【足元へのこだわり】ガレージタイル「フリーフロー」

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @けーりゅー人
    @けーりゅー人 3 ปีที่แล้ว +1

    コメント失礼します。
    ガレージに敷くとして、車のタイヤやジャッキで車を上げたりなどの床に圧力が掛かるシーンで使用した時などでは凹んだりするのでしょうか?
    説明下手で申し訳ありません。

    • @シナノテントチャンネル
      @シナノテントチャンネル  3 ปีที่แล้ว +3

      コメントいただきありがとうございます。
      また返信が遅くなり誠に申し訳ございません。
      このガレージタイルは樹脂製のため金属の車輪などがついたジャッキなどを直接タイルの上に置いてジャッキアップしますとやはりタイルとジャッキの接触面が凹んだり傷ついたりする恐れがございます。
      (割れたりすることはございません)
      なおタイヤが乗ることだけで凹むことはございません。ジャッキなどを使われる場合は当て板などかましてご使用されることをおすすめ致します。

  • @メドレーライブ
    @メドレーライブ ปีที่แล้ว

    コメント失礼します。
    こちら北海道など積雪のある寒冷地での半屋外(屋根のみ)使用は可能でしょうか。

    • @シナノテントチャンネル
      @シナノテントチャンネル  ปีที่แล้ว

      返信が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
      結論から申し上げますと、ガレージ内々に隙間なくぴったり納める施工は避けた方が良いかと思います。
      素材のポリプロピレン(PP)の耐熱温度は-40℃~60℃ですが、推奨としては-23℃から52℃ということです。
      北海道も過去旭川で-41℃という記録があるようですので、素材的にはぎりぎりカバーできる程度です。
      実際カナダ北部では-40℃以下は珍しくもなく、実使用されているようなので特段問題はないかと思います。
      但し熱膨張(収縮)では、真夏の35℃⇒真冬の-40℃では
      110x10-6x75=8.25mm/M収縮しますので、5Mのガレージでは41.25mm縮む計算となります。
      少し長文になりましたが、参考にしていただければ幸いです。