清田明宏・国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)保健局長  2024.11.28

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024
  • 昨年10月から戦闘が続くパレスチナ自治区ガザで支援活動を続ける国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)保健局長の清田明宏さんが一時帰国の機に登壇。ガザの実情を動画で紹介するとともに、昨年10月から今にいたるUNRWAの支援活動について説明した。
    イスラエルでは、UNRWAの国内活動を禁止する新法を来年1月末に施行する予定となっている。清田さんは、UNRWAはガザの一次医療の5割を担っているほか、現地で活動する職員の数もWHOの40人に対し1000人と大きく「ガザにおいて代替わりのない組織」と強調。日本政府に対して、支援の継続とイスラエルに法律をとめるよう求めてほしいと訴えた。
    司会 大内佐紀 日本記者クラブ企画委員(読売新聞社)

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