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ここ3年ほどロングトーンでの音の揺れやリップスラーが上手くいかず悩んでいたのですが、これを実践したところスムーズに出来るようになりました😭✨本当にありがとうございます!
そういう声を頂けて、励みになります。有難うございます。
わかりやすいです!
ありがとうございました!
昔、スランプ前、とにかく自然に吸って、吐く時はからだの深いところから、とイメージしていた事を思い出しました。吸った瞬間脱力し、フワッと吹き始める時に重心を下げる感じ…。あまり考え込まず、練習してみます。
「安定しない」って、感じてました!(>__
安定しない『感じ』が、日本人はかなり嫌がるというか不安がることが多い印象です。実際に吹きやすいかどうか、うまくいきやすいかどうか、それがほんとうは安定・不安定の判断基準だと思うのですが、何か別の『感じ』を求める節がある気がします。
あ~(>__
演奏がうまくいく、思い通りにいく、良くなる、ということへの手応えや安心感と別のところに、『重心を下に』する感覚そのものに安心感があるのかもしれませんね。
私は肺活量が人よりちょっと多いようでドックで肺活量を計るとき計測してくれる人にいつもほめられていた。でも、ある時、楽器を吹くときしている腹式呼吸したらもっと入るかも😃⁉️とふと思いそれでやってみた。でも結果はおもわしくなく検査してくれる人に、としとって肺の柔軟性が失われたかもと言われてがっかりした経験がある。でもあれはもしかして腹式呼吸意識したせい?もう一度、ただただ肺に目一杯空気を入れるつもりで計測してみたいと動画を見て思いました。
もしかしたら「腹式呼吸で呼吸しないといけない、胸式呼吸で呼吸してはいけない」というのも迷信ではないのですか?医療機関で行われた実験では腹式呼吸も胸式呼吸も肺活量の違いは測定されなかったそうです。腹式呼吸が必須だとされるのは、たくさんの息を肺に取り込むためだとすると、2つの呼吸方法にその違いがないとなると、腹式呼吸が必須である必要は無くなります。どの筋肉を主に使って呼吸するかという違いを除くと、そもそも腹式呼吸と胸式呼吸の明確な違いはないのではないかと思います。
その通りだと思います。
迷信にも最初は根拠があったのかも知れませんが、文字通り信じて変に筋肉が緊張しちゃうと全く逆効果なのかも知れませんね。「お腹に息を入れる」というのは、お腹の筋肉で息をコントロールした方がいいということなのかな?と思っていましたが、どうなんでしょう。楽器によって多少違うのかも知れませんが。。。
あ、いえ、「息を吐くときにお腹の筋肉を使う」ので、「お腹側に息を入れる方が息を吐きやすい」のかな?と思ったということです。管楽器はちょっと齧った程度なのですが、肩の方に入った息も、演奏に使えるんでしょうか?
そうですね、肺の「お腹側」というのは肋骨の下、骨に囲まれていない部分で、「肩側」というのはみぞおちから上というよなイメージでした(実際には肺は肋骨より下には広がらないのかも知れませんが)。なぜこういったことが気になるかというと、息を吸い込もうとすると、お腹側か、胸側か、どちらかしか膨らまない感じになるんですよね(僕が不器用なだけかも知れませんが)。でも両方大事ということなので、どちらも膨らませるように息を吸った方がいいということですね。何度もご返信いただきありがとうございました。
Basil Kritzer なるほど、試してみます!ありがとうございます!
ここ3年ほどロングトーンでの音の揺れやリップスラーが上手くいかず悩んでいたのですが、これを実践したところスムーズに出来るようになりました😭✨
本当にありがとうございます!
そういう声を頂けて、励みになります。有難うございます。
わかりやすいです!
ありがとうございました!
昔、スランプ前、とにかく自然に吸って、吐く時はからだの深いところから、とイメージしていた事を思い出しました。吸った瞬間脱力し、フワッと吹き始める時に重心を下げる感じ…。あまり考え込まず、練習してみます。
「安定しない」って、感じてました!(>__
安定しない『感じ』が、日本人はかなり嫌がるというか不安がることが多い印象です。実際に吹きやすいかどうか、うまくいきやすいかどうか、それがほんとうは安定・不安定の判断基準だと思うのですが、何か別の『感じ』を求める節がある気がします。
あ~(>__
演奏がうまくいく、思い通りにいく、良くなる、ということへの手応えや安心感と別のところに、『重心を下に』する感覚そのものに安心感があるのかもしれませんね。
私は肺活量が人よりちょっと多いようでドックで肺活量を計るとき計測してくれる人にいつもほめられていた。でも、ある時、楽器を吹くときしている腹式呼吸したらもっと入るかも😃⁉️とふと思いそれでやってみた。でも結果はおもわしくなく検査してくれる人に、としとって肺の柔軟性が失われたかもと言われてがっかりした経験がある。でもあれはもしかして腹式呼吸意識したせい?もう一度、ただただ肺に目一杯空気を入れるつもりで計測してみたいと動画を見て思いました。
もしかしたら「腹式呼吸で呼吸しないといけない、胸式呼吸で呼吸してはいけない」というのも迷信ではないのですか?
医療機関で行われた実験では腹式呼吸も胸式呼吸も肺活量の違いは測定されなかったそうです。腹式呼吸が必須だとされるのは、たくさんの息を肺に取り込むためだとすると、2つの呼吸方法にその違いがないとなると、腹式呼吸が必須である必要は無くなります。
どの筋肉を主に使って呼吸するかという違いを除くと、そもそも腹式呼吸と胸式呼吸の明確な違いはないのではないかと思います。
その通りだと思います。
迷信にも最初は根拠があったのかも知れませんが、文字通り信じて変に筋肉が緊張しちゃうと全く逆効果なのかも知れませんね。「お腹に息を入れる」というのは、お腹の筋肉で息をコントロールした方がいいということなのかな?と思っていましたが、どうなんでしょう。楽器によって多少違うのかも知れませんが。。。
あ、いえ、「息を吐くときにお腹の筋肉を使う」ので、「お腹側に息を入れる方が息を吐きやすい」のかな?と思ったということです。管楽器はちょっと齧った程度なのですが、肩の方に入った息も、演奏に使えるんでしょうか?
そうですね、肺の「お腹側」というのは肋骨の下、骨に囲まれていない部分で、「肩側」というのはみぞおちから上というよなイメージでした(実際には肺は肋骨より下には広がらないのかも知れませんが)。
なぜこういったことが気になるかというと、息を吸い込もうとすると、お腹側か、胸側か、どちらかしか膨らまない感じになるんですよね(僕が不器用なだけかも知れませんが)。でも両方大事ということなので、どちらも膨らませるように息を吸った方がいいということですね。
何度もご返信いただきありがとうございました。
Basil Kritzer なるほど、試してみます!ありがとうございます!