Para mí es el mejor bailarín del mundo. Es increíble, perfecto, emocionante verlo bailar. Espero que traspase sus conocimientos y técnicas a otros jóvenes para que continúe su fantástico legado.
Such a shame that they didn’t add sub-titles, I’m sure we would all like to hear what this charming, hugely talented dancer has to say Let’s hope he brings his new Carmina Burana to the UK and Europe.
What does that to have to do with anything. He looks amazingly young and he is quite a charmer even to younger women. His dancing is mesmerizing and his smile ever so Beautiful. And what do you do? Count the number of his white hair?!?
Has any person who made a difference in the world, ever belonged to any organization? For better or worse, they were all their own organization. Mr. Kumakawa is the only great dancer I know in the world of ballet and the only one who opened his own company. Well, I do think the world of Misha as well. I love him almost quite as much.
「芸術に対する奉仕」という言葉がグサッときました。
なんて、謙虚な言葉。
本当に芸術を愛している人にしか言えない言葉。
音楽に対するリスペクトに共感持てます。元々ダンサーであっても芸術監督や団体経営を併せて出来る人は、殆どいない。チケット購入しました。皆さんの熱意と熊川さんの芸術貢献の考え方に感心しました。楽しみです☺️
私は全くバレエのことを知らなくて、たまたまこの動画を見ただけの余所者なんだけど、この動画に出会えてよかったと思っています。
熊川哲也さんのバレエと音楽に対する愛情を言葉の端々に感じました。
ご自分のお仕事に対するプライドを持っていからこその物言いが、バレエの未来を担う若い世代に伝わりますように。
男性のグレーヘア、最高に自然体でも格好、良過ぎます。
確かに本物の芸術の神様です。
Kバレエの公演、熊川さんの完璧な演技を観に行くの、楽しみだった。本当に幸福感に満ち足りた。また久しぶりに観に行こうかな
表現すること、それを拡げること、周りを纏めること。本当に大変だと思います。尊敬。
熊川さんバレエ界の神
I couldn’t understand him, but I think he is The best male dancer I’ve ever seen!
Bar none ❣️
熊川哲也さんは人芸術だと、いつか生舞台に行きたい。
Para mí es el mejor bailarín del mundo. Es increíble, perfecto, emocionante verlo bailar. Espero que traspase sus conocimientos y técnicas a otros jóvenes para que continúe su fantástico legado.
El mejor y el mas sexy!! Espero que algun dia ve ga a Argentina 😊😍
ES ABSOLUTAMENTE EMOCIONANTE VERLO BAILAR ❣️
No tengo idea lo que ha dicho pero el verlo me emociona. Un gran bailarin y hoy he escuchado su VOZ. BRAVO!!!💚💚💚
Tenemos el mismo sentimiento. Muero de amor por este bailarín, es increíble.
Amazing Kurakawa. I should be happy to see what he does with Carmina Burana and he speaks about Lausanne ??🐉
熊川さ~ん!
熊川さんのバレエが観たいです~!
もっともっと踊って下さい~!
お願いします~踊って下さい~!(^○^)
昔、海賊の公演の時に足を怪我して
しまったのであまり派手な事は出来ないかと
I would beg him on the knees to do so❣️
昔、ドン・キホーテの公演を拝見しました。とても素晴らしく感動しました。
また、舞台に立たれる日をお待ちしています。派手は求めていません。もう一度、踊るお姿を拝見したいです。
Such a shame that they didn’t add sub-titles, I’m sure we would all like to hear what this charming, hugely talented dancer has to say
Let’s hope he brings his new Carmina Burana to the UK and Europe.
And all América.
Am besten wir holen ihn nach Europa zurück!
Subtitles please....!
全盛期のイメージしかなかったから今現在のこの外見に驚いた
年も重ねてるし当然なんだけど、足やお尻の筋肉が若い頃より落ちたなぁと少し寂しくなってしまった
熊川さんの優れた技術を後世に残してほしいです
Is it possible to give an english translation, please??????????? Dont know why, but I almost think Mr. O`Malley sitting there with nice purr!
Uma tradução em português aumentaria muitíssimo a assistência. Pena!
熊川さん、実に当たり前のことしか仰っていないのですが、一つだけ気になったことが。
「バレエの技術の観点からはこういう風に演奏してほしいと思っても、音楽家は楽譜に書いてないことはやりたがらない。でもそんなはずはない。それなら、誰が演奏しても同じはず。実際には、演奏家によって様々な個性がある。」と。
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この問題、実に複雑な問題が絡み合っている。
簡単に言ってしまえば、どういうスタイルの音楽で、どこまで音楽家の裁量が認められるかという不文律がある。
このことに関しては、西洋芸術音楽に関する音楽文献学、つまり自筆譜研究などの本場であるドイツ・オーストリアですら、作曲家の校訂研究所では校訂の必要上、研究されていても、大学の音楽学研究所や、音大の理論のクラスなどでは、必ずしもきちんと教えられていない。
ましてや、ドイツ・オーストリア以外の欧米諸国や日本などの音大教育は言わずもがな。
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だから、個別の音楽については、簡単に結論づけることはできないのですが、ただ、知っておかなければならないのは、確かに楽譜に書かれている作曲家の意図を無視して演奏家が勝手な演奏の仕方をするのは、ジャズ風などに編曲して即興を交えて弾くのならともかく、楽譜に即してオーソドックスに弾く場合には、少し問題。
ただそれでも、時代ごと、作曲家ごとの楽譜の書き方で、楽譜に書かれていなくても、演奏家の裁量で自由に判断していい部分というのは必ずある。
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そして、熊川さんのような立場の方に知っておいてほしいのは、オペラやバレエの上演の際には、歌手やダンサーの要望を入れで、作曲家の生前でも、大幅に曲が書き換えられることはいくらでもあったということ。
作曲家の死後も、演出や振り付けの都合で、音楽に手を加えられることはいくらでもあった。
そしてその裁量部分は、オペラよりもバレエの方が遥かに多かった。
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例えば、チャイコフスキーの《白鳥の湖》。
初演の失敗を受けて、曲そのものも大幅に書き換えられましたよね。
その後も、振り付けが変わるたびに、多かれ少なかれ、実際に上演される音楽には手を加えられている。
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オペラならまだともかく、バレエの場合には、指揮者は音楽家ですから、特定の振り付けに必要とされるバレエの技術を可能にするためには、どう演奏すべきかというのか、具体的には分からないことが多いわけです。
そういう点に関しては、むしろ、バレエ団の芸術監督である熊川氏の側から、積極的に意見、要望を出すべきなのです。
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私は音楽文献学者、自筆譜の研究家ですから、オペラやバレエの楽譜が、初演時に、どういう理由で手を加えられたかということは知っています。
自分で研究した曲はもちろんのこと、そうでない曲についても、調べることはできます。
ざっくり言ってしまえば、大抵の場合には、作曲家はもちろん、自分の書きたいように曲を書くわけですが、実際に上演する際には、細部については、上演する劇場側、歌手やダンサーから実際的な要望があれば、それが優先されることの方が多いわけです。
実際的な理由というのは、幕や舞台装置などの関係もあれば、歌手が歌いにくい、ないしは分厚いオーケストラに声がかき消されてしまうなどということもある。
或いは、華やかな装飾のあるアリアを歌わせてほしいとか、もっと単純に、演奏時間が長すぎるから短縮してくれとか。
そういう変更をしているうちに、作曲家の側が、純音楽的な理由での推敲・改変を加えることもある。
これがバレエなら、当然、「この振り付けで踊りやすいように変えてくれ」ということもあると思うのです。
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作曲家が生前に推敲したもののうち、どこが純音楽的な理由で変更され、どこが劇場側の実際的な理由で変更されたのかを識別することは、再演の際に更なる変更を加える際に参考になりますから、文献学的な資料研究としてはかなり重要です。
我々の立場としては、「誠心誠意、自筆譜や初演資料を調べた結果、こうでした」という事実しか言えません。
その段階で、我々の役割は終わりです。
でも、その先、その研究成果を踏まえて、作曲家の作曲の意図をできるだけ損なわないようにしながら、作品を現代に生き返らせるためにどうすればよいかを判断するのは、演奏家、特に舞台音楽なら指揮者の役割であり、バレエならバレエの振り付け師や芸術監督の仕事なのです。
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「バレエの技術の観点からはこういう風に演奏してほしいと思っても、音楽家は楽譜に書いてないことはやりたがらない。」なんて、一体どなたが仰ったのか知りませんが、愚の骨頂。
熊川さんは、熊川さんのセンスで、バレエの芸術監督の立場から、どんどん意見を言ってもいいし、むしろいうべきなのです。
舞台音楽の上演に際する推敲の実態について、私以上に原典資料を実地に調べた日本人は少ないはず。いや、日本人のみならず、欧米人まで含めても、それほど多くはないはずですよ。
なにかあったら私が応援しますから、熊川さんは、遠慮なく、バレエダンサー、バレエ芸術監督の側からの意見をぶつけて、ユニークで芸術的な舞台を創って下さい。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
唐突ですがボブ・ディランがノーベル賞を受賞したときのコメントを思い出しました。「自分は文学者ではなく演奏者だと思っている。たとえばシェイクスピアもそうだったのではないか。自分もシェイクスピアも生の舞台に身を置いて予想もしなかったことに振り回され、実際的な事柄に右往左往させられる。そういう俗なものと格闘しながら表現してきた」という意味のことを言っていたと思います。
芝居やコンサートと同じように、バレエもオペラもつまるところライブ表現だと思います。
クラシックではありますが表現として生きのびていくには、その時代に合ったイキの良さが必要だと思われます。現場の要求を受け容れ貪欲に創作に活かしていく作曲者の話をうかがい、さもありなんと膝を打ちました。
@@ピンクよっちゃん
私のコメントに返信があっても私に通知は来ないので、気が付かずにごめんなさい。
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ディランの場合には、自分で作詞作曲した曲を歌うシンガーソングライターで、社会風刺的な歌詞も多いから、キャバレット(キャバレーではなく、社会風刺的な曲を小さなサロンのようなところで聴かせる伝統)の伝統に連なるタイプですよね。
だからシェイクスピア劇の俳優が、社会を映し出すような劇を上演し、観客の反応に応じてアドリブで台詞を自在に入れたりするような、観客とのフィードバックによっておこる化学反応で自分のステージは創られる、とディランは言いたかったのでしょうね。
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演劇の場合、モーツァルトの《魔笛》で座長のシカネーダーが台本を書き、自分でパパゲーノを演じたように、脚本家が役者を兼ねていることは多かった。
そうした場合には、当然、演じながら観客の反応を見てアドリブで台詞を変えたりするわけです。
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ウィーン国立歌劇場の大晦日の《蝙蝠》で看守のフロッシュ役を演じてあたりを取ったオットー・シェンクは、優れた舞台俳優であると同時に演出家でもあり、ウィーン国立歌劇場の名舞台の多くの演出も手掛けていました。
彼が演じ続けてきた《蝙蝠》も、当然ながら彼自身の演出によるもので、フロッシュ役以外の登場人物の台詞やその演出もオットー・シェンクの手によるもの。
ですから、フロッシュは歌わない脇役なのに、主役の歌手たち以上に、オットー・シェンクがフロッシュ役で出るか否かでチケットの売れ行きが変わるといわれるほどでした。
オペレッタの醍醐味は、アドリブの台詞のイキの良さにもある。そのことを知り尽くしたウィーンっ子ならではでしょう。
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ネストロイも、自分で書いた戯曲を自分で演じる、劇作家兼役者でした。
彼が生きたメッテルニヒ政権下の時代は検閲が厳しく、ネストロイの社会風刺はしばしば検閲に引っ掛かって過激な言葉は削除された。
でもネストロイは、本番になると、検閲で削除されたセリフをパントマイムなどで台詞そのものは口に出さずに表現してしまい、上演を視察しに来た検閲官に捉えられて投獄されたりもしたそうです。
劇場側や出演者側の要求に従って作品に手を加えることはあっても、検閲には容易に屈しない。
表現芸術者としての心意気を見る思いがします。
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私のコメントに書き忘れた大切なことがあります。
私は、足掛け15年に及ぶウィーン資料研究滞在中、図書館や資料館が閉館する夕方から、毎日のようにウィーン国立歌劇場やフォルクスオーパーに通ってオペラやバレエを観ていました。
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バレエに慣れた指揮者の指揮ぶりは観ていると面白いのですよ。
バレエダンサーは、跳躍の際、音楽の拍頭に踏切を合わせ、着地はややテンポ・ルバート気味にふわりと着地することが多いですよね?
上体の腕の動きや脚を上げる動作なども皆そうですね。
上手な指揮者は、その辺りをちゃんと心得ていて、けっして機械的には振らない。
バレエダンサーが踊りやすいように、それでいて一緒にテンポルバートすると音楽がだれてしまって収拾がつかなくなるから、ほんの少し引き気味に引き締めてダンサーとの緊張関係で音楽を引っ張っていく。
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ウィーンは、パリやモスクワ、サンクトペテルブルク、シュトゥットガルトのようにバレエがオペラよりむしろ重視されている劇場ではなく、チケットランクからしても、バレエはオペラより格下。
でも、ダンサーを上手にフォローし、またリードすることにかけては、ウィーン国立歌劇場の指揮者たちはとても上手い。
それは、ウィンナー・ワルツには3拍目がない、1,2....……ン(2拍目から3拍目に移る三角形の最後の辺は、直線ではなく、ふわりと曲線で上がる)と言われることからきているのかもしれません。
ワルツは、最初の2拍でステップを踏み、3拍目で手を取り合った男女がくるりと回転する。だから3拍目はステップを踏まない、数えてはいけないし、息を吸い込むようにほんの僅かにテンポ・ルバートを掛けるのです。
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そういうバレエのステップと音楽との関係を深く理解している指揮者なら、バレエの芸術監督の側が、この音楽のこの箇所は、バレエのこういう技術を想定しているから、こういう風に演奏してほしいという要望を出せば、むしろ、今まで気づかなかったバレエ音楽の真髄を解き明かしてくれる助言と受け止め、喜んで耳を傾けてくれるはずです。
実際、《白鳥の湖》、《春の祭典》などを初めとするチャイコフスキーやストラヴィンスキーのバレエ音楽とそのバレエ作品が優れているのは、交響曲やオペラも書ける一流の作曲家が、最初から踊るために、特定のバレエ作品と振り付けのために曲を書いていて、音楽表現と振り付けが不可分だからだと思うことがあります。
現代の指揮者がバレエの技術に無知であるがためにその奥義に踏み込めないのであれば、バレエの芸術監督側から教えてやらなければ。
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音楽と身体表現がフィードバックするのは、バレエだけではありません。フィギュアスケートでも同じ。
但し、大抵のフィギュアスケーターはアスリートだから、羽生選手級の耳が良くて芸術的感性があり、優れた技術も持ち合わせていなければ、最初から話になりませんが。
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羽生選手の場合には、ファンタジー・オン・アイスなどでライブ演奏とコラボすると、音楽家との間に化学反応が起きるそうです。
ピアニストの清塚信也氏とコラボした際、《春よ、こい》だったかな? 羽生選手側は、当初、清塚氏に好きなように弾いてほしい、僕の方で合わせるから、と言ったらしいのですが、リハーサルを重ねるうちに、演奏家同士が阿吽の呼吸で合奏するように、羽生選手が跳ぶジャンプのタイミングに清塚氏が寄り添い、フレーズの終わりがピタリと合うようになったらしい。
録音された音源を使用する場合には、羽生選手は、《SEIMEI》、《オトニャール 秋に寄せて》、《天と地と》など多くのプログラムで、自分がジャンプを跳ぶタイミングに合わせて、音源を微妙に細工して、〈間〉を入れたりしていますよね。
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ですから、バレエ公演の場合には、そうしたバレエの技術に必要な微妙なテンポ・ルバートや〈間〉の入れ方など、指揮者が阿吽の呼吸で察してくれていないと感じたら、バレエの芸術監督の側から指摘して合わせてもらうべきなのです。
マリインスキー劇場管弦楽団芸術監督のゲルギエフが言うように、特にバレエ音楽は、バレエとして上演する場合にはバレエに合わせるから、管弦楽組曲として演奏する時とは演奏の仕方が異なる。
そんなことは指揮者の常識。でも何が何でも音楽は作曲家の書いた楽譜通りに演奏し、バレエの方がそれに合わせるべきだと思っている指揮者がいるのなら、そのことはきちんとバレエの芸術監督の側が指摘しなければ。
そうしたことが最終的に、音楽と踊りがピタリと融合した一期一会の舞台につながり、観客の感動と満足につながるのですから。
@@erikasono565
三角形の最後の辺は直線では無い…
ずっとアノ辺は微かなS字だと思っていました(それって普通じゃないのか…)
そういえば…
バレエでない”ボレロ”を聴いて全く違う音楽に聞こえた事がありましたよ
バレエも音楽もオペラもフィギュアスケートも好きで
今、旬(笑)の清塚氏のお名前も出てきたので、通りすがりにコメントしました
Não tem tradução???
カルミナブラーナをバレーにするってどういう事!
バレエな。
白髪増えたなーーーー
What does that to have to do with anything. He looks amazingly young and he is quite a charmer even to younger women. His dancing is mesmerizing and his smile ever so Beautiful. And what do you do? Count the number of his white hair?!?
河村隆一みたい
河村隆一と福山雅治に似てる。
バレエ界の神様。
彼は、会社員になっていたら、間違いなくクビ💨 自分なりのこだわりが強いし、我が道を行くし、会社の組織へ所属は無理。。
Has any person who made a difference in the world, ever belonged to any organization? For better or worse, they were all their own organization. Mr. Kumakawa is the only great dancer I know in the world of ballet and the only one who opened his own company. Well, I do think the world of Misha as well. I love him almost quite as much.
だから何?という他ないね。そうでないと一流の芸道は歩めないからね。さらに徹底して我が道を行く姿勢でないと信念を貫けないわけだからね
大事なのはそんな芸術家を支えるスポンサー、経営者が出てくることだ。事業で儲けたものを芸術家に注ぎこむ人間がいかに多く輩出するか。それが国を豊かにする道となる