第２回身体拘束～代表的な身体拘束～

[@yamadatanaka3788]

難しい話ですよね。目に見えない拘束とかどうやったらなくせるのか…最初は丁寧に返答するんですがね。同時に５、６人がふらふら覚束無い足で頻繁にに動き回り、立ったり座ったりを繰り返し、１分間に４、５回は同じ質問をし、早く来て―！！と怒鳴られ、トイレに五分経たずに何度も行きたがり、早く帰りたい詰まんないと言ってたり、ケンカし始め、他の人の車いすを押して行ってしまったり、この野郎と殴りかかってくる。一人でどうしたらいいのか。流石に目に見える拘束は無いっぽいですがスピーチロックは人員を増やさない限り無理なんじゃと絶望してます。笑顔にも限度がある。

[@政明杉山]

身体拘束せず介護します

[@政明杉山]

正しく丁寧に、身体拘束は行いません

[@政明杉山]

スピーチロックに注意します

[@毛利優子-f1c]

スピーチロックは意外と気付かないで起こしている言動かもしれません。柔らかい口調で「ちょっと待っててね」と言う事が多いのですが、それに更に理由付けをした方が良いのですね。
相手の方が理解出来ないのでは？と勝手に思い込まないで、丁寧な声掛けを試みたいど思いました。

[@佐藤昌弘-y8h]

視聴完了しました。

[@杉山政明-n7e]

安全介護に心がけます

[@牛丼博士-w2x]

身体拘束は治療放棄。患者は弱り、苦しみ、看護師や病院は楽になり、元気になる。そんなバカなことがあるか。

[@佐藤昌弘-y8h]

視聴完了しました。