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このお話は前回聞いた時も思いましたが怖いというより本当に不気味という言葉が合いますよね…雨穴さんの変な家を思い出してしまいます。そのお話でも後半に古くからあるお家の変な作りの部分があるのですが、それと似たようなものを感じます🥺不気味だ…新聞がぎっちり詰まってる。しかも2階の押し入れに…労力大変ですよね!いつ頃までその作業されてたのか?新聞の年号とかみてらっしゃったのかな?その辺がわかれば親世代の時も詰めてる最中だったのか、もう詰め終わってる段階だったのか…何か少しでもわかりそうですよね!
この話は前回も聞いた事あるけどめっちゃ不思議な話だと思いました。色々気になる点は多いけど子供たちよりも長く住んでる大人たちがそんな部屋はないよ。知らないよ。と言ってるのは本当は部屋の存在を知ってるけど何かを隠してるようにも感じる。子供というのは好奇心旺盛な生き物だから当時子供だった昔の大人たちも実はその部屋を見つけてるけど何か本当に得体の知れない物を見つけてしまったからこそ何も知らないしそんな部屋はないよと言ってるんじゃないですかね。(推測でしかないけど)それか怪談あるあるでそんな部屋は本当に存在しないけど新聞の束を退けたことで別次元に子供たちが入ってしまった。いわゆるパラレルワールドなのかな。不気味すぎて色々考察してしまう。生温かい水のような水滴も本当に気になる。
こんばんは。とても不思議なお話でした。その家で育ってきた親世代の人達がそのような部屋はなかったと話していましたが、お爺さん、お婆さんが親世代の人達が子供の時にすでに新聞を詰め込んでいたため、もし扉を開けても新聞が入ってるだけの押し入れと認識をして生活していたのかと思いました。親世代の人達が子供の時は当然、お爺さん、お婆さんは若いので2階へ新聞を持って行くのは大変ではなかったでしょうし、開けることができないようにしていたのではないかと思いました。シャワーらしき物から生暖かい水滴が落ちてきていたのも気になりますし、水が出るような構造になっているようなので、何のためにシャワーが設置してあるのか、何のための部屋なのか、どこの一般住宅にでもあるような構造ではないので気になりました。
古いシャワーと聞いて、実家で使っていた昔の水シャワーを思い出しました。下にあるバルブをひねると「チョロチョロ」と流れてきました。また、私自身も開かずの押し入れにあるものが、それぞれ念の籠ったものばかりで処分に苦労しました。今回の話はきっと、お爺さんお婆さんだけが知っている何かがいたのだと思います。もしかしたら、親世代も口にしてはいけないとわかっているので話さないのかもしれません。
どらやきさんとコンボイさんどちらも大好きなので嬉しいです🤭👏👏👏
障害のある子供が生まれた時に閉じ込めておく為の座敷牢かな?。チラホラあったと聞くし。
座敷牢的な隔離部屋が思い浮かびました。
どらやきさんが言ってたみたいに、水子のための部屋なのか、障害のある方や感染症のある方、精神を患った方の部屋なのか、それともそこがおじいちゃんの実家なら、おじろく・おばさ の風習があって長男以外の次男(おじろく)や長女(おばさ)のための部屋だったとかですかね?長男以外は大切にされない、奴隷や使用人のように扱った地域もあるようなので。真相は分かりませんが…
西田さんの怪談の中でも特に印象に残る、何度聞いても面白いお気に入りのお話です^_^︎
この話を聞いて最初に思い浮かんだのは、古くから日本では先天性で障害児と分かると産婆が死産にしていた話でした。実際にどの程度そういうのがあったのかは知りませんが、どらやきさんの言うような水子供養、もしくは田舎の世間体から外に出さず育てていたけど亡くなってから封印したと考えました。 当初は1部屋で侵食して2部屋と考えると、恐ろしいものがあります。
直前まで人がいて、子どもたちが入って来たから隠れた説は無理があるかも。出入り口が新聞でふさがれてる以上、中からは開けられない。そうなると食事や排せつはどうしてたのかってことになる。親世代は知らないのが本当なら、異世界に迷い込んだ的なことだったのかもですね。
チョキピース・・このお話聞いたことありますが、モヤモヤが残りますねおばあちゃん一人になると整理しきれずなところもあると思います。だけどどんどんたまる新聞をわざわざ2階の謎の部屋にまたためるとは。。逆に手間なような気もしますが。。部屋にぎっしりの新聞なんて数年どころかかなりの年数ですよね。。そこに新聞を積み上げていく心理・・色々考えてしまいますね。
田舎の家は謎の部屋多いよね!田舎の古民家あるある!!ノビョン🙏
色々な意見あると思います僕が昔リゾートバイトで聞いた話は昔屋根裏などに空間は有るけど入れない開かずの間みたいな物あり、それは雪が積もり一階がふさがる冬場だけ使える様になっていて蚕や茅葺き屋根の補修材料が収納していて、普段閉じていてわからない所に扉あったり、引っかけ式の縄ばしごでしか上がれない空間は山間部や雪国には有るとの事で後昔の風習で結核やハンセン病など不治の病とされていた人を村全体で隔離する時に開かずの間使われたり、精神的な病や認知症の方を隔離するのに開かずの間使われたりしたらしいです閉鎖的な集落で昔あった風習だと先輩から昔話で聞き実際に無人の古民家で入口がわからない屋根裏部屋わ見ました
今宵も有り難う御座いますこのお話し何度か聞いてますがモヤモヤ止まらない色々な因果含んでますよね真実を知ってる方が居ないあの世に行ったら真実を知るんですね深いお話しです😊ドラマみたいいつも有り難う御座います☘️
世代毎に、記憶が違うのが怖いですね😨もうどうしたって真相の確かめようが無いのが余計に嫌な妄想をさせられます😨
どらやキッズ1号🏃💨確かめられないのが、一番怖いですよね💦
例えば単なるお仕置き部屋とかではなさそうですもんね…。この世のものでない何かを封じ込めてたのか。確かめる事ができないのは残念すぎます。
ただ。たんに使わなくなった部屋、、だったらそれはそれで怖い😅
昔の監禁部屋みたいな…
湿気なんか感じたら激コワ…
おどろおどろしい、日本の怪談らしいめっちゃ湿度の高い話って感じでした。一応「座敷牢」というキーワードが浮かんだことは伝えておきます。まぁきっと「座敷牢」ではないでしょうけど。結論。真相を暴いたって良いことはなさそう、知らないままで過ごしましょう、ですね。
今宵もありがとうございました૮₍ ᴗ ̫ ᴗ ₎ა私には不思議体験が何もなく、受け取り専門で申し訳ありませんが、楽しませて頂いてます🥰🫶🏻
はいはいはいはいはいが気になって内容が全く入ってきません
2階にシャワーを作るとなるとそこまで古い部屋、建物ではないんだよね。だから親世代が知らないのが不思議だし、家の造りから8畳の部屋があることを気づかないのも不思議…まるで封印しているかのような扱いの意味もわからない供養なら綺麗にして、花を飾ったりしていいと思うんだよね最初は供養してたのに、いつの間にか違う何かが居着いちゃって、封印したのかな?
シャワー室の扉が銀色って言ってたので、自分も「比較的新しいヤツかな」と思いました。
こんばんは 今日も、動画ありがとうございますこれからも、TH-cam頑張ってくださいね撮影お疲れ様です怪談ありがとうございます
双子が生まれた場合、それを不吉だと忌み嫌い、片方を殺す、または他の家に養子に出す、といったことが行われていた、という話を読んだことがあります(すみません。出典は思い出せず。。。)。この方の家では殺すことも養子に出すこともせず、匿った可能性もあるのかな、と。その場合、その方のおじいさま、おばあさま、または親御さんの世代で誰かが双子だった、という可能性もあるかも知れません。親御さん世代はそれを知っていて、みなさん口をつぐんだのかも知れませんね。どれも妄想の域を出ませんが💦いずれにせよ、生暖かい水がシャワーから滴り落ちていた、というのが不気味です。使用しなくなったから、その部屋の手前を古新聞置き場にして、ある意味封印していたのに、まだ「なにもの」かが、そこにいたのかも知れませんね。。。😱
新聞紙のこの話2回目だけど、ほんと怖い。。。。
こんばんは 今日も、動画ありがとうございますこれからも、TH-cam頑張ってくださいねコラボ動画ありがとうございます
誰も知らない隠し部屋。お爺ちゃんお婆ちゃんだけが知ってる事。検索せず、そっとしてあげた方がいいのかもしれへんね。でも何やったかは気になるけど〜。
このお話は前回聞いた時も思いましたが怖いというより本当に不気味という言葉が合いますよね…
雨穴さんの変な家を思い出してしまいます。そのお話でも後半に古くからあるお家の変な作りの部分があるのですが、それと似たようなものを感じます🥺不気味だ…
新聞がぎっちり詰まってる。しかも2階の押し入れに…労力大変ですよね!いつ頃までその作業されてたのか?新聞の年号とかみてらっしゃったのかな?その辺がわかれば親世代の時も詰めてる最中だったのか、もう詰め終わってる段階だったのか…何か少しでもわかりそうですよね!
この話は前回も聞いた事あるけどめっちゃ不思議な話だと思いました。色々気になる点は多いけど子供たちよりも長く住んでる大人たちがそんな部屋はないよ。知らないよ。と言ってるのは本当は部屋の存在を知ってるけど何かを隠してるようにも感じる。子供というのは好奇心旺盛な生き物だから当時子供だった昔の大人たちも実はその部屋を見つけてるけど何か本当に得体の知れない物を見つけてしまったからこそ何も知らないしそんな部屋はないよと言ってるんじゃないですかね。(推測でしかないけど)それか怪談あるあるでそんな部屋は本当に存在しないけど新聞の束を退けたことで別次元に子供たちが入ってしまった。いわゆるパラレルワールドなのかな。不気味すぎて色々考察してしまう。生温かい水のような水滴も本当に気になる。
こんばんは。
とても不思議なお話でした。
その家で育ってきた親世代の人達がそのような部屋はなかったと話していましたが、お爺さん、お婆さんが親世代の人達が子供の時にすでに新聞を詰め込んでいたため、もし扉を開けても新聞が入ってるだけの押し入れと認識をして生活していたのかと思いました。
親世代の人達が子供の時は当然、お爺さん、お婆さんは若いので2階へ新聞を持って行くのは大変ではなかったでしょうし、開けることができないようにしていたのではないかと思いました。
シャワーらしき物から生暖かい水滴が落ちてきていたのも気になりますし、水が出るような構造になっているようなので、何のためにシャワーが設置してあるのか、何のための部屋なのか、どこの一般住宅にでもあるような構造ではないので気になりました。
古いシャワーと聞いて、実家で使っていた昔の水シャワーを思い出しました。
下にあるバルブをひねると「チョロチョロ」と流れてきました。
また、私自身も開かずの押し入れにあるものが、それぞれ念の籠ったものばかりで処分に苦労しました。
今回の話はきっと、お爺さんお婆さんだけが知っている何かがいたのだと思います。
もしかしたら、親世代も口にしてはいけないとわかっているので話さないのかもしれません。
どらやきさんとコンボイさんどちらも大好きなので嬉しいです🤭👏👏👏
障害のある子供が生まれた時に閉じ込めておく為の座敷牢かな?。チラホラあったと聞くし。
座敷牢的な隔離部屋が思い浮かびました。
どらやきさんが言ってたみたいに、水子のための部屋なのか、障害のある方や感染症のある方、精神を患った方の部屋なのか、それともそこがおじいちゃんの実家なら、おじろく・おばさ の風習があって長男以外の次男(おじろく)や長女(おばさ)のための部屋だったとかですかね?
長男以外は大切にされない、奴隷や使用人のように扱った地域もあるようなので。
真相は分かりませんが…
西田さんの怪談の中でも特に印象に残る、何度聞いても面白いお気に入りのお話です^_^︎
この話を聞いて最初に思い浮かんだのは、古くから日本では先天性で障害児と分かると産婆が死産にしていた話でした。
実際にどの程度そういうのがあったのかは知りませんが、どらやきさんの言うような水子供養、もしくは田舎の世間体から外に出さず育てていたけど亡くなってから封印したと考えました。 当初は1部屋で侵食して2部屋と考えると、恐ろしいものがあります。
直前まで人がいて、子どもたちが入って来たから隠れた説は無理があるかも。出入り口が新聞でふさがれてる以上、中からは開けられない。そうなると食事や排せつはどうしてたのかってことになる。親世代は知らないのが本当なら、異世界に迷い込んだ的なことだったのかもですね。
チョキピース・・
このお話聞いたことありますが、モヤモヤが残りますね
おばあちゃん一人になると整理しきれずなところもあると思います。
だけどどんどんたまる新聞をわざわざ2階の謎の部屋にまたためるとは。。逆に手間なような気もしますが。。
部屋にぎっしりの新聞なんて数年どころかかなりの年数ですよね。。
そこに新聞を積み上げていく心理・・色々考えてしまいますね。
田舎の家は謎の部屋多いよね!田舎の古民家あるある!!ノビョン🙏
色々な意見あると思います僕が昔リゾートバイトで聞いた話は昔屋根裏などに空間は有るけど入れない開かずの間みたいな物あり、それは雪が積もり一階がふさがる冬場だけ使える様になっていて蚕や茅葺き屋根の補修材料が収納していて、普段閉じていてわからない所に扉あったり、引っかけ式の縄ばしごでしか上がれない空間は山間部や雪国には有るとの事で後昔の風習で結核やハンセン病など不治の病とされていた人を村全体で隔離する時に開かずの間使われたり、精神的な病や認知症の方を隔離するのに開かずの間使われたりしたらしいです閉鎖的な集落で昔あった風習だと先輩から昔話で聞き実際に無人の古民家で入口がわからない屋根裏部屋わ見ました
今宵も
有り難う御座います
このお話し何度か聞いてますが
モヤモヤ止まらない
色々な
因果含んでますよね
真実を知ってる方が居ない
あの世に行ったら
真実を
知るんですね
深いお話しです
😊
ドラマみたい
いつも有り難う御座います☘️
世代毎に、記憶が違うのが怖いですね😨もうどうしたって真相の確かめようが無いのが余計に嫌な妄想をさせられます😨
どらやキッズ1号🏃💨
確かめられないのが、一番怖いですよね💦
例えば単なるお仕置き部屋とかではなさそうですもんね…。この世のものでない何かを封じ込めてたのか。確かめる事ができないのは残念すぎます。
ただ。たんに使わなくなった部屋、、だったらそれはそれで怖い😅
昔の監禁部屋みたいな…
湿気なんか感じたら激コワ…
おどろおどろしい、日本の怪談らしいめっちゃ湿度の高い話って感じでした。
一応「座敷牢」というキーワードが浮かんだことは伝えておきます。まぁきっと「座敷牢」ではないでしょうけど。
結論。真相を暴いたって良いことはなさそう、知らないままで過ごしましょう、ですね。
今宵もありがとうございました૮₍ ᴗ ̫ ᴗ ₎ა
私には不思議体験が何もなく、受け取り専門で申し訳ありませんが、楽しませて頂いてます🥰🫶🏻
はいはいはいはいはいが気になって内容が全く入ってきません
2階にシャワーを作るとなるとそこまで古い部屋、建物ではないんだよね。だから親世代が知らないのが不思議だし、家の造りから8畳の部屋があることを気づかないのも不思議…
まるで封印しているかのような扱いの意味もわからない
供養なら綺麗にして、花を飾ったりしていいと思うんだよね
最初は供養してたのに、いつの間にか違う何かが居着いちゃって、封印したのかな?
シャワー室の扉が銀色って言ってたので、自分も「比較的新しいヤツかな」と思いました。
こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
これからも、TH-cam頑張ってくださいね
撮影お疲れ様です
怪談ありがとうございます
双子が生まれた場合、それを不吉だと忌み嫌い、片方を殺す、または他の家に養子に出す、といったことが行われていた、という話を読んだことがあります(すみません。出典は思い出せず。。。)。この方の家では殺すことも養子に出すこともせず、匿った可能性もあるのかな、と。その場合、その方のおじいさま、おばあさま、または親御さんの世代で誰かが双子だった、という可能性もあるかも知れません。親御さん世代はそれを知っていて、みなさん口をつぐんだのかも知れませんね。
どれも妄想の域を出ませんが💦
いずれにせよ、生暖かい水がシャワーから滴り落ちていた、というのが不気味です。
使用しなくなったから、その部屋の手前を古新聞置き場にして、ある意味封印していたのに、
まだ「なにもの」かが、そこにいたのかも知れませんね。。。😱
新聞紙のこの話2回目だけど、ほんと怖い。。。。
こんばんは 今日も、動画ありがとうございます
これからも、TH-cam頑張ってくださいね
コラボ動画ありがとうございます
誰も知らない隠し部屋。お爺ちゃんお婆ちゃんだけが知ってる事。検索せず、そっとしてあげた方がいいのかもしれへんね。
でも何やったかは気になるけど〜。