フリークラスの柵木幹太四段、朝日杯1次予選、大石直嗣七段戦、結果、フリークラス突破の条件なども

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @MuftyNav_ytb
    @MuftyNav_ytb หลายเดือนก่อน +1

    編入試験の試験官の勝敗はフリークラス脱出の戦績にはいるのですか?非公式戦ですよね。

  • @KnackValmzxwxKnacker-Molly
    @KnackValmzxwxKnacker-Molly หลายเดือนก่อน

    確か、対西山戦では相性よく勝ってきているんでしたっけ?
    「最近の新プロ入り性は、皆AIで勉強しているから、本当に物凄く強くなっている」と、聞いてはいますが・・・
    まあ、一局一局を集中して取り組んで行って欲しいものです。

  • @がっきー-o6t
    @がっきー-o6t หลายเดือนก่อน

    年齢制限ギリギリで何とかフリークラスでプロになった棋士なんてまあこんなもんでしょ率直に申し上げて。

    • @にしもりきよゆき
      @にしもりきよゆき หลายเดือนก่อน

      年齢制限で強制退会のあと、棋士編入試験でフリークラス四段棋士になった瀬川、今泉、折田の3氏は、フリークラス脱出してるけどな。
      ただ、奨励会三段はリーグ制だから、実力が反映された成績が出やすいので、実力が反映されただけ、と言われれば、そうだとは思う。
      女流棋士の福間(里見)、西山の2氏の奨励会在籍時の成績から見れば、西山女流三冠は女流棋士の中でも、もっとも『棋士に近づいている』と考えられる。