Ionic x Capacitorの利用者が多いから、Flutterよりリリースアプリ数がCordovaのが多いんでしょうね。 Reactには、React Nativeがあるが、Vueや、Angular、Svelteには、まともなNative系がないから、そこをIonic x Capacitorが代わりの役目を果たしているんでしょう。Cordova自体はオワコンかもですが、Ionic x Capacitorは海外では、かなり利用者が多いというのは自分もそう思います。なぜか日本は、知らない人のが多いです。Flutterは、WEB系がイマイチなんで結局、別開発が必要になるのと、俗にFlutterで作ったのが丸わかりというUIがイマイチなのが、避ける人が増えてきた理由かと思います。まあ、FlutterのUIが何も考えず使えるというのは利点であり弱点かと。ReactにはReact Nativeがあるからわざわざ、Ionic x Capacitorは不要でしょうけど、その他は、Ionic x Capacitorという選択肢になるのは至極納得の理由です。むしろReact Nativeのライバルになるのは、Ionic x Capacitorかなと思っています。
続きの動画(React Native vs Flutter)も出したのでよかったらどうぞ → th-cam.com/video/ODm8QfGjFnI/w-d-xo.html
生成AIが強くなりすぎて、react native開発の敷居下がりすぎて、確かにこれから流行りそうな気がする。
この動画では言及されていないのですが、React NativeはiOS/ AndroidのそれぞれのAPIを取り扱っているので、Flutterとは異なり実際の見た目はiOS/ Androidがパーツを表示しています。Flutterでは、独自のパーツがUIを構成していますが、これにより、メンテナンスをするコストがとてつもなくかかります。React Nativeでは、それぞれのパーツをそのまま使っているのでOSのアップデートに伴って見た目が時代遅れになることもありません。
お、有益!
マイクロソフトもReact Nativeにベットしていて1,000人以上の開発者がいるらしいです。
React Nativeは今のうちから勉強しておくべき技術ですね☝✨
マイクロソフトは .NET MAUI じゃないんですか?
それから変わろうとしてるのかもですねー
ソース → twitter.com/shimabu_it/status/1701928636864176353
react 系は、数年前に流行りましたが、最近は、シェアが落ち気味ですよね。Dartの方が軽いオブジェクトになる傾向が強く、メモリー効率も圧倒的にいいです。なので、reactが数年後に流行るっていう気は全くしません。っていうか、シェア落とし続けていて、なぜこれから流行ると主張しているのかわからないです。Reactの最大の問題点として、仮想DOMを構成するために、コードが重い割に遅いっていう問題がある気がします。メモリーイータですし。確かに、reactの派生で作れるっていうのあはりますが、reactで作ることそのものがプロの世界では減りつつありますし、2〜3年も待つ必要はないと思います。前に、reactはOSパーツを使っているというはなしがありましたが、まさしくその通りで、逆にいうと、見た目を思い通りにするのにコストがかかる。という問題があります。少しコードを変更するだけでパフォーマンスに影響をあたえるのも辛いです。
会社でスタッフの勤怠や給与の管理をするシステムを作って欲しいと頼まれました。笑 ウェブアプリしか作ったことながないので、スマホ対応のため勉強が必要ですが、リアクトはとりあえずやった方が良さそうなのですね〜
React Nativeはexpo使うかcli使うかで大違いですね。cliで作ったReact Nativeアプリのバージョンアップはしんどい。
Chakra UIみたいなReact Nativeで使えるUIコンポーネントライブラリないかなぁ
React Nativeには色んなライブラリありますよー
一例ですが下記は有名ですね👀
- nativebase.io/
- tamagui.dev/
個人的な感覚だとDartがクッソ読みにくいから
React Nativeには頑張って欲しい
内容的に5年前位前の動画かと思った。今やRNはクロスプラットフォーム開発するなら定番中の定番。
ファームウェアを開発していますが、別環境もいじってみようかと思っていました。
そこまで自信たっぷりに言われたら、React Native 調べてみようと思います。
iOS以外も React Native 優勢なのかも気になりますね。
ネイティブの機能をゴリゴリ使うのはまだ弱いと思いますが、それ以外の分野だとReact Nativeはこれから相当くると思いますね〜!
話題のBun1.0について話してほしいです!
Bunめっちゃ熱いですねー。Denoがくると思っていましたがBunのが良さそう👀
単純に疑問なんですが、こういうプラットフォームにかける企業側の目的って何なんですか?MetaのReact, GoogleのAngular, EvanのVueとか基本的にオープンソースなので企業側とか(個人?)に利益って出るんですか?さらに言うとなんでShopifyとかも他企業のフレームワーク推しするんだろうと思いました。Shopifyはliquidでそういうの作ればいいのにw
目的はたくさんあると思うので一概にはお伝えしづらいですが、例えば下記に一例を上げます。
・世界中のエンジニアが貢献してくれることで開発速度が向上する+脆弱性対策にもなる。
・優秀なエンジニアの採用。OSS経由で採用も当たり前に行われていますし、そもそも優秀なOSSを持っている会社に行きたいエンジニアはたくさんいます。
・純粋にビジネス。セルフホストは無料だけどクラウドだと有料みたいなサービスではよく使われるビジネスモデル。
などなど。
またイチから作るのはなかなか簡単には行きません。競合のOSSに勝てるのか、メンテナーは現れるのか、エコシステムはできるのか、など考えれば考えるほど難易度は高いなーと🤔
個人的には言語仕様レベルで備えが良いDartで構えているFlutterが魅力的です。
けど給料気にするならReactiveNativeが無難ってことですね😅
個人的にはDartが好きではなく触りたくないのはあります...😂
dartよりtypescriptが好き
次の個人開発はReactNativeでトライしてみます!笑
一緒に学んでいきましょう!笑👍
typescriptとreactのコラボ動画求めます、、🙇
コラボ動画・・・というのは講座のことですかね。講座でしたらオンラインサロンでは公開しております!一般公開はまだなのですみません🙏💦
@@shimabu_it そうなんですね!講座数は多いですか??
多いですよ〜!ライブ講座を含めると100は超えます!あといつでも質問できます👍
Honoについて解説してほしい
Honoも激アツですよね、RPCモード使ってみたいなーと思っています🔥
ただ時間がなくてちゃんと学べていないので、まだ解説できるレベルに私が達していません😑
メルカリUSが採用してた印象が強いですね
あのブログは界隈で結構バズりましたねー!
今後あのようなネイティブからの移行事例がたくさん出る気がしています🤔
React Native つらくない? Flutter のが断然開発しやすい
クロスプラットフォームだとflutterかと思う。バージョンアップ数もreact nativeより多い
Flutterも良い技術ですよねー👀
バージョンアップ数がリリース数か現在のバージョン値のことを指しているかが分かりませんが、個人的にはどちらもこの規模だとそこまで重要ではないと思ってます。お互いリリース戦略も違うと思いますし、どちらも頻繁にコミットされているので!
話の内容全然関係ないけどイケメン過ぎないか???
ありがとうございます😂
JavaScriptで書けるのは低コストでいいですね!
ボコボコにされないよう祈ってますww
Reactの資産を使えるのはいいですよね
しかしボコボコにしてきそうなアイコンですね😂
Ethers js, web3関係の話が聞きたいです
Web3は難しいですねー。私は特定の分野(大きな金額が動く、かつオープンさが重要になる分野)以外では流行らないと思っていますが、私の知識が1年前ぐらいで止まっているので今は判断できません。とりあえず「私はこう考えています」動画を今度出しますね😚
三年後はやってなかったら、しっかり目の解説動画と最新の動向の動画をあげてください。楽しみにしてます。流行っていても解説しほしいくらいです😀
流行っていてもいなくても、1年ごとにまた動画あげますね!😊
@@shimabu_it 技術の話題をサービス→経済と広げた話も聞きたいです。
React Nativeでデスクトップ開発もできましたっけ?笑
ElectronとReactでデスクトップアプリ作るのならやったことあるんですけど
できますよー!
次の動画でも少しだけ触れる予定です👍
これからFlutterFlowが流行ります。理由は述べません。
フロントエンドはトレンドがコロコロ変わって大変そうやなwまあ頑張り😂
フロントエンドというよりはアプリケーション側の進化がここ数年はすごいですよね😅
cordovaはオワコンって感じ
Ionic x Capacitorは海外で割と使われている印象はあります!👀
Ionic x Capacitorの利用者が多いから、Flutterよりリリースアプリ数がCordovaのが多いんでしょうね。 Reactには、React Nativeがあるが、Vueや、Angular、Svelteには、まともなNative系がないから、そこをIonic x Capacitorが代わりの役目を果たしているんでしょう。Cordova自体はオワコンかもですが、Ionic x Capacitorは海外では、かなり利用者が多いというのは自分もそう思います。なぜか日本は、知らない人のが多いです。Flutterは、WEB系がイマイチなんで結局、別開発が必要になるのと、俗にFlutterで作ったのが丸わかりというUIがイマイチなのが、避ける人が増えてきた理由かと思います。まあ、FlutterのUIが何も考えず使えるというのは利点であり弱点かと。ReactにはReact Nativeがあるからわざわざ、Ionic x Capacitorは不要でしょうけど、その他は、Ionic x Capacitorという選択肢になるのは至極納得の理由です。むしろReact Nativeのライバルになるのは、Ionic x Capacitorかなと思っています。