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14:43内で何度ナレーション見てニヤついたことこかwひょっとして普段は夫婦漫才でもやってるノリのお二人ですか。とにかくオモロイ!何気に下船後の食事は豪華版だし...今後も期待してます😊
@@islandmiyake4358 ありがとうございます♪ただただ、ストレス発散の為に夫への悪口を書いているだけなのですがそう言ってもらえると嬉しいです(*´ω`*)お食事はもう長年お世話になっているお店でして、遅い時間でも融通を聞いてもらったり…。とっても豪華ですがお値段はリーズナブルなのでいつも大盛況です*\(^o^)/*
お疲れ様でした。1kt = 1.852km/h = 0.5144m/sで大まかにはktの半分がm/sとなります。先々週はその辺りでも24㏏・12m位でしたのでずっと機走していました。8kt ・4m位なら帆走日和ですが、そちらの艇はマストファーラーなのでメインにバテンが入っていなくてばたつきやすく風上への上り性能では不利で苦戦されたかも知れませんね。オートパイロットは便利ですが電力を食うのでエンジンをかけていない時に使いすぎるとバッテリーが上がって帰港時にエンジン始動ができなくなる恐れが有りますのでご注意ください。ウインチにハンドルを付けたままにされていると体などが当たって外れて失う恐れがあります。ジブを巻き取られる時は右のジブシートを有る程度引いてばたつかない様にされたらスムーズにいくと思います。
@@DankaiNoAtoshimatsu-ke5zm ありがとうございます♪前回あえて厳しい環境で練習をされていたと仰っていましたが、そんなにハードな環境だったのですね‼︎私たちはまだまだ帆の出し入れや色々な操作の練習量が足りないので、もう少し穏やかな日に練習量を増やしていければと思っています‼︎夫は、少しずつではありますが操作をするとこう反応するのかと理解できることが今はとても楽しいようですね(*^^*)オートパイロットは、バッテリーのことも考慮しないといけないんですね、それは知らなかったので勉強になります!ハンドルの件は夫も想像ができ「確かに‼︎それは危険だ」とかなり心に響いたようです。つい慌ててというトラブルが起こる前に教えていただきありがとうございます♪そうは言っても、また失敗するかもしれませんが暖かく見守っていてくださると嬉しいです‼︎
少しでも参考になりましたら幸いです。青木洋さんの「ヨットで人生を3倍に」という言葉に感銘を受けてヨットを始めました。お二人も3倍楽しんで下さい。
風が強い時は、ジブセールだけで乗ってみてはどうでしょう?ファーリングがあれば、より便利です。ブローが来たら、シートを離せばいい。半世紀乗ってても、未だ完璧とは言えません。そこも楽しい。
楽しそうですね^^ ヨットはパワーボートに比べてっずっと波風には安定してますから、大丈夫ですよ。お二人で乗られるなら、強風時は最初からリーフ(縮帆)した方が楽ですね。 これからも安全にお楽しみください。
@@kmakoto1999 ありがとうございます♪やはりヨットの方が安定するんですね!昔ほんの少しボートに乗っていたのですがもっと怖かった記憶があります(^_^;)あと、リーフとは帆を小さくする事ですか⁉︎それは、ヨットを購入した時に教えて貰っていたのにすっかり忘れていました∑(゚Д゚)そうですよね!風の強さによって調整すればよかった〜‼︎次回からその様に調整してみますね(*^^*)パニックになって、忘れない様にしないと♪参考になるご意見ありがとうございました!
直ぐ慣れると思います。無理しないチョイクルージングでも、途中でこのくらい吹くことはありますからフェンダーなどはデッキにおかずロッカーに仕舞ってデッキ上を整理しておいた方がいいかも。リーフしてエンジンを上手に使った方がいいかもしれませんね。ハンターは性格が穏やかな船なので直ぐ慣れると思います。それから、チョッと感じましたけど、アウトホールをもっと引いて風逃がした方がいいかも。生意気言ってすいません。
@高柳一光 様ありがとうございます♪穏やかな日でも、急に風が強まったりすることもあるんですか⁉︎天候等は、急変することも考えておかないといけないですね!みなさんのご意見を聞いて今朝夫と、今後はフェンダーをきちんとしまう様にしないとねと話し合いました。(撮影済みのものもまだまだあるので、これからの分に関してですが…)風を逃すとは、風を受ける角度を変えると言うことでしょうか⁉︎風を逃すと言うこと自体、知らなかったので目から鱗です👀まだまだ覚えなければならない事が多いですが頑張っていきます(*^^*)貴重なアドバイスありがとうございます♪
「許しませんけど」で吹き出しました🤣🤣🤣🤣
@@ja3206351 ありがとうございます♪クスッと笑っていただけたなら嬉しいです♡現実は中々ピリピリした空気感でしたけどね(。-∀-)
船中泊を勝手に楽しみにしてます😁
@@garcia1527 ありがとうございます♪船中泊は近々やってみよう‼︎と思うっているのですが、いつものマリーナで船中泊したい妻と他のマリーナへ行って船中泊したい夫。中々折り合いがつかないんです( ´△`)初回はとりあえず勝手のわかる場所で泊まらないと不安じゃないですか⁈妻が心配しすぎなのでしょうか…⁈
ヨットは風下に横滑りしながら進むので、要注意です。 しかし、ご夫婦の船上での掛け合い、楽しそうですね^^
お疲れ様でした😊スマホの表示から8km/hを超える速度ですので、風速も相当だったと想像します。この悪条件で操船されているのですから、十分凄いと思いますよ。自分は納艇初日に10m/sの風で出航して、恐怖でトラウマになりましたもん😅繋留時も流されて他の船に接触してプロペラ曲げちゃいました🙇♀️お陰でそれからは5m/s以上の風の時は出航しません‼️マリーナステイで船でプカプカしながら昼寝してます😊
横から蛇足失礼します。風速8kt/hは4m/Sですネ。 もし15m/S吹いていたら、白波が立つだけではなく海面を泡が転がり始めます・・・・この海面の様子だと、7m/S位かな
@@mamoru0728 繋留時にプロペラ曲がっちゃったんですか⁈接触や思わぬ事が起こると、焦ってしまいますよね‼︎お怪我など大丈夫でしたか⁈妻も気持ちのいいお天気の日にマリーナでお昼寝するのが1番好きかもしれないです♪のんびり過ごせる空間があるって素敵ですよね(*´꒳`*)
@@funatsuribito ありがとうございます♪8knというのは風速のお話だったんですか⁈勝手に船の速さなのかと思っていました(笑)とりあえず、knの数字が大きくなると喜ぶ夫。数字よりもっと勉強するべき事があるはずですね!
@@yacht_life_wife さん ヨットの場合は風速も艇速もノットで表します。ボート乗りさんは車の様にKm/hで語る人がまぁまぁいます。なのでGPSプロッタの速度表示はKt(ノット)/hとKm/hのどちらかを選べる様になっています。 風に向かって走る時は、風速に艇速が足されて凄く吹いている様に感じます(見かけの風と言います)。ヨットの風速計は速度計と風速計と風向計を連携させて、実際に吹いている風速(真の風)を計算して表示させるすぐれものですネ。で、艇速8ktは、凄く速いです。素晴らしい速度ですネ!
@ そうなんですか‼︎きっと上手な人は色々な事を計算したり考えたりしながら乗っているんでしょうね(*^^*)いつもマリーナなどでヨット乗りの方を見かけると、紳士的な方が多いなぁと思っていたんです。きっと、聡明な方でないと乗れない乗り物なのかもしれないですね!
だよねぇ~~~♪奥さん、エンジンかけちゃえ!
@@yam-aoi ありがとうございます♪ちょっと妻ももう少し操船を理解した方がいい気がするので、少しずつ操作を覚えていこうと思います‼︎それはそうと、以前から気になっていたのですがゴールデンカムイお好きなんですか⁈アイコンが気になって〜(๑˃̵ᴗ˂̵)妻も大好きな漫画です♡
@@yacht_life_wife はい、ゴールデンカムイ大好きです。コミック全巻大人買いしました(^_-)-☆TV版の最終章が来年始まるようですが、東京ローカルっぽいので残念です。
@ TV版って見れたんですか⁉︎WOWOWでしか放送していないと思っていて、見逃していましたー(T-T)私も大人買いしたいです‼︎
お疲れ様です。いつもヨットを楽しんでいるみたいですね。いろいろとお調べになられて、離着岸を繰り返しておられるのは上達の近道ですよ。さて、耳の痛い話になりますが、一度講習を受けていただけることをお勧めいたします。楽に上達するにはそれが一番近道だと思いますよ。
@@漆谷栄一 ありがとうございます♪毎月家計が火の車状態なので、このTH-camが収益化できたらスクール代や妻の船舶免許代にしたいですね〜♪まだまだ先は長そうなのでぼちぼち頑張ります〜(。-∀-)
本でも良いので勉強した方が良いですよ。基本失敗は大事故に繋がるのでご主人に任せない事が大事です。やりたくも無い事に巻き込まれて大変でしょうが自由にセーリング出来れば楽しいものです。葉山あたりで初めて乗った時は一定の場所で地形の関係からブローが入ったり、面白いものだと感じました。風上に上がる事をクローズドホールド言ってレーサーの様な船で45度従って右へ(スタボー)に帆を張って入れば今度は90度ターンして帆をポートへ出して代わりばんこに風上に上がります。それをダッキングと言います。帆が常にバタバタしていますが風が逃げて行くのでシートを常に引き気味にしてセールカーブを美しく保ちます。ダッキングの時はメインセールのブームが勢い良く90度ターンして来るのでブームパンチに気をつけて下さい。必ず帽子は忘れずに、タオルを頭に巻くのも結構いいかも。そうしてただひたすら風上に上がるのです。帰りはランニングで穏やかに帰れます。風の方向も波の方向も一緒ですから気持ちの良いセーリングになります。ご主人に使われるより勉強して自分で操れる様になれば100倍楽しいですよ。強風の際にはリーフと言って縮帆(宿本)するのですがご主人はご存知ない様なので目安として5ノットを超える可能性があったら出ない様にしないと危険です。私は風が強いとそれも面倒なので良くジブだけで走っていました。クロースは上がりにくいですがディンギーなんかは一枚セールで結構登るので問題無いですね。
ありがとうございます♪確かに、私のように初心者だと危険な場面はたくさんあると思います。これからも安全に注意して、少しずつですが、自分で操作できるようになりたいと思います!また5knが目安ということは知らなかったので教えて貰ったおかげで、今後これを基準に帆の調整をしていけますね(*^^*)これからも、色々なアドバイスを頂けると嬉しいです♪
どういう状況だったら、どうしようとイメージトレーニングが出来ない状況(レベル)で出すのは危ないと思います。スクールで教わるとか、経験者のオーナーの船に乗せてもらって、経験を積まれた方がいいと思います。海は怖いです。
@@グローバルコム ありがとうございます♪そうですね、夫は人一倍想像力がないので妻が制御出来るように努力します。海の怖さなど、甘く見ていると感じる事が妻もあるのでその辺りはしっかり理解してもらおうと思います。正直ヨット購入から3ヶ月ほどですが、それなりに出費があり中々スクールに手が出せない状況です(^_^;)このTH-camが収益化できれば、そのお金でスクールに通わせてあげたいと思うので妻は動画の編集を頑張りますね‼︎
いつも楽しく拝見させていただいております^^風が強い時、波がある時に海に出るって不安ですよねぇでも、講習などでは経験できない事が沢山あって、経験こそ一人前のセイラーになる近道ですよ(無理は禁物ですが、、)ヨットはロープ(シートと言います)がごちゃごちゃ沢山あるので、セーリングにいらないもの(フェンダーとか、荷物類)はデッキに置かないようにしましょうねセールに風をうけるとロープ類にはすごい力がかかっていますから、気をつけてくださいね。ご存じとは思いますが、基本、セールを広げる時、なおす時は船を風上にむけます、(風にたてるって言います)ジブがバタバタして巻き取りにくい時は両方のジブシートにテンションを入れながら巻くと巻きやすいですよ^^オーパイ治るといいですね、エンジンで風上に進んでいる時にオーパイがあると旦那さんから文句言われずにすみますからねぇ※基本、ヨットマンはせっかちとわがままな方が多いような感じがしてます。。。。ww(個人的見解です)
@@sukegu2010 ありがとうございます♪私達のような初心者のセーリングは見ていて、ツッコミどころが満載ですしハラハラご心配をおかけしているのではないでしょうか⁉︎(>_
@@yacht_life_wife 様 余計なお世話で申し訳ありません(><)長文になりこちらもすみません ↓の高柳様のアドバイスと返信内容について補足です。チョッと感じましたけど、アウトホールをもっと引いて風逃がした方がいいかも。。。 について風を逃すとは、風を受ける角度を変えると言うことでしょうか⁉︎。。。 についてヨットはセールに風があたって進みますけど(車ならエンジンです)、でも風が強いと風下に大きく傾いてオーーーッとかヒェーーッてなりますよねメインセールにはセールの力を変える事ができるロープ類(シート類)が色々と装備されています。(車ならエンジンの馬力を自在に変えられるって事です)簡単に言えばセールの湾曲が大きいと馬力が大きい(ヒール大←船の傾きの事です)、湾曲が小さいと馬力が少ない(ヒール小)になります。「風を逃がす」≒セールの力を少なくするって事です。ってことはセールの湾曲調整(かっこよく言えばセールトリム)を平たくすればいいわけですね。でどうするか???メインファーラー(マストの中に巻くタイプ)のヨットはメインセールを出す時にブーム(マストについている、横長い棒)に沿ってロープで引かれてセールが出てきますよね、そのロープを引けば引くほどセールが後ろ方向に引っぱられますので、セールの下の部分の湾曲が曲線から直線に近づくので、セール全体の湾曲が少なくなってセールの力が少なくなります。セールの下の部分(フットと言います)を調整するのがアウトホールっていう部分になります。※アウトホールを引く≒メインセールのパワーダウン(風を逃がす)後はチョイ専門用語になりますが、メインセールの力を少なくする(パワーダウン)の一般的方法としては、バックステイ(マストの上から後ろに出ているワイヤー)をひいてマスト上部を後ろに倒す(メインセールの上部の力が抜けます 調製出来ないお船もあります)メインセールを上げているロープ(メインハリヤード)を引く(メインセールの湾曲の深さの位置を変えて力を少なく出来ます)メインセール面積を小さくする[リーフって言います)←メインファーラーのお船は簡単です。これからも、ご安航を(^^)
ありがとうございます♪凄くわかりやすい説明のおかげで、頭の中でイメージが出来ました*\(^o^)/*ヨットの専門用語と、ヨットの操船そのものと両方覚える事が多そうでまだ壁は高いですが少しずつ覚えていこうと思います‼︎でも、妻が詳しくなって操船できる様になったら夫が不要になりそうですねψ(`∇´)ψ
色々な経験を積まれていくと少しずつ自信に繋がっていきますよね。オーパイ使わずにぜひ積極的にラットを握ってください。(オーパイはあった方が楽ですが)ハプニングを乗り越えていくごとに、腕も上がりヨットの楽しさも増していくと思います。
@@aburasokomutsu1 ありがとうございます♪優しいお言葉心に沁みます(*^^*)♡オートパイロットはもっと長距離を乗る時までにはつけたい様ですが、まだまだそんなレベルではないのでまずは基本をしっかり身に付けたいです‼︎ハプニングも落ち着いて対応出来るようになるチャンスだと捉えたいですね(*´꒳`*)ただし自分の能力を大きく超えることがないように、また安全第一でやっていければと思います。中々素直ではない夫なので、ヨットの操作は夫が、夫の操作は妻がしていこうと思います♪
なんだ、オーパイ壊れてたんですね。オーパイは下手なクルーよりいい仕事してくれます。奥様にイラつくよりオーパイ修理か購入を!奥様も当たられずに済みます(笑)
@@SailorTamachan ありがとうございます♪そうなんです、購入時から壊れていたのですが長距離でない限りはオートパイロットは不要かな⁈と思っていました( ´△`)でも、きっとあると便利なんですよね⁈唯一の問題は金銭面ですね〜。もう今年は散財し過ぎて厳しいです(T_T)
14:43内で何度ナレーション見てニヤついたことこかw
ひょっとして普段は夫婦漫才でもやってるノリのお二人ですか。
とにかくオモロイ!
何気に下船後の食事は豪華版だし...
今後も期待してます😊
@@islandmiyake4358
ありがとうございます♪
ただただ、ストレス発散の為に夫への悪口を書いているだけなのですがそう言ってもらえると嬉しいです(*´ω`*)
お食事はもう長年お世話になっているお店でして、遅い時間でも融通を聞いてもらったり…。
とっても豪華ですがお値段はリーズナブルなのでいつも大盛況です*\(^o^)/*
お疲れ様でした。1kt = 1.852km/h = 0.5144m/sで大まかにはktの半分がm/sとなります。先々週はその辺りでも24㏏・12m位でしたのでずっと機走していました。
8kt ・4m位なら帆走日和ですが、そちらの艇はマストファーラーなのでメインにバテンが入っていなくてばたつきやすく風上への上り性能では不利で苦戦されたかも知れませんね。
オートパイロットは便利ですが電力を食うのでエンジンをかけていない時に使いすぎるとバッテリーが上がって帰港時にエンジン始動ができなくなる恐れが有りますのでご注意ください。
ウインチにハンドルを付けたままにされていると体などが当たって外れて失う恐れがあります。
ジブを巻き取られる時は右のジブシートを有る程度引いてばたつかない様にされたらスムーズにいくと思います。
@@DankaiNoAtoshimatsu-ke5zm
ありがとうございます♪
前回あえて厳しい環境で練習をされていたと仰っていましたが、そんなにハードな環境だったのですね‼︎
私たちはまだまだ帆の出し入れや色々な操作の練習量が足りないので、もう少し穏やかな日に練習量を増やしていければと思っています‼︎
夫は、少しずつではありますが操作をするとこう反応するのかと理解できることが今はとても楽しいようですね(*^^*)
オートパイロットは、バッテリーのことも考慮しないといけないんですね、それは知らなかったので勉強になります!
ハンドルの件は夫も想像ができ「確かに‼︎それは危険だ」とかなり心に響いたようです。
つい慌ててというトラブルが起こる前に教えていただきありがとうございます♪
そうは言っても、また失敗するかもしれませんが暖かく見守っていてくださると嬉しいです‼︎
少しでも参考になりましたら幸いです。
青木洋さんの「ヨットで人生を3倍に」という言葉に感銘を受けてヨットを始めました。お二人も3倍楽しんで下さい。
風が強い時は、ジブセールだけで乗ってみてはどうでしょう?
ファーリングがあれば、より便利です。
ブローが来たら、シートを離せばいい。
半世紀乗ってても、未だ完璧とは言えません。
そこも楽しい。
楽しそうですね^^ ヨットはパワーボートに比べてっずっと波風には安定してますから、大丈夫ですよ。
お二人で乗られるなら、強風時は最初からリーフ(縮帆)した方が楽ですね。
これからも安全にお楽しみください。
@@kmakoto1999
ありがとうございます♪
やはりヨットの方が安定するんですね!
昔ほんの少しボートに乗っていたのですがもっと怖かった記憶があります(^_^;)
あと、リーフとは帆を小さくする事ですか⁉︎
それは、ヨットを購入した時に教えて貰っていたのにすっかり忘れていました∑(゚Д゚)
そうですよね!
風の強さによって調整すればよかった〜‼︎
次回からその様に調整してみますね(*^^*)
パニックになって、忘れない様にしないと♪
参考になるご意見ありがとうございました!
直ぐ慣れると思います。無理しないチョイクルージングでも、途中でこのくらい吹くことはありますからフェンダーなどはデッキにおかずロッカーに仕舞ってデッキ上を整理しておいた方がいいかも。リーフしてエンジンを上手に使った方がいいかもしれませんね。ハンターは性格が穏やかな船なので直ぐ慣れると思います。それから、チョッと感じましたけど、アウトホールをもっと引いて風逃がした方がいいかも。生意気言ってすいません。
@高柳一光 様
ありがとうございます♪
穏やかな日でも、急に風が強まったりすることもあるんですか⁉︎
天候等は、急変することも考えておかないといけないですね!
みなさんのご意見を聞いて今朝夫と、今後はフェンダーをきちんとしまう様にしないとねと話し合いました。(撮影済みのものもまだまだあるので、これからの分に関してですが…)
風を逃すとは、風を受ける角度を変えると言うことでしょうか⁉︎
風を逃すと言うこと自体、知らなかったので目から鱗です👀
まだまだ覚えなければならない事が多いですが頑張っていきます(*^^*)
貴重なアドバイスありがとうございます♪
「許しませんけど」で吹き出しました🤣🤣🤣🤣
@@ja3206351
ありがとうございます♪
クスッと笑っていただけたなら嬉しいです♡
現実は中々ピリピリした空気感でしたけどね(。-∀-)
船中泊を勝手に楽しみにしてます😁
@@garcia1527
ありがとうございます♪
船中泊は近々やってみよう‼︎と思うっているのですが、いつものマリーナで船中泊したい妻と他のマリーナへ行って船中泊したい夫。
中々折り合いがつかないんです( ´△`)
初回はとりあえず勝手のわかる場所で泊まらないと不安じゃないですか⁈
妻が心配しすぎなのでしょうか…⁈
ヨットは風下に横滑りしながら進むので、要注意です。 しかし、ご夫婦の船上での掛け合い、楽しそうですね^^
お疲れ様でした😊
スマホの表示から8km/hを超える速度ですので、風速も相当だったと想像します。この悪条件で操船されているのですから、十分凄いと思いますよ。
自分は納艇初日に10m/sの風で出航して、恐怖でトラウマになりましたもん😅
繋留時も流されて他の船に接触してプロペラ曲げちゃいました🙇♀️
お陰でそれからは5m/s以上の風の時は出航しません‼️
マリーナステイで船でプカプカしながら昼寝してます😊
横から蛇足失礼します。風速8kt/hは4m/Sですネ。 もし15m/S吹いていたら、白波が立つだけではなく海面を泡が転がり始めます・・・・
この海面の様子だと、7m/S位かな
@@mamoru0728
繋留時にプロペラ曲がっちゃったんですか⁈
接触や思わぬ事が起こると、焦ってしまいますよね‼︎
お怪我など大丈夫でしたか⁈
妻も気持ちのいいお天気の日にマリーナでお昼寝するのが1番好きかもしれないです♪
のんびり過ごせる空間があるって素敵ですよね(*´꒳`*)
@@funatsuribito
ありがとうございます♪
8knというのは風速のお話だったんですか⁈
勝手に船の速さなのかと思っていました(笑)
とりあえず、knの数字が大きくなると喜ぶ夫。
数字よりもっと勉強するべき事があるはずですね!
@@yacht_life_wife さん ヨットの場合は風速も艇速もノットで表します。
ボート乗りさんは車の様にKm/hで語る人がまぁまぁいます。
なのでGPSプロッタの速度表示はKt(ノット)/hとKm/hのどちらかを選べる様になっています。
風に向かって走る時は、風速に艇速が足されて凄く吹いている様に感じます(見かけの風と言います)。
ヨットの風速計は速度計と風速計と風向計を連携させて、実際に吹いている風速(真の風)を計算して表示させるすぐれものですネ。
で、艇速8ktは、凄く速いです。素晴らしい速度ですネ!
@
そうなんですか‼︎
きっと上手な人は色々な事を計算したり考えたりしながら乗っているんでしょうね(*^^*)
いつもマリーナなどでヨット乗りの方を見かけると、紳士的な方が多いなぁと思っていたんです。
きっと、聡明な方でないと乗れない乗り物なのかもしれないですね!
だよねぇ~~~♪
奥さん、エンジンかけちゃえ!
@@yam-aoi
ありがとうございます♪
ちょっと妻ももう少し操船を理解した方がいい気がするので、少しずつ操作を覚えていこうと思います‼︎
それはそうと、以前から気になっていたのですがゴールデンカムイお好きなんですか⁈
アイコンが気になって〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
妻も大好きな漫画です♡
@@yacht_life_wife はい、ゴールデンカムイ大好きです。コミック全巻大人買いしました(^_-)-☆
TV版の最終章が来年始まるようですが、東京ローカルっぽいので残念です。
@
TV版って見れたんですか⁉︎
WOWOWでしか放送していないと思っていて、見逃していましたー(T-T)
私も大人買いしたいです‼︎
お疲れ様です。いつもヨットを楽しんでいるみたいですね。
いろいろとお調べになられて、離着岸を繰り返しておられるのは上達の近道ですよ。
さて、耳の痛い話になりますが、一度講習を受けていただけることをお勧めいたします。
楽に上達するにはそれが一番近道だと思いますよ。
@@漆谷栄一
ありがとうございます♪
毎月家計が火の車状態なので、このTH-camが収益化できたらスクール代や妻の船舶免許代にしたいですね〜♪
まだまだ先は長そうなのでぼちぼち頑張ります〜(。-∀-)
本でも良いので勉強した方が良いですよ。
基本失敗は大事故に繋がるのでご主人に任せない事が大事です。
やりたくも無い事に巻き込まれて大変でしょうが自由にセーリング出来れば楽しいものです。
葉山あたりで初めて乗った時は一定の場所で地形の関係からブローが入ったり、面白いものだと感じました。
風上に上がる事をクローズドホールド言ってレーサーの様な船で45度従って右へ(スタボー)に帆を張って入れば今度は90度ターンして帆をポートへ出して代わりばんこに風上に上がります。
それをダッキングと言います。
帆が常にバタバタしていますが風が逃げて行くのでシートを常に引き気味にしてセールカーブを美しく保ちます。
ダッキングの時はメインセールのブームが勢い良く90度ターンして来るのでブームパンチに気をつけて下さい。
必ず帽子は忘れずに、タオルを頭に巻くのも結構いいかも。
そうしてただひたすら風上に上がるのです。
帰りはランニングで穏やかに帰れます。
風の方向も波の方向も一緒ですから気持ちの良いセーリングになります。
ご主人に使われるより勉強して自分で操れる様になれば100倍楽しいですよ。
強風の際にはリーフと言って縮帆(宿本)するのですがご主人はご存知ない様なので目安として5ノットを超える可能性があったら出ない様にしないと危険です。
私は風が強いとそれも面倒なので良くジブだけで走っていました。
クロースは上がりにくいですがディンギーなんかは一枚セールで結構登るので問題無いですね。
ありがとうございます♪
確かに、私のように初心者だと危険な場面はたくさんあると思います。
これからも安全に注意して、少しずつですが、自分で操作できるようになりたいと思います!
また5knが目安ということは知らなかったので教えて貰ったおかげで、今後これを基準に帆の調整をしていけますね(*^^*)
これからも、色々なアドバイスを頂けると嬉しいです♪
どういう状況だったら、どうしようとイメージトレーニングが出来ない状況(レベル)で出すのは危ないと思います。スクールで教わるとか、経験者のオーナーの船に乗せてもらって、経験を積まれた方がいいと思います。海は怖いです。
@@グローバルコム
ありがとうございます♪
そうですね、夫は人一倍想像力がないので妻が制御出来るように努力します。
海の怖さなど、甘く見ていると感じる事が妻もあるのでその辺りはしっかり理解してもらおうと思います。
正直ヨット購入から3ヶ月ほどですが、それなりに出費があり中々スクールに手が出せない状況です(^_^;)
このTH-camが収益化できれば、そのお金でスクールに通わせてあげたいと思うので妻は動画の編集を頑張りますね‼︎
いつも楽しく拝見させていただいております^^
風が強い時、波がある時に海に出るって不安ですよねぇ
でも、講習などでは経験できない事が沢山あって、経験こそ一人前のセイラーになる近道ですよ(無理は禁物ですが、、)
ヨットはロープ(シートと言います)がごちゃごちゃ沢山あるので、セーリングにいらないもの(フェンダーとか、荷物類)はデッキに置かないようにしましょうね
セールに風をうけるとロープ類にはすごい力がかかっていますから、気をつけてくださいね。
ご存じとは思いますが、基本、セールを広げる時、なおす時は船を風上にむけます、(風にたてるって言います)
ジブがバタバタして巻き取りにくい時は両方のジブシートにテンションを入れながら巻くと巻きやすいですよ^^
オーパイ治るといいですね、エンジンで風上に進んでいる時にオーパイがあると旦那さんから文句言われずにすみますからねぇ
※基本、ヨットマンはせっかちとわがままな方が多いような感じがしてます。。。。ww(個人的見解です)
@@sukegu2010
ありがとうございます♪
私達のような初心者のセーリングは見ていて、ツッコミどころが満載ですしハラハラご心配をおかけしているのではないでしょうか⁉︎(>_
@@yacht_life_wife 様 余計なお世話で申し訳ありません(><)長文になりこちらもすみません
↓の高柳様のアドバイスと返信内容について補足です。
チョッと感じましたけど、アウトホールをもっと引いて風逃がした方がいいかも。。。 について
風を逃すとは、風を受ける角度を変えると言うことでしょうか⁉︎。。。 について
ヨットはセールに風があたって進みますけど(車ならエンジンです)、でも風が強いと風下に大きく傾いてオーーーッとかヒェーーッてなりますよね
メインセールにはセールの力を変える事ができるロープ類(シート類)が色々と装備されています。(車ならエンジンの馬力を自在に変えられるって事です)
簡単に言えばセールの湾曲が大きいと馬力が大きい(ヒール大←船の傾きの事です)、湾曲が小さいと馬力が少ない(ヒール小)になります。
「風を逃がす」≒セールの力を少なくするって事です。ってことはセールの湾曲調整(かっこよく言えばセールトリム)を平たくすれば
いいわけですね。でどうするか???
メインファーラー(マストの中に巻くタイプ)のヨットは
メインセールを出す時にブーム(マストについている、横長い棒)に沿ってロープで引かれてセールが出てきますよね、そのロープを引けば引くほどセールが後ろ方向に
引っぱられますので、セールの下の部分の湾曲が曲線から直線に近づくので、セール全体の湾曲が少なくなってセールの力が少なくなります。
セールの下の部分(フットと言います)を調整するのがアウトホールっていう部分になります。※アウトホールを引く≒メインセールのパワーダウン(風を逃がす)
後はチョイ専門用語になりますが、メインセールの力を少なくする(パワーダウン)の一般的方法としては、
バックステイ(マストの上から後ろに出ているワイヤー)を
ひいてマスト上部を後ろに倒す(メインセールの上部の力が抜けます 調製出来ないお船もあります)
メインセールを上げているロープ(メインハリヤード)を引く(メインセールの湾曲の深さの位置を変えて力を少なく出来ます)
メインセール面積を小さくする[リーフって言います)←メインファーラーのお船は簡単です。
これからも、ご安航を(^^)
ありがとうございます♪
凄くわかりやすい説明のおかげで、頭の中でイメージが出来ました*\(^o^)/*
ヨットの専門用語と、ヨットの操船そのものと両方覚える事が多そうでまだ壁は高いですが少しずつ覚えていこうと思います‼︎
でも、妻が詳しくなって操船できる様になったら夫が不要になりそうですねψ(`∇´)ψ
色々な経験を積まれていくと少しずつ自信に繋がっていきますよね。オーパイ使わずにぜひ積極的にラットを握ってください。(オーパイはあった方が楽ですが)
ハプニングを乗り越えていくごとに、腕も上がりヨットの楽しさも増していくと思います。
@@aburasokomutsu1
ありがとうございます♪
優しいお言葉心に沁みます(*^^*)♡
オートパイロットはもっと長距離を乗る時までにはつけたい様ですが、まだまだそんなレベルではないのでまずは基本をしっかり身に付けたいです‼︎
ハプニングも落ち着いて対応出来るようになるチャンスだと捉えたいですね(*´꒳`*)
ただし自分の能力を大きく超えることがないように、また安全第一でやっていければと思います。
中々素直ではない夫なので、ヨットの操作は夫が、夫の操作は妻がしていこうと思います♪
なんだ、オーパイ壊れてたんですね。
オーパイは下手なクルーよりいい仕事してくれます。
奥様にイラつくよりオーパイ修理か購入を!
奥様も当たられずに済みます(笑)
@@SailorTamachan
ありがとうございます♪
そうなんです、購入時から壊れていたのですが長距離でない限りはオートパイロットは不要かな⁈と思っていました( ´△`)
でも、きっとあると便利なんですよね⁈
唯一の問題は金銭面ですね〜。
もう今年は散財し過ぎて厳しいです(T_T)