映画 full days シネマ狂想曲 公開記念 坪井篤史SPインタビュー特別編！土屋太鳳映画を独自目線で斬る！

映画狂人として有名な「坪井篤史」氏が、メジャー映画の中でも青春映画「orange・青空エール・PとJK」について独自目線で語ります！
坪井氏に言わせるとこれらの映画は“狂気”だという。
その理由とは果たして…？
【坪井篤史】
東海テレビ「映画MANIA」のレギュラーとして活躍する傍ら、本職はシネマスコーレの副支配人にして愛知淑徳大学で教鞭もふるう。
シネマスコーレで彼を追ったドキュメンタリー映画『劇場版 シネマ狂想曲?名古屋映画館革命?』が公開中。
“名古屋の宝”と呼ばれる坪井氏は、VHSを7000本所有。「ＶＨＳ狂人」とも呼ばれており、様々な映画監督からも一目置かれる存在である。
『シネマ狂想曲～名古屋映画館革命～』
【作品内容】
名古屋のミニシアター「シネマスコーレ」で副支配人を務める坪井篤史氏に密着したドキュメンタリー。
映画を愛するゆえに、シネコンではなく映画のことだけに集中できるミニシアターで働く坪井氏。彼は“名古屋を映画で一番熱い地にしたい”と考え、“名古屋映画館革命”という野望を企てている。
彼は映画館革命を成し遂げるため、映画の上映は一切せずに彼のトークだけで進行する「アメカル」と銘打つ映画祭を15年間続けてきた。また、今では生産されていないVHS映画を買い集め、アパートの1室におよそ7000本以上を溜め込んでおり、その部屋の眺めは圧巻！
そんな坪井氏が働くシネマスコーレは、手書きのポスターを作ったり、映画にちなんだオリジナルフードメニューの提供など、映画とそれに携わる人々を温かく支えている。だからこそ多くの映画監督達から愛され、「シネマスコーレで何か面白いことがやりたい」といった監督達からのオファーが引きもきらない。
昨年末、著名な映画監督・白石晃士氏が坪井氏とタッグを組み、前代未聞の上映会を行った。その名も「超次元絶叫システム」…その驚くべき上映会の内容とは！？
衝撃的な人間の生き様と、それを取り巻く人々との交流…
従来のドキュメンタリーの枠を超えた編集と、竹中直人氏の迫力満点のナレーションでお届けする。
【上映時間】　約60分
【上映場所】　シネマスコーレ　（名古屋市中村区椿町8-12）【上 映 日】　2017年4月29日(土)から3週間～4週間
※詳細スケジュールはシネマスコーレにお問い合わせ下さい。
【 料　金 】　1,000円均一
【予告編】 • 予告編「シネマ狂想曲～名古屋映画館革命～」
【特　報】 • 特報「シネマ狂想曲～名古屋映画館革命～」 　　　　
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