LUXMAN & JBL 話題の新製品をレビュー&試聴してみた
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 今回の動画では2020秋のリリースの
LUXMAN (ラックスマン)とJBL (ジェービーエル)の
話題のNEWモデルを解説。
LUXMANの300台限定生産モデル
L-595A LIMITED
www.luxman.co....
2020年10月発売予定のスペシャル・アニバーサリーモデルの
プリメインアンプをいち早くレビュー!
さらに!
JBLのスタジオモニターシリーズの
最新モデル 4349 も同時にレビュー!
jp.jbl.com/434...
試聴パートでは
高音質PCMレコーダー TASCAM DR-100mkⅢ を使用して
Air録音してみました。
(DR-100mkⅢに搭載のOMNI MICにて)
※動画編集後はAAC:48kHz 16Bit 192 Kbps, ステレオでレンダリングしています。
PCM レコーダー : TASCAM DR-100mkⅢの詳細
tascam.jp/jp/p....
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撮影機材
カメラ:SONY/α7sⅢ
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レンズ:SONY / SEL20F18G
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レンズ:SONY / SEL35F14Z
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#JBL
#LUXMAN
#4349
#L595ALIMITED
#LOUDSPEAKER
#サウンドテック
the JBL sound very lean on the Luxman I would suggest auditioning some different amplifiers. Thanks for posting.
フェースパネルのサイドのべた感を避けるためにパーツ分けをしているがl-570 では素材色分けしている。
ご丁寧にありがとうございます。
ちょっと駆動力が不足してる印象ですね。癖がなく良い音ではあると思いますが。
ご指摘、ありがとうございます。こちらの両機器のデモ機はほぼ新品状態なので、今後鳴らし込んだ状態で再度聴いてみたくもあります。一つの参考程度にしていただけますと幸いです。
JBL4349?何故、約35kg位の軽過ぎる重量は何故なのか?同じく12インチウーハー搭載のATCは約70kg以上の重さが有ります。薄い板材を利用して、エンクロージャーの鳴きを利用しているのなら良いのですが、材料の質を落としているなら、問題です。一体どう成っているのでしょうか⁉️
我々が企画、製造したわけではございませんので、確証的なお話ができかねますが、コストと性能を見合わせ供給されているのではと予想されます。たしかに、ATCなどの製品もございますので、ご指摘の内容も共感できます。JBLはドライバーやユニットにおいて独自技術を貫かれていますので、JBLサウンド共感される方が手にされています。ご意見ありがとうございました。
@@SOUNDTECTV 返信有り難うございます。自分はJBLに憧れていましたが、自分の給料では中々、購入出来ませんでしたが、平成8年にS-9500BQをようやく購入して、平成27年秋まで、使用していました。しかし、東日本大震災の時にセンタースピーカーとして使用していた、4312Bが壊れた為、ATCの試作センタースピーカーを半額で入手して、ATCの人間の声が素晴らしかった事と、JBLスピーカーの弱点で有るスピーカーエッジ問題にぶつかり、定年退職後に、何回もエッジ交換する費用を捻出するのは、勘弁して欲しいので、UAシステムの上原氏と相談の上、ATCのSCM-200SLPTをバッシヴタイプに変更して、オーダーしました。自分はWウーハーモデルがメインスピーカーでないと、納得出来無いので、オーダーする事に成りました。シリアルナンバーは9と10です。日本国内で200SLPTのバッシヴタイプスピーカーを保有しているのは、私だけだと輸入元のエレクトリが言っていました。現在ATC製品の輸入は停止している状態ですので、自宅のATCは、日本国内に1セットしか無い、貴重品です。サラウンド用は量産モデルです。ATCに変更しても、JBLが忘れる事が出来無いので、どうしても気になって仕舞います。ATCは音楽が厚く、太い音で再生します。逆にJBLは綺麗で、さわやかに音楽を再生します。同じモニタースピーカーでも、かなりの違いがありますが、私には、どちらも大切な想いが、込められた製品です。久々の12インチウーハー採用の新型ホーンスピーカーの事が知りたくて、思わず意見を送信して仕舞いました。ATC製試作センタースピーカーは、同じく12インチウーハーを使用していますが、70kg有ります。試作された5台の内の1台が、自宅のオーディオルームに有ります。つい比較して仕舞いました。やはり、ホーンスピーカーが好きなんです。ご迷惑をお掛けしました。新しいJBLスピーカーが売れる事を祈っております。
@@金久保宏一 様 とてもためになるお話、ありがとうございます。個々其々、感じ方や捉え方、環境など様々ですから、どれが正解という客観的な概念は存在しづらく、使用される方が好ましく楽しまれていることが一番だと考えております。JBLもATCも其々個性があり素晴らしいプロダクトだと思いますので、それを手にした際より自分好みにポテンシャルを高めながら楽しめるといいですよね。
もう少し聴く時間を長くしてほしかったですね。短すぎる。これでは動画を見る人には音の特徴が充分には伝わらない。
ご指摘ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
このJBLのルックスは好きになれない。
ルックスは好みが分かれますよね。