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おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。 続きのメンバー限定動画はこちら（2025/9/30まで）→th-cam.com/video/hR1I_tSXBzc/w-d-xo.html岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。※リンク先はプレミア公開後有効になります。【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。bit.ly/34Mtlae
攻防力配分の話はキメラアント編でも、フェイタンVSザザンで硬を使ったフェイタンが攻防力の薄くなった部分にカウンターの念弾を食らうシーンでちょっとだけ使われてましたね。
ゴンvsゲンスルー戦が1番好き！ただの力比べじゃなくて、どっちがイカれてるか、なのが本当に面白い🤣
お前が一番イカれてたよな
オーラ攻防力の変化の設定は、キメラアント編のナックルとの対決でゴンとの経験の差を表現するのに使われています。設定を使い捨てるというよりは、同じ仕組みのゲームで戦わせない事を徹底していると感じます。
冨樫の使い捨てを拾っていく猫がいたとかいないとか…
レベル上げてクエストこなしてラスボス倒してエンディングなんだからまさに王道だよな。グリードアイランドというゲームだからこの流れを意識したんだろうか
ドッチボールが特にすきです。ハンターハンターは決着感の出し方というのが抜群にうまい。ずっとうまいのですが特にドッチボールのとこがすきです。普通ボス級の相手との激戦に勝つときとかはどうしても今までの攻撃との違いというのを不自然にならないように出さないといけない。最後ボスがなぜ悪いことしてるかを語りだしてぼやかすと、敵がとどめは自らさすとかが定番で、一部のすごいマンガは絵と間で納得させる。ハンターハンターのドッチボールではゴンの必殺技は強いと感じつつそれでも勝てると相手が考える。その予想を上回る気迫と念を見せられて焦る。ゴンがにやりと笑う。これで決着なんだと誰もが思う。それを受けてみてなにぃぃぃ！！じゃなしに攻撃の前に入れるのがすごい見せ場になっている。しかもウボォーギンが負けたことで当時は作中でいくら強い強いといわれていてもいまいち強さを実感できていなかった強化系の強さまで見せる。幽助と雷禅の出会いの所に匹敵する名決着シーンだったと思います。
VR面白そう ハンターじゃないけど、ポケモンでそれやれたら面白そうだな
設定は使わなくなるんじゃなくて、説明しなくなるんじゃないかな？
ゴレイヌ最強説に関してはどうかなw思うのはキメラ編で、ゴレイヌ＋メレオン＋ノヴの念能力コンボで完全に認識されず対象をブラックゴレイヌで出入口を閉じた異空間部屋に跳ばして閉じ込められるのでは？と考えたりしたがそう上手くはいかんかw
G.I.編は本当に少年たちが喜ぶような分かりやすさが魅力的でしたね！「努力」すれば報われ「勝利」が得られ、周りには仲間という「友情」があり、絶対的な「悪」のゲンスルーらボマーをやっつける！おっしゃる通りジャンプ的な構成で、よくありがちな悪側にもある切ない物語もなく、「勧善懲悪」がキレイに成立していたと思います。あと、冨樫漫画でよくある、いきなり圧倒的なパワーを何らかの方法(制約と誓約とか)で得て、相手をフルボッコにするという表現(これはこれでカッコいい)を使わず、粘り強くキャラに成長を積ませて、ガチンコ対決を表現しきれたのも良かったと感じます。舞台設定もドラクエ的な感じで、カードによって魔法のようなことができるのもワクワクした感じがありました。「アカンパニーオン 〇〇！」のフレーズは印象深い。「大天使の息吹」、この完全治癒できるカードのおかげで、ゴンの致命的なダメージの描写も可能だったと思います。
ビスケが出てきて修行するあたりは、幽遊白書でいう玄海的な感じで面白かったなぁ
ハンターハンターはドッチボールの話が一番一番一番面白い😊
ジンがなぜ道標だけしてゴンを育てず放っておいたか選挙編でゴンは死なねぇよと言ったのか…それはゴンは暗黒大陸から持ち帰ったリターンだから
設定使い捨てすごいよなぁ
実際ゲンスルーって旅団クラスの実力なんかなーどんぐらいなんだろね強さ談義しだしたらガチ勢がきそうで怖いけどｗ
そろそろ「念」という設定を使い捨てようとしてますね
設定使い捨ての話しに入るかわからないけど、地道に修行する過程をすっ飛ばして能力を会得しちゃうキャラが出てきているのは、すこし残念。クラピカが鎖の能力を会得するために写生したり舐めたりする修行を語るくだりとか大好きだったので。私事になりますが自分の英語習得の過程と被るところがあったので、励みにしていました。
攻防力は、達人は出来てあたりまえ。なので、わざわざ言及しない。オーラ量はナックルの個人定義だから作品の共通の設定ではない。と言う感じで設定はあるけど使わない。だけで使い捨てた訳じゃないかと。
設定としては生きてるけど、演出としての使い道はもう考えてない、つまり「演出としての使い捨て」って意味じゃない？
G.I.編の修行編めっちゃ好きやったなー！個人的にはキルアが周を思いついたところらへんめっちゃ好き何やけどお前らはどう？
バレーボール✕ドッジボール◯
面白い考察。ドロピザとコラボして欲しい
兄ちゃんが考えて絶妙にオタクウケしそうな顔の妹に話させてる奴？
斗司夫はONE PIECEに興味なさそうこう書くと白ひげみたいだな
@@crossjp4854思春期丸出しの捻くれコメントで鳥肌たったわ
レオリオに伸びしろは無いと思う😅医療やメンタルケアはできるかもしれないけど戦闘面でできるとしたらチャオズみたいな自爆くらいかと
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 86 | คู่เอก "คมเพชร vs ชาติพยัคฆ์"](http://i.ytimg.com/vi/m3q_dRYDuU8/mqdefault.jpg)
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攻防力配分の話はキメラアント編でも、フェイタンVSザザンで硬を使ったフェイタンが攻防力の薄くなった部分にカウンターの念弾を食らうシーンでちょっとだけ使われてましたね。
ゴンvsゲンスルー戦が1番好き！
ただの力比べじゃなくて、どっちがイカれてるか、なのが本当に面白い🤣
お前が一番イカれてたよな
オーラ攻防力の変化の設定は、キメラアント編のナックルとの対決でゴンとの経験の差を表現するのに使われています。
設定を使い捨てるというよりは、同じ仕組みのゲームで戦わせない事を徹底していると感じます。
冨樫の使い捨てを拾っていく猫がいたとかいないとか…
レベル上げてクエストこなしてラスボス倒してエンディングなんだからまさに王道だよな。グリードアイランドというゲームだからこの流れを意識したんだろうか
ドッチボールが特にすきです。ハンターハンターは決着感の出し方というのが抜群にうまい。
ずっとうまいのですが特にドッチボールのとこがすきです。普通ボス級の相手との激戦に勝つときとかはどうしても今までの攻撃との違いというのを不自然にならないように出さないといけない。最後ボスがなぜ悪いことしてるかを語りだしてぼやかすと、敵がとどめは自らさすとかが定番で、一部のすごいマンガは絵と間で納得させる。
ハンターハンターのドッチボールではゴンの必殺技は強いと感じつつそれでも勝てると相手が考える。その予想を上回る気迫と念を見せられて焦る。ゴンがにやりと笑う。これで決着なんだと誰もが思う。それを受けてみてなにぃぃぃ！！じゃなしに攻撃の前に入れるのがすごい見せ場になっている。しかもウボォーギンが負けたことで当時は作中でいくら強い強いといわれていてもいまいち強さを実感できていなかった強化系の強さまで見せる。幽助と雷禅の出会いの所に匹敵する名決着シーンだったと思います。
VR面白そう ハンターじゃないけど、ポケモンでそれやれたら面白そうだな
設定は使わなくなるんじゃなくて、説明しなくなるんじゃないかな？
ゴレイヌ最強説に関してはどうかなw
思うのはキメラ編で、ゴレイヌ＋メレオン＋ノヴの念能力コンボで完全に認識されず対象をブラックゴレイヌで出入口を閉じた異空間部屋に跳ばして閉じ込められるのでは？と考えたりしたがそう上手くはいかんかw
G.I.編は本当に少年たちが喜ぶような分かりやすさが魅力的でしたね！「努力」すれば報われ「勝利」が得られ、周りには仲間という「友情」があり、絶対的な「悪」のゲンスルーらボマーをやっつける！おっしゃる通りジャンプ的な構成で、よくありがちな悪側にもある切ない物語もなく、「勧善懲悪」がキレイに成立していたと思います。
あと、冨樫漫画でよくある、いきなり圧倒的なパワーを何らかの方法(制約と誓約とか)で得て、相手をフルボッコにするという表現(これはこれでカッコいい)を使わず、粘り強くキャラに成長を積ませて、ガチンコ対決を表現しきれたのも良かったと感じます。
舞台設定もドラクエ的な感じで、カードによって魔法のようなことができるのもワクワクした感じがありました。
「アカンパニーオン 〇〇！」のフレーズは印象深い。
「大天使の息吹」、この完全治癒できるカードのおかげで、ゴンの致命的なダメージの描写も可能だったと思います。
ビスケが出てきて修行するあたりは、幽遊白書でいう玄海的な感じで面白かったなぁ
ハンターハンターはドッチボールの話が一番
一番
一番
面白い😊
ジンがなぜ道標だけしてゴンを育てず放っておいたか
選挙編でゴンは死なねぇよと言ったのか…
それはゴンは暗黒大陸から持ち帰ったリターンだから
設定使い捨てすごいよなぁ
実際ゲンスルーって旅団クラスの実力なんかなーどんぐらいなんだろね
強さ談義しだしたらガチ勢がきそうで怖いけどｗ
そろそろ「念」という設定を使い捨てようとしてますね
設定使い捨ての話しに入るかわからないけど、地道に修行する過程をすっ飛ばして能力を会得しちゃうキャラが出てきているのは、すこし残念。
クラピカが鎖の能力を会得するために写生したり舐めたりする修行を語るくだりとか大好きだったので。
私事になりますが自分の英語習得の過程と被るところがあったので、励みにしていました。
攻防力は、達人は出来てあたりまえ。なので、わざわざ言及しない。
オーラ量はナックルの個人定義だから作品の共通の設定ではない。
と言う感じで設定はあるけど使わない。だけで使い捨てた訳じゃないかと。
設定としては生きてるけど、演出としての使い道はもう考えてない、つまり「演出としての使い捨て」って意味じゃない？
G.I.編の修行編めっちゃ好きやったなー！個人的にはキルアが周を思いついたところらへんめっちゃ好き何やけどお前らはどう？
バレーボール✕ドッジボール◯
面白い考察。ドロピザとコラボして欲しい
兄ちゃんが考えて絶妙にオタクウケしそうな顔の妹に話させてる奴？
斗司夫はONE PIECEに興味なさそう
こう書くと白ひげみたいだな
@@crossjp4854思春期丸出しの捻くれコメントで鳥肌たったわ
レオリオに伸びしろは無いと思う😅
医療やメンタルケアはできるかもしれないけど戦闘面でできるとしたらチャオズみたいな自爆くらいかと