「怒った所を見たこと無い」そんな男が豹変した、女性への恨み
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ย. 2024
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＃怖い事件 ＃事件 ＃ミステリー #京都 #恋愛 #女性 #人間関係 #同僚 #人生
この男が本当に温厚で誠実で冷静な人物であれば、何故２度も離婚するに至ったのか。
根拠があるわけではないが、外面で判断してはいけない人物のような気がする。
たしかに。
本当に内面も温厚で優しい人なら離婚なんてしない…
いや、逆に普段温厚で冷静な輩こそ、内面に異常なほどのストレスを抱えており、私生活で心が折れて爆発するケースは珍しくありません。
過去の離婚歴や、今回の女性殺害に関しても、日常的に抱えたストレスが爆発して起きたものだと思われ、男の生い立ちも含めて人は見かけだけで判断できない側面がある事を、本件を通して再確認できるはずです。
穏やかで温厚で冷静な奴が2度も離婚せんだろ😅
被害者と別れた原因も周りが知らない顔があったはず
温厚で冷静とはいうけど、この事件を見ると離婚や破局した理由を邪推せざるを得ない。計画的な犯罪する奴って、変なとこで冷静だよね
2回離婚して最後は殺人か…
周りは怒ったところを見たことがないという評価だったが、内弁慶タイプのクズだったのでは？
支配したい愚か者。
別れたいと言われて殺意に至った。
二度の離婚歴がある←この前奥さんにどんな人間だったのか？
を聴けば一番分かるんじゃないの？
まぁ、それが一番わかりやすいと思いますね。
冷静で怒ったところを見た事がない、こんな人が裏では本当は怖い人と思います、ミルキさん､有り難うございました💐
高校生のときにバレーボールの線審のアルバイトをしたのですが、その依頼主の中年の男性が変な人でした。
男子には優しくて、「紳士的な人だなぁ。」って思ったのですが、女子には「おい！女！」って言うんです。
全員、ドン引きしました。
何か女性に恨みでもあるのかな？って思いました。
女子には「変な人間もいるから、気にしないでね。」って声をかけました。
ゲイだね
「女に優しい俺✨」って魂胆が最後の1文で滲み出ちゃてて草
いやいや、俺主将だし、女子部の主将もいないし、引率の教師も来ていないし、そもそも線審のバイトを決めたの俺だし。
女に優しいとかじゃなくて、責任があるのよ。
@@名無し-k6t
悲しい人だな
@@wan6347
あやしい
温厚だとか冷静とか人の意見はあてにならない。
あくまで自分の耳目でこの人はどういう人かを判断しないと。
温厚、冷静な人がここまで残虐な●人を犯すわけがない。
実際に見た性格はほんの一部、または本来の性格を隠すためのフェイクってこともありますからね。
@@kattsuschwartz7703 さん
おっしゃる通りです。他人が「いい人」「温厚な人」と評価している奴らに私はどんだけいじめられたり、パワハラを受けたりしたか生まれてこのかた数えきれないです。
そういう過去があるからこそ、他人の評判は馬耳東風にして、自分の耳目でその人はどういう人かを判断したいと常に思っています。
@@kazuokiriyama7392
分かります。
私もそのような人間に何度もやられたことか。
人は見た目で判断してはいけませんね😥
かつては恋人だったのに…躊躇なく殺せるのは怖い
＠user-yc6ry5je2r
昔から「可愛さ余って憎さ100倍」と言われるように、相手への想いが強ければ強いほど、裏切られた時の反動は限り無く増幅し、亡き者にしないと気が済まないと考える輩は少なくないはずです。近年でも、かつての交際相手から女性が殺害される事件が後を断ちませんが、交友関係のもつれは凶悪事件に発展するケースが非常に多いので、明日は我が身です。皆さん注意しましょう。
ミルキさんの声…仕事終わりの夜に聴くとマジで癒されます😊事件は悲しいですが動画で残るので風化させないようよろしくお願いいたします
あれと思ったのが別れてからいくらか時間がたってるのになぜこのタイミングでの犯行だったのか？彼女は別れてたつもりだったが相手はその後も未練がましく接触していたとかそんな話はあったのか気になった。
温厚に見えるようで心の中には悪魔が潜む凶悪な性格だと思う。二度の離婚もこの性格が原因なのか？
おっしゃる通りだと思いますが、更につけ加えると、普段温厚で冷静な人物は、ストレス発散が苦手なタイプが多く、溜め込んだストレスが何かの拍子で爆発して狂気に走る事は、今時珍しくありません。
★普段おとなしい分、うちに秘めたなにかあったのか・・愛する（愛した）人にこんな酷いことできるもんか・・😱
どんな理由でもこんなひどいことはしていけないです。
なぜ？どうして？理由がとても知りたくなりました。
昔から、交友関係のもつれと金銭トラブルは凶悪事件に発展しやすいと言われています。
今回の件は、女性の方から別れ話を持ち掛けた事で、犯人の男が逆上した挙げ句、最悪の事態を招いたのです。
「可愛さ余って憎さ100倍」という諺にもあるように、相手に対する想いが強ければ強いほど、裏切られた時の反動は凄まじく、この憎しみは相手を殺さないと消える事はないとの感情で、最悪の結末を迎えるに至ったのです。
この人本当に付き合っていたんですよね？
思い込みではなく...
お二人の間にどんなドラマが、繰り広げられて、こうなったのかは
わからないが、
人は、見かけによらないということだけは、わかった😮
被害者のご冥福お祈り致します。ミルキさんの動画は犯人の人物像を詳しく分析しているので興味深いです。我が身を守る為には関わってはいけない人、自ら判断しなきゃいけないですね。
おっしゃる通りだと思います。
殺された女性も、この男の二面性をいち早く察知し、早く別れないとヤバイと感じで別れを切り出したと推察します。
それに逆上した男が女性への遺恨をいつまでも引きずった挙げ句、今回の犯行に至ったようです。
裁判では物証が乏しい事から、有期刑となりましたが、私が最も恐れているのは、この男が出所後被害者遺族や当時の裁判関係者らを狙う事も否定出来ないという点です。
そのような二次被害を防ぐために、警察や周囲の関係機関等が一丸となって、そのための手立てを施してあげる事が重要です。
（この事件の被害者を責める意味ではなく今考えついたことです）
ネットでもそうですが、喧嘩になったときにできるだけきつい言葉を相手に浴びせたほうが
勝ち、みたいな間違った考えは捨てるべきです。それが相手のコンプレックスそのものを
突いた言葉であった場合は一生恨まれても仕方がありません。
ミルキーさんお疲れ様です✨✨
なぜこれだけの事をしてだったの15年？証拠隠滅までしているというのに。出頭した事が考慮されたのかな？
犯行を裏付ける決定的な物的証拠が不十分だったため、減刑せざるを得なかったと推察します。
状況証拠のみでは、被告に重刑を科すのは困難だと考えれば合点がいきます。
何を言われたて そんな長いこと恨んだのかな？
『千年の恨み』では？
自分が死ぬほど好意を寄せた相手に裏切られた反動で、恨みと怒りが増幅し、亡き者にしなければ気がすまないと考えての犯行だったのでしょう。
「可愛さ余って憎さ100倍」という諺通り、交友関係のもつれは凶悪事件に発展しやすいので、明日は我が身、注意が必要です。
@@HIDEBA-cd2ih
「可愛さあまって…」というより「この女が自分のものにならないなら(人の女になるのだろうから)、だったら、あやめて永遠に誰のものにもならないようにしてやろう」って、思考じゃないの？
@erimaiami3255
返信ありがとうございます。
おっしゃるような可能性も否定出来ないとは思いますが、いずれにしても昔から「金と女と食い物の恨みは怖い」と言われるように、金銭トラブルや交友関係のもつれ等は凶悪事件を生みやすいのは事実です。
明日は我が身です。
お互いに注意しましょう。
京都は通り魔系の事件が多いですね😅。
3:40 猫ちゃん逃げて超逃げて
男の見る目を養う必要はありますね😊
おっしゃる通りですね。
そのためには、多くの人達と交流を深める中で、相手の考えや自分の考えを互いに伝え合っていく積み重ねで、人を見る目が養われていくと思われます。
こんな男と関係を持たなければ殺されることもないのに・・・
二度の離婚歴がある事を、交際前から知っていれば、この女性も最初からこの男に近づく事もなかったのではないでしょうか。
おつみるです。
京都でこんな事件があったとは😣知りませんでした！😣😣
そういう関係
いつもの事ながら刑が軽い。あと数年で出所？こんな危険人物、再犯の可能性が高い。そうしたら誰が責任取るのか？
本件で、刑期が軽かったのは、犯行を裏付ける決定的な物的証拠が不十分だったためです。
私が一番恐れているのは、おっしゃるようにこの男が出所後、被害者遺族や当時の裁判関係者らをターゲットに、復讐劇を目論んでいる恐れが強いという点です。
そうならないよう、警察や周囲の関係機関等が一丸となって、遺族らを守り抜く手立てを施してあげる事が重要です。
いや、事件起こすほどか？
この男にとって、殺された女性は交際時自分にとって天使のような存在だったのでしょう。
「可愛さ余って憎さ100倍」と言われるように、相手に対する想いが強ければ強いほど、裏切られた時の反動は異常なまでに大きく、亡き者にしなければ気がすまないと考えるケースは今時珍しくありません。
近年も、かつて交際していた相手から殺害される女性の報道が頻発しています。交友関係のもつれは凶悪事件に発展しやすいので、明日は我が身。
注意しましょう。
@@HIDEBA-cd2ih 自分も元カノ未だに未練ありますがここまではないです。辛いですよね
＠user-zh7kl6pq7k
返信ありがとうございます。
私も若い頃、好意を寄せた異性が何人かおり、自分の気持ちを伝えたのですが、いずれも軽く遇らわれて辛い思いを幾度も経験しました。
その中には、困らせてやろうとマジで思った相手もいましたが、何とか理性で抑え切りました。
今考えると、私自身が相手の眼鏡に適う器ではなかったのかなと顧みますが、まぁ誰でも経験する青春の１ページとして、心に刻んでいる今日この頃です。
@@HIDEBA-cd2ih 自分も同じです…。お互い色々乗り越えましたね…。こちらこそ返信ありがとうございます。
あと数年で野に放たれるんだね。またやるよ。
私が一番恐れているのは、おっしゃるような点です。加害者の男は獄中で、自分を収監に追いやった世間に恨みを募らせていると思われ、出所したら復讐の鬼と化して、社会を震撼させる凶悪事件を起こす危険性も否定出来ません。
そうならないよう、警察や周囲の関係機関等が一丸となって、この男を注意深く見続け、事件を未然に防ぐ手立てを今のうちから考えておくべきです。
岡本の写真三四郎の相田かと思った