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日本のトップクラスの人でも合わせられていない、とのことですが合わせられてる福Pはそれ以上ってことですね! 凄いです!!!
お疲れ様です。悩む度に見直しています。今年7月頃から60°❎6インチ❎0°に変え、アベレージも18ほど上がりましたが、12月は満足のいく投球(70%以上)が出来ていませんでした。そこで、前傾タイプ・後傾タイプ及びレイアウトを再度視聴したところ、満足いく投球になってきました。IVYボウル越谷サウスポーの中村は、今後も悩む度に何度でも再視聴しようと思います。2月のリージョナルで再度お会いできればとも思います。
横回転強めの曲線型両手投げボウラーはピン横くらいがいいのでしょうか?未だに自分に合うレイアウトが未だに分からないです
この前買った、ウルトラバイトをスーパーピンナップのレイアウトで投げてみた結果、手間で転がりながら走ってくれるので、イメージ通りでした♪バックエンドは、とてもキレますよ!
スーパーハイピンアップしてみたいレイアウトなんですよね。川添プロがレビューしてるのをみて。
高速回転です。試してみました使えます❗
いつも拝見させて頂き、参考にさせていただいております。(特にシューズ関係の動画は容赦(メーカーに)無くて凄いなと。土踏まずのあたり全部フラットにしました。)実験してみようと思い試しに70度・5インチ・0度にて線を引いてみました。(普段はPSAレイアウトを用いておりますが、デュアルアングルレイアウトで試験しました。)私はどちらかと言えば少数派になるであろうPAPですので(ミッドラインより僅かに下)それをあてはめず、自分のドリル経験より、プレーヤーの平均的(?)な数値として【4-1/2・上に1-1/2】とし、最終的に穴を空ける場所の線を引きました。(仮のPAPの数値は平均と呼べるほど精度の高いデータではないですが、よくある数値かと思います。)結果、グリップセンターがピンから6-5/8になりました。この場合、ほぼピンから90度にグリップセンターがあるわけで、私の認識が間違っていなければ、フィンガー・サム、ともにコアを真横から削ぐことになるためΔRGはドリル後に大きくなる傾向になろうかと思います。いわゆるキレは残したまま、というか最大限と言えるかと思います。走ってキレないのでは意味が無いのでキレを残す、というところまでは理解できました。で、その次のお話のところが理解できずでした。マイナス20度のところですが、先述したサンプル(4-1/2・上に1-1/2のプレーヤーだったとした場合)の場合、コアをやや下から削ぐことになります。これがより走る方になる、というのが理解できませんでした。実際にドリルして試されたとのことですのでそうなのだと思います。が、なんというか脳みそで理屈を理解できていないと気持ち悪いというか…。ですのでよろしければこの部分を教えて頂けたらと思います。拙い知識ですが、もし、私がやってみよう、となった場合、高慣性の要素を以て走りを強調するのであれば、キレを多少妥協して、例えば40度とか50度にしてコアを上から削ぐ割合を多くし、走る要素を与える。などの方向にいくかなと…。(そうなるとフィンガーちょうどなあたりにピンがくる感じで、むしろピンダウンな感じです。)これが逆のお話でしたので何か理論的なものがあるのだなと…。だとするとどんな理論なのかなと思いました。予想としては:コアを下から削ぐ場合、実際はコアまで届かず(コアはピンに近い方に配置されているため)ΔRGの数値を極力下げず、かつ、高慣性に近づけられる。…なのですが、ΔRGの数値を極力下げず、はなんとなく分かるのですが、コアの下を削ぐことでより走るようになる要素(高慣性に近づけられる)があるのかな?と思いました。先述した私の場合ですと確実にΔRGを減らしてしまうことになるため、それを回避しつつ、かつ、より走るというのがおそらくこのマイナス20度なんだと思います。70度→高慣性寄り・5インチ→フレア幅狭(非対称は別として)&高慣性寄り。この2つの要素はどちらも【走る】だと思います。これはすんなり理解できたのですが…。下を削ぐのはやはりΔRGを残したまま高慣性に近づけられるということなのでしょうか?(お答え頂けるとして、余計な説明をさせてしまうといけませんので一応知っていることをお伝えしておきます。デプスの差もあるので実際にコアまで【削ぐ】ということを考えると、フィンガーよりもサムの方が影響力が大きいということは理解しております。というかよほど深く掘ったり、コアが横幅があるずんぐりむっくりな形や、ピンのすぐそばに穴を空けるなどでもなければフィンガーホールはコアまで届いても僅か、または届かない、ということは承知しております。逆に、比重の大きいコアを削ぐよりも影響力は非常に小さいとはいえ、コアまで届かないホールも影響はする、ということも承知しております。)お時間のあるときにでもお答え頂けましたら幸いです。
デュアルアングルレイアウトで1つ目の角度と2つ目の長さ(インチ)が座標を決定する要素。3つ目の角度(VALアングル)がホールそのものによる慣性への影響を決定する要素、というのも理解しております。
右利きです。 ボールは正くの字です。 papは短めです。 3インチ?ぐらいです。今日チャレンジしてみようと 70*5*0をライン引いてもらったんですが、左利き用見たいなレイアウトでCGが大きく左側に外れてしまいました。ますバイアスも左になりました。(正面から指穴を見たとき) そこで選んだ考えは20×5×0でこの場合だとレイアウトするとハイピンの右利きボールはらしくなりました。 この選択は正しかったですか?
ハイピンアップをPSAで言うとピンーPAPは何インチ以上になるのでしょうか。じぶんはスキッドを長くしたいので今は5×2×2くらいで掘っていただいていますが、ピンーPAPを6インチ以上なんて可能なのでしょうか。
PSAは推奨しておりませんのでお答えしかねます。
キャリーダウンは最近のボールなら影響しないのは分かりましたが、ウレタンボールだと影響しちゃいますか?
PSAレイアウトだと、どんなレイアウトになるのか教えてください
@@pch1608 なるほど、普段はPSAレイアウトで5×3×2でほっていて、川添プロの動画を見てたら偶然同じだったので、5×3×0でやってみます。ありがとうございました
「デュアルアングル」と「PSA」はどっちが良いとか言う話ではなくて本質的に同じもの(3D上の極座標の表現方法が違うだけで相互変換可能なもの)ではないのですか
球速が速いボウラーとの相性は?
スピードとかは関係ありません。タイプにあったレイアウトとボール選びができれば、あとは表面加工のみでボールは自在に曲がります。まずは自分のことを知ることが大切です。
70×5×-20でお願いしたら3ホールバランス規定に引っかかると言われました。
日本のトップクラスの人でも合わせられていない、とのことですが
合わせられてる福Pはそれ以上ってことですね! 凄いです!!!
お疲れ様です。悩む度に見直しています。今年7月頃から60°❎6インチ❎0°に変え、アベレージも18ほど上がりましたが、12月は満足のいく投球(70%以上)が出来ていませんでした。そこで、前傾タイプ・後傾タイプ及びレイアウトを再度視聴したところ、満足いく投球になってきました。IVYボウル越谷サウスポーの中村は、今後も悩む度に何度でも再視聴しようと思います。2月のリージョナルで再度お会いできればとも思います。
横回転強めの曲線型両手投げボウラーはピン横くらいがいいのでしょうか?未だに自分に合うレイアウトが未だに分からないです
この前買った、ウルトラバイトをスーパーピンナップのレイアウトで投げてみた結果、手間で転がりながら走ってくれるので、イメージ通りでした♪
バックエンドは、とてもキレますよ!
スーパーハイピンアップしてみたいレイアウトなんですよね。
川添プロがレビューしてるのをみて。
高速回転です。試してみました使えます❗
いつも拝見させて頂き、参考にさせていただいております。
(特にシューズ関係の動画は容赦(メーカーに)無くて凄いなと。土踏まずのあたり全部フラットにしました。)
実験してみようと思い試しに70度・5インチ・0度にて線を引いてみました。(普段はPSAレイアウトを用いておりますが、デュアルアングルレイアウトで試験しました。)
私はどちらかと言えば少数派になるであろうPAPですので(ミッドラインより僅かに下)それをあてはめず、自分のドリル経験より、プレーヤーの平均的(?)な数値として【4-1/2・上に1-1/2】とし、最終的に穴を空ける場所の線を引きました。(仮のPAPの数値は平均と呼べるほど精度の高いデータではないですが、よくある数値かと思います。)
結果、グリップセンターがピンから6-5/8になりました。この場合、ほぼピンから90度にグリップセンターがあるわけで、私の認識が間違っていなければ、フィンガー・サム、ともにコアを真横から削ぐことになるためΔRGはドリル後に大きくなる傾向になろうかと思います。いわゆるキレは残したまま、というか最大限と言えるかと思います。
走ってキレないのでは意味が無いのでキレを残す、というところまでは理解できました。
で、その次のお話のところが理解できずでした。マイナス20度のところですが、先述したサンプル(4-1/2・上に1-1/2のプレーヤーだったとした場合)の場合、コアをやや下から削ぐことになります。これがより走る方になる、というのが理解できませんでした。
実際にドリルして試されたとのことですのでそうなのだと思います。が、なんというか脳みそで理屈を理解できていないと気持ち悪いというか…。
ですのでよろしければこの部分を教えて頂けたらと思います。
拙い知識ですが、もし、私がやってみよう、となった場合、高慣性の要素を以て走りを強調するのであれば、キレを多少妥協して、例えば40度とか50度にしてコアを上から削ぐ割合を多くし、走る要素を与える。などの方向にいくかなと…。(そうなるとフィンガーちょうどなあたりにピンがくる感じで、むしろピンダウンな感じです。)
これが逆のお話でしたので何か理論的なものがあるのだなと…。だとするとどんな理論なのかなと思いました。
予想としては:コアを下から削ぐ場合、実際はコアまで届かず(コアはピンに近い方に配置されているため)ΔRGの数値を極力下げず、かつ、高慣性に近づけられる。
…なのですが、ΔRGの数値を極力下げず、はなんとなく分かるのですが、コアの下を削ぐことでより走るようになる要素(高慣性に近づけられる)があるのかな?と思いました。
先述した私の場合ですと確実にΔRGを減らしてしまうことになるため、それを回避しつつ、かつ、より走るというのがおそらくこのマイナス20度なんだと思います。
70度→高慣性寄り・5インチ→フレア幅狭(非対称は別として)&高慣性寄り。この2つの要素はどちらも【走る】だと思います。これはすんなり理解できたのですが…。
下を削ぐのはやはりΔRGを残したまま高慣性に近づけられるということなのでしょうか?
(お答え頂けるとして、余計な説明をさせてしまうといけませんので一応知っていることをお伝えしておきます。
デプスの差もあるので実際にコアまで【削ぐ】ということを考えると、フィンガーよりもサムの方が影響力が大きいということは理解しております。というかよほど深く掘ったり、コアが横幅があるずんぐりむっくりな形や、ピンのすぐそばに穴を空けるなどでもなければフィンガーホールはコアまで届いても僅か、または届かない、ということは承知しております。逆に、比重の大きいコアを削ぐよりも影響力は非常に小さいとはいえ、コアまで届かないホールも影響はする、ということも承知しております。)
お時間のあるときにでもお答え頂けましたら幸いです。
デュアルアングルレイアウトで1つ目の角度と2つ目の長さ(インチ)が座標を決定する要素。3つ目の角度(VALアングル)がホールそのものによる慣性への影響を決定する要素、というのも理解しております。
右利きです。 ボールは正くの字です。
papは短めです。 3インチ?ぐらいです。
今日チャレンジしてみようと
70*5*0をライン引いてもらったんですが、左利き用見たいなレイアウトでCGが大きく左側に外れてしまいました。ますバイアスも左になりました。(正面から指穴を見たとき)
そこで選んだ考えは20×5×0でこの場合だとレイアウトするとハイピンの右利きボールはらしくなりました。
この選択は正しかったですか?
ハイピンアップをPSAで言うとピンーPAPは何インチ以上になるのでしょうか。
じぶんはスキッドを長くしたいので今は5×2×2くらいで掘っていただいていますが、ピンーPAPを6インチ以上なんて可能なのでしょうか。
PSAは推奨しておりませんのでお答えしかねます。
キャリーダウンは最近のボールなら影響しないのは分かりましたが、ウレタンボールだと影響しちゃいますか?
PSAレイアウトだと、どんなレイアウトになるのか教えてください
PSAは推奨しておりませんのでお答えしかねます。
@@pch1608 なるほど、普段はPSAレイアウトで5×3×2でほっていて、川添プロの動画を見てたら偶然同じだったので、5×3×0でやってみます。ありがとうございました
「デュアルアングル」と「PSA」はどっちが良いとか言う話ではなくて本質的に同じもの(3D上の極座標の表現方法が違うだけで相互変換可能なもの)ではないのですか
球速が速いボウラーとの相性は?
スピードとかは関係ありません。
タイプにあったレイアウトとボール選びができれば、あとは表面加工のみでボールは自在に曲がります。
まずは自分のことを知ることが大切です。
70×5×-20でお願いしたら
3ホールバランス規定に引っかかると言われました。