【人材マーケット情報】エージェント判断で求職者を応募しない背景について/取次人に徹すると求人企業に切られる/給与交渉は時と場合と会社を選んでやりましょう

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @career-horizon
    @career-horizon  วันที่ผ่านมา +5

    エージェントの存在は今後必要なくなると思いますが、ポテンシャル人材を推す機会がなくなる可能性もあるんですよね🤔

  • @moya-sama
    @moya-sama วันที่ผ่านมา +2

    今回初の外資系で、オファー後のフォロー?が凄くて逆にびびりました。

  • @TV-up5wr
    @TV-up5wr วันที่ผ่านมา +3

    以前の転職活動でdo⚫︎⚫︎とリクルート両方使ってましたが、確かにリクルートのほうが書類選考率は高かったと思う。
    社内選考の存在は知ってたので、前者であまりに早く書類で落とされた企業があり、不審に思ったため試しに後者で応募したら書類通過したことがあります。
    嬉しいというよりなんか腹が立ちました。

  • @cebugp0147
    @cebugp0147 23 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    オファーレターに月給の詳細な記載はありますが、ボーナスの金額は不記載(支給年2回との記載は有)でした。これは普通でしょうか?
    オファーレター通知前にエージェントを通して、前年度実績からのボーナス金額等も含め、理論年収は聞いております。

  • @red5-h5t
    @red5-h5t 15 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    企業採用側もエージェントも本質的な目標である「企業への良質な人材の選定」意外のしがらみが多すぎるのですね…。
    いずれも選ぶ側の目が曇りやすいという環境は可能性の機会損失が生まれるので、おっしゃる通り「捌く」仕事は淘汰されていきますね。
    若い優秀な人材を取り合うではなくて、本質的な意味での育成が考えられていないのは我ら氷河期時代とは何も変わっておりませんかな?😂w