【神話で学ぶ】絶対に言ってはいけない言葉|小名木善行
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
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ありがとうございます。家(いえ)という意味が腑に落ちました。拡大解釈になりますが、人として生きていくことの大切な部分を伝えようとする場。伝えるものが無い、または人間として生きることに反することを教えるのは家じゃない。今の日本にどれだけ家は残っているのか。考えてしまった。😂
小名木先生のお陰で、今まで考えもしなかった物事や知らなかった事を学べています。いつもありがとうございます😊
こういうのを小学校の教育からちゃんと入れておけば、コミュ症にもならないし、性教育もわざわざ不自然なことしなくても自然と入るし、ご先祖に思いを馳せたり国の神話としてきちんとアイデンティティを築いていけるし、不安定な大人はもっと減っていたはずだし、我が国のそもそもの根幹だったのに、それを消されたままなのがおかしい。
アメリカでも聖書に手を置いて宣誓して、ちゃんと自国の神話をアイデンティティにしているのに、日本だけがそれを奪われたままになっているのがおかしい。
日本神話って、大切な教科書ですね。
花と言えば、平安時代は梅。後の時代に桜と思いますけど。❤
弥生時代から桜はあります。穀物が宿る樹木として祭られてました。花見としては、平安時代以降です。さの神様が座るので、さくらです。
こんばんは
よろしくお願いいたします🙇
まなばせていただいております。
花は「梅」だったのではないですか?
日本書紀には、興味深い記述があるのですね。
皇孫の問いに対して木花乃開耶姫が返答した、この一文について。
「私は天神が大山祇神を娶って生んだ子です」
大山祇神は木花乃開耶姫の父として知られますが、天神に娶られたとあるため、女性とも解釈できます。
もちろん、古代と現代では結婚観が同じとは限らないでしょうし、天神を上位にしたかった可能性や、血縁関係を示す表現として書いたとも考えられます。
古代史は、想像力を掻き立てられて面白いですね。
いえ、かわいそうではないです。
ニニギとコノハナサクヤヒメは、ちゃんと添い遂げました。福岡県に、墓があって、伊都国王と王妃の墓といわれるのが、それです。数十枚の鏡、剣、勾玉がでています。弥生時代なので、甕棺墓です。
2人でがんばって国を運営して、そんな中国製の鏡を何十枚も買えるほど、大金持ちになったのです。