀一氏の演技力も有りとても大きくこの作品に影響を与えてる師匠と心太の出会い 心太から剣心へ そして「人斬り」へ・・・・・・ 比べる物では無いかも知れないが同じエピソードを題材にした作品としてこれらが全く描かれてない実写版は物足り無いと言わざるを得ないまた巴の美しさと儚さを演じ表現出来る俳優は皆無でしょう 時代劇作品としても追憶編は劇伴や演出剣戟に効果音まで素晴らし過ぎてね
コメントありがとうございます(^^♪まさしくでしたね(*'ω'*)
追憶偏と星霜編はBGMが最高なんじゃ…。異論は認めません!
コメントありがとうございます(^^♪まさしくでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
星霜編もですが、ジャパニメーションと時代劇の本格的な融合に挑戦した作品と思うんです。1970から90年代末期の青年誌や怪奇時代小説、そして時代劇に近い雰囲気がありますよね。原作やアニメと違い陰鬱な雰囲気で、特有の間や人の表情があるのが魅力ですよね。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと刹那的なとこはありますがリアリティを取り入れながら質の高い作品に仕上がってますしね(人は選びますが…(^^;)
丁度昨日追憶編OVA見てきたわー。BGMや風景だけであそこまで語ること出来るんやなぁ最初の辞世の句、土方さんやと思った笑
コメントありがとうございます(^^♪あの表現の仕方はほんとに神がかってましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編ほんと最高だったわ必殺技名を叫ぶっていう萎える演出がなくて作画がリアルなのがいい星霜編だけどBGMのOne More Red Nightmareが最高
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそれはありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編はストーリー、演出、キャラ、どれも素晴らしかった。星霜編が不評だったのは薫の感情を視聴者に押し付けたからだと思ってるんですが、星霜編の解説も見てみたいです。
コメントありがとうござます(^^♪星霜編のクオリティも素晴らしかったんですが、少し内容がぶっ飛び過ぎてただただ悲しみが強い作品ってとこもありましたしね…(^^;
これ…このシリーズ。子供の頃見て、ボロボロ泣いたんよ…初めは、なんかリアル過ぎて受け入れがたかったんだけど…見ていくうちにうん…いいよね。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと深みがあって、テイストは違いましたがハマる作品でしたね(*'ω'*)
自分の中で、アニメの頂点の一つと思ってる作品。実写版も、この作品をリスペクトしてかつ超えようと作り込みしてたらしいですよね。
追憶編は好き正直実写版のビギニングよりよほど良い
コメントありがとうございます(^^♪確かにこれが全作品中最高傑作だと私も感じてますねΣ(・ω・ノ)ノ!
2時間の完璧な大河ドラマ。
コメントありがとうございます(^^♪正しくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品で印象に残っているのは闇乃武の一人、初めて名前を知りましたが『中条』です現れるたびに雪を口に入れていて「何やってんだろう?」と疑問でしたが、ゴールデンカムイで息を白くさせないためと知りました解説を聞いて、久しぶりに観てみたくなったので円盤を探してみましょう
コメントありがとうございます(^^♪かなり本格的な演出でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちゃんと忍んでいる(この手の話では)珍しい忍でしたよね。あのシーンは私も「おおっ!」となりました。…自爆時の涙が色々と想像を搔き立てましたね。
新選組だけではなく、見廻組や会津藩の剣客との戦いも見たかったな
コメントありがとうございます(^^♪そういうのも気になりますねΣ(・ω・ノ)ノ!
世界仰天ニュースでBGM使われててつい検索しちゃった。今でも忘れん。剣心の声優さん元宝塚だっけ?この感じのが得意なのか本編よりマッチしてた。
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたよね!あっ!このBGMって思いましたΣ(・ω・ノ)ノ!
原作は巴が闇乃武にさらわれて剣心がヒーローの如く助けに行くまさに少年漫画の展開だったけど、アニメでは巴が内通者だと分かり心が折れてる状態で闇乃武に追い詰められてく姿が悲しかった。最後の一太刀で音が消え、巴との夫婦生活が回想されてるシーンは泣いた。
コメントありがとうございます(^^♪ある意味勧善懲悪とは言えないリアルさが深みをといったとこもでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
これめっちゃいいよね...
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですね(T_T)
作画演出カメラワーク演技、何もかも素晴らしい作品なのにネトフリアマプラなんかの動画配信で全然見られないのが勿体なすぎる…Blu-rayで見るのもいいけど手軽に見れないのが残念😢
コメントありがとうございます(^^♪ほんとレベルが一つ抜けてる作品でもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
あー… 今でも円盤が棚に残ってますね。池田屋シーンで鎖帷子つけた新選組隊士を相手にすると、抜刀斎すら相当に息んだ一撃、隙間狙い、突き、でないと一撃とはいかない、シーンが良かったです。某チャンネルでもありますが、「昔 あの動きが出来るか、実際斬れるか」と言うのを同輩と試してました。当然巻き藁相手ですがwww
コメントありがとうございます(^^♪興味深い検証ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編はとてもよかったですね!あと、殺陣は「たて」と読みます💦
コメントありがとうございます(^^♪大変失礼いたしましたm(__)m
個人的にアニメベスト3にはいる作品でもっと評価されてもいいOVAと思っている。原作と違ってOVAは、清里の無念を晴らすために巴が自力で十字傷を完成させたところが良かった。迫力がある戦闘とBGMもよかったし、新選組もかっこよく描かれていい作品だった。
ビデオ全巻買ったのは懐かしい思い出。
コメントありがとうございます(^^♪クオリティがレベチでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
これこれこれ、、確かに重みが違うんだよね~、、追憶2巻か3巻どっちだったか、、?、、冒頭薪割りしながら過去の56シーンチラチラさせる演出スッゴい好きなんですよねー( o´ェ`o)、、、剣心作品でもう一度こんな感じのテイスト期待するのはまぁ無理だよなぁ、、、
コメントありがとうございます(^^♪2巻でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!あの演出も音と瞬発的に出る映像との対比で深みがありましたしね(*'ω'*)
これは原作ファンには不評とも聞いたけど、時代劇好き→るろうに剣心のファンに→追憶編の私としては、これを超える時代劇は無いというくらい好き。
コメントありがとうございます(^^♪ストーリー性に心理や風景描写などほんとレベルが高かったですしね(*'ω'*)
るろ剣に影響したエヴァの声優が3人もいたか・・・、そういえば旧作の劇場版について作者が“制作側が作品もキャラも全く愛していないことがわかり少し深い”って単行本に感想を書いていたっけ。
コメントありがとうございます(^^♪そっ、それは…Σ(゚Д゚)
20年前にVHSで見て以来なので忘れちゃいましたが、追憶編は引き込まれましたねぇ。新作にはあまり期待していません。当時と今の声優とでは音圧と声の美しさが違いすぎる。
コメントありがとうございます(^^♪確かに声優さんの違いは作品のイメージの違いにも繋がるとこはありますしね…(^^;
ジャンプマンガ特有の必殺技が苦手で、ジャンプマンガのアニメは銀魂とるろ剣の追憶編しか見たことないけど、追憶編は本当にクオリティーが凄いと思った!
コメントありがとうございます(^^♪シリアスに振り切り世界観を一変させた名作でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
組長クラス、実在している流派、人物が飛天御剣流と互角に渡り合えるのは流石だわな、師匠だけ、原作やアニメと何一つ変わらんかったw野盗を斬った描写、意味わからんかった
コメントありがとうございます(^^♪冒頭は師匠無双でしたね(*'ω'*)
実写でも最終章の2作が前の3作に比べて画風とか雰囲気がなんか暗げだったのはこれを意識してたのか
コメントありがとうございます(^^♪その可能性もですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメだからしょうがないですけど るろ剣の人って本当 強すぎ みんなして 人間離れしすぎてますよね
そこがある種の見せ場にもなってましたしね…(^^;
まあ それだからこそ 登場するキャラクターたちが ものすごくかっこいいんですよね
新しい、るろ剣の斎藤一の声優はやっぱり成田剣さんかな?個人的にはセーラームーンみたいに主役の剣心だけは、リメイク前と変わらず涼風真世さん続投でも良かった気が。
コメントありがとうございます(^^♪鈴置さんは既に亡くなられてしまってますしね…(T_T)
追憶編は、余りの作画の違いに戸惑った。あの当時かなり拒否反応が有った。今なら見直せるかな…。
コメントありがとうございます(^^♪好みは分かれますので何ともですが、リアル路線でシリアスさや作画など好みがあれば刺さるかもですね…(^^;
今やってる新アニ意外と楽しめてるけど、ovaの追憶編を超えることはないだろうな
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
まあ、リメイクはとにかくがんばってほしいなぁ。
鵜堂刃衛のモデルには新撰組の大石鋤次郎要素もあるそうです。
コメントありがとうございます(^^♪そうなんですね( ゚Д゚)
よく時代劇としてもいいというけど、追憶編みたいな時代劇でおすすめって教えてほしいです。
コメントありがとうございます(^^♪そういわれると時代劇系にはあまり強くなく難しいですが、下手なとこになりますが黒澤明監督や小津安二郎監督作品辺りですかね…(^^;アニメだと獣兵衛忍風帖やカムイの剣なんかはってもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちゃべちゃべ技名叫ばないのが好感。個人的にはオリジナルキャラの飯塚がいい味出してた。上辺は仲間と上手くやるが、裏では長州に見切りをつけて情報を切り売りする内通者。後の剣心が簡単には人を信用しなくなるのはこのキャラのおかげかもね。
コメントありがとうござます(^^♪正に周りを欺く悪い男って感じでしたしね…(^^;
原作嫌いだけど、これは好きだわ時代劇好きなんだけど、個人的にトップ30に入る。逆に原作ファンには、賛否なんだってね。
コメントありがとうございます(^^♪この作品は好き嫌いがはっきり分かれそうですしね…(^^;
俺の刀も抜き身のまま40年、今では魔法剣まで使えるようになっちまったぜ。
コメントありがとうございます(^^♪かっ、感慨深いですね…(*'ω'*)
しかも追憶編の監督ってあの銀魂と旧版HUNTER × HUNTERの監督と同じ人だから作画が何処かしらそのキャラに見えるんだよなぁw
コメントありがとうございます(^^♪そういったことありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
るろうに剣心 漫画でも アニメでも見てましたね 追憶編は 漫画でやって すごいよかったのに アニメでは ストレートでやってくれなくて 少し残念でした
コメントありがとうございます(^^♪そういったことはありますしね…(^^;
恥ずかしながら、OVAの発売当時ガキだったんで、アニメ本編とキャラデザが変わりすぎてちょっと受け付けなかった。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこは気になっちゃいますしね…(^^;
自分も高校生の時に初めて見た時は放心状態になりました。
リクエストで星霜編解説お願いします❗️
コメントありがとうございます(^^♪その内紹介できればですm(__)m
beginningも良かった
新作アニメは正直不安しかない。監督も会社も微妙な作品しか作れてないメンツだし。
そこはてすね…(^^;
OVA四本まとめて長編劇場版として再構成された奴もすき。ラストのエピローグに劇場版用に追加された鳥羽伏見の戦いなんかすごいとしか言えない。少年マンガ的な余計な演出な所を排除して必要最小限で無駄のない剣擊は逆に凄みを増している。綺麗だし。悲劇だけど終わった後の気分スッキリ感は良かった。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとあの戦いとか迫力ありましたしね(*'ω'*)
正にその通り。オリジナルを見て苦笑していた外国籍の友人(ドイツ人)も、これには「最良のサムライアニメ」と高評価でしたね。メインBGM ことわり、でしたっけ? の響きも良かった。
るろ剣は北海道編やってほしかったな~
コメントありがとうございます(^^♪確かに気になるところですねΣ(・ω・ノ)ノ!リメイクの結果によってそのまま続いていくかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
発売当時、絵柄だけで「これは絶対当たりなはず」と内容も知らずにVHSで購入して大正解だったやつ師匠が一瞬で野盗を切り伏せる冒頭のシーンで傑作を確信したねまた、派手な殺陣がなくて地味な第三幕も抒情的でたまらなく良いんだ
コメントありがとうございます(^^♪冒頭のあれは人間離れしてましたがカッコよかったですしね(*'ω'*)
次回は、映画『FUTURE WAR 198X年』の解説・レビューをお願いします。
コメントありがとうございます(^^♪北大路欣也さんや夏目雅子さんなんかが声優をされてた結構感慨深い作品でもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!次回とはいきませんがそのうち紹介できればですm(__)m
やはり本編視聴後の方が良いですかね?
コメントありがとうございます(^^♪本編を見てからの方が深みがあるかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 了解です、ありがとうございます!
これ漫画で見ましたけど すごい良かったです
登場人物の顔にモザイクかかってるのは著作権の問題でしょうか?
そういった部分では配慮ですねm(__)m
監督はガンダムUCと同じ古橋一浩
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 後この人はSPY×FAMILYアニメ版も監督してますね
銀魂の神威が後の斎藤さんになってズラが総悟になるのが令和るろ剣なのもお忘れなく
コメントありがとうございます(^^♪声優さんはほんと凄いですね(*'ω'*)
作品は良いんだが、これのせいで基地外原作アンチも生まれたんだよなあ・・・
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもですね…(^^;
残念ながら比古師匠だけは原作通り必殺技的描写だったんだよなぁ…
コメントありがとうございます(^^♪確かに登場時のインパクトはありましたね…(^^;
19:40 この写真って、実写映画版監督の大友啓史さんじゃないの?
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りですねm(__)m大変失礼いたしましたm(__)m
現代の討幕派は山上氏だろうね。
コメントありがとうございます(^^♪さすがにそれは無いと…(^^;彼は誰かに操られただけの存在だと思いますし、討幕派といった部分で言えば腐った政界の中で孤軍奮闘され一筋の光明を示されながら、凶弾に倒れてしまった安部元総理だと思いますし、本当に重要な方を失ってしまったとも思いますね…(T_T)あくまでも個人的な話ではありますが…m(__)m
るろうに剣心は星霜編が最高です、悲しくも幸せなラスト、悲し過ぎて見返す事は無いですけどね。
コメントありがとうございます(^^♪あの話は切なすぎましたね…(T_T)
主人公の最期を迎えたのは本作ですが?。たしかアニメマンガのトラウマ回を集めた本を読んだ記憶があるので。
コメントありがとうございます(^^♪それとは違う作品ですね…(^^;人斬りになって人斬りを辞める、本編前の始まりを描いた作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
素晴らしい原作あっての作品はわかってるけど、ほんとにこれは別格…
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品は本当に素晴らしかった。
原作ファンの方たちの不評は分かるけど、映画好きな人はこの作品を絶賛しています。
アニメであるからこそ表現できる世界観を、クリエイターの方々が完璧に理解し作品に込められていますね。
少しでも原作アニメに寄せて、コミカルやファニーなシーンを入れないでくれて本当に良かったと思えた作品です。
アクションシーンがメインではなく、描かれるのは人の描写。
剣心の内情、巴の心理。なにが正しく、なにが間違いなのか。また、間違いから生まれる正解もある。
それは皆が知っている剣心が生まれるのには必然であった過ちなのか…。
これ以上は、動画途中にあった霊夢と同じに早口になるので止めておきます。
言えるのは、本当に素晴らしい作品だということです。
コメントありがとうございます(^^♪
本当にこの作品は個人的に原作よりも深みがあって素晴らしく、多くの人に見てもらいたいですし、後世に残したい作品と思えるほどの名作だと思いますねΣ(・ω・ノ)ノ!
るろ剣の皮被った時代劇アニメそのものだったよね
コメントありがとうございます(^^♪
作画演出等素晴らしい物でしたね(*'ω'*)
素晴らしいと思うところ
・巴が自ら十字傷をつけるという改変
(巴がどのような気持ちでつけたのか..物語が深まる)
・巴が剣心の鞘となるという追加要素
(桂の「死しても巴さんは鞘であり続けていると思っている」という言葉。それを掛けられた時は受け止められなかったけれど、その後戦い続けている間、反芻し、その言葉に支えられてきたのではないかと。実際に終盤で、剣心の体を巴の魂が"鞘のように"いだくシーンが差し込まれているので、巴が鞘であり続けるという事実があり、それと同時に剣心が戦い続ける際の支えになっていたと伺える。)
・刀を抱かないと眠れない⇒巴と心を通わせた後は布団で寝ている
・酒の味 冒頭での清十郎の言葉があって、巴と出会った後の祇園祭で「美味い。ここ何年も酒の味なんてしなかったのに」⇒剣心の病みが巴によって変化している
・剣心の内面が心優しさ真っ直ぐさであることが、幼少期から一貫して描かれている
(巴が惹かれてしまうのも仕方ないと思うほど..もしかしたら心優しさ、真っ直ぐさは清里に通ずる部分があったのかも そうでなかったとしても愛してしまうのは必然それが女の業..本編と照らし合わせると)
・巴が囚われている時、黄泉の国から清里が現れ、闘う剣心との狭間で心が揺れ動き、葛藤する描写
(これにより、後の巴の行動が衝動的なものでないと伝わる。ただ会話が無く巴の表情のみでの表現となっているため、剣心を庇った心理ははっきりとわからない、そこがいい。剣心を愛していたから、清里の元に逝きたかった、誰もが安心して暮らせる世を願った・・・色々な想像の余地が残されている。この作品全体に言えることだが、語りすぎないところがいい。)
・大津の家で暮らし始めた頃、巴が夜に廁へ行く描写
(流血の絵が差し込まれていることから生理を表しているという考察があり、確かに止まっていた生理が再開したのでは?と思う。この後の巴さはより女性らしく作画されている気がするし、失っていた女の心を取り戻したことで後に剣心を愛してしまう業が成立する)
・巴の死まででなく、巴の死を受け入れるところ(通夜を過ごす)、巴の死を抱えて戦い続けるところ(巴の形見を身につけて戦う)まで描かれている
・ラスト(始まりはここだったんだな..と思わずにはいられない、過不足ない2往復の会話)
・京言葉、仏教、町屋、和楽器(笛、三味線など)といった日本の文化が美しく描かれている
・声の演技が、(アニメ作品にも関わらず)アニメ的なオーバーなものでなく、実写作品のようなトーンで、リアリティを増幅させていた
(渋いキャスティングもよかった)
・雨、雪、水、血が写実的だった
・白梅香の香り美しい白梅の写真で表現されていた
・椿、菖蒲、ザクロ、柿、ススキ、桜、鬼灯といった描写で、その時の四季がわかる
(鬼灯はおそらく浅草寺のほうずき市)
道端の風車が増えていく⇒斬った人が増えたという暗喩表現(剣心が斬り続けたことや時の経過がわかる)
・池田屋事件演出 蛍の光に切っ先が照らされて、BGMが盛り上がり、新撰組隊員の名乗り、『名など無用!』、矢継ぎ早に吐かれる巴の言葉
(直前の会話で「その人を知れば迷いが生まれる」と語っているため『名など無用!』の意図が深い。巴も「その人知れば~」が上辺だけの言葉でなかったと感じたかも..)
・作画が美しい
・心理描写が細かい
・台詞がいい
「人を斬っていない時のあなたは優しすぎるわ」
「斬られた者にはどのようなものが見えていたのでしょう」からの問答
(清里の仇として問い詰める巴とそれを知らず淡々と己の考えを語る、加害者サイドを理解する重要なシーンと思う。この会話や人斬りに学問は不要・・・人の幸せどんなものか知らなかった・・・など、剣心の生き方考えを知った上での葛藤なのがいい。単に剣心の心優しさを知り、愛してしまっただけでなく、斬ったほうの思想も知ってしまったのも復讐を迷い始める一因になったのかもしれないと思ったり・・・)
「清里を思い出せ、清里を」からの語り
(決して悪役にはせず、時代なのだと思わせる内容・・・。徳川300年の泰平と言われると主人公サイドが正しいかわからなくなる。しかし正しい正しくないのではなくただそういう時代なのだと思う。男女の業も諭すところも本作の核心を突いていて深い)
・音楽が合いすぎている
(新撰組とShades of Revolutionのイントロ、巴とTalk to The Moon、終盤の剣心が新時代の為に戦い続けるシーンと疾走感のあるShades of Revolutionのサビ)
・原作からの変更・アレンジが秀逸
(原作からさらに説得力、リアリティが増していると思う)(飯塚が巴を泊めた剣心を揶揄う描写が巧く残されていた、と)
本編を見返すことなく書き出したため、漏れや間違いがあるかもです。。。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろとありがとうございますm(__)m
お遍路と出くわす場面がサウンドオブスノウフォーリングの旋律が調和し過ぎていて
極めて秀逸やった。それと
世の平安悪して個々の幸せなどあり得るはずもない‥のセリフが心に響いた
個人的にアル中にかかった父親が『後妻業』を本業とする、ヤバい地区の犯罪のプロに接近して
、私の経営する会社が機能不全に陥り、結果的に最愛の女性と別れざるを得なくなっ
た自分の過去が思い出されます。
身辺の秩序を安定させないと好きな人を幸せにする事なんて到底不可能なのです。
解説ありがとうございます!
本編見直してきます!
ちなみに池田屋事件のBGMはthe war of the last wolvesです。shadow of〜は清里らが剣心に襲われるシーンが印象的でした!
全て解釈一致です。
細部まで分かりみが深過ぎます…
初めて観た後は、しばらくの間、心ここにあらずといった状態になりました・・・。
それだけ衝撃大きかった・・・。
ストーリーは原作で知っていたけど、作品全体を通して心に響いた・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
世界観が一気に変わって凄いクオリティの作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編良すぎる
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
今もよくアニメ見るけど、この作品を越えるのは未だにでてこないなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
この作品のレベルは相当でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
少年マンガ系でこんなにシリアスで芸術的な作品があったのか…と、どハマリした作品。
春夏秋冬や色;椿の赤、巴さんが纏う白と紫、夕陽の赤、炎の朱、夜の濃紺、新選組の羽織の浅葱色等々、静かなセリフ「今日…あきあかねを見ました」とか忘れられない。KO-TO-WA-RIを聞くとしばらく頭から離れない。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと四季の演出や雰囲気など芸術的ってとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri ですです!とにかく美しかった。
奇兵隊の高杉晋作の最期などセリフ無しで描かれていたのもすごかったです。
制作は同じSONYグループだったけどテレビじゃ無いというだけでここまで雰囲気変えられるんだなと衝撃でした。ちゃんと作品性を優先したオープンエンドの曲と映像。ずっと観たかったるろ剣って感じだったけど、多少のコミカルさもテレビには必要だったんだな とこちらを観て初めて思えた作品でもあります。テレビ版はあれはあれで正解だったんだと。最初からバッドエンドなのが分かりきったストーリーだったから余計な明るさや遊びも一切入れず、とにかく本格的な「時代劇」を「るろうに剣心」というタイトルの「アニメ」という媒体を通して再構築した様な造りでした。市川崑、三隅研次、小林正樹、そして黒澤明といった伝説的な監督が創ってきた数ある名作にどこまで迫れるか、近付けるか、或いは超えられるかといった気魄と意気込みが常にピンと張り詰めたテンションとして満満ちた映像。往時の日本の景色と、その中に生きてた人々の描写に徹頭徹尾した様な凄まじい出来でした。元々監督の古橋さん的にはこっちの方がやりたかったんだろうな とすら思えてしまう重厚な画面構成と空気感。めっっっちゃくちゃ好きですよ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにこの空気感がTVアニメだったら一部のコアなファンがついたぐらいのマニアックな作品になってたかもですしね…(^^;
そう考えるとあの空気感があったからこそ、この大きなギャップがとも言えそうですし、世界に出て評価されたのもそのおかげってとこもありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
最後に剣心が全部燃やして旅立つ所は泣きそうになるくらい凄みのあるシーンだった
今でもあそこの音楽はよく聴く
「幕末ー」って文字が出るところで盛り上がるとこ好きなんだ
コメントありがとうございます(^^♪
確かに切なくも印象深いシーンでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編と人誅編のアニメ会社がすごかった。目の微細な動きで感情を伝えてくるのがうますぎた。
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
季節の花の美しさ
夜雨に濡れる京都の小径を囲む塀の瓦の陰鬱さ
とにかくこの雰囲気が素晴らしくて目を見張った。
昭和に作られた名作時代劇に比肩される作品ですね
コメントありがとうございます(^^♪
まさしく細かなところまでこだわられ、目と耳で感じさせる素晴らしい作品でもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
闇乃武の辰巳が少し人間味ある感じになったのが良かった。
原作本の冷酷非情なプロフェッショナルなキャラも良いけども、アニメで動きが見える描写になったら「好いた惚れた」に関する心情面が現れて良かったし、他の闇乃武の面々も原作と違って無口なのが逆にキャラが立っているように見えた。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとちょっとした思い的なところも見えてさりげない表情の中にも深みがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
幕末のありふれた悲劇の一つでしかなく、四季の流れの中に消えていく感じがより悲劇性を増していましたね。
それはそうと、解説動画のメインBGMとして採用頂きありがとうございます。
個人的には、追憶編を元ネタにしたEchoes in Rain~白梅香~も使って欲しかったです(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうだったんですねΣ(゚Д゚)
こちらこそ使わせていただきありがとうございますm(__)m
この作品の世界観に合いそうな曲を探してて一番マッチした曲でしたので(*'ω'*)
素晴らしい楽曲ありがとうございます^^
Echoes in Rain~白梅香~には行きつくことが出来ず…
そういった裏事情もあったとは失礼いたしましたm(__)m
実写化も難易度高いのによくできたのもすごいよなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
るろ剣好きという人に、追憶編を必ずお薦めしてます。キャラデザが違うので好みが分かれるところですが、ストーリーに引き込まれますよね。
また、見たくなりました。
コメントありがとうございます(^^♪
また違った世界観でほんと内容が濃い作品ですしね(*'ω'*)
るろうに検心追憶編。
あまりTH-camで取り上げられてる動画が無かったので嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしです(*'ω'*)
中学生の時にこの作品を偶然観てるろ剣を知りました。
大人になってから改めて観ると印象変わりますね
コメントありがとうございます(^^♪
かなり原作と違ってリアリティが強かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
補足しておく。
古橋一浩監督は2019年版手塚治虫原作の『どろろ』の監督もしている。現代日本アニメーション界で時代劇をやらせれば右に出る者無し、過言すればあの出崎統先生も超える作風が成せるすごい人だ。百鬼丸が愛した未央が殺された時の叫びと殺陣(たて)を見れば、分かるだろう。
「るろうに剣心追憶編」には、隅から隅まで素晴らしいので何も言えない。初めて見た時の衝撃は沈黙だった。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(*'ω'*)
うp主様のこの作品に対する愛を感じられる動画でした😊
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
こ作品を初めて見た時とてつもなく衝撃を受け、本当に自分の知ってる「あの」るろ剣なのかと目を疑った。
まさに古い時代から新しい時代へと変貌する激動の世の中を殺伐さや生々しい残酷さをリアルに描いた同作。
是非色んな人に見てほしい。
まったくそんなとこありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
本当に凄い作品でした。
季節の風景と人物の心情描写が実に美しく日本的であり、あまりの完成度の高さにDVDを買い求め、自身にとった宝物になりました。多くの方々に是非とも観て頂きたい傑作だと思います。
霊夢さんの感想が本当に深くて、どれも共感しました!
季節の描写はすごかった・・・時間軸が変わる時に季節感のコントラストを強めているのも・・・桜の季節に復讐の道を歩き始めて、日記から桜の花びらが現れる所なんか凄いとしか言えない。
(季節感に加えて、大津の、里山らしい風景も美しかった・・・)
BGMとの一体感も素晴らしかった・・・霊夢さんが言われているように、場面描写との融合もそうだけど、心理描写とも恐ろしくマッチしていて・・・(The will:松蔭の葬式の悲壮感 Talk to the moon:巴が一人で迷いや悩み続けている感や女性として美しさが感じられる)
個人的には、写真が差し込まれているのはそんなに違和感がありませんでした。
(手描き背景が写実的だったので浮いていなくて手描きと写真の境目が目立たず、写真の追加でリアリティが増していたような印象でした。)
巴の「酒に頼らなくなった」という言葉の捉え方、こちらは新しい発見でした・・・!
酒以外に頼るもの・・・復讐の道に踏み入れた後はただそればかりになったのだろうな..と。
(深い悲しみ、いかに荒んでいたか、心を失ったまま盲目的に復讐に目指す巴の過去が垣間見える気がします)
本当に美しいアニメでした。絵も音楽も。
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
秋から冬のような季節を感じる頃になると毎年見てる気がするほど好きな作品です。追億編はるろ剣の枠を超えた域にありますよね。今のデジタルアニメでは出せない味があってオーパーツアニメだと思ってます。時代劇は流行らない時代ですがまたこういった大人のアニメが見れるといいなぁ。
追憶編は師匠で幕開けし師匠が幕を閉じる
師匠の存在感が池田 秀一氏の演技力も有りとても大きくこの作品に影響を与えてる
師匠と心太の出会い 心太から剣心へ そして「人斬り」へ・・・・・・
比べる物では無いかも知れないが同じエピソードを題材にした作品として
これらが全く描かれてない実写版は物足り無いと言わざるを得ない
また巴の美しさと儚さを演じ表現出来る俳優は皆無でしょう
時代劇作品としても追憶編は劇伴や演出剣戟に効果音まで素晴らし過ぎてね
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくでしたね(*'ω'*)
追憶偏と星霜編はBGMが最高なんじゃ…。異論は認めません!
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
星霜編もですが、ジャパニメーションと時代劇の本格的な融合に挑戦した作品と思うんです。
1970から90年代末期の青年誌や怪奇時代小説、そして時代劇に近い雰囲気がありますよね。
原作やアニメと違い陰鬱な雰囲気で、特有の間や人の表情があるのが魅力ですよね。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと刹那的なとこはありますがリアリティを取り入れながら質の高い作品に仕上がってますしね(人は選びますが…(^^;)
丁度昨日追憶編OVA見てきたわー。BGMや風景だけであそこまで語ること出来るんやなぁ
最初の辞世の句、土方さんやと思った笑
コメントありがとうございます(^^♪
あの表現の仕方はほんとに神がかってましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編ほんと最高だったわ
必殺技名を叫ぶっていう萎える演出がなくて作画がリアルなのがいい
星霜編だけどBGMのOne More Red Nightmareが最高
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそれはありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編はストーリー、演出、キャラ、どれも素晴らしかった。星霜編が不評だったのは薫の感情を視聴者に押し付けたからだと思ってるんですが、星霜編の解説も見てみたいです。
コメントありがとうござます(^^♪
星霜編のクオリティも素晴らしかったんですが、少し内容がぶっ飛び過ぎてただただ悲しみが強い作品ってとこもありましたしね…(^^;
これ…このシリーズ。
子供の頃見て、ボロボロ泣いたんよ…初めは、なんかリアル過ぎて受け入れがたかったんだけど…見ていくうちにうん…いいよね。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと深みがあって、テイストは違いましたがハマる作品でしたね(*'ω'*)
自分の中で、アニメの頂点の一つと思ってる作品。
実写版も、この作品をリスペクトしてかつ超えようと作り込みしてたらしいですよね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編は好き
正直実写版のビギニングよりよほど良い
コメントありがとうございます(^^♪
確かにこれが全作品中最高傑作だと私も感じてますねΣ(・ω・ノ)ノ!
2時間の完璧な大河ドラマ。
コメントありがとうございます(^^♪
正しくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品で印象に残っているのは闇乃武の一人、初めて名前を知りましたが『中条』です
現れるたびに雪を口に入れていて「何やってんだろう?」と疑問でしたが、ゴールデンカムイで息を白くさせないためと知りました
解説を聞いて、久しぶりに観てみたくなったので円盤を探してみましょう
コメントありがとうございます(^^♪
かなり本格的な演出でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちゃんと忍んでいる(この手の話では)珍しい忍でしたよね。あのシーンは私も「おおっ!」となりました。
…自爆時の涙が色々と想像を搔き立てましたね。
新選組だけではなく、見廻組や会津藩の剣客との戦いも見たかったな
コメントありがとうございます(^^♪
そういうのも気になりますねΣ(・ω・ノ)ノ!
世界仰天ニュースでBGM使われててつい検索しちゃった。今でも忘れん。剣心の声優さん元宝塚だっけ?この感じのが得意なのか本編よりマッチしてた。
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたよね!
あっ!このBGMって思いましたΣ(・ω・ノ)ノ!
原作は巴が闇乃武にさらわれて剣心がヒーローの如く助けに行くまさに少年漫画の展開だったけど、アニメでは巴が内通者だと分かり心が折れてる状態で闇乃武に追い詰められてく姿が悲しかった。最後の一太刀で音が消え、巴との夫婦生活が回想されてるシーンは泣いた。
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味勧善懲悪とは言えないリアルさが深みをといったとこもでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
これめっちゃいいよね...
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですね(T_T)
作画演出カメラワーク演技、何もかも素晴らしい作品なのにネトフリアマプラなんかの動画配信で全然見られないのが勿体なすぎる…Blu-rayで見るのもいいけど手軽に見れないのが残念😢
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとレベルが一つ抜けてる作品でもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
あー… 今でも円盤が棚に残ってますね。
池田屋シーンで鎖帷子つけた新選組隊士を相手にすると、抜刀斎すら相当に息んだ一撃、隙間狙い、突き、でないと一撃とはいかない、シーンが良かったです。某チャンネルでもありますが、「昔 あの動きが出来るか、実際斬れるか」と言うのを同輩と試してました。当然巻き藁相手ですがwww
コメントありがとうございます(^^♪
興味深い検証ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
追憶編はとてもよかったですね!
あと、殺陣は「たて」と読みます💦
コメントありがとうございます(^^♪
大変失礼いたしましたm(__)m
個人的にアニメベスト3にはいる作品でもっと評価されてもいいOVAと思っている。原作と違ってOVAは、清里の無念を晴らすために巴が自力で十字傷を完成させたところが良かった。迫力がある戦闘とBGMもよかったし、新選組もかっこよく描かれていい作品だった。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
ビデオ全巻買ったのは懐かしい思い出。
コメントありがとうございます(^^♪
クオリティがレベチでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
これこれこれ、、確かに重みが違うんだよね~、、
追憶2巻か3巻どっちだったか、、?、、冒頭薪割りしながら過去の56シーンチラチラさせる演出スッゴい好きなんですよねー( o´ェ`o)、、、剣心作品でもう一度こんな感じのテイスト期待するのはまぁ無理だよなぁ、、、
コメントありがとうございます(^^♪
2巻でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
あの演出も音と瞬発的に出る映像との対比で深みがありましたしね(*'ω'*)
これは原作ファンには不評とも聞いたけど、時代劇好き→るろうに剣心のファンに→追憶編の私としては、これを超える時代劇は無いというくらい好き。
コメントありがとうございます(^^♪
ストーリー性に心理や風景描写などほんとレベルが高かったですしね(*'ω'*)
るろ剣に影響したエヴァの声優が3人もいたか・・・、そういえば旧作の劇場版について作者が“制作側が作品もキャラも全く愛していないことがわかり少し深い”って
単行本に感想を書いていたっけ。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、それは…Σ(゚Д゚)
20年前にVHSで見て以来なので忘れちゃいましたが、追憶編は引き込まれましたねぇ。
新作にはあまり期待していません。当時と今の声優とでは音圧と声の美しさが違いすぎる。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに声優さんの違いは作品のイメージの違いにも繋がるとこはありますしね…(^^;
ジャンプマンガ特有の必殺技が苦手で、ジャンプマンガのアニメは銀魂とるろ剣の追憶編しか見たことないけど、追憶編は本当にクオリティーが凄いと思った!
コメントありがとうございます(^^♪
シリアスに振り切り世界観を一変させた名作でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
組長クラス、実在している流派、
人物が飛天御剣流と互角に渡り合えるのは流石だわな、
師匠だけ、原作やアニメと何一つ変わらんかったw野盗を斬った描写、意味わからんかった
コメントありがとうございます(^^♪
冒頭は師匠無双でしたね(*'ω'*)
実写でも最終章の2作が前の3作に比べて画風とか雰囲気がなんか暗げだったのはこれを意識してたのか
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性もですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメだからしょうがないですけど るろ剣の人って本当 強すぎ みんなして 人間離れしすぎてますよね
そこがある種の見せ場にもなってましたしね…(^^;
まあ それだからこそ 登場するキャラクターたちが ものすごくかっこいいんですよね
新しい、るろ剣の斎藤一の声優はやっぱり成田剣さんかな?
個人的にはセーラームーンみたいに主役の剣心だけは、リメイク前と変わらず涼風真世さん続投でも良かった気が。
コメントありがとうございます(^^♪
鈴置さんは既に亡くなられてしまってますしね…(T_T)
追憶編は、余りの作画の違いに戸惑った。あの当時かなり拒否反応が有った。今なら見直せるかな…。
コメントありがとうございます(^^♪
好みは分かれますので何ともですが、リアル路線でシリアスさや作画など好みがあれば刺さるかもですね…(^^;
今やってる新アニ意外と楽しめてるけど、ovaの追憶編を超えることはないだろうな
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
まあ、リメイクはとにかく
がんばってほしいなぁ。
鵜堂刃衛のモデルには新撰組の大石鋤次郎要素もあるそうです。
コメントありがとうございます(^^♪
そうなんですね( ゚Д゚)
よく時代劇としてもいいというけど、
追憶編みたいな時代劇でおすすめって教えてほしいです。
コメントありがとうございます(^^♪
そういわれると時代劇系にはあまり強くなく難しいですが、下手なとこになりますが黒澤明監督や小津安二郎監督作品辺りですかね…(^^;
アニメだと獣兵衛忍風帖やカムイの剣なんかはってもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちゃべちゃべ技名叫ばないのが好感。個人的にはオリジナルキャラの飯塚がいい味出してた。
上辺は仲間と上手くやるが、裏では長州に見切りをつけて情報を切り売りする内通者。
後の剣心が簡単には人を信用しなくなるのはこのキャラのおかげかもね。
コメントありがとうござます(^^♪
正に周りを欺く悪い男って感じでしたしね…(^^;
原作嫌いだけど、これは好きだわ
時代劇好きなんだけど、個人的にトップ30に入る。
逆に原作ファンには、賛否なんだってね。
コメントありがとうございます(^^♪
この作品は好き嫌いがはっきり分かれそうですしね…(^^;
俺の刀も抜き身のまま40年、今では魔法剣まで使えるようになっちまったぜ。
コメントありがとうございます(^^♪
かっ、感慨深いですね…(*'ω'*)
しかも追憶編の監督ってあの銀魂と旧版HUNTER × HUNTERの監督と同じ人だから作画が何処かしらそのキャラに見えるんだよなぁw
コメントありがとうございます(^^♪
そういったことありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
るろうに剣心 漫画でも アニメでも見てましたね 追憶編は 漫画でやって すごいよかったのに アニメでは ストレートでやってくれなくて 少し残念でした
コメントありがとうございます(^^♪
そういったことはありますしね…(^^;
恥ずかしながら、OVAの発売当時ガキだったんで、
アニメ本編とキャラデザが変わりすぎてちょっと受け付けなかった。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこは気になっちゃいますしね…(^^;
自分も高校生の時に初めて見た時は放心状態になりました。
リクエストで星霜編解説お願いします❗️
コメントありがとうございます(^^♪
その内紹介できればですm(__)m
beginningも良かった
新作アニメは正直不安しかない。監督も会社も微妙な作品しか作れてないメンツだし。
そこはてすね…(^^;
OVA四本まとめて長編劇場版として再構成された奴もすき。
ラストのエピローグに劇場版用に追加された鳥羽伏見の戦いなんかすごいとしか言えない。
少年マンガ的な余計な演出な所を排除して必要最小限で無駄のない剣擊は逆に凄みを増している。綺麗だし。
悲劇だけど終わった後の気分スッキリ感は良かった。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとあの戦いとか迫力ありましたしね(*'ω'*)
正にその通り。オリジナルを見て苦笑していた外国籍の友人(ドイツ人)も、これには「最良のサムライアニメ」と高評価でしたね。メインBGM ことわり、でしたっけ? の響きも良かった。
るろ剣は北海道編やってほしかったな~
コメントありがとうございます(^^♪
確かに気になるところですねΣ(・ω・ノ)ノ!
リメイクの結果によってそのまま続いていくかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
発売当時、絵柄だけで「これは絶対当たりなはず」と内容も知らずにVHSで購入して大正解だったやつ
師匠が一瞬で野盗を切り伏せる冒頭のシーンで傑作を確信したね
また、派手な殺陣がなくて地味な第三幕も抒情的でたまらなく良いんだ
コメントありがとうございます(^^♪
冒頭のあれは人間離れしてましたがカッコよかったですしね(*'ω'*)
次回は、映画『FUTURE WAR 198X年』の解説・レビューをお願いします。
コメントありがとうございます(^^♪
北大路欣也さんや夏目雅子さんなんかが声優をされてた結構感慨深い作品でもありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
次回とはいきませんがそのうち紹介できればですm(__)m
やはり本編視聴後の方が良いですかね?
コメントありがとうございます(^^♪
本編を見てからの方が深みがあるかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri
了解です、ありがとうございます!
これ漫画で見ましたけど すごい良かったです
登場人物の顔にモザイクかかってるのは著作権の問題でしょうか?
そういった部分では配慮ですねm(__)m
監督はガンダムUCと同じ古橋一浩
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 後この人はSPY×FAMILYアニメ版も監督してますね
銀魂の神威が後の斎藤さんになってズラが総悟になるのが令和るろ剣なのもお忘れなく
コメントありがとうございます(^^♪
声優さんはほんと凄いですね(*'ω'*)
作品は良いんだが、これのせいで基地外原作アンチも生まれたんだよなあ・・・
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですね…(^^;
残念ながら比古師匠だけは原作通り必殺技的描写だったんだよなぁ…
コメントありがとうございます(^^♪
確かに登場時のインパクトはありましたね…(^^;
19:40 この写真って、
実写映画版監督の大友啓史さんじゃないの?
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねm(__)m
大変失礼いたしましたm(__)m
現代の討幕派は山上氏だろうね。
コメントありがとうございます(^^♪
さすがにそれは無いと…(^^;
彼は誰かに操られただけの存在だと思いますし、討幕派といった部分で言えば腐った政界の中で孤軍奮闘され一筋の光明を示されながら、凶弾に倒れてしまった安部元総理だと思いますし、本当に重要な方を失ってしまったとも思いますね…(T_T)
あくまでも個人的な話ではありますが…m(__)m
るろうに剣心は星霜編が最高です、悲しくも幸せなラスト、悲し過ぎて見返す事は無いですけどね。
コメントありがとうございます(^^♪
あの話は切なすぎましたね…(T_T)
主人公の最期を迎えたのは本作ですが?。たしかアニメマンガのトラウマ回を集めた本を読んだ記憶があるので。
コメントありがとうございます(^^♪
それとは違う作品ですね…(^^;
人斬りになって人斬りを辞める、本編前の始まりを描いた作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!