学校教職員必見:120円の補償金で広がる授業の可能性

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ค. 2024
  • 今回は、学校教職員の皆様にとって大切な「授業目的公衆送信補償金制度」について詳しく解説します。120円という少額の補償金で、オンライン授業がどれだけ自由に、そして効果的に行えるかをご紹介します。
    【動画の内容】
    授業目的公衆送信補償金制度とは?
    120円の補償金で何ができるのか?
    集められた補償金の具体的な使い道
    SARTRASの役割と今後の展望
    著作権を守りながら授業をもっと充実させる方法を学びましょう。
    教職員の皆様が安心して授業を行えるよう、今後も役立つ情報をお届けします。
    【関連リンク】
    SARTRAS(授業目的公衆送信補償金等管理協会)とは?
    ▶ • 【教員のための著作権解説】SARTRAS(授...
    【教員のための著作権解説】著作権法 第35条って何?
    ▶ • 【教員のための著作権解説】著作権法 第35条...
    #学校著作権 #オンライン授業 #SARTRAS #教職員向け情報 #著作権法
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    🐑チャンネルの紹介
    「学校と著作権」について動画で分かりやすく発信します。
    学校での著作権の意味や必要性は大きく変化しています。1人1台端末・オンライン授業・公衆送信の定額制・教科書や教員採用試験への掲載など「著作権を習ってないから、知らない」ですまないのは、子どもも教員も同じです。
    法律の専門家でない教員だからこそ見える『学校と著作権』一緒に考えてみませんか?
    🐑経歴
    ・東京学芸大学教育学部卒業後、大手芸能プロダクショングループ勤務を経て音楽科教諭
    ・元東京学芸大こども未来研究所教育支援フェロー、東京都公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校音楽科教諭
    ・SARTRAS・JASRACの有識者委員など(2021〜)
    ・著書『TH-camで授業/学級経営やってみた!』(amzn.to/3kDaxAh)
    東京都内の公立中学校および東京学芸大学附属世田谷中学校において、教育実習生の指導、進路指導、新しい学習内容「生活と社会に関わる音楽の授業」の実践を重ねる。会社員時代の経験を活かした知的財産権教育の研究・発表実績多数。
    現在は学校著作権ナビゲーターとして、TH-cam・ブログ・講演(Zoom等対応可)・執筆等で「学校と著作権」についての情報の発信をおこなっています。
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    ダンス・漫画を使って著作権教育をするアイデアや、国語・美術・家庭科など様々な科目の中で著作権教育をするヒントを紹介。
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