わたしの知っているフランス人と言えば、ナポレオン(コルシカ島出身)、アラン・ドロン、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・レノ等々!それはいいとして、べべちゃんが、遠いフランスから極東の日本の教育状況をそこまで理解されているのにびっくりですね!今の日本の義務教育は、先生のなり手不足・過重労働、少子化による学校の廃校、いじめ、自殺、部活動の賛否等々、新聞やテレビで知る情報だけでもいろいろ課題があるようです。べべちゃんが、フランス人として日本の教育に触れ、いろいろ発信していただけると大変ありがたいです!(アメリカ人ユーチューバー、Life in Japan ライター家の日本での子育ての発信、とても面白いです!)
動画を観てくれてありがとう!
カフェでの撮影はすごく久々でした!
冬の屋外だったのでお客さんが少なかったですが、それでも出来るだけ大声にならないように話したのでお聞きづらい時があるかもしれません、、。ごめんなさい。
でも動画お楽しみいただけてたら嬉しいです!
いつもより真面目な動画でしたがすごく重要なトピックだったので!
いつも応援してくれて本当にありがとうございます!
いつにも増して真面目に熱弁の
オレちゃんでしたね
自分の子供の事は一所懸命に
なりますよね
確かに日本の学校では掃除や
給食など海外にはない良き
システムがあって自慢です
でも詰め込み学習や受験目的の
勉強法は感心しません
親のオレちゃん夫妻が注意して
補填する必要がありますね
いづれにしてもそこまで
深く考えているオレちゃん
なら子供は幸せですよ〜
子供だっていずれは教育地を
選ぶかもだし留学希望するよね
流動的に考えたら良いと思います
❣️🐰🌸
真面目なオレちゃんに涙💧
こんにちは
シングルマザーの向日葵🌻です。
小学生2人います。
ほめたり、叱ったり、色々教えたり、色々大変なところは、あります。給食などのエプロンを洗ったり、運動会🎌イベント大変だけど楽しく暮らしてる。
上は、4月(今年)の今上は、キティとすみっコぐらしが好きな小学生6年のお姉ちゃんで、下が2年生の男の子ポケモンが大好きな子です(少し落ち着きない)。けどどちらも、優しい子です。小さい子や動物に、とっても優しい子なんです。私も、いい人みつけなきゃ(*^^*)私は日本人ですが、日本で、子育て良かったてるのが幸せに感じてます。
日本人を相手にする商売が本当にうまいね
小学校の頃、給食でカレーが入った容器を2人で運んでいる時にふざけあっていたら全て溢してしまいました。
でも、他の2つのクラスが先生が言わなくても文句も何も言わずにわけてくれて感謝と情けなさで号泣した記憶が蘇りました。それから私は給食は残さず食べるようになりました。
あまり関係ないコメントですいません💧
日本はスーパーマンを作る英才教育はしてへんけど、地方でも都会でも同じような公教育の機会があるってほんま貴重なことなんやなって再確認したわ。ありがとう!
逆に言うとスーパーマンになりうる人たちにとっては最悪の環境
給食の配膳や、教室の掃除は、自分たちで当番制で交代でやるのが当たり前だと思っていたから、それが結果的に敬意の教育につながるとはびっくりしました。
日本の学校、色々考えられていたんですね
仏教からきてるのかな?
江戸時代の学校は、『寺子屋』だった
日本は初等教育が優れていると言われているのはこういう部分でしょうかね。以前、スイスの名門寄宿学校での番組(日本取材)があり、その中で感じたのはそこで教えられている(敬意、責務、大志、勤勉)やり方は違うけれど2/3は日本の公立学校でもカバーされているなと思いました。
日本は天然災害が頻繁に起きる国であり、皆が敬意を持って助け合って行かないと乗り切れません。
昔は自治会とか町内会とかでも、みんなで掃除する行事がありましたよね。今は共働きが多いからないのかな?
教育の分野って、日本の教育は時代遅れの悪いもの、海外の教育は素晴らしい、みたいな二元論で語られる場合が多いけど、実際にはこの動画で言われてるように、日本にも海外にも長所と短所がそれぞれあるんだよね。
海外が良い、日本が悪いではなくて、日本の今の教育に、多様性を尊重する考えを上手く取り入れて欲しい。
多様性っていうのはマイノリティ人種とかそういう話だけじゃなくて、将来はゲームを作りたい、絵を描く仕事をしたい、みたいな子供を夢を『現実を見ろ』で終わらせるのでなく、プロフェッショナルとして上手く育てていくような意味での多様性。
あと、教職員の負担をもっと軽減してあげてほしい。
動画の中で、まず自分が幸せであること、そうすれば子供も幸せになる、と言われてるけど、これは親と子だけではなく、教師と子の関係でも言えると思う。
教育を学校だけに丸投げするのではなく、自分も一人の教育者として自覚を持つ考えは、当たり前なのかもしれませんが、とても素晴らしいですね。
日本は英語を書けるより話せる教育にしたら最高だと思います!!!
たくさんコメントいただきありがとうございます!
オレは実は世界のどこでも義務教育ってちょっと時代遅れなところがあるのではと思っています。
あなたが仰っていた日本教育に足りていない多様性を尊重する考え方については、私も同じ意見です。
でも興味深いのは、日本の社会自体が同調を推しているために、これは教育だけの弱点でなく、社会一般的な弱点でもありますよね。
なのでこの現状を変えるには社会全体が変わる必要があり、「出る杭は打たれる」という習慣はもうあるべきではないと思います。
もちろん今後の若い世代がこういう部分も変えていくのでしょうし、それには時間がかかっているだけだとも思いますが。(当然のことです)
今はオレ自身も日本に暮らす一人の人間として、日本を良い国にしていく責任があると思っています。
繰り返しになりますが、メッセージ嬉しかったです!
こうしてみなさんと深い意見交換ができるの素晴らしいと思っています。ありがとうございます!
両親が幸せなら子供も幸せ
お母さまの言葉心に沁みました
素敵なこと言ってくれた!
柔軟性や自由な心、価値観などは家で教えれるんですよね。
けど、他者と生活する生きることは家だけの教育では難しいです。
学校は、集団生活を学ぶ場所だと思ってます。
他者への感謝、尊敬、我慢や、世の中には色々な人がいるということを学ぶ場所。
すごく感動しました。親が幸せでなければ子供は云々、、、全く同感です。
私達は日本しか知らなくて当たり前に思ってる事だったけど、改めて日本の良さを(勿論フランスの良さも)
認識しました。気づかせてくれてありがとう。
べべちゃんの子供さんが日本でよかったと思えるよう日本人として精進します。
今更知るとか遅すぎませんか?日本人の国際音痴レベル最強なところワロタ😂👏
家庭で教えることと、学校で教えることをちゃんと分けて考えてるのが素晴らしい
なにか問題があった場合にすぐ「学校で教えるべき」と何でも押し付ける論調があるので
時々、「この動画は素晴らしいので学校でみせるべき」「この素晴らしい日本人の話を学校で教えるべき」とかいう、学校教育に期待してるのかけなしてるのかよく分からないコメントを大量に見かける。
昭和の詰め込み教育に戻りたいのか、純粋に時間の計算ができないのかもしれない。
@@mizutansan594 冗談の見分け方を学校で教えるべき
色々な外様TH-camrがいるが、良いことだけじゃなく日本に住んで難しい事を動画にしてる所に好感がもてる。
日本での学校教育についての「良い点」について嬉しく思いながら見ました。
その一方で日本では小・中学校の不登校率が過去最高に増えていることもまた事実です。
不登校が悪いのではなく、不登校になったときの対応の選択肢が少なすぎるのです。居場所がなく頼れる所も少なすぎます。
赤ちゃんは真っ白な状態で生まれてくるというイメージを持たれがちですが、個人的には生まれた時から既に個性を持っていると思います。
生まれてから、お子さんの様子を見て、どちらの国の学校が良いのか、どちらが向いているのかを見ても良いと思います。
「両親が幸せであれば」の言葉は本当にその通りだと共感します。それさえ忘れなければ、どちらの国でも大丈夫だと私は思います。
教育をほめられて、子供をここで育てたいと言ってもらえることは、最大の賛辞だと思います。ありがとう、オレちゃん。
日本の学校教育は、悪い面が強調されて批判されていることが多いので、こういう外からの目線での意見はとても重要だと思います。18歳、12歳の息子がいますが、公立の学校は、自治体による差がかなりあります。転勤族なので、そういう実感を持っています。お子さんが生まれたら、どこに住むかはとても大切ですよね。そこに、学校の様子を視点として入れるといいと思います。
それから、ハーフのお子さんはどこに行っても結構いらっしゃいますが、みんな普通に仲良く遊んでいます。子供たちの中には、そこを特別視する感じは全くありません。外国に住んでいて、日本に帰省する間だけ2ヶ月くらい登校しているお子さんもいたりしますよ。
そういうのは家で自分が教える。いい言葉ですね。
日本だと当たり前過ぎて、教育は全て学校任せ、習い事任せなところがある、親も子供と共に学ばないといけないですよね。大切な事を思い出しました。
そいえばフランス人旦那いるけど裁縫も料理もロクに出来なくて日本の家庭科の授業の尊さを知った。。調理実習楽しかったなぁ
純粋な疑問だけど、海外の学校は学外授業ってどんなものがあるんだろう…
給食の準備や学校の掃除、一員としての意識の制服などもそうだけど、私はキャンプとか遠足とかでもマナーや敬意について学ぶ機会多かったと思ってます。
旅館に泊まる時は「来た時と同じくらい、それ以上に綺麗にして、旅館に敬意と感謝を」
遠足での班行動や役割分担で「仲間に気を配る、協力する、声をかけあう」
遠足や施設見学などで施設の人への挨拶、すれ違う一般客への挨拶で「社会での交流の方法」
など…学外の活動も学ぶところは沢山あったと思ってます。
すごい興味深いトピックでした。私は今妊娠していて旦那さんが外国人です。
お互いに公平な立場でありたいという理由から現在は第三国で生活しています。この話を聞いて改めて夫婦で今後どこに暮らすのがいいか考えようと思います。
両親の仲が良ければ子供はそれを見て正直さと敬意を学ぶし、両親の仲が悪ければ子供はそれを見て相手を怒らせないための遠慮や我慢を学ぶと思う。自由と正直を学ぶには両親2人が何でも正直に言い合い助け合う関係性を子供に見せるのが大事だと思う。人は完璧じゃないから落ち度は必ずあるけど、相手の落ち度を愚痴る親にならないのは大事だと思う。子供の良いところを伸ばしたければパートナーの良いところを褒め合える両親であって欲しい。パートナーの悪いところを愚痴る両親では子供も自分の良いところより他人のダメなところを見て安心を感じるようになってしまう気がする。
学校はあくまで価値観の補助であって価値観のベースはあくまでも両親だとは思う。
授かる前からこんなに教育や安全について考えてくれていて、あなたのお子様はきっととても幸せだと思います。
何も考えずにやっていた給食の配膳や、教室の掃除が、他者への敬意、学校への感謝、リスペクトであった事を今更ながら気付かされました。日本人ながら恥ずかしい限りですが、観ていて嬉しい気持ちになりました!
机や椅子、教科書があるから勉強が出来るボールがあるからサッカーが出来る。
食材やご飯を作ってくれる人がいるから美味しいご飯が食べられる。
ご飯も感謝して食べよう。掃除も感謝を込めて掃除をしよう。
(感謝の気持ちを持つと自分からお米一粒まで残さず食べようって気持ちになる、物も掃除も感謝の気持ちを持つと適当でいいやーとかの気持ちがどっかに行って自分から丁寧に扱おう丁寧に掃除をしようって気持ちが沸いてくる)
と小学校の担任がよく教えてくれました。
日本のそういう道徳が好きですし、そう教わった事に感謝しています。
日本の小学校には『道徳』という授業があって、相手を思いやる気持ちや公共での振る舞いなどを、時に意見を交わしながら、時に自分の考えを書き出したりしながらかなり徹底的に学びます。大抵の場合それには答えは用意されておらず、「おうちの人とも話し合ってみてね」という風に促されたりするのですが、そういう学びの積み重ねが無意識のうちにマナーやルールの善悪を判断する力になっていると思います。
オレちゃんがそのような日本の教育をいいと思ってくれていることはとても嬉しいです☺️ただ、日本は地震や台風などの天災大国なのでそれだけが心配です…。中学からはフランスに行ったりするのもありかもしれないなぁ、なんて。これは勝手な理想ですすみません😅
通学中の子どもの安全は地域の方々と警察とPTAがガッチリ手を組んで守っています。PTAでそういう仕事をしているのでよくわかります。日本の小学校はPTAもなかなか忙しいですが、きっとオレちゃんとことみちゃんなら保護者同士も楽しく交流できると思います☺️
この先が色々楽しみですね💕
> 通学中の子どもの安全は地域の方々と警察とPTAがガッチリ手を組んで守っています。
私は都内に住んでいる子供なしです。Yahooの防災アプリ入れてると、警察署の防犯情報の不審者に注意とか空き巣に注意などの通知が頻繁に送られてくるのでそういうの感じます。
道徳の授業はほとんどの国にあるよ
中国人の知り合いから聞いた話だけど、道徳の授業はないみたい。
@@ymgch16 様
そうですよね☺️子どもたちの安全に不安がないように、それでいて各ご家庭になるべくご負担のないように、学校と協力して頑張ってます!!地域の方々、特にボランティアで見守ってくださっているシルバーの方々には感謝しかありません✨
@@dan_kuroto_ 様
そうなんですね☺️
他の国のことはよく知らないのですが、日本の道徳の教育はしっかりしていると常々思っているので書かせて頂きました。それぞれどんな道徳教育をしているのでしょうね。オレちゃんからもそういうテーマでお話があると楽しいですね!
親も完璧な人間ではないから、子供の教育は難しいですよね
「子供は親の所有物ではない」
私の父はよくそう言っていました
自分に子供ができてから、その父の言葉をよく思い出します
医療を褒めてくれているのは嬉しいですね〜
フランスで3年脳外科して今は東京で働いています病院で困ったら相談乗りますよー♪
日本の道徳教育はいいところあると思います
でもフランスの考え方、成熟した哲学もとても素敵だと思います
べべちゃんさんも尊重、尊敬するという気持ちを持っていらっしゃる
その気持ちを持っていらっしゃるのは、フランスの教育やご両親の教育から得られた精神性なんですもんね
大事なことは自国の考えだけではなく他の国や他の文化を見て
両方向、または多方向から物事を考えられ、良いものを選択できるというところですよね♪
オレちゃんのママさんの言葉が胸に刺さりました。
親である私が幸せを感じていなければいけませんね。逆に子どものために苦労している姿ばかり見せていればいいと思っていました。
もっと楽な気持ちで自由に生きていこうと思います。
バランスが取れた素晴らしい考え方ですね。そんな貴方を育てたフランス教育もすばらしい。二つの文化を受け入れたハーフは恵まれていると思います。お掃除の時間や給食分担はいい思い出、後々その人の為になる行為だと、その点は日本の誇れる教育かと思います、きずいてくれてうれしいです。
どちらかに偏った考えでなく、どちらともの良い面悪い面ちゃんと考えて今の気持ちを伝えてもらえて、良かったと思いました。
私はフランスじゃない某国と日本両方で学生やったことあるけど子供がある程度大きくなったら日本の学校通わせたいって思ってる✨
やっぱり日本では薬とか盗みとかやってるクラスメイトは一人もいなかったし、特に希望しなくても芸術、音楽、家庭科みたいな科目教われるのはすごいいいことだと思ったから!
ただ小さくて親の目がずっと届くようなうちは海外もいいかな〜べべちゃんの考え素敵すぎる!
日本の美術、図工、家庭科の授業は設備が良いらしいですね。あとプール完備。設備、ハード面の投資は日本の得意科目ですね。あとは先生の労働環境が改善されて子供たちの心へのフォローの質が良くなっていくと良いですね。
「両親が幸せならば、子どもも幸せ」という言葉、本当にその通りですね。
親がお互いを大好きで、大切にして尊敬していると、子どもに幸せが連鎖してのびのび育つと思います。
反対に、ケンカしたりけなしたりしていると、親も家庭も嫌いになりますよね。
子供はとても親を見ていると思います。
オレちゃんとkotomiさんならとても温かい家庭を築けると思いますよ。もうすでに温かいですが😊❤️
私は3歳と5歳の子供を育てている主婦です。
今はコロナ禍で人々の触れ合いが減ってしまいましたが、幼稚園から集団生活や給食、小学校に入学するまでに必要な教育など、日々助かっています。
歩いて行ける距離にいくつか公園もあります。
オレちゃん、お母様の言葉もほんと、素敵ですし、この動画の内容は、興味深く最後まで観させて頂きました。人への尊敬の心、これは何よりも大切ですね。
初めまして。最近べべチャンネルにはまっています。私には3人の子供がいます。オレちゃんの話を聞いてとても共感しました。私の子育ての考え方とよく似てて…嬉しかったです。私の息子の保育園のお友達にはFRANCEとのハーフ君がいました。仲良しでしたよ!東京や比較的大きい街ならばハーフのお子さん沢山いるしいじめられてる話は聞かないです。安心してね!(あくまで日本人目線ですが…)素敵なお話ありがとうございます。
東京で10年、カリフォルニアで7年4人の子育てをしました。
日米それぞれの良い面もそうでない面もみてきましたが、10歳くらいまでは日本の小学校でルールや社会性を学び、それ以降はアメリカで英語はもちろん、多くの人種や個性に触れたことは、かなりよかったです。
10歳がよかった理由は、
・母国語の基礎ができており、かつ外国語も吸収しやすい
・他者への配慮やルールの基礎がある
・受験戦争に巻き込まれないで済んだ
・アメリカは高校まで義務教育で無償で、受験もなく伸び伸びとできた
・日本の中高の校則がなく、自由で反抗期も起きにくい
・アメリカの小学校の最終学年からスタートでき、中学の本格的な授業や友達づくりへの準備ができた
4人いますので、もちろん一番下は2歳で渡米してますが、もうすっかりアメリカンなのでw 客観的な理由で10歳がバランス一番良かったかな?と思います。
ご参考までに
全然客観的じゃなくてワロタ。あなたの一個人の経験でしかないw
この動画を見て、理解しました!いつもオレちゃんさんが、いろんな意見をはっきり言っていますが、決して自己中心的ではなく、いろんな人の気持ちを考えながら、話してくださるので、視聴していて、へー、そうゆう意見もあるんだと聞きやすい理由が。敬意を大切にしたいという願いが、伝わってきます。
学校の先生方がみたら、感動して泣きそう!
今回のテーマは教育。べべちゃんの話はいつも「気付き」が有る。ありがとう、べべちゃん。
自分の学生時代を振り返ってみて思うのは、学校の成績に関するプレッシャーというのは、
自分や親が気にしなければ特に何も問題ではないと思うんだ。
成績上位を目指さない、進学校を選ばない、周りに流されて「なんとなく進学」しない。
よっぽど将来やりたいことを見つける事の方が大事だったと思う。
自分は日本の教育好きだけど。英語は笑うレベルだけどw
家庭科みたいに、料理や裁縫もするのは体験として大事だと思う。
確かにその通りかもね。自分は勉強が嫌いで嫌いで仕方なかったけど、プレッシャー感じたのは学校からではなくて親からだった。
授業中は居眠りしたり、教科書にラクガキしたり、ゲームのこと考えたり、周りに迷惑さえかけなきゃ好き勝手できたけど、中間テストや通知表を家に持って帰えれば親に怒鳴り飛ばされるの目に見えてるから恐怖だったし、それが怖すぎて学期末に家出したりもしてたなぁ。
そして社会に出て暫く経ってから思ったけど、特に夢も目標もなく『なんとなく大学に行ってる』人は思いのほか多い。
自分は高校教育もロクに受けずに社会出て努力で夢を叶えたタイプだからそう思うのかもしれないけど、目標もないのに高い金払ってランクの低い大学行くの、めっちゃ勿体ないなって感じちゃう。
日本人があれだけ美味しいモノに囲まれた生活をしていながら丸々と太った体型の人が少ないのは「家庭科で栄養学を学習するから」と言われてますね。
確かに『赤=タンパク質、黄=糖質・脂質、緑=緑黄色野菜』といった分類は小学校家庭科で勉強してますわ(汗
日本の学校しか知らないので、大したことは言えないのですが。
ハーフが理由での差別は、心配なさる程の事はないと思います。今どき地方の学校でもハーフのお子さんはいますしね。ご両親も他の保護者の方々と何ら変わりなく、PTAの役員をやっていたりしますよ😃
考えていることを教えてくださって ありがとう
子どもの学校や遊びの場所に
お父さんがよく顔を出すことは 仲間作りの為にも 良いように
思えましたね
あなたの子供に対する考え方は、非常にきちんとして、愛情に溢れています。そして、日本人、日本に対しても、敬愛、尊厳生きていく上での必要な規律などがしっかりと自覚されていて、尊敬いたします。にほんじんより。ろよりにほんじんらしいほこりをかんじます。
日本の教育は、子どもたちによる役割分担、道徳など伝統的な教育に加えて最近は進化もしてきてるように感じます。個性を大事にするようになってきていますし。
大人になった今でも、給食や社会科での工場見学、委員会活動、クラブ活動など、なつかしく思い出します。
日本の教育機関は、がんばっていると思いますし、世界に誇れると思っています。
子育てに積極的に関わる意識を持っているからこその決断ですね
学校で教えないことを自分が補う方針を発信した事で
父親が育児に積極的に関わらない事が標準の日本の体質に
その自覚を促す有り難い動画と感じます
また「両親が幸せな家庭の子供は幸せ」その言葉は心に沁みました
うちの子の都立高校には、ハーフの子が割と多く。みんな人気者ですよー。いろんな人がいて楽しい。って感じる学校であって欲しいですね。
フランス語って難しいけど響きが優しい。
中学校から高校を卒業する6年間も英語を習って、英語を話せない日本人が多いのに日本の教育がすばらしいというのはなっとくがいきません。ごめんなさい。私は両親に「勉強しなさい!」と言われて育って、つらい受験戦争で、英語を話せるようになりたい、Listening、readingの力をつけたいと思い、アメリカに留学しました。たぶん、日本に長く住んでいる人たちで日本が大好きと言っている人たちは、日本の良い面と悪い面も受け入れて「日本が好き」とおっしゃっているのだと思います。日本の良いところを見ることを心がけていて素晴らしいと思います。
とても興味深い内容でした。ありがとうございます😊私の夫はスイス人で、私たちは子ども2人をスイスで成人させました。もし過去に戻ってやり直しをするとしても迷うことなくスイスで学校に行かせます😌大切なのは両親が納得していて、そこでの生活を楽しむことですね。お母様のおっしゃるとおりです
追伸
子どもをバイリンガルにしたいと考えている場合ですが、自国で子育てをしていない親の負担がかなり大きくなります。幼いうちからかなり意識して自分の言語を教えていかないといけないからです。程度も割と難しく、子どもをバイリンガルに!と気合が入りすぎて厳しく躾けた結果、子どもがその言葉を毛嫌いするようになったご家庭もあります。その辺りのことも奥さまと話し合っておいた方が良いと思います。
現役の子育て中ママで、うちは4歳の双子がいます。
我が家は夫婦共に日本人だけど、このテーマはとっても興味深かったです!
私にとっての外国のどの国に住みたいかって、あくまでも学生だったり独身の時の価値観だったから、幼い子供が安全に暮らせるかってとても新鮮な着眼点でした。
フランスでは日本ほど気軽に子供同士で登下校したり、友達の家に遊びに行ったりは出来ないんだね。。。公園や自然が少ないっていうのも意外。
フランスの教育がゆるいっていうのは...何となくわかる爆笑😂😂
うちの子達が通う保育園にもご両親のどちらか、または両方が外国人のお子さんもいるけど、至って普通に過ごしてます。
ただ、日本の保育士さんは一部のインター系や外国人受け入れに積極的な私立以外だいたい皆日本人だから、親御さんも日本語で最低限のコミュケーションが取れると安心だしストレスも少ないかな?と見てて感じます。
日本は確かに教育費高いし、制服もめちゃ高い上に成長期だからすぐ買い替えないといけなくなります。
おまけに所得制限に引っかかると、高校無償化、各種手当も削られます💦
お金かかるのだけは世界でも最低水準だと思ってます😭
日本の良いところを取り上げてくれてありがとう。
日本の学校教育は「みんな同じ」であることを求めるので、社会に出て苦労する人が多いのも事実です。
オレちゃんの子供さんは日本で育ったら、価値観の違いに悩むこともあるかもしれません。
自由な考え方ももちろんだけど、まず「みんなと同じ」である必要はないよ、と伝えてあげてほしいな。
興味深いトピックを取り上げてくれました!
世界の子供たちは「幸せな両親」に受け止められながら「唯一無二」の自身に適した環境を配慮されて育って欲しい!結果として、深く関心を持ち続けたことで、子供心が満たされるでしょう
たくましい敬意を持った優しい人で溢れた地球を願います✨✨✨
べべさんのお子さんならどこで教育を受けても素敵な人に育つと思いました。べべんさんの考え方に学ぶことが多いです。
Bebechanの方が、そんじょそこらの日本人よりもずっと敬意があると思いますよ。
柔道の道場は日本では、そこを使う人が掃除するのが普通の事です。フランスは柔道人口が日本より多くてレベルも高いと思います。子供から柔道してる人も多いらしい。でもそこで子供が掃除をすることは無いそうです。日本人の私から見ると、柔道の訓練をする道場は特別な場所で、そこを自分で掃除することは柔道をする場に対して敬意を払い大事に使う気持ちを養う効果があると思います。
厳しさは学校で、自由や柔軟性は自分が教える。素晴らしいと思いました。ともすれば教育って学校に行くこと、学校におまかせすればいいって親もいるから。
日本の教育をかってくれるのは嬉しいけど、自由はご自分が担保すると仰るからこそ、その両輪で素敵な子育て環境だと思いますよ。
生まれ育った環境と比べて居心地が良いと思えるなら、べべさんは日本の水が体に合ったのでしょうね😃
ご家族もお子さんも色々な選択ができるのは国際カップルのメリットですね
日本の教育は一言で表すと「One for all All for one」です🤗
どの国の教育にも良い面悪い面ありますが、少なくとも日本の学校教育を受けるとこの言葉の意味を痛いほど感じることになるでしょう☺️オレちゃん家族がこれからも幸せに暮らせますように🥳
両親が幸せなら子供も幸せ。心に留めておきます^ ^小学生の頃ハーフの子いましたが全くいじめられていませんでしたよ。他者を受け入れる教育も昔よりは広がっていると思うので、心配いらないと思います^ ^海外の方も日本に増えてますしね✨
いつも、興味深いテーマをご自身の体感で話して下さり、ありがとうございます。
子育て→望む結果と表現するのは語弊があるでしょうが、それを一つのモノで獲得するのではなく、様々なモノを取り入れていくことが、大事なのでしょうね。
望む色を出すのに、どうやって色を合わせていくかという感じでしょうか。
あれもこれもと、混ぜ合わせると「黒」になってしまいますものね。
日本の小中学校では「来た時よりも美しく」を教えられます。自分が使ったもの、使った場所は、次に使う人のために整頓し掃除もします。使わせてくれてありがとうという敬意を相手に表すためでもありますね。子どもの頃にそういう考え方を学べるのは、いいなと、大人になった今あらためて思います。
保育園もしっかり選ぶと良いところがあるので頑張ってみて欲しい!!
テーブルマナーやお辞儀やらを、最初に覚え出す年齢の時から正しいものを教えるってことをしてくれるから、
癖になる前にいろんなものが身につく。
やはりハーフであることでイジメにあうのでは?ということを言われていますが、
東京であればそのような心配は無いように思います。
やはり東京の方が競争が厳しいため、子供たちの成長しようとする意識を強くするので、
イジメよりも知りたいという好奇心の方が勝るはずです。日本人の方から仲良くしたいと思うはずです。
べべちゃんさんのおっしゃること良くわかります。私も教育の主体は親(保護者)だと思っているので、学校だけでは足りないものは自分で伝えていこうと思います。ただべべちゃんが危惧しているように、日本の教育が過度なプレッシャーや厳格過ぎるルール、全体主義に偏っている傾向にあるのも事実。お金はかかりますが、よく調べて子供とも相談して私立やインターナショナルスクールに行くという選択肢もありかなと思っています。
興味深い動画でした。ありがとうございます!これからも応援しています。
涙が出ちゃいました。
そして、
生まれてきた子どもにあわせて、いくらでも未来を変えていってください。
「親」になると、子の成長を見ていれば、おそらく分かるはずだから。「この子は、こうしていってあげた方がいいのかも?」と。
保育園や幼稚園で、他の子どもたちと共に成長する様子を見ていくと、なんとなく分かってくると思います。
素敵な考え、視点を動画にしてもらって、ありがとうございます。
このカフェ久しぶりに動画に映って、なんだかなつかしいですね✨
興味深いテーマでお話ししてくれて、ありがとう!
とても良いお話しをありがとうございます。私の子供もミックスです。同じような問題に直面し英語を母国語として育てました。仏・独語も第二外国語で選択しています。教育は英国・スイスで終了しています。子供いわく、なぜ日本で育ててくれなかったの?言われてしまいました。なのでBEBEさんの選択も有りと思います。子供はスカンジナビアが半分ですが、立ち振る舞いや考え方は英国人です。相手を思いやる心・ハーモニーを大切にする日本の教育は日本なら幼児の頃から組み込まれている。大切なことですね。
日本で教員してきて、フランスに嫁いで日仏家庭で子どもを育てています。
本当に、どちらに正解もないし、みんな苦労していますが、親が幸せで笑っているある事が1番大事ですね。どんな壁も親子で乗り越えられます。
日仏両方、教育面で良いところも悪いところもよく知っています。
総合的にみて、特に小学校においては日本で教育は良いかと。集団生活を学べる事に加えて、理科やアート、音楽、スポーツ、料理に裁縫、ブリコラージュ、学校教育の中で実技がこんなに充実して学べる場は日本くらいでしょう。ものづくりの経験は、子ども時代に欠かせません。フランスではクリエイティブな学びの機会が小学校時代にあまりにも少なくて、元教員としてはショックでした。
運動会や歌の発表会、文化祭などの経験も、日本の学校の魅力ですね。そして、給食のクオリティが素晴らしい✨
フランスでは、自分の意見をしっかり述べる力を養えるところが良いですね。日本教育ではその点は力を入れていないので、将来自立する時に苦労する子が多いです。
勉強が厳しいのは、日本もフランスも同じくらいかな?どちらも厳しいし、どちらも教育は古くさいですwww
日本にいても、フランス語とフランスのアイデンティティはしっかり子どもに教えてあげて下さい(^^)
教育、というか人間は、「学校」「家庭」「社会(コミュニティ)」の3つの環境が整って、初めて機能し、育成されるものだと常々思っています。
ただ日本では、現在「家庭」「社会」の機能がどんどん失われて行っている。国民の賃金が上がらないので、共働きで休みも合わないとか、遅い時間まで両親が働いていて家族が一緒に過ごす時間が少ないとかいう構造があるし、社会(近所の方々からの関わり)との接点もないです。
昔は、近所や社会が子供を見守り、必要な注意や社会のルールや昔の人の知恵(主には高齢者との関わりで)などを教わったと思うのですが、そういう「触れ合う社会」というものが、特に都会部を中心に失われており、むしろ、接しない文化に変貌していると思います。
コミュニティから得るものはいっぱいあると思う(学校・家庭以外の学びの場) 私は政治の問題は大きいと思っています。
何が、そういう問題点を生み出しているのか?ということを、大人は単発の問題として考えるのではなく、実は様々な要素が絡んでそういった状態が出来上がっていることに気付いて欲しい。
政治に興味を持って欲しいです。政府がおかしな取り組みをわざわざしていることは沢山あります。
うちの子の通った幼稚園や小学校…ハーフも居たけど、ハーフじゃない純粋な外国人も居て、どの子もみんな仲良く遊んでたんだけど…16歳過ぎたハーフの子や外国籍の子達が「いじめられた」って言うのは良く耳にする。勿論、そんな経験してない子も中には居るし、日本人でもいじめには合うんだけどね😓でも、確かに…凄まじい虐めが存在してるのも事実で、その点は本当に注意が必要だと思ってます。日本人の私でさえ、子どもが学校で虐めにあってないか…心配することがあるくらいです。
私は、ハーフの方達のメリットを羨ましく思う事があります。
先ずは、「言語」日本語以外の言語を家庭でマスター出来る環境は子どもにとってプラスですし、日本の教育も受けれるし、オレちゃんの場合だとフランスの教育も受けさせる事が可能なので、大きくなった時には子どもが好きな方を"選択することが出来る"っていうのは羨ましいです✨
なかなか興味深い内容でした😁
都心部在住ですが、国籍の違うこども達も皆仲良く過ごしていますよ♪
区や市が教育に力を入れているか、地域の大人がどれだけ積極的かで学校の質も変わると思います。
合う場所を見極めるのは難しいけど、
区・市長、候補の公約や税金の使われ方を見ると、その地域の人たちがどう考え過ごしているのか、少し見えてくるのかな?
私は日本の学校に通いましたが、思い返すと様々な人種、宗教の人がいました。何も考えずに遊んでいたし、文化や宗教のことを教えてくれたりして楽しかったです。
授業も意見交換や発表が沢山あり、色々な体験をさせてもらいました。
でも同じ世代でも全く違う教育を受けてきた知り合いもいます。先生が絶対だったり、大人が子供の問題に無関心だったり支配的だったり。
自分たちで使ったから、
自分たちで綺麗に片付ける。って教育、
我が子を育てて感じたけど、
実は幼稚園とか保育園から始まってるんだよね。
そして毎月の避難訓練も。
学校で尊敬や集団としての心を教えて、家では自分が自由さを教えるっていいね!
私の時代は小学校では道徳を授業で学びました。最近は成績に関係ない事は必要ないと減らされて凄く残念でした。学業以外も学ぶのは大切ですよね🥰
地元の母校の中学校では校外からの来客には必ず挨拶するっていう文化?伝統?がある
もちろん自分が在籍してた時もあったけど、OBとして訪問するたびに大きな声でこんにちは!とすれ違った生徒全員がしてくれるのがとても気持ちがいい
先生もきちんと挨拶をしてくれるのでいい子が育つんだなと思う
べべさんのお母様の言葉、両親が幸せなら子供も幸せってなるほどと思いました。親は子供の事に優先順位を置きがちですが、子供はちゃんと見ていて親が笑顔で居てくれるだけでとても幸せなんですよね。べべさんのお母様、お父様の子育てについてのお考えも機会がありましたら是非教えて頂きたいです✨
すごく素敵なお話をありがとうございます😊私は日本の教育を受けて育ってきたので、とても新鮮なお話でした❗️
私には今、小学生の子供がいます。学校は厳しい訳ではないですが、ルールを守る、相手を思いやる、時には自分を我慢して周りと調和する。こういったことを子供ながらにも一生懸命やっていて、家に帰るとワガママでぐうたらです(笑)
でも、これは学校で頑張ってる証拠。家では安らぎたいんだなと思い、受け入れてます。
ベベちゃんが自由と柔軟性は自分が教えるとおっしゃってましたが、すごく素敵ですよ!
私達日本人が気づかない日本の良さや、フランスの良さを、べべさんの動画から日々学んでおります。本当にありがとうございます。他のコメントの方も仰っておりますが、日本の学校は、本当に自治体次第でガラリと教育環境や人間環境が変わります。なので、もしお子さまを日本の学校に通わせたい気持ちがありましたら、事前に自治体やその地域内の各学校のことを詳しく調べることをおすすめいたします。べべさん含むご家族が幸せな生活を過ごせますように。
初めまして🙇♀
ご両親様と🇯🇵日本の多種多様なお菓子の味比べ〜ステキなご家族様💖
すごく、愛着感じます🍵
🇯🇵日本でお子様を育て行きたいお気持ち感謝致します🙇♀💝
戦後〜日本の教育方針も
段階的に変化しながらも、基本的な教えや他者との協調性等は、変わらずに受け伝わり繋がって行くと確信しています🍀
私の住んでいる所は、💙🌊🐟💚🍊一次産業豊かな田舎ですが、コロナ〜
地元の産物使って😋普段、私達でも中々食べれない🎒学校給食〜子ども達に食育を学び〜感謝の心🍀自然と培っています
最近は、子ども食堂〜世代交流会〜地域の輪⭕💝
🎒学校の登下校は、父母会や各地域のボランティアの方々が見守りながら🌅おはようございます
🌇さよなら👋🎶
あくまでも、一つの例です〜参考にして下さい🙇♀
🇯🇵日本をこよなく愛して下さり深く感謝致します🙇♀
これからも、楽しみに動画見させて下さいませ🙏
上手く、お伝え出来なくて申し訳ございません🙇♀
以前アマちゃんの動画にもコメントしたけど、日本は水が豊富だから子供達に学校の水道使わせて教室の掃除をさせる事に何の抵抗も無かったのかもと思う
給食の配膳も、教室の掃除も業者に任せれば学校側も楽だと思うけど、掃除当番も給食当番も学校生活の思い出になっている
オレちゃんの着眼点スゴイ!
料理をクラスメイトに均等に配膳するなんて経験は他では出来ない事
生活環境を整える事を小学生の頃に身に付ける事も
でもそれを受け入れる素直な心はオレちゃんのお母様が言った「両親が幸せなら子供も幸せ」、で育まれていくものと思います
「ハーフ」ではなく「ダブル」にしましょう、って昔言いてたなぁ
育つ環境によってはそれはその子の最強の武器になると思う
私立は特に学校ごとに教育方針が違うので、宿題の与え方や、勉強との向き合い方に不安を抱かれるのなら、御家庭の方針に合った私立を検討するのも良いかもしれません。
べべちゃんが、日本の教育について考えてくれている事に感動しました😀日本の学校もハーフの子供さんもいるから、幸せであるのが一番です😺
日本でも、親に毎年子供合わせられる人は少ないと思います。特に東京は地方出身で大学から東京で仕事得た人が多いし、おまけに海外出張も多いです。
学校の給食を子供たちでセッティングしたり、掃除する教育は、良いと思います。治安もある程度良いですしね
お子様のこと、両国の教育について、とても真剣に誠実に考えられていて本当に素晴らしいです✨
今後色々と考えが変わって、育てる国が変わったとしても、べべさんが考え抜いた答えなら、
お子様は幸せなこと間違いないですね🍀
掃除も皆でやると楽しい。校舎裏の担当になった時は裏山との狭間で毎回冒険だった。防空壕の跡があったり、ベンジョコオロギが大量にいたり。
以前一度だけコメントさせてもらいました。私は日本が他国と比べここが良いとか悪いとかはわかりません。私は日本人で日本で生まれ育ち出来るならば人生の終わりは日本でと思っていますが、外国の方には『日本で暮らすということはいつ命を脅かす程の地震、自然災害が起きてもおかしくない』と伝えたいと常々思っています。日本を好きになってくださったことには本当に感謝しています。けれど母国に帰れなくなるかもしれないのではないかとそこがとても心配になります。
子供が出来る前から、自分の子供の教育について考えているオレさんは、素敵です。
国際結婚とか関係なく、子供を持ちたい方は、事前に考えておいたほうが、良いと思います!
考え通りに子供が育つかは別ですが、子供のなかで指針の一つになると思います。
日本国内でも周りにいろんな誘惑があるけど何かと便利な都心か、心にゆとりがある郊外、田舎かで考えちゃいますね。
もし日本でお子様が小学生になったら、給食に親子で参加出来ますよ!
子供達の配膳を見て一緒に食べる栄養満点の給食は感動と温かい気持ちになります。
欧米では雇用が生まれないと批判的ですが、掃除しかり給食しかりこれは最大の情操教育だと実感します。
材料から買い物して行う調理実習やグループで観光地のプランを練る修学旅行も良い教育ですよね。
学校の給食当番や掃除当番をリスペクトして頂けてありがたいです。
子供の頃を振り返ると海外の方からリスペクトされるほど真剣に取り組んで当番をしていたかは怪しいです。特に掃除では男の子が箒で遊びはじめ、女の子がお姉さんぶって注意するのがお決まりのような光景でした(笑)
そういえば、大人になり働きだしてもディスク周りの掃除(机ふき)から朝が始まりました。ビルに清掃業者が入っていても、会社が変わっても同じでした。
また、神社やお寺などに泊りがけの体験に行くと朝は境内の掃除でした。
私の大好きな神主さんが、掃除で原点を悟った。と、掃除に生きる、わが半生の記と本に書かれていました。また、履いてるそばから落ちてくる葉に何を想うか。というお話もされていました。
日本人は多宗教で信仰心に疑問をもたれることがあるようですが、意図せず宗教団体とは別のところで信仰心を捉えているから、教育の場で掃除当番や給食当番などが取り入れられ続けているように感じています。
日本の習慣を改めて考えるきっかけをありがとうございました。
日仏家族で、フランスで2歳の娘を育てています
子どもがいると病院にいつでもすぐ行ける日本は本当に安心できますよね
私もこれからフランスの学校に通うことになる娘のマナー面がとても心配です
フランスでは「一般的なマナー」が通用しないというか、ないですよね
例えばゴミはポイ捨てしない/道を数人で横並びで歩かない/電車は降りる人が終わってから乗る/落とし物は届ける…等の日本だったら“当たり前のマナー”というものが存在してない
娘が日本に行った時に非常識と思われないように教えていきたいです
素敵な動画をありがとうございます😊
私は40年も前に産まれたハーフですが(笑)大変さを感じたことはほとんどありません
今はハーフやクォーターは珍しくない位、クラスや学校にはいるのではないでしょうか。
純日本人だからいじめに合わないということは無いし、それほど心配される事ではないと思います😊
素敵な動画でした🥲🙌
感動しました!これからも動画作り頑張ってください✨
息子が学んだ日本の保育園、小学校での経験から言うと、一般的に言って、日本の今の教育は余りに管理的で、何に対しても平均点以上である事を求めすぎます。それについていけない子どもは落ちこぼれ。自信を喪失して、下手すると生きる希望を失います。担任教師が良くなかった低学年の時は、はみ出しっこである息子に対し、自信を失わないように長所を伸ばすのが大変でした。担任教師と何回もやり合いました。幸い、高学年の担任教師が良かったので、救われましたけれど。
孫たちが通った保育園(バオバブ保育園、東京と神奈川に数箇所ある)の素晴らしさはとても一言では言えません。そこに通うようになってから、食事の時のトラブルが激減しました。大皿から他の人に残す量を考えながら、自分が食べられる量を取り分けて、それは残さず食べるようになりました。このような教育が小学校、中学校でもあると良いのですが…
ハーフについて、ですが。
一昔前、ハーフの子に壁があったのは残念ながら事実です。でも今現代の東京においてはハーフも珍しくないので(娘の通う小学校にも何人もいます)それが原因でいじめられることはまずないです。オレちゃんの子が通う頃にはもっと増えていると思うのでその心配はいらないと思いますよ😉親同士の関係が良ければ尚更大丈夫です。オレちゃん夫婦は学校行事に手伝ってくれるお父さんお母さんになりそうですし、ノープロブレムです❣️🙆🏻
オレちゃんのバランスの取れた考え方が素晴らしいです❤。どこの国で子育てしても、良い面と良くない面があると思う。公教育の足りない部分は家庭教育で補うしかない。ハーフでも、保育園や幼稚園からずっと同じ地域で育って一緒に学校に通う友達がいれば、いじめられる事は少ないと思いますよ😊。
私は80歳。子供の頃は給食は無かった。食糧難だったから。掃除の時間はあった。現在の学校教育と比較すると、我が時代は、創造性を伸ばす教育に力を入れていたと思う。絵画や工作の時間が多く、学校全体で「展覧会」ゃ音楽や演劇を披露する「学芸会」や、団体で映画を見に行くこともあった。我々の創造性を伸ばす教育の結果、日本は工業化が進み、ノーベル賞受賞者も増えたと思う。思うに、最近の教育を見ると詰め込み教育で、創造性を伸ばすことは完全に忘れているように思う。
両親ともに日本人で平成の時代の日本の小中高学校で過ごし、自由で柔軟で精神力の強い父に自由で柔軟であるよう育てられ家庭内でもディスカッションをするような環境でした。そのため学校生活は個性を出せず意見は出来ず教師の過ちに気付いても従うことを強要され辛かったです。何度も教師と口論になり問題児扱いされました。
ただ作文や自由研究や書初めなど創造性を必要とする課題の時だけ教師陣は私へ擦り寄ってきて私の作品を欲しがり学校への提供を求め美術館への提供作品の学校代表になるよう説得をしてきました。私の書いた作文や書のほとんどは教師に勝手に取られ戻ってこず、無断で印刷し学校中にお手本として配られたりもしました。
体育でも授業中は私が何をやっても強すぎて強制見学や審判をさせられバレーボール等に参加できないことも多々あり、上達しようとすることは競争心が強く協調性のない性格で問題があると成績表にも書かれましたが、私は運動の苦手な子から相談を受けアドバイスをし、上達への手助けもしていました。それでも競争心を捨て協調性を養えと言われ続けました。
これも球技大会や運動会、部活になるとみんな私をあてにし、リーダーや部長にされリレー選手に選ばれ教師から個別に激励され他校への強化練習に参加させられたりもしました。
そんな小中高時代の教師陣の言動は大人の卑しさが丸見えで嫌悪感が拭えず、今も嫌な思い出として鮮明に心にこびりついてしまっています。
誰を何を尊敬するべきかは日本は教えません。ただ年長者、権力者を敬うよう指導します。
実力は無視して出る杭は打たれ、権力者の面子保持のために利用されます。
そんな日本教育が大嫌いで今お腹の中にいる我が子に何がしてあげられるのか模索しています。
日本に良いところはもちろんたくさんありますが私にとって学校は理不尽に虐げられ諦めと努力しないことを無理矢理強要する場所でしたよ。
他者を尊敬する心は習い事や家庭で学んだので学校では教わっていません。
興味深い投稿ありがとうございます‼︎
我が家はアメリカ人夫と子ども1人いますが、私達も色々と悩みました。
公立校の勉強は日本の方がレベルが高いけど、自分で考えることはあまりしなかったり、いじめや、ハーフの子が髪を黒く染めさせられるような学校側が個人を尊重しないような校則を押し通すケースもあったり、うまく言えないのですが私の学生時代より公立校の質が落ちたようにも感じ、それらを踏まえて最近アメリカに引っ越してきましたが、本当にこれで良かったのかと思っています。
こちらのママ友が夏休み中は日本に帰り日本の学校に2ヶ月ほど通っていると言っていたので、それをやってみようと思っています。
学校選びが重要です。30年近い経済の停滞で社会全体の質が低下しました。教育もしかり。ハレンチ教師が後を絶たず、いじめを無くそうと言いながら少しも無くなっていない。見て見ぬふりをする教師や問題を隠蔽しようとする学校や教育委員会の体質も変わっていません。
諸外国と比べて評価できる部分がある一方で問題が山積みなことも事実なんですね。褒めてくれるのはうれしいけれど理想化すると後で失望してしまうことになりかねない。ちゃんと調べて納得できる学校を選んでほしいです。
子供をフランス又は日本で教育させるかどうかの決断はやはりちょっと悩みますね。どちらにしてもベベちゃんが自分(奥さんを含めて)の幸せを感じられる場所は何処の国なのかを良く考えて決断するのがベストだと思います🇫🇷🇯🇵
小学校の教育は楽しかったです。給食当番は楽しかったです。一年生は教室の掃除はなく、6年生が行っているいるので一年生は集団下校。朝先生が、来るまでの紙芝居。学年単位での、社会見学。6年生の修学旅行。学年みんなで行く旅行の楽しさ有りません、
海外の人には軍事教練に思われる整列とみんなで列を作ってあるくことなどはたのしかったりです。お子さんをどちらに入れるかは親が決めます。親なので、苦労する反面楽しみなので頑張ってくださいね。
面白い動画でした。有難う!
日本の教育法を評価してもらって嬉しいです。日本の教育も色々問題もあるのですが、日本は歴史的に子供の教育は大変力を注いでいるし、外国に住んでる日本人も教育熱心な人が多いのは、人間としての基本教育にこだわっているところは、他国に比べても良い面だと思います。是非中学までは日本の学校を選んでください。
日本の学校についてしか、私には分からないけれど、科目にも家庭科や道徳、書道があったり、図工や技術があったり…
給食もただの昼食の時間ではなくて、授業の一環だったりしますね
体育もプールのある学校では、泳ぎ方を教わったり出来ますし、外国にはない放課後の部活動などもあります
社会科見学や修学旅行も遠足とは違い目的を持った活動があったり、運動会の様な行事もあります
家庭科では、調理や裁縫も教わる事が出来ます
給食も、「食育」とも言われていたりします
自分達が暮らしている地域の地場産の農産物を使用している所も多く、校内に給食室が完備されている学校と給食センターによるものがあったりします
掃除も、保育園や幼稚園の様な義務教育以前から実施しているところが多いと思います
日本は宿題もありますが、小学一年生の時にはないところが多いかと思います
登校するのにも、集団登校で高学年生が下の子達の面倒をみる役割りを担います
地域によっては、親も協力し登下校を見守る取り組みをしていて、保護者や教師によるパトロールがあったりもしますね
わたしの知っているフランス人と言えば、ナポレオン(コルシカ島出身)、アラン・ドロン、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・レノ等々!それはいいとして、べべちゃんが、遠いフランスから極東の日本の教育状況をそこまで理解されているのにびっくりですね!今の日本の義務教育は、先生のなり手不足・過重労働、少子化による学校の廃校、いじめ、自殺、部活動の賛否等々、新聞やテレビで知る情報だけでもいろいろ課題があるようです。べべちゃんが、フランス人として日本の教育に触れ、いろいろ発信していただけると大変ありがたいです!(アメリカ人ユーチューバー、Life in Japan ライター家の日本での子育ての発信、とても面白いです!)