ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
郵便局の年賀状バイト時、あの自転車のチェーンがブチッと切れて転倒。そこから自転車を押して年賀状配達した。
大変でしたね。お疲れさまでした!
最近自転車(イオンで買った軽快車です)よくつかうようになってきたのでメンテついでに少しパーツ交換やってみようと思っています。むかしバイク弄っていたのでなんとなくやればできそうかなとおもっていたのですが、チェーンの扱いがよくわからなかったので拝見させて頂いていました。チェーン交換の詳細手順を実演されているものがあまりなかったのでありがたかったです。部品あつめして駆動系一新してみたいと思います。
コメントありがとうございます。自転車の整備はクルマやバイクのメンテと同様なものなので、その手のことが「楽しい」と思える人に対しては同じく楽しいはずです。さらにクルマやバイクの場合よりも部材が大抵ずっと安いので、さらにありがたいと思います。
私はそこら辺によくある通勤用チャリを7年ほどパンク修理以外はほぼノーメンテの雨さらし状態で乗っていました。もうボロッボロの錆っサビで捨てようかと考え、廃車品を引き取って貰えるお店に持って行ったのですが、直前になってなんだかとてつもなくその自転車が可哀想に思えて来て、また家に持ち帰って来てしまいました。愛着があると言うほど大切には扱っていませんでした。物に対して申し訳ないと言う思いから、少しずつ直して行こうと思い、無知無学ながらこのチャンネルに辿り付きました。スプロケ、チェーン、BB、ブレーキ(前後)などフレーム以外ほぼ交換を考えています。多少塗装の知識があるので塗装も考えてます。参考になる動画UPに感謝しております。
コメントありがとうございます。その自転車は幸せ者です…。
ピン式とリンク式でそれぞれどのようなメリット/デメリットがあるでしょうか
コメントありがとうございます。私が把握する限り、以下の通りです。<ピン式 メリット>・不用意に外れることがない・接合部分での変速不良や曲がり抵抗増加の恐れがない<ピン式 デメリット>・チェーンを一時的に取り外すことができない・接合方法に経験とコツが要る・ピン押し込み深さを間違えると接合部の曲がり抵抗が激増する<リンク式 メリット>・取り外してしっかりクリーニングすることができる・チェーンの注油開始時の「目印」にすることができる・初心者でも接続に失敗することは少ない・輪行時にリア・ディレイラーとチェーンをすっきり外せる<リンク式 デメリット>・大抵のリンクは取り外し回数に上限がある・回数上限を大幅に超えたり、接続が不良の場合、最悪外れる・変速動作時、ちょうどリンクの部分だと異音・違和感発生の恐れがある・チェーン切りでは取れないので、チェーン外し工具が必要(特に外出時)・非常にわずかだが、ピンよりも重い(はず…)
@@CycleWalk ロングライドでチェーンが切れてしまった時の為に携帯用に持ち歩く予備としてはどちらが良いでしょうかリンク式を適切な長さに切って持ち歩くと最悪の場合でも工具なしで対処できるかと思ったんですが(取り付けてからワンキック等)説明を聞くに小型の携帯工具があればピン式の方が不具合が少なく済みそうな感じもします🤔
ミッシング・リンクを持つのが装着が楽でしょうね。切れた部分を補完すれば、まったくチェーン長さが変わらないというのもメリット。しかしどのみちチェーン切りは必要です。プレートが切れたら、そのプレートは外さなくてはなりませんからね。ミッシング・リンクは「アウタープレート」にしかならないし…。
@@CycleWalk チェーン丸ごと交換しようと思ってましたその場合、切れたチェーンは外すのでチェーン切りは要らないという認識でした
すみません、勘違い。「出先のトラブル」と考えていました。
メンテと言えばタイヤ交換か、チェーンの洗浄くらいしかやった事無かったので勉強になりました。ありがとうございました。
コメントをありがとうございます。自転車はクルマやバイクと違って、やろうと思えば自分ですべてメンテができてしまいます。しかしショップでしかできない分野もありますので使い分けです。ご評価いただきありがとうございました。
Neo Bike😍
Thank you for your comment. Yes, I have Neo Bike. And I bought it in 1999 (22 years ago). And it is still working well!
郵便局の年賀状バイト時、あの自転車のチェーンがブチッと切れて転倒。そこから自転車を押して年賀状配達した。
大変でしたね。お疲れさまでした!
最近自転車(イオンで買った軽快車です)よくつかうようになってきたのでメンテついでに少しパーツ交換やってみようと思っています。むかしバイク弄っていたのでなんとなくやればできそうかなとおもっていたのですが、チェーンの扱いがよくわからなかったので拝見させて頂いていました。チェーン交換の詳細手順を実演されているものがあまりなかったのでありがたかったです。部品あつめして駆動系一新してみたいと思います。
コメントありがとうございます。自転車の整備はクルマやバイクのメンテと同様なものなので、その手のことが「楽しい」と思える人に対しては同じく楽しいはずです。さらにクルマやバイクの場合よりも部材が大抵ずっと安いので、さらにありがたいと思います。
私はそこら辺によくある通勤用チャリを7年ほどパンク修理以外はほぼノーメンテの雨さらし状態で乗っていました。
もうボロッボロの錆っサビで捨てようかと考え、廃車品を引き取って貰えるお店に持って行ったのですが、直前になってなんだかとてつもなくその自転車が可哀想に思えて来て、また家に持ち帰って来てしまいました。愛着があると言うほど大切には扱っていませんでした。
物に対して申し訳ないと言う思いから、少しずつ直して行こうと思い、無知無学ながらこのチャンネルに辿り付きました。
スプロケ、チェーン、BB、ブレーキ(前後)などフレーム以外ほぼ交換を考えています。
多少塗装の知識があるので塗装も考えてます。
参考になる動画UPに感謝しております。
コメントありがとうございます。その自転車は幸せ者です…。
ピン式とリンク式でそれぞれどのようなメリット/デメリットがあるでしょうか
コメントありがとうございます。私が把握する限り、以下の通りです。
<ピン式 メリット>
・不用意に外れることがない
・接合部分での変速不良や曲がり抵抗増加の恐れがない
<ピン式 デメリット>
・チェーンを一時的に取り外すことができない
・接合方法に経験とコツが要る
・ピン押し込み深さを間違えると接合部の曲がり抵抗が激増する
<リンク式 メリット>
・取り外してしっかりクリーニングすることができる
・チェーンの注油開始時の「目印」にすることができる
・初心者でも接続に失敗することは少ない
・輪行時にリア・ディレイラーとチェーンをすっきり外せる
<リンク式 デメリット>
・大抵のリンクは取り外し回数に上限がある
・回数上限を大幅に超えたり、接続が不良の場合、最悪外れる
・変速動作時、ちょうどリンクの部分だと異音・違和感発生の恐れがある
・チェーン切りでは取れないので、チェーン外し工具が必要(特に外出時)
・非常にわずかだが、ピンよりも重い(はず…)
@@CycleWalk ロングライドでチェーンが切れてしまった時の為に
携帯用に持ち歩く予備としてはどちらが良いでしょうか
リンク式を適切な長さに切って持ち歩くと最悪の場合でも工具なしで対処できるかと思ったんですが
(取り付けてからワンキック等)
説明を聞くに小型の携帯工具があればピン式の方が不具合が少なく済みそうな感じもします🤔
ミッシング・リンクを持つのが装着が楽でしょうね。切れた部分を補完すれば、まったくチェーン長さが変わらないというのもメリット。しかしどのみちチェーン切りは必要です。プレートが切れたら、そのプレートは外さなくてはなりませんからね。ミッシング・リンクは「アウタープレート」にしかならないし…。
@@CycleWalk チェーン丸ごと交換しようと思ってました
その場合、切れたチェーンは外すのでチェーン切りは要らないという認識でした
すみません、勘違い。「出先のトラブル」と考えていました。
メンテと言えばタイヤ交換か、チェーンの洗浄くらいしかやった事無かったので勉強になりました。ありがとうございました。
コメントをありがとうございます。自転車はクルマやバイクと違って、やろうと思えば自分ですべてメンテができてしまいます。しかしショップでしかできない分野もありますので使い分けです。ご評価いただきありがとうございました。
Neo Bike😍
Thank you for your comment. Yes, I have Neo Bike. And I bought it in 1999 (22 years ago). And it is still working well!