宇多丸が映画「イングロリアス・バスターズ」を徹底批評
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- ライムスター宇多丸師匠が、クエンティン・タランティーノ監督による映画「イングロリアス・バスターズ」を徹底批評しています。
「イングロリアス・バスターズ」(Inglourious Basterds)
監督 クエンティン・タランティーノ
脚本 クエンティン・タランティーノ
製作 ローレンス・ベンダー
製作総指揮
ロイド・フィリップス
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
エリカ・スタインバーグ
ナレーター サミュエル・L・ジャクソン(クレジット無し)
出演者
ブラッド・ピット
イーライ・ロス
ティル・シュヴァイガー
ギデオン・ブルクハルト
B・J・ノヴァク
オマー・ドゥーム
サム・レヴァイン
マイケル・バコール
メラニー・ロラン
ジャッキー・イド
ボー・スヴェンソン
ハーヴェイ・カイテル
マイケル・ファスベンダー
マイク・マイヤーズ
ロッド・テイラー
ダイアン・クルーガー
クリストフ・ヴァルツ
ダニエル・ブリュール
撮影 ロバート・リチャードソン
編集 サリー・メンケ
製作会社 スタジオ・バーベルスベルク ア・バンド・アパート
配給 ワインスタイン/ユニバーサル 東宝東和
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2009年12月19日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
確かに史実とは異なりますが、宇多丸さんの言う通り映画史に残る傑作だと自分も思います。
ナチスが酷い目に遭うとかは個人的にどうでもいいです。
場面場面の緊張感の描写がとにかく素晴らしい。
酒場のシーンが特に好きで、繰り返し何度も見てしまいます
ジャンゴかこの作品が個人的にタランティーノの最高傑作だなぁ
モヤシっ子バスターズを前に
タイラーダーデンばりのカリスマ性を発揮するブラピを観たくて何度も鑑賞してしまう作品ヽ(´▽`)/
パルプ・フィクションよりヒットしてタランティーノ最大のヒットになったんだよね。日本ではさっぱりだったけれど
ナチス占領下のフランスっていう舞台設定が日本人にはちょっと分かりにくいっていうのと、多言語の使い分けが物語のキーとなってるあたりも日本人受けしない要素な気がしますね
(おかげで近現代史好き&語学好きな私にはどストライクでしたが)
この映画が1番好きです。
キルビルは別にカンフー映画っぽくないだろ
ショウブラザーズのオマージュはあるけど、キルビルを見てカンフー映画のことを意識したりするか?
タランティーノの映画ってファストフードだよね
たまにハンバーガー食いたくなるのと似てる
ちなみにノーランは高めの寿司
その流れで行ったらラースフォントリアーは人肉食
ノーランが高めの寿司・・・
東京熱www
歴史の事実をねじまげてまで、留飲をおろしたいのかね?
映画見て笑いたいだけやと思う。俺はすごく笑えた。
ヒトラーの自殺なんか誰も見たくねーのよ
私はクドカンとタランティーノが苦手でどちらも何となく同じにおいを感じるんですが的外れですかね。苦手でどちらもまともに観てないんですが。
FP主婦わたなべもとこ
同じ匂いすると思います。わたしはどちらも好きです
説明出来るわけではないけどタランティーノ好き、クドカン苦手な私には同じ匂いってわからないかなぁ、これでクドカン〇タランティーノ✖の人が来て4人集まって話せば何か見えてきそうですが...
@@GipGip55 この意見おもしろいね
駄作映画
なんかむずかく話してるけどこれでお金もらってんの?
難しいの?
@@kgampmagmajgmtg頭が悪いから難しく聞こえるんだよ♪ヽ(´▽`)/