ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
◆烙印ストーリー関連の動画をまとめたプレイリストがあります!一気に見たい人は是非!th-cam.com/play/PLdJvrNsCdao5Hwj0dmOjbrQDnSlB5qCtf.html
エジルと龍淵おじさんの間にはどうとも言えぬエモさがあるようにも思えるコロし愛とかでもないけど尊敬と失望とサツ意の入り混じった複雑な関係がめちゃくちゃ好きだ
龍淵の剣が緑色だとしたら、翡翠色とも言えるわけで、氷水との関係性が感じられていいですね
ストローが龍淵製なのは確実でしょうね。相剣士たちにとって氷水たちは己の力を生み出してくれる守護対象ですし、たわむれ、だなんて気持ちで接することはできないでしょう。その点、野心家で氷水に対して敬意以外の感情が強い龍淵なら、たわむれ、という仕草もなんとなく想像できます。そして、このストローをたわむれながらも氷水の人々に与えるところはどこか面倒見が良いという風にも捉えられ、これは莫邪や他の相剣士との関係が良好であったらしい、というところからも伺えます。野心家ではあったのでしょうが、もしデスピアが来なければ案外穏やかな人生を送っていられたのかもしれません。で、龍淵本人についてですが、龍淵の名前が軍師から大公になろうと変化していっていることから、龍淵は承影になりたかったのかもしれませんね。除外効果もよく似ていますし。更に、龍淵が自身の効果を使って承影になれることからも、承影に憧れたりしていたのかもしれません。そして、その効果でいうともう一つ解釈できることがあり、それは、相剣デッキにおいて無理なく承影になれるのが龍淵だけなんですね。他のカードだと自身以外の力を借りないと大型シンクロになれないですし、そう考えると相剣士たちにとって龍淵って替えの効かない唯一の存在だったんだと思います。それこそ、軍師なんて立場は言わばトップの右腕なわけですし。周囲からの評価は高かったのではないでしょうか?力を欲し、大公の名を欲した結果、大公と呼ばれる存在と融合しても尚大公になれず、切り捨てた者たちに倒されてしまう……。龍淵と同じ効果を持ったエジルのなんとも言えないあの横顔、まるで大好きなストローを作ってくれたとある相剣士が憎い敵なのに、それでも楽しい思い出や好意や失望が合わさったようでなんというか、芸術ですよね龍淵まわり
そして今度はエジルラーンが承影になれるようになったことで、彼女にも次世代の器があることが示されてるんですよね。
七星、深淵と進んでいくにつれて承影の除外効果に似てきて、それでもやっぱり承影には一歩届いていない感じが何とも悲しい
考察ではなく妄想の話。龍淵、氷水の力を使った自力じゃない今の体制に不満だったのは野心家というところからも窺えるけど、シャボンのストロー使ったり、もしかして莫耶を気遣ってたり?なとこから氷水の寿命と引き換えの力というところも嫌だったのかなって思ったりしました。考察と妄想の境目を注意しつつ解説してくれる動画、とても助かります。
多分龍人族の中で一番龍淵は戦士としての誇り、種族としての誇りを持っていたんだろうな…
最後のエジルの効果は龍淵とは似てるけど逆になってる、龍淵はチューナー生み出す、エジルは自分をチューナーにしでる、これもまた鏡のように対照的な感じ
龍淵は氷水エネルギーを使ったチューナートークンエジルは自分自身が氷水なのでチューナー扱い、という感じですね
エジル・ラーンとコスモクロアイラストが対になってるのエモいよね()
龍淵お爺ちゃんはどこかでブレーキを踏めなかったんだって、ごめんなさいが言えなくて行く所まで行ってしまったんだって、勝手に解釈してます。
莫耶ってもしかして竜人族の姿になることで氷水底から離れられる唯一の氷水だったり?
最後の個人的な考察も含めて面白かったです。ずっと見入ってしまいました。
七星龍淵とコスモクロアは効果的にも相性が悪く、コスモクロアがいる限り相手の動きに合わせて発動する七星龍淵の2 3の効果は100%活かすことか出来なくなるのも因縁を感じます
氷水呪縛のイラストは見るだけで涙でそうになるくらいすき
氷水の若い子達に人気のカリスマ、シャボン玉ストロー職人の龍淵おじさん…
最初から悪い奴は居ない。様々な過程を経て、行きついた先までを一度に見るせいで、見落としてしまう部分を一つの流れとして、考察するのは良いものだと思いました。
エジル・ラーンのイラスト、エジルの表情からすごく悲しさが伝わってきて、色々考えさせられる…😭幸せになってほしい
仲間想いな子だっただのに全てを失ってしまいましたからね🥲強く生きて…!
氷水呪縛のイラストで泣ける……
相剣の未来を憂いていたのもあるけど、龍淵は赤霄や承影といった自分より強い相剣師にずっと劣等感を抱いていたんじゃないかな。だから、氷水に頼らず独力で戦える力を蓄えてから氷水を亡き者にして弱体化を図ったのち、彼らを打倒して相剣の新たな長になろうとしたのかも。新たな長になれば、氷水に頼らずに戦う術を他の相剣師に伝授できるし。
龍淵自体の本来の力は七星の姿だと思うので、決して弱い相剣師ではなかったと思うんですよね。大公の地位にある承影を妬んでいたとは思うんですが、野望を打ち明けられる仲間や、同調する味方がいなかった事を考えると一族を統率できるだけの人望があったのか怪しいかも..
最後のエジルの効果が自分を削って他の氷水を生み出す効果ってことは、コスモクロアも他の氷水を作ったときには自分を犠牲にしているのかな
最初はメソメソ泣いてる幼女が癪にさわって何とか泣き止ませようと戯れに作った。そうしたら他氷水達がそれを見て物欲しそうな顔で龍淵を遠巻きに見てきたんだろうな。勿論種族的に無表情だし無言だけど目だけでジーと日々の鍛錬してる龍淵を遠巻きに見てたんだろう。
エジルの見えない半身がヤバいことに成ってないか心配…
最後に龍頭蛇尾になったおじさん…
気になってたからうれしい
この考察があっていたら龍淵って案外切ないな…
実はもっと早い段階で真の敵?陣営である凶劇と接触して、世界の真相を知らされてそれが野心の発端に?とか面白そう暗転の場面は実は裏切る側なら敵を前にして剣を抜くのではなく、連絡に来たので話し合う為に剣を納めてるシーンこう「我が主の準備が整った、反乱の時だ」「・・・間違えるな、これは決起だ」って信頼はしてないの全開で話し合うシーンな感じ
エジル・ラーンの名前の元は、恐らく北欧神話の海の女神ラーンと思われる。エジルの元とされるエーギルの妻であり、荒ぶる海を司る。龍淵の荒くれた部分と掛けてるのかな。
龍淵の剣は青色と黄色を合わせた緑そこに「赫」のデスピア陣営の協力を受けて黒へと変わったって考察も?
以前にそういうコメントを頂いて、それで通そうと思ったんですけど、ショウエイも赤じゃん!ってツッコミが入ったら困ると思って断念しちゃいました..w
@@negilog_yp ふふふww
劉淵には劉淵なりの正義があったけど、やり方が間違えてるという感じがしました。これもマクシムスのせいですね(前回の考察から)
劉淵の思いかぁ面白いです
コスモクロアが亡くなった時その体は白くなっていた…黒くなるのは亡くなるのと違う現象なのでは…?
…個人的に龍淵は時間をかけて思想が捻じ曲がってしまったタイプだと勝手に思ってるコスモクロアを助けたい→コスモクロアを楽にしてあげたい→コスモクロアを自分の手で殺したいとかそんな風に自分に解決する力が無い問題を悩み続けた結果『野心家』『邪悪な心の持ち主』になってしまったのではないかな、という予想(根拠は無い)
りゅうえん裏切ったと思ってなかった…洗脳されたのかと思ってた…
深淵の相剣龍、バトルマンガでよくある禁術使って自我失ってあっさり○ぬやつにしか見えない
龍淵は竜人種の弱体化を憂いていたのかも知れないな、、、😢
野心家とかではなく誇り高い一人の戦士だったのかもしれない…
コスモクロアってより氷水底そのものを破壊しようとしていたのか…?
カードの方でのシナジーなさすぎてホント笑える…氷水との繋がりって莫耶が水属性位なんだもん…
エジルラーンから承影を出せるようになったところとかですかね..w
ストーリーでの暴走っぷりは大したものだけど相剣の強化としては憶念も深淵の相剣龍も正直使いにくいから勘弁して欲しかった
おもろかったです!七星がやけに受動的な効果である理由あるんですかね??
ありがとうございます!ストーリー的に解釈するなら、人質を取るような効果ですよね。コスモクロアは既に瀕死であり「下手に動いたら分かってるな?」と脅すような、そんな効果に見えます。
ヴァリュアブルブックが待ちきれん・・・
バクヤに剣をもたせたかったのかな?氷水底ってかなりヤバい存在なのでは…?
こんなところにもアルバスが関わっていたのか・・・
黒幕が戯れにストローでシャボン玉遊び教えたとか僅かな良心からかな?もしかしたら弟子にも遊びで教えてたのかも。
毎回思うんだけど、この解像度高い画像どこから拾ってくるんだろじっくり見たいのに自分のだとボケてしまう
検索から海外サイトを探せば見つかりますよ!
バロネスも相剣説ある
セキショウ後の龍淵から出てくるのが承影の方だったら、逆に安心しちゃうくらい相剣に馴染んでるバロネス
覚醒したって言ってるけど莫邪殺されてなかったっけ?
剣は奪われましたが、殺されたって描写は無かったかと思います
相剣それはチューナートークンデュエルスタンバイ
◆烙印ストーリー関連の動画をまとめたプレイリストがあります!一気に見たい人は是非!
th-cam.com/play/PLdJvrNsCdao5Hwj0dmOjbrQDnSlB5qCtf.html
エジルと龍淵おじさんの間にはどうとも言えぬエモさがあるようにも思える
コロし愛とかでもないけど尊敬と失望とサツ意の入り混じった複雑な関係がめちゃくちゃ好きだ
龍淵の剣が緑色だとしたら、翡翠色とも言えるわけで、氷水との関係性が感じられていいですね
ストローが龍淵製なのは確実でしょうね。相剣士たちにとって氷水たちは己の力を生み出してくれる守護対象ですし、たわむれ、だなんて気持ちで接することはできないでしょう。その点、野心家で氷水に対して敬意以外の感情が強い龍淵なら、たわむれ、という仕草もなんとなく想像できます。
そして、このストローをたわむれながらも氷水の人々に与えるところはどこか面倒見が良いという風にも捉えられ、これは莫邪や他の相剣士との関係が良好であったらしい、というところからも伺えます。野心家ではあったのでしょうが、もしデスピアが来なければ案外穏やかな人生を送っていられたのかもしれません。
で、龍淵本人についてですが、龍淵の名前が軍師から大公になろうと変化していっていることから、龍淵は承影になりたかったのかもしれませんね。除外効果もよく似ていますし。更に、龍淵が自身の効果を使って承影になれることからも、承影に憧れたりしていたのかもしれません。
そして、その効果でいうともう一つ解釈できることがあり、それは、相剣デッキにおいて無理なく承影になれるのが龍淵だけなんですね。他のカードだと自身以外の力を借りないと大型シンクロになれないですし、そう考えると相剣士たちにとって龍淵って替えの効かない唯一の存在だったんだと思います。それこそ、軍師なんて立場は言わばトップの右腕なわけですし。周囲からの評価は高かったのではないでしょうか?
力を欲し、大公の名を欲した結果、大公と呼ばれる存在と融合しても尚大公になれず、切り捨てた者たちに倒されてしまう……。
龍淵と同じ効果を持ったエジルのなんとも言えないあの横顔、まるで大好きなストローを作ってくれたとある相剣士が憎い敵なのに、それでも楽しい思い出や好意や失望が合わさったようでなんというか、芸術ですよね龍淵まわり
そして今度はエジルラーンが承影になれるようになったことで、彼女にも次世代の器があることが示されてるんですよね。
七星、深淵と進んでいくにつれて承影の除外効果に似てきて、それでもやっぱり承影には一歩届いていない感じが何とも悲しい
考察ではなく妄想の話。龍淵、氷水の力を使った自力じゃない今の体制に不満だったのは野心家というところからも窺えるけど、シャボンのストロー使ったり、もしかして莫耶を気遣ってたり?なとこから氷水の寿命と引き換えの力というところも嫌だったのかなって思ったりしました。
考察と妄想の境目を注意しつつ解説してくれる動画、とても助かります。
多分龍人族の中で一番龍淵は戦士としての誇り、種族としての誇りを持っていたんだろうな…
最後のエジルの効果は龍淵とは似てるけど逆になってる、龍淵はチューナー生み出す、エジルは自分をチューナーにしでる、これもまた鏡のように対照的な感じ
龍淵は氷水エネルギーを使ったチューナートークン
エジルは自分自身が氷水なのでチューナー扱い、という感じですね
エジル・ラーンとコスモクロアイラストが対になってるのエモいよね()
龍淵お爺ちゃんはどこかでブレーキを踏めなかったんだって、
ごめんなさいが言えなくて行く所まで行ってしまったんだって、勝手に解釈してます。
莫耶ってもしかして竜人族の姿になることで氷水底から離れられる唯一の氷水だったり?
最後の個人的な考察も含めて面白かったです。ずっと見入ってしまいました。
七星龍淵とコスモクロアは効果的にも相性が悪く、コスモクロアがいる限り相手の動きに合わせて発動する七星龍淵の2 3の効果は100%活かすことか出来なくなるのも因縁を感じます
氷水呪縛のイラストは見るだけで涙でそうになるくらいすき
氷水の若い子達に人気のカリスマ、シャボン玉ストロー職人の龍淵おじさん…
最初から悪い奴は居ない。
様々な過程を経て、行きついた先までを一度に見るせいで、見落としてしまう部分を
一つの流れとして、考察するのは良いものだと思いました。
エジル・ラーンのイラスト、エジルの表情からすごく悲しさが伝わってきて、色々考えさせられる…😭幸せになってほしい
仲間想いな子だっただのに全てを失ってしまいましたからね🥲
強く生きて…!
氷水呪縛のイラストで泣ける……
相剣の未来を憂いていたのもあるけど、龍淵は赤霄や承影といった自分より強い相剣師にずっと劣等感を抱いていたんじゃないかな。
だから、氷水に頼らず独力で戦える力を蓄えてから氷水を亡き者にして弱体化を図ったのち、彼らを打倒して相剣の新たな長になろうとしたのかも。
新たな長になれば、氷水に頼らずに戦う術を他の相剣師に伝授できるし。
龍淵自体の本来の力は七星の姿だと思うので、決して弱い相剣師ではなかったと思うんですよね。
大公の地位にある承影を妬んでいたとは思うんですが、野望を打ち明けられる仲間や、同調する味方がいなかった事を考えると一族を統率できるだけの人望があったのか怪しいかも..
最後のエジルの効果が自分を削って他の氷水を生み出す効果ってことは、コスモクロアも他の氷水を作ったときには自分を犠牲にしているのかな
最初はメソメソ泣いてる幼女が癪にさわって何とか泣き止ませようと戯れに作った。そうしたら他氷水達がそれを見て物欲しそうな顔で龍淵を
遠巻きに見てきたんだろうな。勿論種族的に無表情だし無言だけど目だけでジーと日々の鍛錬してる龍淵を遠巻きに見てたんだろう。
エジルの見えない半身がヤバいことに成ってないか心配…
最後に龍頭蛇尾になったおじさん…
気になってたからうれしい
この考察があっていたら龍淵って案外切ないな…
実はもっと早い段階で真の敵?陣営である凶劇と接触して、世界の真相を知らされてそれが野心の発端に?とか面白そう
暗転の場面は実は裏切る側なら敵を前にして剣を抜くのではなく、連絡に来たので話し合う為に剣を納めてるシーン
こう「我が主の準備が整った、反乱の時だ」「・・・間違えるな、これは決起だ」って信頼はしてないの全開で話し合うシーンな感じ
エジル・ラーンの名前の元は、恐らく北欧神話の海の女神ラーンと思われる。エジルの元とされるエーギルの妻であり、荒ぶる海を司る。
龍淵の荒くれた部分と掛けてるのかな。
龍淵の剣は青色と黄色を合わせた緑
そこに「赫」のデスピア陣営の協力を受けて黒へと変わったって考察も?
以前にそういうコメントを頂いて、それで通そうと思ったんですけど、
ショウエイも赤じゃん!ってツッコミが入ったら困ると思って断念しちゃいました..w
@@negilog_yp ふふふww
劉淵には劉淵なりの正義があったけど、やり方が間違えてるという感じがしました。これもマクシムスのせいですね(前回の考察から)
劉淵の思いかぁ
面白いです
コスモクロアが亡くなった時その体は白くなっていた…黒くなるのは亡くなるのと違う現象なのでは…?
…個人的に龍淵は時間をかけて思想が捻じ曲がってしまったタイプだと勝手に思ってる
コスモクロアを助けたい→コスモクロアを楽にしてあげたい→コスモクロアを自分の手で殺したい
とかそんな風に自分に解決する力が無い問題を悩み続けた結果
『野心家』『邪悪な心の持ち主』になってしまったのではないかな、という予想(根拠は無い)
りゅうえん裏切ったと思ってなかった…洗脳されたのかと思ってた…
深淵の相剣龍、バトルマンガでよくある
禁術使って自我失ってあっさり○ぬやつにしか見えない
龍淵は竜人種の弱体化を憂いていたのかも知れないな、、、😢
野心家とかではなく誇り高い一人の戦士だったのかもしれない…
コスモクロアってより氷水底そのものを破壊しようとしていたのか…?
カードの方でのシナジーなさすぎてホント笑える…氷水との繋がりって莫耶が水属性位なんだもん…
エジルラーンから承影を出せるようになったところとかですかね..w
ストーリーでの暴走っぷりは大したものだけど相剣の強化としては憶念も深淵の相剣龍も正直使いにくいから勘弁して欲しかった
おもろかったです!
七星がやけに受動的な効果である理由あるんですかね??
ありがとうございます!ストーリー的に解釈するなら、人質を取るような効果ですよね。
コスモクロアは既に瀕死であり「下手に動いたら分かってるな?」と脅すような、そんな効果に見えます。
ヴァリュアブルブックが待ちきれん・・・
バクヤに剣をもたせたかったのかな?氷水底ってかなりヤバい存在なのでは…?
こんなところにもアルバスが関わっていたのか・・・
黒幕が戯れにストローでシャボン玉遊び教えたとか僅かな良心からかな?もしかしたら弟子にも遊びで教えてたのかも。
毎回思うんだけど、この解像度高い画像どこから拾ってくるんだろ
じっくり見たいのに自分のだとボケてしまう
検索から海外サイトを探せば見つかりますよ!
バロネスも相剣説ある
セキショウ後の龍淵から出てくるのが承影の方だったら、逆に安心しちゃうくらい相剣に馴染んでるバロネス
覚醒したって言ってるけど莫邪殺されてなかったっけ?
剣は奪われましたが、殺されたって描写は無かったかと思います
相剣
それはチューナートークン
デュエルスタンバイ