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マイコス(アーバスキュラー菌根菌)が植物から有機物供給を受けて、植物にリン酸供給するのは理解できますが、なぜ湛水せずに作物に水分供給作用するのか教えてほしいです🤔根張りがいいから、水分も吸うんですかね?育つのはいいけど、雑草対策はどうしたらいいんですか??
1:10 ラウンドアップ撒いて大豆収穫ですか。アメリカみたい。
北米や南米のようにドカーンといきたいですね!
わかります。移植ですが私も今のところマイコスは保険で使用したいと思っています。
ここで紹介されているのはDDSRではなく、No Till×DSRという事ですか?
水を張るのでそうなりますね。
@@treeandnorf 返信ありがとうございます!いつも有益な動画をありがとうございます!毎度勉強させて頂いてます!
NSV600の取説ググってみたら、適用出力50馬力とありますね。そういうのを待ってるんですけどーニプロさんー!
NSV600、復刻して欲しいですね!今なら結構売れると思いますね🤔
小生は、冬季湛水不耕起水稲3年目で、実に試行錯誤である。雑草をどう防ぐか、ラウンドアップが有効であるが、一旦水田を落水し稗など発芽時好気雑草を生やす環境を作る必要がある。但し、嫌気や多年生雑草は落水すると生え難くなり、中期か後期除草剤を使う。乾田不耕起10年は、湛水とは違うが、今後も注目したい。
1:35 の徳本さんが大好きカブトムシ探してる少年のようで🌾
農業詳しくありません。ラウンドアップって世界中で禁止されていると聞きましたが、危険性とか意識されないんですか?不耕起とラウンドアップと比較するとラウンドアップを使用しない農業の方が優先順位が高いように思えるのですが。
本当に世界中で禁止されていて、本当に危険性の高いものを、農水省が許可し、農家がすすんで使っていると、本当にそう思っているのですか?
@@treeandnorf 残念ですね。コロワク💉と同じで世界では危険と報じられても日本では安全だと政府やメディアは言いますね。政府を信じる方、メディアの洗脳を受けている方にこの傾向が強い様です。ただ、返信の文章を読む限り、危険性を知りながら故意に使用しているのではないようなので少し救われました。ラウンドアップの危険性は調べればいくらでもあります。国内の漁獲量の減少も農薬の使用が原因だと言われてます。農家さんにとっては収益を上げるために農薬や肥料を使用するのは仕方ないのは分かりますが、それは人として正しいことでしょうか? ラウンドアップの成分グリホサートはベトナム戦争で枯葉剤として開発されたものです。農家さんに収益は必要なこともわかります。ですが、収益の為に使用していたらモンサントと同じですよね。個人的には農業は自然農法しかないように思えます。アメリカでは農家に対して給与のようなお金が支払われてます。大きく変えるには政治が変わらないとダメなんでしょうが、少しでも農薬が減って安全な食糧が増えれば良いなと思います。
まず、グリホサートと枯葉剤の成分は全く異なるものです。枯葉剤はダイオキシン類の一種TCDD(2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン)ですが、グリホサートはグリシンとホスホノメチルの部分から構成される有機酸でです(化学式C3H8NO5P)。農業詳しくないと書かれていましたが、農家に対して否定的な態度をとるなら、せめて科学的な根拠に基づいて発言されてはいかがでしょうか。また、グリホサートに関する安全性、危険性を示す研究や論文は双方たくさんありますが、適切に使用している限り安全であるという結論が現在の主流で、それはメタアナリシスでも証明されています。これについても農家に対して否定的な態度をとる前に、Google Scholarなどで調べてみてはどうですか?個人や家族が自分たちの食糧を賄うためにやる農業(家庭菜園)なら自然農法、大変結構なことだと思います。それでも自分たちが食べるぶんを収穫するのは至難の業だと思いますが。世界に目を向けると、日本にいては想像もつかないほど大規模に農業が行われています。世界的にみれば人口は増加中であり、彼らを飢えさせないために大量の農作物が必要だからです。仮に彼らが自然農法を採用すれば、世界中の人間があっという間に飢えて死んでしまうでしょう。私たちは昨年から今年にかけて、ブラジル、フィリピン、ドイツ、フランス、イタリアと南米、アジア、欧州の農地を視察し、現地の農家と交流を深めてきました。彼らの視座は非常に高いです。農業を語るなら、実際に従事している農家が、営農を続けるために、安定的に安全な食糧を供給するために、日本の食料安全保障に寄与するために、世界の人口問題に貢献するために、日夜考えている農家に物申すなら、一度、高い視座で見てください。そしてネットに転がっている情報ではなく、世界の大学や研究機関が発表している多くの論文に目を通してください。話はそれからではないですか。
マイコス(アーバスキュラー菌根菌)が植物から有機物供給を受けて、植物にリン酸供給するのは理解できますが、なぜ湛水せずに作物に水分供給作用するのか教えてほしいです🤔
根張りがいいから、水分も吸うんですかね?
育つのはいいけど、雑草対策はどうしたらいいんですか??
1:10 ラウンドアップ撒いて大豆収穫ですか。アメリカみたい。
北米や南米のようにドカーンといきたいですね!
わかります。移植ですが私も今のところマイコスは保険で使用したいと思っています。
ここで紹介されているのはDDSRではなく、No Till×DSRという事ですか?
水を張るのでそうなりますね。
@@treeandnorf 返信ありがとうございます!いつも有益な動画をありがとうございます!毎度勉強させて頂いてます!
NSV600の取説ググってみたら、適用出力50馬力とありますね。そういうのを待ってるんですけどーニプロさんー!
NSV600、復刻して欲しいですね!今なら結構売れると思いますね🤔
小生は、冬季湛水不耕起水稲3年目で、実に試行錯誤である。雑草をどう防ぐか、ラウンドアップが有効であるが、一旦水田を落水し稗など発芽時好気雑草を生やす環境を作る必要がある。但し、嫌気や多年生雑草は落水すると生え難くなり、中期か後期除草剤を使う。乾田不耕起10年は、湛水とは違うが、今後も注目したい。
1:35 の徳本さんが大好き
カブトムシ探してる少年のようで🌾
農業詳しくありません。
ラウンドアップって世界中で禁止されていると聞きましたが、危険性とか意識されないんですか?
不耕起とラウンドアップと比較するとラウンドアップを使用しない農業の方が優先順位が高いように思えるのですが。
本当に世界中で禁止されていて、本当に危険性の高いものを、農水省が許可し、農家がすすんで使っていると、本当にそう思っているのですか?
@@treeandnorf
残念ですね。コロワク💉と同じで世界では危険と報じられても日本では安全だと政府やメディアは言いますね。政府を信じる方、メディアの洗脳を受けている方にこの傾向が強い様です。
ただ、返信の文章を読む限り、危険性を知りながら故意に使用しているのではないようなので少し救われました。
ラウンドアップの危険性は調べればいくらでもあります。国内の漁獲量の減少も農薬の使用が原因だと言われてます。
農家さんにとっては収益を上げるために農薬や肥料を使用するのは仕方ないのは分かりますが、それは人として正しいことでしょうか?
ラウンドアップの成分グリホサートはベトナム戦争で枯葉剤として開発されたものです。農家さんに収益は必要なこともわかります。ですが、収益の為に使用していたらモンサントと同じですよね。個人的には農業は自然農法しかないように思えます。
アメリカでは農家に対して給与のようなお金が支払われてます。
大きく変えるには政治が変わらないとダメなんでしょうが、少しでも農薬が減って安全な食糧が増えれば良いなと思います。
まず、グリホサートと枯葉剤の成分は全く異なるものです。枯葉剤はダイオキシン類の一種TCDD(2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン)ですが、グリホサートはグリシンとホスホノメチルの部分から構成される有機酸でです(化学式C3H8NO5P)。農業詳しくないと書かれていましたが、農家に対して否定的な態度をとるなら、せめて科学的な根拠に基づいて発言されてはいかがでしょうか。
また、グリホサートに関する安全性、危険性を示す研究や論文は双方たくさんありますが、適切に使用している限り安全であるという結論が現在の主流で、それはメタアナリシスでも証明されています。これについても農家に対して否定的な態度をとる前に、Google Scholarなどで調べてみてはどうですか?
個人や家族が自分たちの食糧を賄うためにやる農業(家庭菜園)なら自然農法、大変結構なことだと思います。それでも自分たちが食べるぶんを収穫するのは至難の業だと思いますが。
世界に目を向けると、日本にいては想像もつかないほど大規模に農業が行われています。世界的にみれば人口は増加中であり、彼らを飢えさせないために大量の農作物が必要だからです。仮に彼らが自然農法を採用すれば、世界中の人間があっという間に飢えて死んでしまうでしょう。私たちは昨年から今年にかけて、ブラジル、フィリピン、ドイツ、フランス、イタリアと南米、アジア、欧州の農地を視察し、現地の農家と交流を深めてきました。彼らの視座は非常に高いです。
農業を語るなら、実際に従事している農家が、営農を続けるために、安定的に安全な食糧を供給するために、日本の食料安全保障に寄与するために、世界の人口問題に貢献するために、日夜考えている農家に物申すなら、一度、高い視座で見てください。そしてネットに転がっている情報ではなく、世界の大学や研究機関が発表している多くの論文に目を通してください。
話はそれからではないですか。