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脊髄損傷の人が歩行ができるようになる未来に期待します。
治験の動画見ましたが、寝たきりの方が1ヶ月2ヶ月で歩いてました。これを沢山の方が使えるようになるといいですね!
今年の7月に脊髄損傷となりましたこの動画を見つけた時とても嬉しくなりました
再生医療で日本は世界の最先端を走ることを期待します。
早く条件を拡げて欲しい
とても素晴らしい治療ですね❗手間がかかるのは初期だけ。ぜひ、たくさんの人の希望になるように頑張ってください😃
早く実用化されることを願います!
リハビリ科で働いてました。これは患者が待ち望んだ治療ですね。楽しみです。
でも、どう言う経過でこの薬ができてるのか、どこで開発されたのか、よく知らないまま、出来上がったものに飛びつくことの倫理的リスクと人体実験的な後天的な子孫などへの影響を考えます。大丈夫なのかな?もし?この薬が誰かの命を犠牲に完成し得たのなら、、、とね。10年前までは、脳神経外科の長崎大卒の先生が本でうったえてられてましたが。彼は阪神大震災後、奈良市の遊園地周辺から転居されてる。。どうも、、精神的昭和期の異常な医学者が、平成以降の脳神経系に直接浸透する薬物を何も考えずに開発してるように思う。資本主義上の利益やエネルギーに推されてね。。その人自身の細胞だけでできるのなら、大量生産は可能だが、犠牲者が必要だから少量しかできないのではないか?とね。。疑念を抱くわけです。
@@aikonagasaka7977 自己細胞の培養なのだから製薬リスクはないのでは?
再生医療系の治療は出来るだけ早く叶えてほしいですね!脊損や脳卒中でリハビリでも限界を感じて悩んでる方々が周りにも沢山いらっしゃいましたので なんとか、、おこがましいですが、私自身も脳卒中で寝たきりになりましたので治験なり何なりで皆様のお役に立てればとおもいます。御協力致しますので
素晴らしいですね
自分も頑張っていますけどリハビリして頑張っています言葉言えますけど右腕が力が入らなけど頑張って努力しています
動画見て頑張っていますよ脳卒中でも怖い病気です元に戻らないけど頑張って行くしかないですよ
国は是非 税金投入して多くの人に恩恵を与えて下さい
ただ、、この薬が開発されたのか経過を知らされずに、ただ、平成になって生体間移植で脳死を軽んじる方へハンドルが切られた後、阪神大震災以降は、どうも、戦後の手塚治虫作品では精神病者は天才医学者と紙一重の違いという、部類の医学開発者らに引っ張られ、また、資本主義利害がそれを積極的にサポートする。。というのが、SaaSで国境なき医師団のイタリアの病理学者が急死したあと、日本のWHOアジア支局長(フィリピン滞在中の押谷Dr)らが積極的に中国奥地まで入って、鳥インフルエンザということで、ワクチン治療で押さえ込んだ。ことを思い出し、そのあと、長く、牛インフルエンザ、狂牛病とかが取りざたされ、多くの畜産農家が消え、日本の銘柄牛の高値に飛び上がり、お肉屋さんも激減した。外食産業に転職が大流行になり、同時に不動産高騰にも繋がった。一方で、食材屋さんは市場や商店街とともに姿を消し、巨大スーパーが農家や酪農家、漁業者と契約をすることで、外食産業にいい食材が流れるが、一般消費者のところには高い、悪し、古いものを買わざるを得なくなった。また、不自然な投機もあり、2006、7頃は小松菜、イチゴが店棚には飾ってあるがどんな人が買うんだろう?という状態。。どうも、、ニプロが開発したというが、こう言ったオーダーメイド医療というのは、2007位には東大の医科学研究所で各国立病院などにデータ協力の要請をしていて、救急入院した際、患者家族は緊急手術を前に多くの紙に署名が要求され、理解せずに大阪市内でも2009秋時点で数百人がしょめいをしている。自覚しないまま、人体実験は進んでいたということなのか?ただ、、実際は、拷問状態の病棟生活だったことを当時、ネットでアドバイスを求め、発信した。脳みそが1/3しか残されていないでどれだけ絵生存し続けるのか?という植物人間患者がいて、去年秋は20年間絵、植物人間のまま45歳になった患者さんが居た。救急で右手右足は動いてたのに、病棟入院が続く中で、体の下敷きにされてたりして動かなくされ、オムツが不潔のままであるために、2,009時と同じく、何度も尿毒症か発熱を起こし、時に、真冬でシャワーでお尻を洗浄され、びしょ濡れでえあまっとえに薄いシーツの上に寝かされ、又、風邪で発熱する。。2,009時は、2年前に東大阪から司馬遼太郎が入院し、急死した。その頃のことをエッセイで書いてる評論家がいた。母の場合は、尿毒症による42度の発熱が続き、経鼻栄養、脈、心拍数、体温絵など身体中、線で繋がれた。大便をなかなか言っても、はいべんさせてくれずえ、オムツで長く放置されるのが嫌で、下剤を経鼻栄養に混入させないでほしい、と看護師に頼むが、敢えて彼女たちはやってる。当時、鉄道病院でリハビリ科病棟ができた間なしで、そこのケースワーカーに尋ねると、脳梗塞で意識が戻ればできるだけ早くにトイレトレーニングを始めるべきだという。。が、、国立病院ではそういうことはしない。。副院長のお父さんも母の前に入院されたが同じようなことが病棟で起こったが、自分の父親であっても、副院長であっても、どうしようもなかった、と言う。検査結果も検査室自他が乗っ取りにあっていて、エクセルで作成された表しか医師の手にqも患者にも見せることがない。尿毒症による高熱tぴう検査結果が検査室から絵出てこないから、その対応の注射などしょちをだせないえという医者のジレンマ。。私は石原厚労相が出した?オーダーメイド医療って、おそらく、テロ医療の可能性がないとは言えないと思うのですが。。自分さえ良けりゃ、どうやって可能になった治療法なのか考えない、調べない、ということが出来ないです。
あの怖いです
もっと多く実証されて、広く世に広まっていく事に期待しています。
そうあるべきですね
自分も頚椎圧迫骨折で手に痺れが残ってしまいました、将来点滴で直るのだろうか期待しています。
私も頸椎脊髄損傷で毎日苦しんでいます。是非、札幌医大(本望先生)の再生医療を受けたいのですが、どうしたら受けれますか?助けて下さい。
神経発達障がい治療に、応用できるといいです。夢の治療が現実になる時代。副作用がないのは、素晴らしいです。
2日前父が自転車で走行中、車に跳ねられ頸椎損傷で肩と肘以外全く動かなくなりました。父は一生働けない、母も介助するため働けない。絶望感しかありませんでした。まだ今なら、この治療が受けられれば…
無事ステミラック注打つことが出来ました!投与から1ヵ月、なんとC6損傷の父が自立歩行まで回復してしまいました!神の領域ですよ再生医療は
それがどんなに画期的でも動画やニュースばかりでは、実際、苦しんでいる患者にとっては『絵に描いた餅』にしか思えません。何でもしますが、どうしたら再生医療を受けれますか?具体的に教えて下さい。
@@諸岡満雄 絵に描いた餅としか思えないのは動画やニュースばかり見るのではなく自分で調べて実行すれば受けられます。本気で治療したいならご自身で努力して下さい。
素晴らしいですね。出来れば脳出血、とかの脳関係は無理かな。
頸椎症性脊髄症で、手術で圧迫を除去した後に残る痺れや麻痺などの合併症がこの点滴で治ればいいなぁ原理的には効くと思うんだが課題は人材育成とお金だね
ステミラック注治療させたい10月に予定してましたが。コロナの影響で、受け入れ出来ないと言われ何処に悔しさを、ぶつければいいか?、わかりません。まだ、リハビリ中です。受け入れ出来ない物ですかね?
素晴らしいことです
脊髄損傷って、永遠に治せないと言われてきたけど、諦めてはいけないなあ。昔は技術の乏しさで、誰も出来なかったけど、技術が発達して行けば完治させる治療方法は見つかると信じて納得した。
3年前の怪我で頸椎損傷したのですが、回復するのかな?出来るなら是非やってもらいたい。
福岡にありますよ
福岡は治験だよ、大阪と東京にドクター坂本と医師が居ます、自分は頚椎345番に傷があり、腰椎も潰れてまして、右股関節も軟骨が潰れましたが、股関節は軟骨は元に戻り大腿骨壊死も治りました、次回は頚椎の傷を治します、かなり丁寧な対応、手早い技術にビックリしました
自分も脳梗塞で2回運ばれました右足不自由で杖ついて努力して頑張っていますデイサービスに通っています脳梗塞怖い病気ですよ
神かよこのドクターたち
ノーベル賞級の研究ですね。人間の治癒力は驚異的ですね。カスタム医療ですか。
山中伸弥かっこよ
脊髄液から幹細胞は中々増やすのは大変で、注射で取るリスクがあるみたいです、最近はお腹から脂肪をいくらか取り、培養も増えやすくて、脊髄損傷部分に直接注射💉で入れる方法がいいと言われてます、私は股関節が潰れて、歩くのにかなりの痛みがあり引きずりながら、何とか幹細胞を取る為のクリニックに息子が付き添い行きました、MRIを見せて寝た状態だからと立ったままレントゲンを取ると、かなり酷くで末期状態で、地方出身の自分の何件の整形外科も人工関節しか無いと、あまりに痛くて、お腹に軽く麻酔されて、血液を10本取られて、お腹を小さく切られて細胞をとられました、術後は何日経っても痛くない、しかし酷くい状態で、リペアクリニックから提案でprp治療をと、血液を遠心分離機で濃ゆい白血球を股関節にエコーを見ながら打ちました、全く痛みも無く、びっくり‼️は1分もしないうちに最高10ある痛みが1以下になっていて、prp治療後役4週間経っても痛みが1〜2程度、次回は幹細胞を股関節に培養したのを打ち、また4週間後に打ったら、軟骨が再生して、元に戻ると、また自分は追突を8回されて、首は手術して首や肩が10年以上経っても痛みが酷い、腰は3箇所圧迫があり左側足に毎日腰と痛みが、リペアクリニックの医師にMRIで確認してもらうと、痛みは2程度迄は落ちると、ただ今回は股関節のリペア、この先色々な治療に使われていくだろう、しかし佐賀市の頚椎整形外科は勉強不足で、全く信じなく、prp治療した後ジャンプして見せてやり、少し勉強した方がいいですよって言ってあげた、完全否定した医師がどうなるのか❓気になっている、完全100%治療費でかなりの出費、簡単に教えるかよと、自分で田舎の医師も勉強してもらいたい
<今回のテーマ>今回のテーマは、自分の細胞の力を使って改善するという画期的な治療法「再生医療の最前線」についてです。医療の常識を覆す脅威のメカニズム「再生医療」について札幌医科大学神経再生医療科本望修教授にお話を伺いました。<ステミラック注とは...>事故など首や背骨に強い力がかかることで起きる脊髄損傷は、道内でも毎年200~300人が患者となり、半数ほどの人に重い後遺症が残っています。しかし、昨年末に希望の光となるニュースが飛び込んできました。世界で初めての傷ついた脊髄の神経を再生させる治療、「ステミラック注」が厚労省に販売を認められました。札幌医科大学と医薬品メーカー(ニプロ)の共同開発で、申請からわずか半年という異例のスピードでの承認でした。「ステミラック注」は、安全性に優れていて、高い治療効果が期待できることが特徴です。患者に投与するわずか40ミリリットルほどの液体の中身は患者自身の細胞を培養したものです。人の骨髄液のなかには千分の1の割合で「間葉系幹細胞」という細胞が存在しています。この間葉系幹細胞は、内臓・血管・神経など何にでも分化できるため「万能細胞」とも呼ばれています。「ステミラック注」は、患者の骨髄液から間葉系幹細胞だけを取り出し、およそ1億個まで増やし点滴で体に戻す治療法です。大量の「万能細胞」はすぐに全身に広がり、脊髄の損傷部で血管や神経細胞を再生するとされています。<札医大でのステミラック注の研究>札医大では、1990年代からこの研究に力を入れてきました。中心を担ってきた本望修教授は、脳外科医として働くなかで重い後遺症が残る患者の多さを何とかしたいと思い、研究の道に進みました。そこで出会ったのが患者自身の幹細胞を使った再生医療です。薬というのは、作用のメカニズムがだいたい一つで、これがこう効くからこう治ると...。ところが細胞はその場所に行って、何が必要なのかどうしたらいいのか考えて働くので、たくさんのメカニズムで治療します。だからこれまで治療が難しかった病気にも効果が期待できます。5年前から始まった治験では重い後遺症のある13人の脊髄損傷患者が対象となりました。札医大によると、そのうち12人で機能の回復がみられたといいます。脊髄を損傷したらもう二度と元に戻らないという常識が覆されたのです。副作用は全然ありませんでした。最も回復した人では、寝たきりから歩いて退院しました。<北海道せき損センター>美唄市の北海道せき損センターは、全国に2つしかない脊髄損傷の専門病院です。道内の重症患者のほとんどがここに運ばれてきます。今までの医学では、一度傷ついた神経を元に戻すことはできないといわれていたので、出来る最大限のことは、少しでも早く治療を行ったり、残った機能を最大限活用するためにリハビリをするとことしかありません。永井勝美さんは、一年前に仕事中の事故で脊髄を損傷しました。首から下の感覚が全くなく、最初は息をすることも自分ではままならなくて、のどに穴をあけて人工呼吸器で呼吸していました。今では寝たきりの状態から、リハビリによって腕を動かせるまでになりました。今回、承認されたステミラック注は事故から一か月以内の患者が対象とされているため永井さんはすぐに治療を受けることはできません。しかし、いつか受けたいと思うことで日々の過ごし方は変わったといいます。「絶対受けたいと思います。少し手が動いたり、歩けなくても歩行器で立てるとか、それだけでもいいからやりたいです。それがあるから、リハビリも頑張れます」北海道せき損センターの医師は「常日頃限界を感じていたり、絶望感を感じたりしていたので、今まで想像もできなかった治療がこういう風に実現してくると、われわれにとっても夢や希望を与えてもらえる」 と話しました。「ステミラック注」は対象患者の制限に加え、安全性や有効性の確認を続けることを条件とした7年以内という期限付き承認です。しかし、データが集まれば、期限より早く、誰もが使える治療として再申請できる可能性があると本望教授は意気込んでいます。<今後の再生医療について>再生医療というと「iPS細胞」が有名ですが、厚労省の担当者は「iPS細胞の研究はこの治療法に比べたら周回遅れだ」と言っています。そのくらい、副作用の少なさと効果の面で非常に期待ができる治療だといわれています。デメリットは、量産できないことです。札医大では厳密な衛生管理をした専門の施設を作って、研究を進めてきました。今後は共同開発した医薬品メーカーのニプロがステミラック注を作りますが、通常の医薬品と違って1人1人の患者の細胞を培養するのは手作業でとても高い技術が必要なため、技術者の育成が間に合わず当面は、年間100人分くらいしか作れないとしています。札医大では、脳卒中の患者への治験もすでに始めていて、麻痺した手が動くようになるなどの効果も少しずつ明らかになってきています。他にもこれまで治療が難しかった脳卒中(脳梗塞・脳出血)や認知症、脳腫瘍、プリオン病、てんかんなどの神経系の病気にも効く可能性があることが動物などへの研究でわかっています。本望教授は「5年から10年で自分の細胞をつかった医療はどんどん増えてくる、自分の研究もまだ登山で言うと2合目くらいです」と話しています。
問題は医療費は高価いだろな?!
失った歯も生えてくるのかな?
プロレスラーの高山さんに出来ませんか?
聞きたくない聞きたくない!!渡しは此の治療を・・・されたからです!!でも此の様な治療💉方法が見付かっただけでも🤔凄い進歩です🤔確か慶應義塾大学病院病院でも同じ治療方法で治験が始まってる筈ですよ☺️
あっぱれだなぁ、STAP細胞も本当は存在するかもしれないw
ベーブルースと車椅子の少年の話を思い出した、あれもこう言う原理なのだろうか
サンバイオSB643みたいに 夢で終わらない事を期待しています。嘘でどうか終われなさいで下さいました期待して多分 急に打ち切りになり その分ショックが大きくて、夜寝れません
脳梗塞で文章をきちんと打てない61歳のジジイより お願いですどうか期待を裏切りないで下さい。お願いします
なんか、ついでに他のところも調子よくなりそうだね
2018にニプロが始めるそうですね。ステムラック注と言うそうですが、ニプロって、ほとんど中国からどこか海外でディスポの医療品を作られたものを自社製品として出してる、、と言うことは海外で開発された注射をその人体実験を日本ですると言うことじゃないのか?心配。。かつて札幌医大ははじめての開心術を起こしのは昭和期にかなり問題視され、それが小説化され長く話し合いに引き出されましたが。。
治療費が莫大な金額になりそうだね😢
猪狩ともかも再生医療しないとだめですね。加藤みどり(サザエさん)もしばらく車椅子生活。
人間が、亜人になる未来はそう遠くないようだ。
クッキーチップ 再生量
これって、製薬会社が効果のありそうな患者だけ選んでやっているから重い損傷の患者は打ってくれません。それと、30歳以上の人の幹細胞は使い物に成らないと言う事は彼らも知っている事だと思います。これで、一発、1500万円って保険適応と言っても詐欺っぽい。
20年車いす生活してる人も治療受けました。受けた本人も顔出しで動画上げてる。
@@FightFCGIFU 勿論、治る可能性の有る人だけ選別して治療しているのですから治った人は顔出しさせてもらって広告塔に使われているのです。本来の医療は治る可能性の無いかも知れない人でも最善を尽くす事だと思います。私の知り合いは、この治療を懇願したのですが断られました。
@@MrYomigaeri その通りです。受けた本人も、(20年の過去診療データが残っている)長期車椅子の人の中で最も良い効果が得られそうということで長期罹患者の治験第一号に選ばれた、と動画で言ってました。パフォーマンスが出る患者から『順に』研究を進めるのは素晴らしい事だと思います。
@@MrYomigaeri 長期車椅子の人の治験第一号の人も、脊髄が完全に断裂してないですからね。まだ発展途上だから仕方がないです。将来に期待しましょう。
@@FightFCGIFU 私の知り合いは、この札幌の国立病院でコレを打って貰いたいと頼んだのですが製薬会社に断られ、それでも諦めずに一年半探し続けてやっと他家骨髄幹細胞を扱っている所を見付けて治療しました。彼は、頚椎に2㌧の負荷が掛かり粉砕してしまった最悪の状態だったのと一年半も経過していたので絶望的な状態で全身麻痺で首から下は全く動かない状態だったのですが、投薬して3時間後には両手が動き始めて次の日にはスタバのラッテを自分で飲む事が出来る様に成り、更に、2日目には、ゆっくりですが自分で車椅子を押して動けるように成りました。これには国立大学の主治医が驚いていたそうです。ここの骨髄系幹細胞は他家で20歳前後の若い人の髄液から造っているモノでとてもクオリティが高く費用も300万円以下なので何とか手の届くものです。今まで治療した患者の数も、既に、2000人を超えていて十分なデータも揃っています。こう言った治る可能性の有るものを厚労省は法制を変えて断絶してしまっているのです。
いいからハゲの薬作って
ん! 細胞再生なのだ ふっさふさだ 間違えない ん!
@@exciter608 なんお前。日本語終わってんのか
なんだ?お前さんは禿げてるのか? 気にするな(爆笑)
薬ではないけれど、毛が少しずつ生えてくる可能性は、もうあります。
ハゲは死なので後回しだろな?
脊髄損傷の人が歩行ができるようになる未来に期待します。
治験の動画見ましたが、寝たきりの方が1ヶ月2ヶ月で歩いてました。
これを沢山の方が使えるようになるといいですね!
今年の7月に脊髄損傷となりました
この動画を見つけた時とても嬉しくなりました
再生医療で日本は世界の最先端を走ることを期待します。
早く条件を拡げて欲しい
とても素晴らしい治療ですね❗
手間がかかるのは初期だけ。
ぜひ、たくさんの人の希望になるように頑張ってください😃
早く実用化されることを願います!
リハビリ科で働いてました。
これは患者が待ち望んだ治療ですね。楽しみです。
でも、どう言う経過でこの薬ができてるのか、どこで開発されたのか、よく知らないまま、出来上がったものに飛びつくことの倫理的リスクと人体実験的な後天的な子孫などへの影響を考えます。大丈夫なのかな?
もし?この薬が誰かの命を犠牲に完成し得たのなら、、、とね。
10年前までは、脳神経外科の長崎大卒の先生が本でうったえてられてましたが。
彼は阪神大震災後、奈良市の遊園地周辺から転居されてる。。
どうも、、精神的昭和期の異常な医学者が、平成以降の脳神経系に直接浸透する薬物を何も考えずに開発してるように思う。資本主義上の利益やエネルギーに推されてね。。
その人自身の細胞だけでできるのなら、大量生産は可能だが、犠牲者が必要だから少量しかできないのではないか?とね。。疑念を抱くわけです。
@@aikonagasaka7977 自己細胞の培養なのだから製薬リスクはないのでは?
再生医療系の治療は出来るだけ早く叶えてほしいですね!脊損や脳卒中でリハビリでも限界を感じて悩んでる方々が周りにも沢山いらっしゃいましたので なんとか、、おこがましいですが、私自身も脳卒中で寝たきりになりましたので治験なり何なりで皆様のお役に立てればとおもいます。御協力致しますので
素晴らしいですね
自分も頑張っていますけどリハビリして頑張っています言葉言えますけど右腕が力が入らなけど頑張って努力しています
動画見て頑張っていますよ脳卒中でも怖い病気です元に戻らないけど頑張って行くしかないですよ
国は是非 税金投入して多くの人に
恩恵を与えて下さい
ただ、、この薬が開発されたのか経過を知らされずに、ただ、平成になって生体間移植で脳死を軽んじる方へハンドルが切られた後、阪神大震災以降は、どうも、戦後の手塚治虫作品では精神病者は天才医学者と紙一重の違いという、部類の医学開発者らに引っ張られ、また、資本主義利害がそれを積極的にサポートする。。というのが、SaaSで国境なき医師団のイタリアの病理学者が急死したあと、日本のWHOアジア支局長(フィリピン滞在中の押谷Dr)らが積極的に中国奥地まで入って、鳥インフルエンザということで、ワクチン治療で押さえ込んだ。ことを思い出し、そのあと、長く、牛インフルエンザ、狂牛病とかが取りざたされ、多くの畜産農家が消え、日本の銘柄牛の高値に飛び上がり、お肉屋さんも激減した。外食産業に転職が大流行になり、同時に不動産高騰にも繋がった。一方で、食材屋さんは市場や商店街とともに姿を消し、巨大スーパーが農家や酪農家、漁業者と契約をすることで、外食産業にいい食材が流れるが、一般消費者のところには高い、悪し、古いものを買わざるを得なくなった。
また、不自然な投機もあり、2006、7頃は小松菜、イチゴが店棚には飾ってあるがどんな人が買うんだろう?という状態。。
どうも、、ニプロが開発したというが、こう言ったオーダーメイド医療というのは、2007位には東大の医科学研究所で各国立病院などにデータ協力の要請をしていて、救急入院した際、患者家族は緊急手術を前に多くの紙に署名が要求され、理解せずに大阪市内でも2009秋時点で数百人がしょめいをしている。自覚しないまま、人体実験は進んでいたということなのか?ただ、、実際は、拷問状態の病棟生活だったことを当時、ネットでアドバイスを求め、発信した。脳みそが1/3しか残されていないでどれだけ絵生存し続けるのか?という植物人間患者がいて、去年秋は20年間絵、植物人間のまま45歳になった患者さんが居た。救急で右手右足は動いてたのに、病棟入院が続く中で、体の下敷きにされてたりして動かなくされ、オムツが不潔のままであるために、2,009時と同じく、何度も尿毒症か発熱を起こし、時に、真冬でシャワーでお尻を洗浄され、びしょ濡れでえあまっとえに薄いシーツの上に寝かされ、又、風邪で発熱する。。
2,009時は、2年前に東大阪から司馬遼太郎が入院し、急死した。その頃のことをエッセイで書いてる評論家がいた。
母の場合は、尿毒症による42度の発熱が続き、経鼻栄養、脈、心拍数、体温絵など身体中、線で繋がれた。大便をなかなか言っても、はいべんさせてくれずえ、オムツで長く放置されるのが嫌で、下剤を経鼻栄養に混入させないでほしい、と看護師に頼むが、敢えて彼女たちはやってる。当時、鉄道病院でリハビリ科病棟ができた間なしで、そこのケースワーカーに尋ねると、脳梗塞で意識が戻ればできるだけ早くにトイレトレーニングを始めるべきだという。。が、、国立病院ではそういうことはしない。。副院長のお父さんも母の前に入院されたが同じようなことが病棟で起こったが、自分の父親であっても、副院長であっても、どうしようもなかった、と言う。検査結果も検査室自他が乗っ取りにあっていて、エクセルで作成された表しか医師の手にqも患者にも見せることがない。尿毒症による高熱tぴう検査結果が検査室から絵出てこないから、その対応の注射などしょちをだせないえという医者のジレンマ。。
私は石原厚労相が出した?オーダーメイド医療って、おそらく、テロ医療の可能性がないとは言えないと思うのですが。。
自分さえ良けりゃ、どうやって可能になった治療法なのか考えない、調べない、ということが出来ないです。
あの怖いです
もっと多く実証されて、広く世に広まっていく事に期待しています。
そうあるべきですね
自分も頚椎圧迫骨折で手に痺れが残ってしまいました、将来点滴で直るのだろうか期待しています。
私も頸椎脊髄損傷で毎日苦しんでいます。是非、札幌医大(本望先生)の再生医療を受けたいのですが、どうしたら受けれますか?助けて下さい。
神経発達障がい治療に、応用できるといいです。夢の治療が現実になる時代。副作用がないのは、素晴らしいです。
2日前父が自転車で走行中、車に跳ねられ頸椎損傷で肩と肘以外全く動かなくなりました。
父は一生働けない、母も介助するため働けない。絶望感しかありませんでした。
まだ今なら、この治療が受けられれば…
無事ステミラック注打つことが出来ました!
投与から1ヵ月、なんとC6損傷の父が自立歩行まで回復してしまいました!
神の領域ですよ再生医療は
それがどんなに画期的でも動画やニュースばかりでは、実際、苦しんでいる患者にとっては『絵に描いた餅』にしか思えません。
何でもしますが、どうしたら再生医療を受けれますか?具体的に教えて下さい。
@@諸岡満雄 絵に描いた餅としか思えないのは動画やニュースばかり見るのではなく自分で調べて実行すれば受けられます。
本気で治療したいならご自身で努力して下さい。
素晴らしいですね。出来れば脳出血、とかの脳関係は無理かな。
頸椎症性脊髄症で、手術で圧迫を除去した後に残る痺れや麻痺などの合併症がこの点滴で治ればいいなぁ
原理的には効くと思うんだが
課題は人材育成とお金だね
ステミラック注治療させたい10月に予定してましたが。コロナの影響で、受け入れ出来ないと言われ何処に悔しさを、ぶつければいいか?、わかりません。まだ、リハビリ中です。受け入れ出来ない物ですかね?
素晴らしいことです
脊髄損傷って、永遠に治せないと言われてきたけど、諦めてはいけないなあ。昔は技術の乏しさで、誰も出来なかったけど、技術が発達して行けば完治させる治療方法は見つかると信じて納得した。
3年前の怪我で頸椎損傷したのですが、回復するのかな?出来るなら是非やってもらいたい。
福岡にありますよ
福岡は治験だよ、大阪と東京にドクター坂本と医師が居ます、自分は頚椎345番に傷があり、腰椎も潰れてまして、右股関節も軟骨が潰れましたが、股関節は軟骨は元に戻り大腿骨壊死も治りました、次回は頚椎の傷を治します、かなり丁寧な対応、手早い技術にビックリしました
自分も脳梗塞で2回運ばれました右足不自由で杖ついて努力して頑張っていますデイサービスに通っています脳梗塞怖い病気ですよ
神かよこのドクターたち
ノーベル賞級の研究ですね。人間の治癒力は驚異的ですね。カスタム医療ですか。
山中伸弥かっこよ
脊髄液から幹細胞は中々増やすのは大変で、注射で取るリスクがあるみたいです、最近はお腹から脂肪をいくらか取り、培養も増えやすくて、脊髄損傷部分に直接注射💉で入れる方法がいいと言われてます、私は股関節が潰れて、歩くのにかなりの痛みがあり引きずりながら、何とか幹細胞を取る為のクリニックに息子が付き添い行きました、MRIを見せて寝た状態だからと立ったままレントゲンを取ると、かなり酷くで末期状態で、地方出身の自分の何件の整形外科も人工関節しか無いと、あまりに痛くて、お腹に軽く麻酔されて、血液を10本取られて、お腹を小さく切られて細胞をとられました、術後は何日経っても痛くない、しかし酷くい状態で、リペアクリニックから提案でprp治療をと、血液を遠心分離機で濃ゆい白血球を股関節にエコーを見ながら打ちました、全く痛みも無く、びっくり‼️は1分もしないうちに最高10ある痛みが1以下になっていて、prp治療後役4週間経っても痛みが1〜2程度、次回は幹細胞を股関節に培養したのを打ち、また4週間後に打ったら、軟骨が再生して、元に戻ると、また自分は追突を8回されて、首は手術して首や肩が10年以上経っても痛みが酷い、腰は3箇所圧迫があり
左側足に毎日腰と痛みが、リペアクリニックの医師にMRIで確認してもらうと、痛みは2程度迄は落ちると、ただ今回は股関節のリペア、この先色々な治療に使われていくだろう、しかし佐賀市の頚椎整形外科は勉強不足で、全く信じなく、prp治療した後ジャンプして見せてやり、少し勉強した方がいいですよって言ってあげた、完全否定した医師がどうなるのか❓気になっている、完全100%治療費でかなりの出費、簡単に教えるかよと、自分で田舎の医師も勉強してもらいたい
<今回のテーマ>
今回のテーマは、自分の細胞の力を使って改善するという画期的な治療法「再生医療の最前線」についてです。医療の常識を覆す脅威のメカニズム「再生医療」について札幌医科大学神経再生医療科本望修教授にお話を伺いました。
<ステミラック注とは...>
事故など首や背骨に強い力がかかることで起きる脊髄損傷は、道内でも毎年200~300人が患者となり、半数ほどの人に重い後遺症が残っています。
しかし、昨年末に希望の光となるニュースが飛び込んできました。世界で初めての傷ついた脊髄の神経を再生させる治療、「ステミラック注」が厚労省に販売を認められました。
札幌医科大学と医薬品メーカー(ニプロ)の共同開発で、申請からわずか半年という異例のスピードでの承認でした。
「ステミラック注」は、安全性に優れていて、高い治療効果が期待できることが特徴です。患者に投与するわずか40ミリリットルほどの液体の中身は患者自身の細胞を培養したものです。人の骨髄液のなかには千分の1の割合で「間葉系幹細胞」という細胞が存在しています。この間葉系幹細胞は、内臓・血管・神経など何にでも分化できるため「万能細胞」とも呼ばれています。
「ステミラック注」は、患者の骨髄液から間葉系幹細胞だけを取り出し、およそ1億個まで増やし点滴で体に戻す治療法です。大量の「万能細胞」はすぐに全身に広がり、脊髄の損傷部で血管や神経細胞を再生するとされています。
<札医大でのステミラック注の研究>
札医大では、1990年代からこの研究に力を入れてきました。中心を担ってきた本望修教授は、脳外科医として働くなかで重い後遺症が残る患者の多さを何とかしたいと思い、研究の道に進みました。そこで出会ったのが患者自身の幹細胞を使った再生医療です。
薬というのは、作用のメカニズムがだいたい一つで、これがこう効くからこう治ると...。
ところが細胞はその場所に行って、何が必要なのかどうしたらいいのか考えて働くので、たくさんのメカニズムで治療します。だからこれまで治療が難しかった病気にも効果が期待できます。
5年前から始まった治験では重い後遺症のある13人の脊髄損傷患者が対象となりました。札医大によると、そのうち12人で機能の回復がみられたといいます。脊髄を損傷したらもう二度と元に戻らないという常識が覆されたのです。
副作用は全然ありませんでした。最も回復した人では、寝たきりから歩いて退院しました。
<北海道せき損センター>
美唄市の北海道せき損センターは、全国に2つしかない脊髄損傷の専門病院です。道内の重症患者のほとんどがここに運ばれてきます。
今までの医学では、一度傷ついた神経を元に戻すことはできないといわれていたので、出来る最大限のことは、少しでも早く治療を行ったり、残った機能を最大限活用するためにリハビリをするとことしかありません。
永井勝美さんは、一年前に仕事中の事故で脊髄を損傷しました。首から下の感覚が全くなく、最初は息をすることも自分ではままならなくて、のどに穴をあけて人工呼吸器で呼吸していました。
今では寝たきりの状態から、リハビリによって腕を動かせるまでになりました。今回、承認されたステミラック注は事故から一か月以内の患者が対象とされているため永井さんはすぐに治療を受けることはできません。しかし、いつか受けたいと思うことで日々の過ごし方は変わったといいます。
「絶対受けたいと思います。少し手が動いたり、歩けなくても歩行器で立てるとか、それだけでもいいからやりたいです。それがあるから、リハビリも頑張れます」
北海道せき損センターの医師は「常日頃限界を感じていたり、絶望感を感じたりしていたので、今まで想像もできなかった治療がこういう風に実現してくると、われわれにとっても夢や希望を与えてもらえる」 と話しました。
「ステミラック注」は対象患者の制限に加え、安全性や有効性の確認を続けることを条件とした7年以内という期限付き承認です。しかし、データが集まれば、期限より早く、誰もが使える治療として再申請できる可能性があると本望教授は意気込んでいます。
<今後の再生医療について>
再生医療というと「iPS細胞」が有名ですが、厚労省の担当者は「iPS細胞の研究はこの治療法に比べたら周回遅れだ」と言っています。そのくらい、副作用の少なさと効果の面で非常に期待ができる治療だといわれています。
デメリットは、量産できないことです。札医大では厳密な衛生管理をした専門の施設を作って、研究を進めてきました。今後は共同開発した医薬品メーカーのニプロがステミラック注を作りますが、通常の医薬品と違って1人1人の患者の細胞を培養するのは手作業でとても高い技術が必要なため、技術者の育成が間に合わず当面は、年間100人分くらいしか作れないとしています。
札医大では、脳卒中の患者への治験もすでに始めていて、麻痺した手が動くようになるなどの効果も少しずつ明らかになってきています。
他にもこれまで治療が難しかった脳卒中(脳梗塞・脳出血)や認知症、脳腫瘍、プリオン病、てんかんなどの神経系の病気にも効く可能性があることが動物などへの研究でわかっています。
本望教授は「5年から10年で自分の細胞をつかった医療はどんどん増えてくる、自分の研究もまだ登山で言うと2合目くらいです」と話しています。
問題は医療費は高価いだろな?!
失った歯も生えてくるのかな?
プロレスラーの高山さんに出来ませんか?
聞きたくない聞きたくない!!渡しは此の治療を・・・されたからです!!でも此の様な治療💉方法が見付かっただけでも🤔凄い進歩です🤔確か慶應義塾大学病院病院でも同じ治療方法で治験が始まってる筈ですよ☺️
あっぱれだなぁ、STAP細胞も本当は存在するかもしれないw
ベーブルースと車椅子の少年の話を思い出した、あれもこう言う原理なのだろうか
サンバイオSB643みたいに 夢で終わらない事を期待しています。嘘でどうか終われなさいで下さいました期待して多分 急に打ち切りになり その分ショックが大きくて、夜寝れません
脳梗塞で文章をきちんと打てない61歳のジジイより お願いですどうか期待を裏切りないで下さい。お願いします
なんか、ついでに他のところも調子よくなりそうだね
2018にニプロが始めるそうですね。
ステムラック注と言うそうですが、ニプロって、ほとんど中国からどこか海外でディスポの医療品を作られたものを自社製品として出してる、、と言うことは海外で開発された注射をその人体実験を日本ですると言うことじゃないのか?心配。。かつて札幌医大ははじめての開心術を起こしのは昭和期にかなり問題視され、それが小説化され長く話し合いに引き出されましたが。。
治療費が莫大な金額になりそうだね😢
猪狩ともかも再生医療しないとだめですね。加藤みどり(サザエさん)もしばらく車椅子生活。
人間が、亜人になる未来はそう遠くないようだ。
クッキーチップ 再生量
これって、製薬会社が効果のありそうな患者だけ選んでやっているから重い損傷の患者は打ってくれません。それと、30歳以上の人の幹細胞は使い物に成らないと言う事は彼らも知っている事だと思います。これで、一発、1500万円って保険適応と言っても詐欺っぽい。
20年車いす生活してる人も治療受けました。
受けた本人も顔出しで動画上げてる。
@@FightFCGIFU 勿論、治る可能性の有る人だけ選別して治療しているのですから治った人は顔出しさせてもらって広告塔に使われているのです。本来の医療は治る可能性の無いかも知れない人でも最善を尽くす事だと思います。私の知り合いは、この治療を懇願したのですが断られました。
@@MrYomigaeri その通りです。
受けた本人も、
(20年の過去診療データが残っている)長期車椅子の人の中で最も良い効果が得られそうということで
長期罹患者の治験第一号に選ばれた、と動画で言ってました。
パフォーマンスが出る患者から『順に』研究を進めるのは素晴らしい事だと思います。
@@MrYomigaeri 長期車椅子の人の治験第一号の人も、脊髄が完全に断裂してないですからね。
まだ発展途上だから仕方がないです。将来に期待しましょう。
@@FightFCGIFU 私の知り合いは、この札幌の国立病院でコレを打って貰いたいと頼んだのですが製薬会社に断られ、それでも諦めずに一年半探し続けてやっと他家骨髄幹細胞を扱っている所を見付けて治療しました。彼は、頚椎に2㌧の負荷が掛かり粉砕してしまった最悪の状態だったのと一年半も経過していたので絶望的な状態で全身麻痺で首から下は全く動かない状態だったのですが、投薬して3時間後には両手が動き始めて次の日にはスタバのラッテを自分で飲む事が出来る様に成り、更に、2日目には、ゆっくりですが自分で車椅子を押して動けるように成りました。これには国立大学の主治医が驚いていたそうです。ここの骨髄系幹細胞は他家で20歳前後の若い人の髄液から造っているモノでとてもクオリティが高く費用も300万円以下なので何とか手の届くものです。今まで治療した患者の数も、既に、2000人を超えていて十分なデータも揃っています。こう言った治る可能性の有るものを厚労省は法制を変えて断絶してしまっているのです。
いいからハゲの薬作って
ん! 細胞再生なのだ ふっさふさだ 間違えない ん!
@@exciter608 なんお前。日本語終わってんのか
なんだ?お前さんは禿げてるのか?
気にするな(爆笑)
薬ではないけれど、毛が少しずつ生えてくる可能性は、もうあります。
ハゲは死なので後回しだろな?