50年に一度の大雪→その日に薄着、軽装で登山した結果...「2012年 万里の長城遭難事故」【地形図で解説】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024
- 皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya....
Google Earth:www.google.co....
【参考・引用資料】
www.jiji.com/j...
「万里の長城でツアー客遭難:時事ドットコム 」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
楽曲提供者:株式会社 光サプライズ
#登山
#山岳遭難
#遭難防止 - บันเทิง
このナレーションが聴きやすくて一番落ち着きます
この年齢・行程だと3日に1日は完オフ日作っておかないと厳しいだろう
体力的な事だけではなく、9日間も連続で起きたらまた登らなきゃいけないって事が精神的に追い詰められていく
え、あの有名なトムラウシ山のツアー会社?やったんや。そこからなんの成長も見せてへんやん。ヤバすぎ。結果補償とかどうなったんですかね
単純に人任せにしては、いけないと思います。自分自身でも判断する事も考えられる様にしないと全滅してしまう‼️
え…普段の低山に登るときも防風防寒着を持ってくけど…夏でも大雨で雨宿りすると寒いし…
マジで誰も持ってなかったの??
昔、自衛隊に居た頃に大隊でリクリエーションの一環で県外の低山を登ことがありましたが、天気予報では晴れとはなっていても雨衣を持って行ったのは大隊で私一人って事がありました。年配者の幹部だけは意図をくみ取り、キチンとしているなと褒めてくださりましたが、他はばかにしてました。
昔とは言え、所詮私達の認識ってこんなものです。
この会社は人を人としてみていない。
赤井さん、 没有
ところで八逹嶺長城に去年行きましたが素晴らしいところでした。
中国で食事をする、と言う事のリスクすら認識していないのだろう。北京のレストランでさえ食材への信頼は薄い国、ましてや民宿での衛生管理など期待するに足らないのは知識として当たり前の話しだ。よくそんな国に出掛けるものだ!。
同感です!