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じんさん公式スタッフTwitterよりじんさん夏を偲んで書きました。届いたらうれしいです。しづさん自分なりの夏の為の葬式です。よろしくお願いします。当時大好きで今でも新曲が出るのを望んでしまうけど、この曲を聴いて昔を偲ぼうと思う。ありがとうカゲプロ。本当に大好きで青春でした。《追記》10/5のじんさん雑談ラジオより『俺は諦めが悪い』『諦めてはいない』そんな話をしてくれました。summeringは幼い時に好きだったものが大人になるにつれて好きでい続けられなくなるようなのを描いたとのことじんさんが諦めずにいてくれるなら信じて待ちます!!これからもついてくよ、じんさん!!!!
"赤いヒーロー"のお面つけてるのさ…そゆことだよね……憧れちゃったもんね私らも
アヤノ...
私は赤いマフラーをガムテープで2つ繋いで長くして巻いていました、アヤノとは大違いです
今年の夏がやけに長かったのはこの曲がまだだったからなのね夏を終わらせにいこう
このコメのおかげで一気にエモさが増した気がする
本当に終わらしていいのか?全部捨ててあの夏に戻らなくていいのか?進まなくても、いいんじゃないか…?(蛇)
한국은 이번주에 마침 여름이 끝나서 신곡 타이밍 완전 좋다고 생각해요
@@ぼっち-h2c終わらせて、新しい夏を迎えるんだ未来に進もう
確か現在進行形で戦ってたはず
拝啓があるのに敬具がないのは、夏が進行形になってるのは、まだ終わってないんだろうなって思った
カゲロウプロジェクトのサマータイムレコードじゃなくて、”じん”のサマータイムレコードなんだろうなこの曲
このコメ好き❤
物凄くしっくりきた……。
すげぇ
白いイヤホン当時は有線だったのに、今は線が無くてワイヤレスで聞く人が多いんだろうなって思うと時間が経ったんだなって実感するなぁ
ちゃんと白いイヤホンで聞いてます!!!ワイヤレスは便利ではあるけれどなんだかんだ言って有線のを手放せない自分がいる。
白いイヤホンを耳に♪
ワイヤレスだけど白に拘ってるよ。でもたまには有線でもいいかもしれないな…
白くないけどまだ有線使う😠
Fr
8/15の四十九日が10/3って最初に気付いた人本当に天才だと思う。
49ってなんか意味あるん?
@@じゅん3-c1f おそらく葬儀で使われる四十九日かとこの日を境に日常生活に戻るみたいな意味がある
@@himajinn-p5m ほんとに夏を終わらせに来やがったか…。
え、あじゃあこれ喪服なのか
@@Frama0015うっわそゆことか…
曲の語り口が敬語になってて、言葉の選び方から幼さが消えてて、あーーーーほんとに大人になっちゃったんだーーーーーーーーーーーーーーーーー歳とったなあ
じんさんからカゲプロの曲じゃないって言葉が出るほど、これは"目を背けたくなる話" なんだね。
権利関係色々あったとだけで詳しくは知らないんですが、じんさんが夏を終わらせようと告知したこと、「過ぎ去る夏を何度も書捨て 失う決心が着いたのです」「バイバイMy Dear どうか汚れないでいて、忘れないでいて」「真っ青な風景に繊細なままでいて」っていう歌詞を聞いてなんだか胸が締め付けられました。ここから妄想ですが、カゲプロの曲を出せなくなった事で毎年8月15日にめかくし完了がトレンド入りしたりする度に、自分が作り出したあの世界に思いを馳せて続きや終わりを考えていたけど、それを世に出すことは出来ず「何度も書捨てて」いて、自分の中で一区切りつける 夏を終わらせる「失う決心」がついてこの曲を書いた。「バイバイMy Dear(親愛なる自分の子ども 作品)」美しい作品のまま権利関係で複雑なことがあっても「どうか汚れないでいて」。ファンのみんなは「どうか忘れないでいて」と、カゲロウプロジェクトに対するラブレターであり追悼であり、じんさん自身での区切り、決着をつける曲なんじゃないかと感じました。
1日経って、じんさんの「時折恐ろしくなるのです この一節に思いを込めて綴りました」というツイートを受けて、改めて「薄い缶バッチも すぐ剥がれたシールも 全部宝物だったのです」じんさんにとって、若い頃よく分からずただ好きで集めて大切にしてた缶バッジのように、ただ好きで伝えたくて作った曲たちが全部宝物で、「いつしか真面になったんだ」いつから権利だなんだのと真面な話をし始めたんだ「それがなんでか本当に 時折恐ろしくなるのです」というじんさんの悲しみを受け取りました。私や多くのファンが続きを望んでいるのはもちろんですが、個人的に物語の結末に納得がいかなくても、続きが見たくても作者が満足ならそれ以上望まないと思っています。ただ、じんさんが続きを書きたいのであれば何よりそれを望みます。
泣いた、ほんとに、もう…帰ってこないのか…俺たちの日々は…もう…向き合う時が来たのか…早かったなぁ…私はまだ、少年でありたかったな…じんさん…
このコメント読んで聞き直して泣いた。歌詞がじんさんからカゲプロに熱中した私たちへの、カゲプロへの想いに感じて、込み上げてくる苦しさやバイバイの重さに涙が後から後から止まらなくなりました。
「夏、終わらせにいきましょう」なのにSummeringという進行形を表す曲名で、なんでだろうと思ったけどカゲプロは終わるけど私たちの中であの夏の日々は生き続けているしこれからも生き続け、廻り続けていくということを指しているのかなって思ったじんさんこの曲を出してくれてありがとう!
summeringは避暑や消夏、夏の暑さをしのぐことを意味する言葉です
@@佐藤-h9t そうなんですね!!教えてくださりありがとうございます👍
喪という意味の「mourning」もかかっているのかなと思いました。
「薄い缶バッヂ」とか「すぐ剥がれたシール」って歌詞、今仕事をしている人たちのカゲプロ全盛期(小中学生ぐらい)の無知なりにカゲプロを追ってたかわいい幼さを表してる気がして好き
ミクちゃんの「目を背ける話」から始まった夏を、ミクちゃんが「目を背けたくなる程、全部本物に見えた」と締めるの、青春のあの日々が陽炎のように消えてしまいそうで、私はすごく寂しい。でも多分、じんさんのギターを聞いたら、またあの日々を取り戻せるという予感もある。もう子供の頃には戻れないけど、曲を聴いている間は、あの頃の自分と一緒に居られるのだろう。
黒歴史だと思っていたはずなのに、あの頃の自分のほうが澄んでいるように感じます。懐かしい旋律に涙を誘われる。
被ってるお面がライダーじゃなくて戦隊なのが「一人じゃなく仲間と一緒に戦う戦士への憧れ」感が強くてグッとくる
ヒーローの象徴であった「赤色」の仮面がどんどん壊れていって、最後には取れてしまうあたり、子供心を忘れてしまったんだなぁと……この時期にこれ出してくるの泣くわ
MVの感じが、あのころカゲプロを追いかけてたみんなが大学生や社会人になってスーツ着てるけど仮面を被ってて実はまだあの頃の厨二心忘れてない感じがして好き。
うわぁそれ好き〜
うっわ好きすぎる…
ほんとにこれすぎる。
intresting idea! i hope english subs will be out soon for non jp speakers to join the theory crafting as well!
秘密基地に集まって「楽しいね」って単純なあの頃を思い出して話をしよう…ココがその秘密基地か
これカゲプロの曲というよりカゲプロが好きだった俺らの曲って感じがしました
この解釈で合ってると自分も思いますーPVの途中で出てくるシルエットの子供達が大きくなる演出とか、多分当時曲を聴いてた我々に向けたものだと思いますしねー
解釈公式から出ましたねジンさんによると、カゲプロの曲ではないそうですそれでも好きです
それだ言うてくれてありがとうございます
しっくりきた。考え方が素敵
それだ、それだわありがとう僕じゃ言語化できなかった
3:15 写真→デジカメ→ガラケー→スマホでどんどん色が鮮明になっていくの好き。
公開日があの日から49日なのしんだ
極楽にいけたのだろうか
えっぐ…
なるほどなぁ
マジでカゲプロの葬式なの...???
@@핸들뭐하지잉 というより、私たちやじんさんがあの夏に折り合いをつけるための曲なのかなと思いました
カゲプロか、そうじゃないか、ってコメントめちゃくちゃあったけど、どっちでも嬉しいじんさんの新曲がこの令和の時代に聞ける。それだけで自分は涙が出るくらい嬉しい。何年、何十年経っても最高の青春です。本当にありがとう。
3:11 笑いながら手を振る子供みたいな別れ方を大人になった今やってくれて、何と無く引きずってきた想い出が報われたような気がしている
「Summer“ing”」俺らの夏はまだ続くんだ!!!
毎日の残業で疲れてる24歳なんですけど、あの頃カゲプロに魅了されていたみんなとここでまた集まれて嬉しいしかも、ここ最近涼しかったのに今日は少し暑くて。夏だね。
2:39からの歌詞が、自分達にも当てはまると同時に、じんさん自身の気持ちなのかなって思ったら、画面の向こう側に広がった夏は絶対に嘘じゃなくて、私たちはみんなあの夏に確かに存在してたって伝えたくて、泣きそうになる。失う決心がついたなんて、悲しいことを言わないでって泣きじゃくれるほど子どもじゃいられなくなってしまったけど、それでもあの頃とは違って、想いを大切に、悼むことが出来るようになった。失ってなお色褪せないあの夏の青や赤に、ずっと想いを馳せます。夏を終わらせてくれてありがとう。終わらない夏でいてくれてありがとう。
じんさんが「カゲプロの曲ではない」ってはっきり言ってくれてスッキリした。戻ってこないカゲプロを追い続けてるのはじんさんも同じだったのかな。
自分がそうだったからって勝手に人もそういうことにするのはやめよう
自分もめっちゃスッキリしたわ 仲間やね
この前ライブ配信でカゲプロは終わらないとは言っていたが、どうなんだ?
@@loin.glycine僕らの中でずっと続いてる。また今度出会う時まで待っててねって勝手に解釈してます笑
@@loin.glycine 権利さえどうにかなればじんさんも作りたいんだろうな
明確にあの夏の表現はなかったけど、途中に出てくる子供達のシルエットがどことなく彼等と似ていた気がする。これがもし、じんさんがあの夏の彼等に別れを告げるための曲なら。仮面の彼がじんさん自身なら。数年前の最後の曲からもずっと、じんさんも僕らと同じようにあの夏の彼等と別れる決心がどうしてもつかなかったのかもしれない。何度も最後を書いては納得ができなかったり、あの鮮烈な青を恋しんで、僕らと同じように別れたくなかったのかもしれない。彼等があの夏の日から前に進んだみたいに、じんさんや僕らも前に進まなきゃいけない、でもあの真っ青な夏を忘れるってことでも、置いてけぼりにするわけでもない、彼等にもらった宝物を抱えたまま進んで行くってことじゃないかな。来年もまた同じように、あの夏を懐かしんで。
言葉の選び方も天才で解釈も素敵で納得のいくコメントでした。
そうか、あれがじんさん自身だとしたらじんさんはあの夏をあきらめる覚悟ができたってことか。だから最後、手を振ってたのね。
согласна с вами
じんさんは本当に夏の曲を作るのが上手い、爽やかなだけじゃなくてちゃんと暑い大好き
8/15の生放送聞く限りはカゲプロじゃないらしいですただカゲプロの未公開曲もあるらしいですし権利問題早く解決してほしいなぁ
3:12で一瞬挟まるカットだけさ、目が描かれてないんですよ…これがシンタローからの別れの意味で手を振ってるワンカットって捉えられてしまって辛いっす…でも『また会おうぜ』って意味にも取れますよね…!!!
@@user-mfpeisevkdreslkglfbxfvfそうなんですね、教えて頂きありがとうございます!No.9、折角じんさんが書いた物語があるなら見たいですよね……早くじんさんが自由に動ける環境が戻ってほしい……
今24歳になって社会人として働いています。いつも疲れていて、やる気が出ないです。中学の時は毎日動いていて、ボカロハマって、小説読んで、あの頃は毎日が楽しかったな、戻りたいなって思ってました。でも、あの夏をひとつの思い出にして、前向いて歩もうとおもいます。これからを見ようと思います。素敵な曲をありがとう。
他の人と違って、カゲプロの影響で文字を書き始めたわけでも、カゲプロの影響でボカロを聴き始めたわけでもないけど、私の夏を真っ赤に染め上げたのはカゲプロだったよ。またね、シンタロー
0:22 じんさんの曲ってカゲプロ曲とかでもそうだけどイントロからグッと掴まれる。
サマータイムレコードは子供の頃の夏の終わり、summeringは大人になった彼らが懐かしむ夏の終わりって感じがする。メカクシ団の子たちも私たちと同じで成長してるんだ
「バイバイ、My Dear どうか汚れないでいて」って歌詞、めっちゃ好きだ……。
じんさんの曲のラスサビ、「もう本当にこれでおわりだからね、またね、」って感じがして泣きそうになる
同じ年代くらいの人たちがコメント欄に集結してるだけでも心震えるものがあるひとりひとり頑張って大人になった、学生時代同じ音楽を聴いていた仲間たち
これじんさんがカゲプロに向けて書いた曲だったとしたら、過ぎ去る夏を何度も書き捨てて失う決心が 付いたのですって歌詞辛すぎるんだが……
「カゲプロが好きだったあの頃の自分達の曲」って気がして噛み締めてる。『逸れ者の逃げ場所』『薄い缶バッヂも すぐ剥がれたシールも 全部 宝物だった』『陰気な奴と 虐められるのが嫌でした』とか、子供の頃の自分達と重なる歌詞が多いし、『バイバイ、My D××r如何か、汚れないでいて真っ青な風景に 繊細な儘でいて』は今の自分が昔の自分に言ってるように聞こえる。厨二病拗らせてたクソガキも結局みんな大人になって、真面になってしまうけど、少年少女だった頃の自分達も確かにずっとここにいるんだと思う。
蝉はいないのに空は曇ってるのに、この画像一枚だけでよく在る夏の日を過ごしてる気がするんだ。あの病気になりそうなほど眩しい日差しの中で、暑くてゆらめく陽炎が見える、やけに煩い蝉の声が聞こえる。
夏は終わった、今は秋だ。なんて心のどこかで感じてたら2013年の夏が帰ってきた。
同窓会と聞いて来てみたら葬式寄りの成人式だった
苦しくて苦しくて必死に縋ったあの曲が、大人になってSNSが発展して皆聴いていたとわかり、そこそこ肯定できるようになった現在の自分に突き刺さる。
「目を覆いたくなる程」とか「目を背けたくなる程」って歌詞がカゲプロみを感じてとても好き
なんかサマータイムレコードにもあったけどカゲプロってみんなで秘密基地に集まってる感じがして最高に好き
1:37 「群青」って言葉を歌う時に青色を一切入れないのなんかすげぇ好き
つまんないこと言うけど金魚の尾鰭が若干青いw
想像もしてなかっただろうけど、カゲプロ厨だった16歳のあの頃は夢を諦めて絵師としてカゲプロの絵描いてTwitterで活動してたけど、今は仕事としてイラストレーターやってるよ。
多分同世代のみんなが集まってんの嬉しいな。あの頃SNSやってなかったからニコニコとかTH-camも知らなくて、たまたま店頭で目に入った小説買ってドハマりしてさ。そしたら友達がCDとファンブック貸してくれて、それが青春の全てだったな。幼かったなりにカゲプロ追って、冷房ガンガンにしてウォークマンで音楽聴きながら世界観に浸ってワクワクして、夜まで友達と語ってさ。ウチらみんなメカクシ団だったよね。
''全部が綺麗でした彼れを 如何と呼ぶんでしょう'' なんてキレイな歌詞
カゲプロ関係ないけど、じんさんのNEOの「きっと気づいているはずさ、あれをラブソングって言うんだ」に繋がるのかな
じんさんがTwitterで「みんなで聴きたいので、ぜひ待機お願いします」って言ってて、じんさんカゲロウデイズの日もTH-camにコメントしたら秒で反応くれるし私たちと一緒にリアルタイムで楽しみたいって気持ちが伝わってきて好きだ、、、、
カゲプロどハマりしてた中学時代は黒歴史なんだけど、忘れられない数年間の夏なんだよな。多分、死ぬまで聴いてる。
あの夏の日に囚われているのは赤い目をした子供達じゃなくて、それに憧れたかつて子供だった私達への曲って感じ
「だったのです」とか「な儘でいて」とか「なるのです」とか、過去、今、未来、すべてを取り入れてくるのが好き。
カゲプロが好きな人っていうのももちろんそうだけど、なんだろうな。【"ぼくら"が夏に閉じ込められてる】って感じがとても好き。
直接的なカゲプロの曲では無いと個人的には思ってるんだけど、なんか今までなんだかんだ終わってなかったような気のするカゲプロのマジの区切りを感じてしまっているもし本当にそうなら寂しいけど綺麗な終わりではある
今よりも13.4歳とかに見た空の方が青かったような気がして来る
最近空見てない。スマホの画面なら毎日見てるのに
大人なんかには解らない色を見ていたんでしよ。
記憶は美化されるもんだし、今の空も綺麗だよ
@@人間-z8dいつか何も考えてない時に悩みがどうでもいい時の晴れの海に行ってみてほしいな
1:57 からの歌詞痛いほど刺さる当時VOCALOIDはまだまだ普及してなくて聴いてた自分は「オタク」と蔑まれて、凄くブルーな気持ちになってたけど、アンダーグラウンドな空気感がどこかずっと憧れで、好きだったんだよね
私は今中学生で、今カゲプロにハマってるからみんなの言っている「昔の俺らの青春」は分からないけれど、少なくともカゲプロが大好きだし、じんさんの作る夏が大好きです。私も大人になったらみんなの気持ちが分かるのかな。
今スーツでこのMVを見て、何となく形容しがたい感情が生まれてる多分同じ人多いよね
秘密基地に集まってるみたいで大好きだ
仮面が取れて素顔が出たときの顔がシンタローみたくて嬉しくて、でもカゲプロはやっぱり終わってしまったんだなっていう憂いも同時に襲ってきて…戻ってこない過去にすがってばかりの弱虫だけど、元気をもらいました。ありがとうございますじんさん、しづさん
正にカゲプロに対するじん氏自身のアンサーソングみたいな感じやな。もちろんそれらのコンテンツとともに育った自分含めた色んな人にも刺さる曲だと思う。あとIAが歌ってないってのもなんか切なくていいな。
カゲプロやニコニコが大好きだったあの頃を思い出して人と話すときにはつい、黒歴史だ〜恥ずかしい!ってフリをしてしまってました。本当は素直に懐かしみたいのに ただ大好きだったのに、いつからか恥ずかしいことのように思うようになっていました。でもこの曲を聴いてたら、あの時間は恥ずかしい思い出なんかじゃなく、あの頃紛れもなく最高に楽しい時間だったと、宝物だったと思っていいんだって気持ちになりました変わった今の自分も悪くないし、あの頃の自分も黒歴史なんかじゃないし、忘れる必要もない忘れないよ!世間の人達にとっての青春とは違う形だったかもしれないけど、私達にとっての最高の時間を、最高の青春をくれてありがとうございました!じんさんの意図とはきっと違うだろうから申し訳ないですが、音楽は芸術なので個人の感じ方・解釈をして感想をコメントしました。
わかります!2番の背景僕らきっとっというとこで似たような気持ちになりました。
We've became adults, yet our summer still continues....
Bars
This hits so damn hard
damn
From some of the other comments, I guess Jin is giving up on getting the rights to Kagerou Project back.
@@SixthFonist oh damn.....
夏じゃないこの時期に明らかサムネ夏な感じのとこすき
「薄い缶バッジも すぐ剥がれたシールも 全部宝物だったのです」本当に本当にその通り過ぎて泣けてきたあの頃の、カゲプロが大好きだった自分たちにとって何よりもかけがえの無い思い出としてずっと残ってる
あの頃は過ぎ去ってさ、もう『大人』になっちゃったんだよな…後先考えずに前だけ見てた『あの頃』が愛おしい。
カゲプロを3DSで聞いてた14歳の私は、今カゲプロみたいなものを作りたくてペンを握っている。なあシンタロー私漫画家になったぜ。まだまだあの頃を忘れられねえよ。追記 打ち切りが決まりました。また1から頑張ります。
え!?すご!!冊子とかになったら教えてくれぇ絶対に買うからァァ
報告は、私たちが忘れることのないここで!
ぜひ読んで見たいです!
頑張って!頑張ってくれ!有名になったら古参顔で自慢するから諦めた私の夢を!
かっこよ!!本でたら絶対買うわ!!またあの頃を思い出させてくれる事を期待してる!!!!
全盛期のころは乳児から幼児なりたてぐらいだった世代の現カゲプロファンなんですけど、この曲はカゲプロでないにしろ”新曲が出てみんなで盛り上がる”っていうのを体験できた気がしてとても嬉しいです
でもやっぱり今”全盛期の主なファン層の年齢”の者からすると全盛期に居てみたかったなぁ……って思うな
あの頃はニコニコのボーカロイドの新曲ランキングに毎日の様に齧り付いて、知らないクリエイターの曲とか聞きまくってた。今はあんまりそういうの無いな。確かに良い時代だった。
わかる。ニコニコ全盛期とか体験してみたい
恐らくですがあなたの思う、全盛期の主なファン層の年齢の人です。今現在普通の社会人です。私はこのコメを見るまで、新曲を喜んでいるのはじんさんファンや私ら世代の人が中心で、全盛期から外れた歳の人はカゲプロを昔の作品と捉えていて、馴染みない作品群だと思っていると考えていたのでこのコメを見てハッとしました。コメ主さんが仰っていることが事実ならあなたと私はなかなか歳が離れていると思いますが、こうして年代関係なく、一緒に盛り上がれてとても嬉しいです。自分語り失礼しました。
俺もハマったのが6年前だったけどそれでも全盛期過ぎてたからなあ...
しづさんの描く目つきの悪い目の下にクマのある三白眼の男の人ほんとに好きです。
じんさんで始まりじんさんで終わる夏とか最高すぎるやろ
爽やかな曲調だけどすごい残酷な歌詞だな最後の「全部本物に見えたのです」は、とどのつまり「でもやっぱ偽物でした」だもん「たとえ偽物でもあの頃の僕にとっては紛れもない本物でした」みたいなのはよく聞くけど、この歌はその続きの「でももう本物には見えなくなってしまいました」ってところの話なんだよな
「薄い缶バッチも すぐ剥がれたシールも 全部宝物だったのです」シンプルかもだけど「子供時代の輝いてたあの頃のこと」を思わせてるのめっちゃ良い
学生時代、間違いなくじんさんの曲としづさんの絵が大きく感受性を育ててくれたと思うカゲプロの絵を描きまくって画力が育ち、現在ゲーム関連のデザイナーになっていますいつ動画を見ても感動が薄れないし、他では感じ取れない感情を忘れないでいたいです最高の音楽家と絵師です。ありがとう
0:38辺り、なんか聴き覚えのある曲調のような…
天才だよ…😭
いやそれな!?
ヘッドフォンアクターのイントロ終わりっぽい泣
It's similar to Children Record guitar riff..🥹
「Summering」歌詞[0:03]入道雲は きっと紙に描いた 落書きでした嗄れた声は きっと聞き違いの 耳鳴りでした息が詰まる程目を覆いたくなる程全部が綺麗でした彼れを 如何と呼ぶんでしょう君は追想錆びた鉄橋人知れず 足を向けました湿気った匂いが きっと逸れ者の 逃げ場所でした薄い缶バッヂもすぐ剥がれたシールも全部 宝物だったのですいつしか、真面になったんだ其れが何でか、本当に時折、恐ろしくなるのですバイバイ、My D××r如何か、汚れないでいて真っ青な風景に繊細な儘でいて過ぎ去る夏が息を止めた頃に今更、後悔に 耽たのです降る、夕立に晴れ上がりが覗く厭に澄んだ 風合いと匂いのまま潸然、頰を打った群青に気が付けど悲しい哉、忽然と去ってしまうのです[1:54]拝啓僕は きっと馬鹿にされるのが 嫌でした陰気な奴と ずっと虐められるのが 嫌でしただから、愛しくて手に余る物 全部を全部 置き去りに生きたのです降る、夕立に晴れ上がりが覗く吸って吐いた群青に溺れそうな程卑しい哉、思うのですずっと怱々バイバイ、My D××r如何か、忘れないでいて真っ青な風景に傷を遺していて過ぎ去る夏を何度も書き捨てて失う決心が 付いたのです入道雲は きっと僕の描いた 落書きでした歪んだ空も きっと一人分の 幻でした触れれば、痛む程目を背けたくなる程全部 本物に見えたのです
as a non jp speaking fan who looked for google translating the lyrics, thanks you
『「バイバイ My Dxxr」は、愛してるものを愛してると言えなくなってしまった怒りの感情』というじんさんの解説を聞いて、あの夏の思い出が大人になるにつれて失われていく感覚が刺さりました。それでも私は思いを馳せずにはいられないし、忘れるなんて出来ないほど全部が輝かしい本物です。
最近は子供の頃の純粋な楽しい物を失った気がした。どんどん大人になって、周りに合わせて、Vocaloidも、アニメもマンガを好きなのを恥として感じ始め、長い間Vocaloid曲を聞くの止めてました。流行りのラップとポップばっか聞いてて、それなりの魅力はあるけど、やっぱり「私の大好きなVocaloid曲を聞く時代が恋しい」と、最近思うようになりました。その子供の私に色々な幸せを与えてくれた物に、最近また向き合ってみた。お絵かきも、アニメも、マンガも、それともちろんVocaloid曲も改めて興味持ち始めてます。それで今、じんさんの曲を聞いて、昔の思い出が目の前で現れて、昔のかげろうプロジェクトの曲を聞いてた時の感覚を感じました。相変わらず、じんさんのメロディーは美しくて、繊細で、歌詞の構造にも「言葉にできない感情を言葉にできるんだな」って思いました。久しぶりにありがとう。-フランスからのファン
It's cool to know that somewhere in the world someone share same story as me. Wish you all best! - random fan from Slovakia
太陽が見えなくて(金魚に隠れてて) 、夏の青空に金魚が沢山泳いでる=学生でまだ自由があった。 金魚が骨になる=大人になって、自由が無くなった。って事なのか?? またあの日集まった、顔も名前も知らないコメ欄の同士たちとこの曲をワクワク、ドキドキしながら一緒に聴けてめちゃくちゃ嬉しいよ! 生きような! また来年の夏に「ここで」 十月って、暦上秋。でもリアルはまだまだ暑くて夏日で、もう冬と夏しかないんじゃないか、みたいな事言われてる時に来るの最高。 カゲプロの別視点なのか、新シリーズなのか分からないけど、神曲って事だけは分かった。
サマータイムレコード「昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた」summering「入道雲はきっと 僕の描いた 落書きでした」あの頃見ていたものは落書きで、本物じゃなかったけど全部宝物なんだね、、エモ、
個人的にはこの曲は私達視聴者を主軸に書いてる曲だと思う。例えばラストのスマホ。これは最近の機種。サマータイムレコードなどを聴きまくった私たちを表してるだと思う。語彙力なくてすまん
@@aya-rz2tb あまりにもしっくりくる解釈すぎる。語彙力無いどころか塊じゃん、つまりじんさんはオタクの私らの代弁曲をだしてくれたってことか、、天才だ…
手放したらあの頃が終わってしまう気がして大人になった今も8月15日にしがみついている自分がいたんですけど、やっぱり過去でしかなくて、それでもあの夏があったからこその今の自分だし痛かろうが馬鹿にされようがあの頃の思い出はこれからもずっと宝物です。ようやく前に進める気がします。今回も素敵な作品を本当にありがとうございます。
あの子たちはもう二度とあそこであの年齢から時間が進むことは無いけど、私たちは嫌でも時計の針を進めてしまう。もう戻れも止まれもできないけど、あの子たちと共有した時間は一生の宝物。
カゲプロがきっかけで文字を書くようになりました。握ったペンで、痛みを、涙を、幸せを全部書き連ねてきました。気づいたら、私は大人になっていて、私が書き続けてきた物語は大きくなっていて。ありがたいことに何十万という人に見て、私の言葉で救われたなんて声を貰えるようにまでなりました。誰かを救えるような今の私をつくったのは、あの頃のじんさんの言葉です、本当にありがとう。
2:34 目がドアップされた瞬間に泣いたのは自分だけじゃないはず
現学生だけれども多分今カゲプロを聴いていることが青春になるんだろうなこの曲も私の青春の1部になったらいいな
おれらの青春はまだ終わってなかったんだ
永遠と語り継ぐんだ
夏が終わっても、我らの青春は永遠に終わらない
あの頃の夏の気配を感じられて泣きそうだわ
メカクシ完了_______
私たちの夏が帰ってくるよ!(2024/10/03 19:00:32)
黒歴史扱いされがちだけれども、あの頃作品が好きで楽しんでいた自分を否定はしたくないんだよな。何度振り返っても全部必要な感情だったし、夏の空がより綺麗に見えたのはあの作品のおかげだったよ。忘れられないんだよ。
どれだけ大人になっても結局「子どもの頃に夢中になったもの」って惹かれるんだよなぁ
これがカゲプロでもカゲプロじゃなくても、「夏を乗り越えても過ごしても終えても何回でも夏は巡ってやってくるし、何回夏を過ごして大人になってもまだ夏はいつまでも終わらない」みたいな矛盾してそうで矛盾していないような気持ちにさせてくれるこの曲が大好き
じんさんのギターの音は、取り戻せないものへの喪失に向き合った先のいとしさみたいで、胸にめちゃくちゃせまる新しく録った如月アテンションも続けてきいたら、あのころへのみんなへの堪らなくいとしい気持ちがインストで溢れ出してて、また泣けてきたほんとにいとしいわ、秘密基地のみんなも、あのころの私たちも
今日の配信で、じんさんがカゲプロを諦めていないとおっしゃっていました真摯的な配信でしたSummering とっても良い曲
じんさんは想い出の置き場所を作ってくれたのかなって感じがする。カゲプロに限らず、昔好きだったものを昔の熱量で好きで居続けることは年取ってくときっと難しくなる。でもここに来たらきっと好きだったものを思い出せる。バイバイしても忘れないでいることができる。そんな気がした。素晴らしい楽曲をありがとう、じんさん。
この子の物語を聞かせてくれ、必要だろ
赤色のヒーローだ…
誰が何と言おうと今は平成だ。そうだよな?
ああ、今は平成36年だ
ああ、そうだ。白いイヤホンもフードがついたパーカーもそこにある。
ついでにずっと夏だぜ
@@野生のお花 まだ平成やで
少しニヤッとして合図するよ
音楽の感じはあの頃と変わってないのに歌詞の表現とかが大人っぽくなってるの本当に好き
追記:カゲプロの楽曲ではなかったですが、それでもやっぱりいい曲であることに変わりはありません!!
プレイリスト適当に流しててじんさんっぽい曲だなと思ったら本人だった。やっぱこの人のアニソンチックなアツいメロディが好き
個人的解釈で、この曲全体が子供の頃に埋めたタイムカプセルの手紙だと思っている。01:53 だいたいの有名な曲で使われる「拝啓」は頭語だけで完結しまっているのに。この曲ではラスサビの直前(02:37)に「怱々(そうそう/草々)」を持ってきたことで、誰かへ宛てた手紙として完成してる。その上、その頭語と結語がそれぞれ拝啓≠草々になってることで、誰に宛てるわけでもない過去の自分の心情を乱雑に吐露した手紙って解釈できてもうまじすごいすきですありがとうじんさん
喪服だとすると、これはやっぱりじんさんがカゲプロを送る歌かなシンタローに似た主人公は、シンタローに感情移入してきた私達、そして、そんな作品を作ってきたじんさん自身権利関係云々で色々頑張ってきて、それでも駄目で、ようやく『失う決心』がついたからそれでも僕らの心の中にカゲプロが少しでも残ってくれていることを願って笑ってさようならを告げた曲なのかなって
納得したやっぱりそういう意味だよね...
最近カゲプロにハマった中学生だけど、すでに切ないよ、、数年後には良い思い出になるんだろうな...じんさんの曲に沢山救われてます。ありがとう
カゲプロに向けたじんのための曲に聴こえた、じんにとってのカゲプロの全てをこの曲に込めたみたいでこの曲を書くまでに想像もできない葛藤があったんじゃないかと思わずにはいられなかった。それでもこの曲を書いてくれたじんに心からの感謝を
過ぎ去る夏が息を止めた頃に今更、後悔に 耽たのです↑カゲプロの権利を失ったときのことなのかなとか。過ぎ去る夏を何度も書き捨てて失う決心が 付いたのです↑特にここ、すごく葛藤を感じた。長い物語をじん自信が終わらせる覚悟が、決心が着いたのかなと思う。
もう、あのさ、Twitterでじんさんとしづさんのコメント見て言葉は出なかったのに感嘆みたいな深い深いため息が出た今年の夏は最高の終わらせ方ができそうだ
小学生の頃、学校でめっちゃ流行ってたな。仲良かった男女5人でメカクシ団だーっつって休み時間フード被ったりして遊んでたっけ。5人しかいないから、カノ、キド、シンタロー、アヤノ、エネって謎のメンバーで。対抗して謎の団が出来て、ちょっと学校で問題になったりしたなぁ。高校とかだと恥ずかしい思い出だったけど、今は凄い遠くて眩しい思い出だ。ありがとう。あの日のちっぽけで不格好なメカクシ団。
じんさん公式スタッフTwitterより
じんさん
夏を偲んで書きました。
届いたらうれしいです。
しづさん
自分なりの夏の為の葬式です。
よろしくお願いします。
当時大好きで今でも新曲が出るのを望んでしまうけど、この曲を聴いて昔を偲ぼうと思う。
ありがとうカゲプロ。
本当に大好きで青春でした。
《追記》
10/5のじんさん雑談ラジオより
『俺は諦めが悪い』
『諦めてはいない』
そんな話をしてくれました。
summeringは幼い時に好きだったものが大人になるにつれて好きでい続けられなくなるようなのを描いたとのこと
じんさんが諦めずにいてくれるなら信じて待ちます!!
これからもついてくよ、じんさん!!!!
"赤いヒーロー"のお面つけてるのさ…そゆことだよね……
憧れちゃったもんね私らも
アヤノ...
私は赤いマフラーをガムテープで2つ繋いで長くして巻いていました、アヤノとは大違いです
今年の夏がやけに長かったのはこの曲がまだだったからなのね
夏を終わらせにいこう
このコメのおかげで一気にエモさが増した気がする
本当に終わらしていいのか?全部捨ててあの夏に戻らなくていいのか?進まなくても、いいんじゃないか…?(蛇)
한국은 이번주에 마침 여름이 끝나서 신곡 타이밍 완전 좋다고 생각해요
@@ぼっち-h2c
終わらせて、新しい夏を迎えるんだ
未来に進もう
確か現在進行形で戦ってたはず
拝啓があるのに敬具がないのは、
夏が進行形になってるのは、
まだ終わってないんだろうなって思った
カゲロウプロジェクトのサマータイムレコードじゃなくて、”じん”のサマータイムレコードなんだろうなこの曲
このコメ好き❤
物凄くしっくりきた……。
すげぇ
白いイヤホン
当時は有線だったのに、今は線が無くてワイヤレスで聞く人が多いんだろうなって思うと時間が経ったんだなって実感するなぁ
ちゃんと白いイヤホンで聞いてます!!!
ワイヤレスは便利ではあるけれどなんだかんだ言って有線のを手放せない自分がいる。
白いイヤホンを耳に♪
ワイヤレスだけど白に拘ってるよ。
でもたまには有線でもいいかもしれないな…
白くないけどまだ有線使う😠
Fr
8/15の四十九日が10/3って最初に気付いた人本当に天才だと思う。
49ってなんか意味あるん?
@@じゅん3-c1f おそらく葬儀で使われる四十九日かと
この日を境に日常生活に戻るみたいな意味がある
@@himajinn-p5m ほんとに夏を終わらせに来やがったか…。
え、あじゃあこれ喪服なのか
@@Frama0015うっわそゆことか…
曲の語り口が敬語になってて、言葉の選び方から幼さが消えてて、あーーーーほんとに大人になっちゃったんだーーーーーーーーーーーーーーーーー
歳とったなあ
じんさんからカゲプロの曲じゃないって言葉が出るほど、これは"目を背けたくなる話" なんだね。
権利関係色々あったとだけで詳しくは知らないんですが、じんさんが夏を終わらせようと告知したこと、「過ぎ去る夏を何度も書捨て 失う決心が着いたのです」「バイバイMy Dear どうか汚れないでいて、忘れないでいて」「真っ青な風景に繊細なままでいて」っていう歌詞を聞いてなんだか胸が締め付けられました。
ここから妄想ですが、カゲプロの曲を出せなくなった事で毎年8月15日にめかくし完了がトレンド入りしたりする度に、自分が作り出したあの世界に思いを馳せて続きや終わりを考えていたけど、それを世に出すことは出来ず「何度も書捨てて」いて、自分の中で一区切りつける 夏を終わらせる「失う決心」がついてこの曲を書いた。
「バイバイMy Dear(親愛なる自分の子ども 作品)」美しい作品のまま権利関係で複雑なことがあっても「どうか汚れないでいて」。ファンのみんなは「どうか忘れないでいて」と、カゲロウプロジェクトに対するラブレターであり追悼であり、じんさん自身での区切り、決着をつける曲なんじゃないかと感じました。
1日経って、じんさんの「時折恐ろしくなるのです この一節に思いを込めて綴りました」というツイートを受けて、改めて「薄い缶バッチも すぐ剥がれたシールも 全部宝物だったのです」じんさんにとって、若い頃よく分からずただ好きで集めて大切にしてた缶バッジのように、ただ好きで伝えたくて作った曲たちが全部宝物で、
「いつしか真面になったんだ」いつから権利だなんだのと真面な話をし始めたんだ
「それがなんでか本当に 時折恐ろしくなるのです」
というじんさんの悲しみを受け取りました。
私や多くのファンが続きを望んでいるのはもちろんですが、個人的に物語の結末に納得がいかなくても、続きが見たくても作者が満足ならそれ以上望まないと思っています。ただ、じんさんが続きを書きたいのであれば何よりそれを望みます。
泣いた、ほんとに、もう…帰ってこないのか…俺たちの日々は…もう…向き合う時が来たのか…早かったなぁ…私はまだ、少年でありたかったな…じんさん…
このコメント読んで聞き直して泣いた。
歌詞がじんさんからカゲプロに熱中した私たちへの、カゲプロへの想いに感じて、込み上げてくる苦しさやバイバイの重さに涙が後から後から止まらなくなりました。
「夏、終わらせにいきましょう」なのにSummeringという進行形を表す曲名で、なんでだろうと思ったけどカゲプロは終わるけど私たちの中であの夏の日々は生き続けているしこれからも生き続け、廻り続けていくということを指しているのかなって思った
じんさんこの曲を出してくれてありがとう!
summeringは避暑や消夏、夏の暑さをしのぐことを意味する言葉です
@@佐藤-h9t そうなんですね!!教えてくださりありがとうございます👍
喪という意味の「mourning」もかかっているのかなと思いました。
「薄い缶バッヂ」とか「すぐ剥がれたシール」って歌詞、今仕事をしている人たちのカゲプロ全盛期(小中学生ぐらい)の無知なりにカゲプロを追ってたかわいい幼さを表してる気がして好き
ミクちゃんの「目を背ける話」から始まった夏を、ミクちゃんが「目を背けたくなる程、全部本物に見えた」と締めるの、青春のあの日々が陽炎のように消えてしまいそうで、私はすごく寂しい。
でも多分、じんさんのギターを聞いたら、またあの日々を取り戻せるという予感もある。もう子供の頃には戻れないけど、曲を聴いている間は、あの頃の自分と一緒に居られるのだろう。
黒歴史だと思っていたはずなのに、あの頃の自分のほうが澄んでいるように感じます。懐かしい旋律に涙を誘われる。
被ってるお面がライダーじゃなくて戦隊なのが「一人じゃなく仲間と一緒に戦う戦士への憧れ」感が強くてグッとくる
ヒーローの象徴であった「赤色」の仮面がどんどん壊れていって、最後には取れてしまうあたり、子供心を忘れてしまったんだなぁと……この時期にこれ出してくるの泣くわ
MVの感じが、あのころカゲプロを追いかけてたみんなが大学生や社会人になってスーツ着てるけど仮面を被ってて実はまだあの頃の厨二心忘れてない感じがして好き。
うわぁそれ好き〜
うっわ好きすぎる…
ほんとにこれすぎる。
intresting idea! i hope english subs will be out soon for non jp speakers to join the theory crafting as well!
秘密基地に集まって
「楽しいね」って単純な
あの頃を思い出して
話をしよう…
ココがその秘密基地か
これカゲプロの曲というより
カゲプロが好きだった俺らの曲って感じがしました
この解釈で合ってると自分も思いますー
PVの途中で出てくるシルエットの子供達が大きくなる演出とか、多分当時曲を聴いてた我々に向けたものだと思いますしねー
解釈公式から出ましたね
ジンさんによると、カゲプロの曲ではないそうです
それでも好きです
それだ
言うてくれてありがとうございます
しっくりきた。考え方が素敵
それだ、それだわ
ありがとう僕じゃ言語化できなかった
3:15 写真→デジカメ→ガラケー→スマホでどんどん色が鮮明になっていくの好き。
公開日があの日から49日なのしんだ
極楽にいけたのだろうか
えっぐ…
なるほどなぁ
マジでカゲプロの葬式なの...???
@@핸들뭐하지잉 というより、私たちやじんさんがあの夏に折り合いをつけるための曲なのかなと思いました
カゲプロか、そうじゃないか、ってコメントめちゃくちゃあったけど、どっちでも嬉しい
じんさんの新曲がこの令和の時代に聞ける。それだけで自分は涙が出るくらい嬉しい。
何年、何十年経っても最高の青春です。
本当にありがとう。
3:11 笑いながら手を振る子供みたいな別れ方を大人になった今やってくれて、何と無く引きずってきた想い出が報われたような気がしている
「Summer“ing”」
俺らの夏はまだ続くんだ!!!
毎日の残業で疲れてる24歳なんですけど、あの頃カゲプロに魅了されていたみんなとここでまた集まれて嬉しい
しかも、ここ最近涼しかったのに今日は少し暑くて。夏だね。
2:39からの歌詞が、自分達にも当てはまると同時に、じんさん自身の気持ちなのかなって思ったら、画面の向こう側に広がった夏は絶対に嘘じゃなくて、私たちはみんなあの夏に確かに存在してたって伝えたくて、泣きそうになる。
失う決心がついたなんて、悲しいことを言わないでって泣きじゃくれるほど子どもじゃいられなくなってしまったけど、それでもあの頃とは違って、想いを大切に、悼むことが出来るようになった。
失ってなお色褪せないあの夏の青や赤に、ずっと想いを馳せます。
夏を終わらせてくれてありがとう。終わらない夏でいてくれてありがとう。
じんさんが「カゲプロの曲ではない」ってはっきり言ってくれてスッキリした。戻ってこないカゲプロを追い続けてるのはじんさんも同じだったのかな。
自分がそうだったからって勝手に人もそういうことにするのはやめよう
自分もめっちゃスッキリしたわ 仲間やね
この前ライブ配信でカゲプロは終わらないとは言っていたが、どうなんだ?
@@loin.glycine僕らの中でずっと続いてる。また今度出会う時まで待っててねって勝手に解釈してます笑
@@loin.glycine
権利さえどうにかなればじんさんも作りたいんだろうな
明確にあの夏の表現はなかったけど、途中に出てくる子供達のシルエットがどことなく彼等と似ていた気がする。
これがもし、じんさんがあの夏の彼等に別れを告げるための曲なら。仮面の彼がじんさん自身なら。
数年前の最後の曲からもずっと、じんさんも僕らと同じようにあの夏の彼等と別れる決心がどうしてもつかなかったのかもしれない。
何度も最後を書いては納得ができなかったり、あの鮮烈な青を恋しんで、僕らと同じように別れたくなかったのかもしれない。
彼等があの夏の日から前に進んだみたいに、じんさんや僕らも前に進まなきゃいけない、でもあの真っ青な夏を忘れるってことでも、置いてけぼりにするわけでもない、彼等にもらった宝物を抱えたまま進んで行くってことじゃないかな。
来年もまた同じように、あの夏を懐かしんで。
言葉の選び方も天才で解釈も素敵で納得のいくコメントでした。
そうか、あれがじんさん自身だとしたらじんさんはあの夏をあきらめる覚悟ができたってことか。
だから最後、手を振ってたのね。
согласна с вами
じんさんは本当に夏の曲を作るのが上手い、爽やかなだけじゃなくてちゃんと暑い
大好き
8/15の生放送聞く限りはカゲプロじゃないらしいです
ただカゲプロの未公開曲もあるらしいですし権利問題早く解決してほしいなぁ
3:12で一瞬挟まるカットだけさ、目が描かれてないんですよ…
これがシンタローからの別れの意味で手を振ってるワンカットって捉えられてしまって辛いっす…
でも『また会おうぜ』って意味にも取れますよね…!!!
@@user-mfpeisevkdreslkglfbxfvf
そうなんですね、教えて頂きありがとうございます!
No.9、折角じんさんが書いた物語があるなら見たいですよね……
早くじんさんが自由に動ける環境が戻ってほしい……
今24歳になって社会人として働いています。いつも疲れていて、やる気が出ないです。中学の時は毎日動いていて、ボカロハマって、小説読んで、あの頃は毎日が楽しかったな、戻りたいなって思ってました。
でも、あの夏をひとつの思い出にして、前向いて歩もうとおもいます。これからを見ようと思います。
素敵な曲をありがとう。
他の人と違って、カゲプロの影響で文字を書き始めたわけでも、カゲプロの影響でボカロを聴き始めたわけでもないけど、私の夏を真っ赤に染め上げたのはカゲプロだったよ。またね、シンタロー
0:22 じんさんの曲ってカゲプロ曲とかでもそうだけどイントロからグッと掴まれる。
サマータイムレコードは子供の頃の夏の終わり、summeringは大人になった彼らが懐かしむ夏の終わりって感じがする。
メカクシ団の子たちも私たちと同じで成長してるんだ
「バイバイ、My Dear どうか汚れないでいて」って歌詞、めっちゃ好きだ……。
じんさんの曲のラスサビ、「もう本当にこれでおわりだからね、またね、」って感じがして泣きそうになる
同じ年代くらいの人たちがコメント欄に集結してるだけでも心震えるものがある
ひとりひとり頑張って大人になった、学生時代同じ音楽を聴いていた仲間たち
これじんさんがカゲプロに向けて書いた曲だったとしたら、
過ぎ去る夏を
何度も書き捨てて
失う決心が 付いたのです
って歌詞辛すぎるんだが……
「カゲプロが好きだったあの頃の自分達の曲」って気がして噛み締めてる。
『逸れ者の逃げ場所』
『薄い缶バッヂも すぐ剥がれたシールも 全部 宝物だった』
『陰気な奴と 虐められるのが嫌でした』とか、
子供の頃の自分達と重なる歌詞が多いし、
『バイバイ、My D××r
如何か、汚れないでいて
真っ青な風景に 繊細な儘でいて』は
今の自分が昔の自分に言ってるように聞こえる。
厨二病拗らせてたクソガキも結局みんな大人になって、真面になってしまうけど、少年少女だった頃の自分達も確かにずっとここにいるんだと思う。
蝉はいないのに空は曇ってるのに、この画像一枚だけでよく在る夏の日を過ごしてる気がするんだ。
あの病気になりそうなほど眩しい日差しの中で、暑くてゆらめく陽炎が見える、やけに煩い蝉の声が聞こえる。
夏は終わった、今は秋だ。なんて心のどこかで感じてたら2013年の夏が帰ってきた。
同窓会と聞いて来てみたら葬式寄りの成人式だった
苦しくて苦しくて必死に縋ったあの曲が、大人になってSNSが発展して皆聴いていたとわかり、そこそこ肯定できるようになった現在の自分に突き刺さる。
「目を覆いたくなる程」とか「目を背けたくなる程」って歌詞がカゲプロみを感じてとても好き
なんかサマータイムレコードにもあったけどカゲプロってみんなで秘密基地に集まってる感じがして最高に好き
1:37 「群青」って言葉を歌う時に青色を一切入れないのなんかすげぇ好き
つまんないこと言うけど金魚の尾鰭が若干青いw
想像もしてなかっただろうけど、カゲプロ厨だった16歳のあの頃は夢を諦めて絵師としてカゲプロの絵描いてTwitterで活動してたけど、今は仕事としてイラストレーターやってるよ。
多分同世代のみんなが集まってんの嬉しいな。
あの頃SNSやってなかったからニコニコとかTH-camも知らなくて、たまたま店頭で目に入った小説買ってドハマりしてさ。
そしたら友達がCDとファンブック貸してくれて、それが青春の全てだったな。幼かったなりにカゲプロ追って、冷房ガンガンにしてウォークマンで音楽聴きながら世界観に浸ってワクワクして、夜まで友達と語ってさ。
ウチらみんなメカクシ団だったよね。
''全部が綺麗でした
彼れを 如何と呼ぶんでしょう''
なんてキレイな歌詞
カゲプロ関係ないけど、じんさんのNEOの「きっと気づいているはずさ、あれをラブソングって言うんだ」に繋がるのかな
じんさんがTwitterで「みんなで聴きたいので、ぜひ待機お願いします」って言ってて、じんさんカゲロウデイズの日もTH-camにコメントしたら秒で反応くれるし私たちと一緒にリアルタイムで楽しみたいって気持ちが伝わってきて好きだ、、、、
カゲプロどハマりしてた中学時代は黒歴史なんだけど、忘れられない数年間の夏なんだよな。
多分、死ぬまで聴いてる。
あの夏の日に囚われているのは赤い目をした子供達じゃなくて、それに憧れたかつて子供だった私達への曲って感じ
「だったのです」とか「な儘でいて」とか「なるのです」とか、過去、今、未来、すべてを取り入れてくるのが好き。
カゲプロが好きな人っていうのももちろんそうだけど、なんだろうな。
【"ぼくら"が夏に閉じ込められてる】って感じがとても好き。
直接的なカゲプロの曲では無いと個人的には思ってるんだけど、なんか今までなんだかんだ終わってなかったような気のするカゲプロのマジの区切りを感じてしまっている
もし本当にそうなら寂しいけど綺麗な終わりではある
今よりも13.4歳とかに見た空の方が青かったような気がして来る
最近空見てない。スマホの画面なら毎日見てるのに
大人なんかには解らない色を見ていたんでしよ。
記憶は美化されるもんだし、今の空も綺麗だよ
@@人間-z8dいつか何も考えてない時に悩みがどうでもいい時の晴れの海に行ってみてほしいな
1:57 からの歌詞痛いほど刺さる
当時VOCALOIDはまだまだ普及してなくて聴いてた自分は「オタク」と蔑まれて、凄くブルーな気持ちになってたけど、アンダーグラウンドな空気感がどこかずっと憧れで、好きだったんだよね
私は今中学生で、今カゲプロにハマってるからみんなの言っている「昔の俺らの青春」は分からないけれど、少なくともカゲプロが大好きだし、じんさんの作る夏が大好きです。私も大人になったらみんなの気持ちが分かるのかな。
今スーツでこのMVを見て、何となく形容しがたい感情が生まれてる
多分同じ人多いよね
秘密基地に集まってるみたいで大好きだ
仮面が取れて素顔が出たときの顔がシンタローみたくて嬉しくて、でもカゲプロはやっぱり終わってしまったんだなっていう憂いも同時に襲ってきて…
戻ってこない過去にすがってばかりの弱虫だけど、元気をもらいました。
ありがとうございますじんさん、しづさん
正にカゲプロに対するじん氏自身のアンサーソングみたいな感じやな。もちろんそれらのコンテンツとともに育った自分含めた色んな人にも刺さる曲だと思う。
あとIAが歌ってないってのもなんか切なくていいな。
カゲプロやニコニコが大好きだったあの頃を思い出して人と話すときにはつい、黒歴史だ〜恥ずかしい!ってフリをしてしまってました。本当は素直に懐かしみたいのに ただ大好きだったのに、いつからか恥ずかしいことのように思うようになっていました。
でもこの曲を聴いてたら、あの時間は恥ずかしい思い出なんかじゃなく、あの頃紛れもなく最高に楽しい時間だったと、宝物だったと思っていいんだって気持ちになりました
変わった今の自分も悪くないし、あの頃の自分も黒歴史なんかじゃないし、忘れる必要もない
忘れないよ!世間の人達にとっての青春とは違う形だったかもしれないけど、私達にとっての最高の時間を、最高の青春をくれてありがとうございました!
じんさんの意図とはきっと違うだろうから申し訳ないですが、音楽は芸術なので個人の感じ方・解釈をして感想をコメントしました。
わかります!2番の背景僕らきっとっというとこで似たような気持ちになりました。
We've became adults, yet our summer still continues....
Bars
This hits so damn hard
damn
From some of the other comments, I guess Jin is giving up on getting the rights to Kagerou Project back.
@@SixthFonist oh damn.....
夏じゃないこの時期に明らかサムネ夏な感じのとこすき
「薄い缶バッジも すぐ剥がれたシールも 全部宝物だったのです」
本当に本当にその通り過ぎて泣けてきた
あの頃の、カゲプロが大好きだった自分たちにとって何よりもかけがえの無い思い出としてずっと残ってる
あの頃は過ぎ去ってさ、もう『大人』になっちゃったんだよな…
後先考えずに前だけ見てた『あの頃』が愛おしい。
カゲプロを3DSで聞いてた14歳の私は、今カゲプロみたいなものを作りたくてペンを握っている。
なあシンタロー私漫画家になったぜ。
まだまだあの頃を忘れられねえよ。
追記 打ち切りが決まりました。また1から頑張ります。
え!?すご!!冊子とかになったら教えてくれぇ絶対に買うからァァ
報告は、私たちが忘れることのないここで!
ぜひ読んで見たいです!
頑張って!頑張ってくれ!
有名になったら古参顔で自慢するから
諦めた私の夢を!
かっこよ!!本でたら絶対買うわ!!またあの頃を思い出させてくれる事を期待してる!!!!
全盛期のころは乳児から幼児なりたてぐらいだった世代の現カゲプロファンなんですけど、この曲はカゲプロでないにしろ”新曲が出てみんなで盛り上がる”っていうのを体験できた気がしてとても嬉しいです
でもやっぱり今”全盛期の主なファン層の年齢”の者からすると全盛期に居てみたかったなぁ……って思うな
あの頃はニコニコのボーカロイドの新曲ランキングに毎日の様に齧り付いて、知らないクリエイターの曲とか聞きまくってた。今はあんまりそういうの無いな。
確かに良い時代だった。
わかる。ニコニコ全盛期とか体験してみたい
恐らくですがあなたの思う、全盛期の主なファン層の年齢の人です。今現在普通の社会人です。
私はこのコメを見るまで、新曲を喜んでいるのはじんさんファンや私ら世代の人が中心で、全盛期から外れた歳の人はカゲプロを昔の作品と捉えていて、馴染みない作品群だと思っていると考えていたのでこのコメを見てハッとしました。コメ主さんが仰っていることが事実ならあなたと私はなかなか歳が離れていると思いますが、こうして年代関係なく、一緒に盛り上がれてとても嬉しいです。自分語り失礼しました。
俺もハマったのが6年前だったけどそれでも全盛期過ぎてたからなあ...
しづさんの描く目つきの悪い目の下にクマのある三白眼の男の人ほんとに好きです。
じんさんで始まりじんさんで終わる夏とか最高すぎるやろ
爽やかな曲調だけどすごい残酷な歌詞だな
最後の「全部本物に見えたのです」は、とどのつまり「でもやっぱ偽物でした」だもん
「たとえ偽物でもあの頃の僕にとっては紛れもない本物でした」みたいなのはよく聞くけど、この歌はその続きの「でももう本物には見えなくなってしまいました」ってところの話なんだよな
「薄い缶バッチも すぐ剥がれたシールも 全部宝物だったのです」
シンプルかもだけど「子供時代の輝いてたあの頃のこと」を思わせてるのめっちゃ良い
学生時代、間違いなくじんさんの曲としづさんの絵が大きく感受性を育ててくれたと思う
カゲプロの絵を描きまくって画力が育ち、現在ゲーム関連のデザイナーになっています
いつ動画を見ても感動が薄れないし、他では感じ取れない感情を忘れないでいたいです
最高の音楽家と絵師です。ありがとう
0:38辺り、なんか聴き覚えのある曲調のような…
天才だよ…😭
いやそれな!?
ヘッドフォンアクターのイントロ終わりっぽい泣
It's similar to Children Record guitar riff..🥹
「Summering」歌詞
[0:03]
入道雲は きっと
紙に描いた 落書きでした
嗄れた声は きっと
聞き違いの 耳鳴りでした
息が詰まる程
目を覆いたくなる程
全部が綺麗でした
彼れを 如何と呼ぶんでしょう
君は
追想
錆びた鉄橋
人知れず 足を向けました
湿気った匂いが きっと
逸れ者の 逃げ場所でした
薄い缶バッヂも
すぐ剥がれたシールも
全部 宝物だったのです
いつしか、真面になったんだ
其れが何でか、本当に
時折、恐ろしくなるのです
バイバイ、My D××r
如何か、汚れないでいて
真っ青な風景に
繊細な儘でいて
過ぎ去る夏が
息を止めた頃に
今更、後悔に 耽たのです
降る、夕立に
晴れ上がりが覗く
厭に澄んだ 風合いと匂いのまま
潸然、頰を打った群青に
気が付けど
悲しい哉、忽然と
去ってしまうのです
[1:54]
拝啓
僕は きっと
馬鹿にされるのが 嫌でした
陰気な奴と ずっと
虐められるのが 嫌でした
だから、愛しくて
手に余る物 全部を
全部 置き去りに
生きたのです
降る、夕立に
晴れ上がりが覗く
吸って吐いた群青に
溺れそうな程
卑しい哉、思うのです
ずっと
怱々
バイバイ、My D××r
如何か、忘れないでいて
真っ青な風景に
傷を遺していて
過ぎ去る夏を
何度も書き捨てて
失う決心が 付いたのです
入道雲は きっと
僕の描いた 落書きでした
歪んだ空も きっと
一人分の 幻でした
触れれば、痛む程
目を背けたくなる程
全部 本物に
見えたのです
as a non jp speaking fan who looked for google translating the lyrics, thanks you
『「バイバイ My Dxxr」は、愛してるものを愛してると言えなくなってしまった怒りの感情』というじんさんの解説を聞いて、あの夏の思い出が大人になるにつれて失われていく感覚が刺さりました。それでも私は思いを馳せずにはいられないし、忘れるなんて出来ないほど全部が輝かしい本物です。
最近は子供の頃の純粋な楽しい物を失った気がした。どんどん大人になって、周りに合わせて、Vocaloidも、アニメもマンガを好きなのを恥として感じ始め、長い間Vocaloid曲を聞くの止めてました。流行りのラップとポップばっか聞いてて、それなりの魅力はあるけど、やっぱり「私の大好きなVocaloid曲を聞く時代が恋しい」と、最近思うようになりました。その子供の私に色々な幸せを与えてくれた物に、最近また向き合ってみた。お絵かきも、アニメも、マンガも、それともちろんVocaloid曲も改めて興味持ち始めてます。
それで今、じんさんの曲を聞いて、昔の思い出が目の前で現れて、昔のかげろうプロジェクトの曲を聞いてた時の感覚を感じました。相変わらず、じんさんのメロディーは美しくて、繊細で、歌詞の構造にも「言葉にできない感情を言葉にできるんだな」って思いました。久しぶりにありがとう。-フランスからのファン
It's cool to know that somewhere in the world someone share same story as me. Wish you all best! - random fan from Slovakia
太陽が見えなくて(金魚に隠れてて) 、夏の青空に金魚が沢山泳いでる=学生でまだ自由があった。
金魚が骨になる=大人になって、自由が無くなった。って事なのか??
またあの日集まった、顔も名前も知らないコメ欄の同士たちとこの曲をワクワク、ドキドキしながら一緒に聴けてめちゃくちゃ嬉しいよ!
生きような! また来年の夏に「ここで」
十月って、暦上秋。でもリアルはまだまだ暑くて夏日で、もう冬と夏しかないんじゃないか、みたいな事言われてる時に来るの最高。
カゲプロの別視点なのか、新シリーズなのか分からないけど、神曲って事だけは分かった。
サマータイムレコード「昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた」
summering「入道雲はきっと 僕の描いた 落書きでした」
あの頃見ていたものは落書きで、本物じゃなかったけど全部宝物なんだね、、エモ、
個人的にはこの曲は私達視聴者を主軸に書いてる曲だと思う。例えばラストのスマホ。これは最近の機種。
サマータイムレコードなどを聴きまくった私たちを表してるだと思う。
語彙力なくてすまん
@@aya-rz2tb あまりにもしっくりくる解釈すぎる。語彙力無いどころか塊じゃん、つまりじんさんはオタクの私らの代弁曲をだしてくれたってことか、、天才だ…
手放したらあの頃が終わってしまう気がして大人になった今も8月15日にしがみついている自分がいたんですけど、やっぱり過去でしかなくて、それでもあの夏があったからこその今の自分だし痛かろうが馬鹿にされようがあの頃の思い出はこれからもずっと宝物です。
ようやく前に進める気がします。今回も素敵な作品を本当にありがとうございます。
あの子たちはもう二度とあそこであの年齢から時間が進むことは無いけど、私たちは嫌でも時計の針を進めてしまう。もう戻れも止まれもできないけど、あの子たちと共有した時間は一生の宝物。
カゲプロがきっかけで文字を書くようになりました。
握ったペンで、痛みを、涙を、幸せを全部書き連ねてきました。
気づいたら、私は大人になっていて、私が書き続けてきた物語は大きくなっていて。
ありがたいことに何十万という人に見て、私の言葉で救われたなんて声を貰えるようにまでなりました。
誰かを救えるような今の私をつくったのは、あの頃のじんさんの言葉です、本当にありがとう。
2:34 目がドアップされた瞬間に泣いたのは自分だけじゃないはず
現学生だけれども多分今カゲプロを聴いていることが青春になるんだろうなこの曲も私の青春の1部になったらいいな
おれらの青春はまだ終わってなかったんだ
永遠と語り継ぐんだ
夏が終わっても、我らの青春は永遠に終わらない
あの頃の夏の気配を感じられて泣きそうだわ
メカクシ完了_______
私たちの夏が帰ってくるよ!
(2024/10/03 19:00:32)
黒歴史扱いされがちだけれども、あの頃作品が好きで楽しんでいた自分を否定はしたくないんだよな。
何度振り返っても全部必要な感情だったし、夏の空がより綺麗に見えたのはあの作品のおかげだったよ。
忘れられないんだよ。
どれだけ大人になっても結局「子どもの頃に夢中になったもの」って惹かれるんだよなぁ
これがカゲプロでもカゲプロじゃなくても、「夏を乗り越えても過ごしても終えても何回でも夏は巡ってやってくるし、何回夏を過ごして大人になってもまだ夏はいつまでも終わらない」みたいな矛盾してそうで矛盾していないような気持ちにさせてくれるこの曲が大好き
じんさんのギターの音は、取り戻せないものへの喪失に向き合った先のいとしさみたいで、胸にめちゃくちゃせまる
新しく録った如月アテンションも続けてきいたら、あのころへのみんなへの堪らなくいとしい気持ちがインストで溢れ出してて、また泣けてきた
ほんとにいとしいわ、秘密基地のみんなも、あのころの私たちも
今日の配信で、じんさんがカゲプロを諦めていないとおっしゃっていました
真摯的な配信でした
Summering とっても良い曲
じんさんは想い出の置き場所を作ってくれたのかなって感じがする。
カゲプロに限らず、昔好きだったものを昔の熱量で好きで居続けることは年取ってくときっと難しくなる。
でもここに来たらきっと好きだったものを思い出せる。バイバイしても忘れないでいることができる。そんな気がした。
素晴らしい楽曲をありがとう、じんさん。
この子の物語を聞かせてくれ、必要だろ
赤色のヒーローだ…
誰が何と言おうと今は平成だ。
そうだよな?
ああ、今は平成36年だ
ああ、そうだ。
白いイヤホンもフードがついたパーカーもそこにある。
ついでにずっと夏だぜ
@@野生のお花 まだ平成やで
少しニヤッとして合図するよ
音楽の感じはあの頃と変わってないのに歌詞の表現とかが大人っぽくなってるの本当に好き
追記:カゲプロの楽曲ではなかったですが、それでもやっぱりいい曲であることに変わりはありません!!
プレイリスト適当に流しててじんさんっぽい曲だなと思ったら本人だった。
やっぱこの人のアニソンチックなアツいメロディが好き
個人的解釈で、この曲全体が子供の頃に埋めたタイムカプセルの手紙だと思っている。
01:53 だいたいの有名な曲で使われる「拝啓」は頭語だけで完結しまっているのに。この曲ではラスサビの直前(02:37)に「怱々(そうそう/草々)」を持ってきたことで、誰かへ宛てた手紙として完成してる。
その上、その頭語と結語がそれぞれ拝啓≠草々になってることで、誰に宛てるわけでもない過去の自分の心情を乱雑に吐露した手紙って解釈できてもうまじすごいすきですありがとうじんさん
喪服だとすると、これはやっぱりじんさんがカゲプロを送る歌かな
シンタローに似た主人公は、シンタローに感情移入してきた私達、そして、そんな作品を作ってきたじんさん自身
権利関係云々で色々頑張ってきて、それでも駄目で、ようやく『失う決心』がついたから
それでも僕らの心の中にカゲプロが少しでも残ってくれていることを願って
笑ってさようならを告げた曲なのかなって
納得した
やっぱりそういう意味だよね...
最近カゲプロにハマった中学生だけど、すでに切ないよ、、数年後には良い思い出になるんだろうな...
じんさんの曲に沢山救われてます。ありがとう
カゲプロに向けたじんのための曲に聴こえた、じんにとってのカゲプロの全てをこの曲に込めたみたいでこの曲を書くまでに想像もできない葛藤があったんじゃないかと思わずにはいられなかった。それでもこの曲を書いてくれたじんに心からの感謝を
過ぎ去る夏が
息を止めた頃に
今更、後悔に 耽たのです
↑
カゲプロの権利を失ったときのことなのかなとか。
過ぎ去る夏を
何度も書き捨てて
失う決心が 付いたのです
↑
特にここ、すごく葛藤を感じた。
長い物語をじん自信が終わらせる覚悟が、決心が着いたのかなと思う。
もう、あのさ、Twitterでじんさんとしづさんのコメント見て言葉は出なかったのに感嘆みたいな深い深いため息が出た
今年の夏は最高の終わらせ方ができそうだ
小学生の頃、学校でめっちゃ流行ってたな。
仲良かった男女5人でメカクシ団だーっつって休み時間フード被ったりして遊んでたっけ。
5人しかいないから、カノ、キド、シンタロー、アヤノ、エネって謎のメンバーで。
対抗して謎の団が出来て、ちょっと学校で問題になったりしたなぁ。
高校とかだと恥ずかしい思い出だったけど、今は凄い遠くて眩しい思い出だ。
ありがとう。あの日のちっぽけで不格好なメカクシ団。