120年前の外国人が見た日本。医学者エルヴィン・フォン・ベルツの怒り
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
- 120年前の外国人が見た日本。医学者エルヴィン・フォン・ベルツの怒り
種を巻き、木を育てることをせず、実を採ることしか知らない者は、成功への道を歩むことはできない。この言葉を御存知でしょうか?これは、明治時代にお雇い外国人として招かれた医師エルヴィン・フォン・ベルツの名言です。物事の本質を見ず、効率を優先する現代社会。ベルツのこうした警告は、現代社会を生きる私達も他人事ではありません。そこで今回は、エルヴィン・フォン・ベルツの警告についてご紹介します。
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参考資料
ベルツの生涯: 近代医学導入の父
amzn.to/4cBdN9O
#世界が称賛する日本 #感動
本当に心に刺さります、日本の行く先を見抜いていたかのような言葉です。
最近、茂木誠先生なとの活躍から、江戸時代が如何に素晴らしかったか、を知るようになりました。
草津温泉大好きな私にとって、
とても役に立ちました。
今後も良い動画を楽しみにしております。
ありがとうございました。
ナレーションが丁寧で心地よく難しいお話がスッと頭に入って
きます。有難うございます。
素晴らしい投稿ありがとうございました。ベルツ博士の伝記は図書館で気になり手にとってみるのですが、実務面での記述ばかりでした。コチラの動画で博士がいかに紳士たるかも学べまして、人物として掘り下げてみたいと意欲が湧きました。森戸海岸沿いの現在はホテルESCAPESに隣接した屋敷に住まわれていた様です。2026年には訪日150周年ですから町役場にも提言したいと思います。今話題でもそうですが、歴史を学び、いかに未来に役立てて行くのかを考える事も人生において大切な事だと感じました。学びをありがとうございました。毎回楽しみにしております。私も自分の動画でこういったメッセージを送れる様にしたいと思います😸
医学のことは全く知らないです。
が、、何故日本がドイツ医学に習っているのか??不思議に思っていました。
納得しました。ありがとうございます。
最初に述べられたヴィルツ先生の『種をまき、木を育てることをせずに実を採ることしか知らない者は成功への道を歩むことは出来無い』⇐は当に【聖書】を信奉する方々の為にある様な言葉ですね。何故なら確か【聖書】の一節に『空を飛ぶ鳥を見よ❣撒かず刈らずその実を貯えざるに父なる天はその身を養い給う』或いは『野に咲く百合を見よ。栄華を極めたソロモンでさえ1輪の百合の美しさには及ぶまい』だったかな?⇐と有った様な気がしますからきっと自戒の念を籠められた言葉なのでしょう
😲🙇♂勉強になりました。有難う御座います。知っておいて損は無いですね。
実を採る事しかしてないなぁ。
駄目な人生だ (T0T)
氏の言葉を真に受け止めた日本人がどれほど居たでしょうか?
「西洋かぶれのアジアを卑下する輩によってその後の時代の過ちに突き進む日本人。」
もはや定番の歴史観と日本人観。
と、言いたいところでしょうが、違うんだな之が。
やっぱり日本人は気付いた、地に足を付けた考えに立ち戻った。
しかし、歴史はご承知の通り。
上は列強の思惑、下に庶民感情の暴走、リーダーや知識人も一枚岩とは行かない、言葉は不適切かもしれないが、「成るように為った」と。
人は今を見て歴史を判断する。
あの時、ああすべきだった。この時、こうすべきだった。
全く、無責任な歴史オナニーだ。最良の判断ができるなら金相場で大儲け出来ると云うもの。
話がズレちゃった。
「自虐 史観から脱脚せよ!」とのメッセージと受け止めました。
ベルツ先生の指摘は、今に通用する名言です。
明治以来、欧米諸国の全ての文物を崇拝するような「愚行」に我々日本人は、覚醒する時代が来たと思っております。