工藤重典さん フレンチスタイルって何ですか?
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2022
- 工藤重典 氏とのトーク
ソリストとして世界の第一線で活躍する工藤氏に質問をする動画。
フランスに流れを汲む氏に「フレンチスタイル」とは一体何か?を聞いてみました。
・過去動画
工藤重典さん インタビュー
• 工藤重典さんインタビュー① 誕生編
工藤重典さん プロフィール
www.kajimotomusic.com/artists...
ーーー神田勇哉のチャンネルーーー
/ @yuyakanda
演奏動画やレッスン動画を沢山あげています。
よろしかったらチャンネル登録、高評価を宜しくお願い致します。
Instagram
kanda.yuya...
Official site 公式サイト
yuyakanda.starfree.jp/index.html
Twitter
/ yuyakanda01
Blog
ameblo.jp/yuyakanda/ - เพลง
この20年ほどで感じていたことを的確に言葉にしてくださってありがとうございます。私が学生だった頃は先生もフランス系かドイツ系の流派が大きく分かれていて、一方は一方を好まない風潮(雰囲気?圧力?)を感じていました。
国際コンクールのレベルは年々上がり、「何流」には収まらない芸術性が高まり、今は若年ですでにバケモノ級の方もいますね。凄い世の中です。
ちなみに私はフルートケースには工藤先生にサインしていただき(1997,オレンジノート時代)家には大きなポスターを貼り、今でも宝物にしています✨✨
ありがとうございます😊今現在は奏者でもオーケストラでも、奏者の気質にかたよらず、作曲家の作品の世界をいかに正確に表現するか、というスタイルが流行ってますね。
100年前は、日本でフルートを吹く方も数えられるくらいしかいらっしゃらなかったのですよね。それが今では、、、。100年って、長いようできっとあっという間のような気がします。興味深いお話し、ありがとうございました😊
ほんとですね、これからも続いていく歴史の元になる大事な話を聞けました😌
さらなる発展…はあまり考えにくいですが、みんなで楽しくフルート吹いてられれば良いですね。😁
フルートの音色やテクニックの変遷の講義を受けた感じでした✨
サラリと伝える工藤先生すごいです!
いきなりふられた話題にここまで広げてサラサラと答えられる先生はやっぱり只者では無いです😁
続編もお楽しみ下さい。✨
非常に興味深く、そして工藤先生の知識が広がっていくのに驚きながら拝見しました。
自分では歌っているつもりなんだけれど、果たして歌えているのか、そしてもっと色んな歌い方をしたいなと思いました!明日からまた練習がんばります。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます☺️
ご覧下さい下さりありがとうございました✨✨練習のモチベーションに繋がったのでしたら、こちらも嬉しいです。😌
楽しくフルートを吹いていきましょう✨
「難曲がずっと何曲も」にツッコまずに愛想笑いをするところに神田さんの真面目な性格がでていて好感が持てます。
ありがとうございます😅
工藤さんの話には1時間に1回ダジャレが入ってきますので、スルースキルが身につきます笑
(=^ェ^=) 短い時間にぎゅっとまとめられてて気軽に見やすかったニャ〜 次回も楽しみニャ
ありがとうございます😁
まだまだあります。お楽しみに♪
ずっと思う事があってランパル門下の方達、マルセイユ一派と言いますか特徴として明るく軽やかな音色でリングキィでC足部管、
そして偶然とは思えないぐらいみなさんアンブシュアがオフセットしているのですがこれはあの音色を得るための意図的なのでしょうか?
色々ご覧下さりありがとうございます😁なかなかランパル系統がお好きなようで。コメントから熱が伝わってきます。
エコールマルセイエーズはみんな特徴的なのですが、芯は同じですよね。アンブシュアがオフセットとは、なんとなくナナメにずれてるって事ですか?
工藤さんもそうなってます。
私なんかには意図は分かりかねますが、一つ一つの音色を魅力的に彩るにはあのスタイルが一番良い、という事なのでしょうかねえ?😅