「史上最高のドリブラー」ルイス・フィーゴのドリブルテクニック（左サイド編）**** 「正対ドリブル・クスドリ(懐理論) 」シザース、キックフェイント、マシューズ、エラシコ、ボディフェイント…
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- アリゴ・サッキがモダンサッカー戦術の原点であるように…
「ルイス・フィーゴ」は現代サッカーにおけるドリブラーのスタイルの源流であり「始まりのドリブラー」である。
現在現役で活躍してる様々なスタイルの（欧州型）ドリブラーは全てルイス・フィーゴの型が原型になっている。
インスタやTikTokでやたら細いフェイントで翻弄するのが美徳みたいなインフルエンサーが多いけど、フィーゴみたいにシザースやキックフェイントだけでも、しっかり洗練されていれば充分通用するってのがよく分かるよなぁ。
美しい！ 彼とルイコスタのポルトガル🇵🇹が好きだった。
当時から凄いことは認識していたけど、約20年後の今、改めて観るととんでもない選手だ…。
メンタルもすごい。「裏切り者！金の亡者！」の歴史的大ブーイングのカンプノウで淡々とプレーしてた。
フィーゴ「そう金や」ドウッ
荒れ狂うスタンドの目の前で普通にコーナーキック蹴りまくるメンタル
ボールコントロール、動きや体の使い方が絶妙に上手い
1対1ならほぼ相手を抜き去るテクニックは天性のものだね
ハリソンフォードに似てる
ハリソン・フォードに似ているサッカー選手はアンドレアス・メラー。
全てのタッチが思い通りになってそう
ドリブルが上手いのはわかるけど
意外とフィジカルが強くて
足めっちゃ速い。
ズルいわ
レアルに移籍してこれほどバルサのサポーターに恨まれる選手はいないw それほどのスーパースター
ドリブラーにそこまで圧倒的なスピードは必要ないことを証明してくれる選手
この人と旧ユーゴのジーニアス デヤンサビチェビッチのドリブルはほんと凄かった
足が早いからクライフにウイングにされた逸話があるくらいなんだけど。
フィーゴが多用した裏街道突破とか足遅いやつができるわけないじゃん
スピードに頼って抜いていたのはバルサ時代はじめ若い時。マドリー時代は速さではなくテクニックで抜いていた。
コメ主は別にフィーゴは遅いとは全く言っていないし、そこが趣旨ではないのは明らか。
@@DrEmmet-zj2ev秀逸
フィーゴを語る上で彼が本当の意味で凄かったのは30代を超えたマドリー時代だと思う
当時は年齢が32〜33くらいになって一段フィジカルが落ちると引退をささやかれる時代
そこからフィーゴは更に一皮剥けて活躍したもんね
マドリー2〜3年目くらいから筋力に頼った強引な縦の突破は徐々に使われなくなって
体重移動を逆手にとって重心のギャップからクロス又はシュートが主になってきたよね
この動画でも相手DFが明後日の方向にスライディングしたり転んだりしているね
トラップ一発で相手がすっ転ぶ様は圧巻だったなあ
DFも頭では解っているのに抜かれるって感じで笑
深い位置へドリブルで行ってからのパス、クロスは間違いなく当時一級品の選手。pkだけバレバレな印象ですが、😅
ちゃんと縦に抜いていけるところがcr7のドリブルとは違う
2:10
今でいうムシアラみたいな両足ドリブラー
膝から下の足さばきが秀逸でしなやか！シザースも膝から下の使い方なんだよな〜。自分はどうしても脚全体でやってしまうから不格好になる。これは美しいし参考にしたい。（出来るかどうかは別w）
ボディフェイントをゆっくりやる事でより騙されやすくなるって事か、なるほど！
まさにドリブル精密機械🎉
抜き方がピクシーみたい
ルイス・フィーゴの映像は何でスローに編集してるんや？
1:02
the７番
❤❤❤
人聞き悪い例えかもしれないけど、後出しジャンケンの達人というか。
ディフェンダーが動いた後にそれを見ながら仕掛けてる感じ。
クリスの様に勢いと手数で勝負するのとは真逆だよね。
足すげえな。ぶつかっても壁みたいなんだろうな。
2:23
こんな日本人選手出てこないよなー
鈍足ドリブラーの代名詞
確かにこれはテクノだわ
1:02
👍
軸と体幹と重心の操作というものを、クリスティアーノ・ロナウドよりも高いレベルで、サッカーという領域において実現している。このフィーゴという選手は素晴らしいね。
とりあえず日本代表に召集しよう！！
いや、国籍ちゃうわゆうてなww
正気の沙汰じゃないな
上手いドリブラーほど実は並の選手よりもタッチ数が少ないのがよく分かるのがフィーゴ。ドリブルタッチひとつひとつに無駄が無い。