Guillaume Connesson : Prélude et Funk
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- Guillaume Connesson : Prélude et Funk
G.コネッソン:前奏曲とファンク
編成:2 Cl(Bb), Cl(A), BsCl
I. Prélude
II. Funk
G.コネッソン(1970-)はフランス・パリ近郊のブローニュ=ビヤンクール出身の作曲家であり、その作品は室内楽から管弦楽、映画音楽まで幅広く、国際的に演奏されている。
Quatuor Vendômeの委嘱によって2011年に書かれたこの作品は、題名の通り前奏曲とファンクの2曲によって構成されている。ファンクとは、アフリカ系アメリカ人の音楽に起源を持つポピュラー音楽のジャンルの一つであるが、作曲家はその様式に則りつつもとらわれすぎず、自由な発想でこのビート感あふれる音楽を構成している。穏やかな前奏曲と、リズムが強調される無窮動的なファンクの対称性は、この楽器編成が多様な音色を生み出せることを改めて認識させる。
【The Narmen Clarinet Ensemble】
www.buffet-cra...
亀居優斗(Bass Clarinet)
三界達義(E♭Clarinet, B♭Clarinet)
吉本拓(B♭Clarinet)
和川聖也(B♭,A Clarinet)
2020年9月1日(火)
The Narmen Clarinet Ensemble "Beyond the..."
東京オペラシティ リサイタルホール
Live Recording
1stアルバムはこちらから
▷kamenoko.squar...
Funk starts at 3:47
こんばんは、はじめまして。
クラリネットを勉強しているものです。
素敵な重奏を載せて下さりありがとうございます。繰り返し聴かせて頂きます。