古伝・極真空手・逆技、他15手 ダイジェスト版Ver,1

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024
  • 古伝・極真空手とは
    古伝・極真空手とは極真会館の草創期、約50年ほど前に出版された〈This is Karate〜1973〉〈秘伝・極真空手〜1976〉に掲載されている極真空手の投げ技、逆技、小型武器術(ステッキ術)、護身術を継承、稽古しやすいように拓心武道の組手型のフォーマット上で再現したものです。
    ◎古伝・極真空手15手全てはデジタル空手武道教本の〈第7章 柔法〉 の古伝・極真空手(逆技)のページから
    【逆技の稽古について】
    逆技の稽古は、丁寧に行わないと怪我をしますが、丁寧に行えば、老若男女が行えます。極真会館増田道場では、逆技や投げ技、小型武器の活用法などを組手型として修練します。
    組手型として修練すれば、老若男女を問わず、危険な武術の技を安全に習得できます。また、技を成立させるには原理があることを理解するきっかけになります。もちろん、自在に活用できるほどの体得には、多くの修練時間を必要とします。それでも、技の原理と原則を知ることが、拓心武道では重要だと考えています。
    極真会館増田道場では、小学生高学年以上の道場生に逆技(柔法)の稽古を行う予定です(希望者と有段者のみ)。
    〈秘伝・極真空手とは〉
    大山倍達師範が日本のみならず海外に向けて出版した〈This is karate〉の日本語版の書籍名である。なお、古伝・極真空手とは、秘伝・極真空手に収められた技を研究・修練することと言っても良い。今後、極真会館増田道場生には、私と師範代の秋吉と拓心武術の研究と合わせて、古伝・極真空手の技を研究した技を一緒に稽古してもらいたい。そして、共に極真空手の原点に思いを馳せてほしい、と思っている。2022年9月18日 増田 章

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